2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
8番人気丸田騎手6歳牡ナランフレグがインから差し切りGⅠで重賞初制覇丸田騎手、宗像調教師、馬主、生産者、共々GⅠ初制覇。ゴールドアリュール産駒の平地芝GⅠも初制覇単勝 2,780円(8)馬連 13,560円(35)3連複 525,080円(439)3
①高松宮記念 3月27日(日)中京・芝1200m「ダイアトニック」 一昨年の3着馬。今年に入って京都金杯4着→阪急杯1着と復調ムード。今年、乗れている岩田康騎手の久々のGⅠ制覇に期待②大阪杯 4月4日(日)阪神・芝2000m「エフフォーリア」無理に他馬
夜は「2022ドバイワールドカップデー」馬券発売のGⅠは6Rのゴールデンシャヒーンからですが、GCでは9時から放送で2RのゴドルフィンマイルからLIVEされますネ先のサウジに続き日本調教馬が勝つところを沢山見れたらいいですネ中山11R「マーチS」GⅢダ
1200mのGⅠ勝ちがあったグランアレグリア、モズスーパーフレア、ダノンスマッシュなどが引退し、昨年のスプリンターズSを制したピクシーナイトが負傷休養中で不在それでも、昨年の昨年の2着馬で暮れの香港スプリントでも2着したレスシテンシアが前売りでは少し抜け
『3回中山初日』中山5R「3歳1勝クラス」芝1200m1着 ジャスパークローネ ★★★★★ 1.09.1 (1 1/4)スタートは速くなかったですが、枠順を利してハナを譲らなかったことが良かったですネ。休み明けで3番人気でしたが、ここまで戦ってき
1番人気横山和夫騎手4歳牡タイトルホルダーが逃げ切り重賞3勝目横山和夫騎手は小倉大賞典に続き重賞2勝目、前年の菊花賞馬が勝ったのは1999年のセイウンスカイ以来20年横山典弘騎手→21年横山武史騎手→22年横山和夫騎手制覇で横山ファミリー3連覇単勝
24日に行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦に2-0で勝利し7大会連続のW杯出場決定自国代表がいないW杯を観るのも寂しいので、ホッとしました監督、選手(&協会?)は、ここからW杯ベスト8へ向け本当の戦いになると思うので、さらなる成長に期待してます
昨年の菊花賞馬「タイトルホルダー」が有馬記念5着以来の出走他に重賞勝ち馬も多数いますが、唯一のGⅠ馬でもあり天皇賞(春)へ向け好スタートを切りたいですネ◎タイトルホルダー〇アサマノイタズラ▲クレッシェンドラヴ☆ヒートオンビート△ラストドラフト ボッ
2番人気デムーロ騎手3歳牡プルパレイが3度目の重賞挑戦で初制覇デムーロ騎手はフェアリーSに続き今年重賞2勝目。イスラボニータ産駒はJRA重賞初制覇単勝 460円(2)馬連 13,970円(39)3連複 44,260円(132)3連単 239,540
『2回中山7日目』中山4R「3歳未勝利」芝1600m1着 レディナビゲーター ★★★★★ 1.35.6 (1/2)勝ち上がるのに時間を要しましたが、17年クイーンC1着&オークス3着のアドマイヤミヤビの全妹と今後が期待できる血統。無理せず使って行
楽天ヴィッセル神戸株式会社はヴィッセル神戸を率いる三浦淳寛監督を20日付で契約解除リーグ優勝(ACL制覇)を狙っているチームとしては、ここまでの成績(4分3敗)を考えると仕方ないですネ。ただ、昨年の3位やSⅮとしての仕事ぶりはもっと評価されていいと思うの
5番人気岩田康誠騎手3歳牡ビーアストニッシドが逃げ切り4度目の挑戦で重賞初制覇岩田康成騎手は今年重賞3勝目、飯田雄三調教師は重賞3勝目、馬主&生産者ともに重賞初制覇。新種牡馬アメリカンペイトリオット産駒のJRA重賞初制覇単勝 700円(5)馬連 1,
3日間開催の中日で今日は「中山、阪神」開催メインでは「スプリングS」「阪神大賞典」のGⅡが組まれており、今春のGⅠへ向け見逃せないレースですネ阪神10R「鳴門S」ダート1400m◎ケイアイドリー〇シゲルタイタン▲エターナリー☆オルクトス△ゼンノジ
3着までに皐月賞への優先出走権重賞ウイナー不在で、どの馬にも権利奪取の可能性がありそうですネ◎アサヒ〇アライバル▲ビーアストニッシド☆サトノヘリオス△アルナシーム ソリタリオ ドーブネ馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15
今週からルメール騎手が復帰土日月、3日間ともに重賞での騎乗があるので今年初勝利があるかもしれないですネ。休養前のサウジアラビア国際競走で4勝したことを考えれば容易いような気もしますが、国内で勝つ方が難しそうです中京11R「ファルコンS」GⅢ芝1400m
