1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
5番人気津村明秀騎手7歳牡ゴールドアリュール産駒ハヤブサナンデクンが重賞初制覇津村騎手は昨年の福島牝馬S以来の重賞制覇(14勝目)。西村圭司調教師は昨年の京王杯2歳S以来の重賞制覇(8勝)。馬主・武田修さんは重賞初制覇単勝 880円(5)馬連 1,4
『3回中山2日目』中山5R「3歳未勝利」芝1800m1着 コスモフリーゲン ★★★ 3歳牡・柴田大⑧ 1.53.9 (3馬身)不良馬場で緩みのない流れで後ろから差せる展開になった部分もありますが、デビューで既走馬相手にこの競馬は収穫ですネ。良馬場では
12番人気団野大成騎手7歳牡ロードカナロア産駒ファストフォースが4度目のGⅠ挑戦で初制覇デビュー5年目、団野騎手は10度目の挑戦でGⅠ初制覇。西村真幸調教師は延べ27頭目でGⅠ初制覇。ロードカナロア産駒は21ダノンスマッシュ以来2度目の年父子制覇。昨年の
阪急杯「アグリ」、オーシャンS「ヴェントヴォーチェ」、シルクロードS「ナムラクレア」と連対馬。昨年の勝ち馬「ナランフレグ」を含めた1着~5着馬。それに一昨年のスプリンターズSの覇者「ピクシーナイト」が復帰と豪華なメンバーが揃いました◎ナムラクレア〇ロー
①高松宮記念 3月26日(日)中京・芝1200m「ナムラクレア」昨年のスプリンターズSに続き指名!!不安は枠順・馬場よりも鞍上②大阪杯 4月 2日(日)阪神・芝2000m「ジェラルディーナ」有馬記念3着と牡馬相手のGⅠでも好走。こちらも不安は鞍上・・
ダービー馬ドウデュースの取り消しは残念ですが、今年は26頭の出走メインのドバイWCには15頭中8頭と半数以上の出走。ある意味これで負けたら・・・とも思いますが、逆に日本馬初のダードでのドバイCW制覇が見れるかもしれないですネメイダン6R「ドバイゴールデ
夜はメインの「ドバイWC」を含め「ドバイWCデー諸競走」ですネ今年は6つのレースに27頭の日本馬出走予定でしたがドバイターフで有力だったドウデュースが取り消して26頭。それでもサウジ以上に勝ち馬&上位入線馬が期待できそうですドバイWCでパンサラッサが勝つと獲
2番人気横山和生騎手5歳牡ドゥラメンテ産駒タイトルホルダーが逃げ切り連覇し重賞6勝目横山和騎手は今年重賞2勝目、栗田徹調教師は昨年の宝塚記念以来の重賞制覇(通算8勝目)単勝 240円(2)馬連 2,140円(7)3連複 14,260円(38)3連単
WBCで日本代表が14年ぶりに優勝決勝戦だけLIVEで観ることが出来なかったですが、他の6試合はすべて観ました。ふだん、ペナントを観てないだけに「にわかファン」状態。代表の中には何人か知らない選手もいました・・・日本の全試合の視聴率がすべて40%超え。
「タイトルホルダー」と「アスクビクターモア」の菊花賞馬対決この2頭が抜けた人気になっていますが、他馬に付け入る隙はあるしょうか◎アスクビクターモア〇タイトルホルダー☆ライラック△ヒートオンビート△ボッケリーニ マイネルファンロ馬券馬単◎→〇☆△
2番人気横山武史騎手3歳牡ロードカナロア産駒ベラジオオペラが無傷の3連勝で重賞初制覇横山武史騎手は京成杯に続き今年、重賞2勝目。上村洋行調教師は延べ31頭目の挑戦で重賞初制覇。馬主・林田祥来さんも重賞初制覇単勝 379円(2)馬連 1,170円(2)
アニメ『キン肉マン』の新シリーズが、アニメ放送40周年を記念して制作されることが決定しました「キン肉星王位争奪編」まで映像化されいるので観た記憶はありますが、その後は単行本も読んでないので全く知らない話になると思うので楽しみです。キン肉マンのCVは引き続
3着までに皐月賞への優先出走権重賞勝ち馬が一頭だけで、あとは賞金的にも出走権を獲得したい馬ばかりなので混戦ムードになっていますネ◎ベラジオオペラ〇セブンマジシャン▲ジョウショーホープ☆ハウゼ△オールパルフェ ホウオウビスケッツ アイスグリーン馬
2番人気M.デムーロ騎手3歳牝ハービンジャー産駒エミューが1勝クラスから連勝で重賞初制覇デムーロ騎手は07年から17年連続重賞制覇。和田正一郎調教師は昨年のクイーンS以来の重賞制覇単勝 640円(2)馬連 4,980円(28)3連複 12,100円(