2番人気池添騎手3歳牝サブライムアンセムが未勝利から連勝で重賞初制覇池添騎手はシルクロードSに続き今年重賞2勝目、藤原英昭調教師は18年から5年連続重賞制覇単勝 790円(2)馬連 790円(1)3連複 1,690円(1)3連単 11,440円(1
『2回中山6日目』中山6R「3歳1勝クラス」ダート1800m1着 ギャラクシーナイト ★★★★★ 1.54.4 (3/4)2番手から抜け出し1番人気馬の追撃を退けました。これでダート替わりで逃げ切った未勝利からの連勝。芝スタートの東京マイル(青竜
名古屋競馬場史上最高と3連単9,768,430円という記事を見て、初めて名古屋競馬場が移転することを知りました。一度も行ったことはないですが新しく出来た競馬場の近くに足を運べる機会があったら場内で馬券を買いたいです。その頃にはコロナも収まっているといいで
3着までに桜花賞への優先出走権組み合わせを見ると本番(1600)よりもここ(1400)を目標している馬が多く混戦ムードですが唯一の重賞勝ち馬「ナムラクレア」が少し抜けた人気を集めていますネ◎ナムラクレア〇アナゴハダ▲テイエムエスパーダ☆サブライムア
『2回中山5日目』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 タマモタップダンス ★★★☆ 1.56.0 (2馬身)スタートから押してハナを奪い最後まで影を踏ませず逃げ切りデビューから3戦連続2着の惜敗を止めました。鞍上の△永野騎手は一ヶ
15番人気松岡騎手5歳牝クリノプレミアムが4度目の重賞挑戦で初制覇松岡騎手は19年中山記念以来の重賞制覇。伊藤伸一調教師は11年セントライト記念以来3勝目。馬主さんは13年アルゼンチン共和国杯以来2勝目単勝 9,740円(15)馬連 106,850円
4月末の香港チャンピオンズデーで海外からの遠征を受け入れない方針であることが発表されました昨年の結果も含め香港における日本馬の成績を見ると少し残念ですが、この状況下なので仕方ないことですネ。ここを目標にしていた馬が次、どこに出走してくるか注目ですネ中山
3番人気田辺騎手3歳牡アスクビクターモアが2連勝で重賞初挑戦で初制覇田辺騎手は東京新聞杯に続き今年重賞2勝目、田村康仁調教師は昨年のダイヤモンドS以来の重賞勝利。ディープインパクト産駒は同レース7勝目単勝 670円(3)馬連 780円(2)3連複 4
『2回中山4日目』中山6R「3歳1勝クラス」芝1600m1着 アバンチュリエ ★★★★☆ 1.35.5 (1/2)ここ2戦の戦ってきた相手を考えれば順当な勝利でした。相手なりに走れると思うので再度、OPへ挑戦になりますが掲示板は確保してくれそうです
土曜の阪神1R&2Rで▲角田大河騎手が初騎乗から2連勝1996年の福永祐一騎手以来26年ぶり記録。続く4Rで3着②と3連勝はならなかったですが日曜日も5鞍騎乗予定でチャンスがありそうな馬のいるのでデビュー週に3勝以上があるかもしれないですネ中山11R「
『2回中山3日目』中山6R「3歳未勝利」芝1800m1着 エピファニー ★★★★★ 1.49.9 (1馬身)秋の東京以来の実戦でしたが、1番人気に応える勝利。母1勝馬もミッキークイーンの全妹で血統もしっかりしているので1勝クラスは問題ないと思い
2番人気荻野極騎手7歳牡ジャンダルムが17年デイリー杯2歳S以来の重賞2勝目鞍上の荻野極騎手は60度目の挑戦で重賞初制覇。池江泰寿調教師は昨年未勝利で2020年中日新聞杯以来で今年初制覇単勝 540円(2)馬連 2,600円(9)3連複 7,050円
今週からJRA新人騎手10人がデビュー一番の注目はJRA現役4人目となる女性ジョッキー・今村聖奈騎手。2場開催ながらも土日で10鞍の騎乗予定なので史上初のJRA女性騎手初の開幕週勝利が見れるかもしれないですネ個人的に注目しているのは障害専門騎手の小牧加矢
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2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
小牧太騎手の騎手免許試験合格、8月からの兵庫競馬復帰決定現在56歳になりますが、体力・気力が続く限り現役でいて欲しいですし、交流重賞で小牧太騎手の騎乗している姿が観れた嬉しいですネあと、今回の記事で弟さんが兵庫競馬で調教師を務めていることを初めて知りま
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△