『2回中山7日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1200m出走取消 カントリーマダム予定通り開催されると思っていましたが、厩舎従業員春闘の影響でこの馬と7Rのダフニスが取消。明日も取消があるのでしょうかしかし、井上騎手もこの週この馬だけの騎乗(今
17日にJRAの厩務員、助手が加盟する労組(関東労、全馬労、関西労、美駒労)と日本調教師会が団体交渉を行い労使間の交渉は全馬労のみが妥結し、その他3労組が決裂18、19日のストライキが決定も、調教師と組合非加入者、補充員らで開催業務に当たることで中山、阪
『2回中山6日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ウィンターダフネ ★★★★ 3歳牝・菅原明① 1.54.5 (1 1/2)デビュー6戦目の初ダート2着から中一週での出走でしたが、2番手追走から3角過ぎに先頭に立ち後続を追撃を許さなか
2番人気吉田隼人騎手3歳牝ドゥラメンテ産駒シングザットソングが重賞初制覇吉田隼騎手は19年から5年連続重賞制覇。高野友和調教師は14年から10年連続重賞制覇。ドゥラメンテ産駒は7頭目の重賞制覇単勝 480円(2)馬連 3,190円(12)3連複 24
2023WBC(1次ラウンド)が開幕し、日本代表が第1戦中国、第2戦韓国と対戦し2連勝し準々決勝進出へ向け好スタート切りましたただ、4番の村上宗隆選手が2試合無安打と不振なのが心配ですが、L.ヌートバー選手、吉田正尚選手など好調なので4連勝で突破して欲しい
2番人気C.ルメール騎手5歳牝ドリームジャーニー産駒スルーセブンシーズが重賞初制覇鞍上のルメール騎手は先週のオーシャンSに続き2週連続(土曜日の)重賞制覇。尾関知人調教師は20年京都大賞典以来の重賞制覇。ドリームジャーニー産駒は3頭目のJRA重賞勝ち単
3着までに桜花賞への優先出走権◎ブトンドール〇ルーフ▲リバーラ☆シングザットソング△イティネラートル ムーンプローブ トラベログ馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ブトンドール函館2歳S1ち、ファンタジーS2着と
『2回中山5日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1200m1着 エコロドゥネス ★★★★ 3歳牡・横山武② 1.11.3 (3馬身)緩みのない流れで逃げた1番人気を見る形で追走し直線半ば交わすと後続を突き放し快勝。初の1200で追っ付ける感じの追走でし
05年有馬記念、2006年ドバイシーマクラシックを制したハーツクライが亡くなりましたディープインパクトに先着したことのある唯一の日本馬で種牡馬成績を見てもGⅠを2勝しかしてないことに驚きを感じますネ。この夏にデビューを迎える2歳世代が最後になりますが、ダ
3番人気松山弘平騎手3歳牡サトノクラウン産駒タスティエーラが重賞2度目の挑戦で初制覇松山騎手&堀調教師は先週の中山記念に続き2週連続重賞制覇。サトノクラウン産駒はJRA重賞初制覇。父子での弥生賞制覇単勝 420円(3)馬連 680円(2)3連複 8
土曜日に最終レースの後に福永祐一騎手の引退式がありましたこれで何回目?とも感じましたが、さすがに最後の最後だったので福永騎手のインタビューでは、もらい泣きしそうでしたこれからは調教師としてメディアに出ると思うので見納めではないですが、騎手時代を超えるよ
『2回中山3日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 ルルシュシュ ★★★ 3歳牝・丸山③ 1.55.8 (1 1/4)ホッコータルマエの半妹でデビュー4戦目で初勝利。ホッコータルマエ以外の兄姉は4頭が未勝利、4頭が1勝止まりと鳴かず飛ば
今年は6人の新人騎手が東西でデビューしますネ今週は中山・阪神の2場の開催ということもあり、どの騎手も土日で5~9鞍の騎乗になっていますが今年も初騎乗初勝利が見れるか楽しみにしてます。特に女性騎手の小林美駒騎手、河原田菜々騎手には頑張って欲しいです。勝てば
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1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