自分の捉え方が引き押し越している事の多さを感じました。 同じ出来事でも何ともないことは多い。 なのに反応してしまうのは、私の中の何かが、その出来事に反応しているだけです。 例えば、若い有名なアーティストさんが近くですれ違っても私は気づきもせ
コーチングやリーダーシップについての研修、コーチとしての気付き・捉え方のレビューです。 どんな事を考えて前向きに動いているのか。組織をどのように活性化しているのか。日々起きる出来事など身近なところから書いています。
学生の頃から「なぜその道に進むのか」「その進路を選ぶ意味は何なのか」「何を身につけたらいいのか」「楽しい瞬間って」と問いかけてきました。今は体系として学び現在コーチをしています。人との関わりが好きな私の天職です。 趣味は、バレーボール・水泳・書道・食べる事・仕事 HPのURL:https://smile-communication.jp/ twitter ID : coachsmile
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仕事はありますが、少々やってみたいなと思う事があって躊躇っていた時期がありましたが、とりあえずやってみようと思い、思い切って「調べる」ことから始めてみました。自分自身で調べてもわかりづらいので、体験者に伺ったら、有益な情報をいただけました。
全体像を把握する際に、図式化したり、2軸に分けて分析をすることで、全体像を更に違う見方で考えてみることも重要なのですね。当たり前ように思えても、長年続けていることほど俯瞰の仕方さえ偏ってしまうことがあり、全体像を色眼鏡で見てしまうようになっ
先日、とある学校に参りました。その時に、先生たちの熱意に感動と尊敬の念をいただきました。
言いにくい事でも言わないと伝わらない事であれば、早い方が良い。
先日、とある会社で社長が社員に感謝を述べ、どう還元するのかを話していらっしゃいました。陰ではいつも社員への感謝を口にされているのですが、面と向かってお話されるのは年に何度かだそうです。それでも口にされると皆さん嬉しそうにされていらっしゃいま
組織によって、何を語ることが多いのかが違うように思います。それが風土となっているのかもしれません。愚痴をたくさん語り合う組織問題点を語り合う組織将来を語り合う組織お客様の事を語り合う組織目標に対しての進捗を語り合う組織他部署をののしり合う組
ハラスメントや差別にならないように、とプライベートやその人自体について、これも聴いちゃダメ、あれもダメ。という話を耳にします。確かに相手に配慮する事は重要だけれど、それがどの場で行われるのか。関係性はどうなのか。言いたくないという事が言える
今週は今日まで平日はずっと研修でした。いやあ、駆け抜けたあ、と思っていますが、会社員の時には当たり前に平日は毎日フル稼働だったはず。違うストレスやプレッシャーはあるとは言え、当たり前だと思っていた事が変わってきていた事にふと気づきました。今
先日、「友情」と言うドラマを拝見しました。私の大好きだったラグビーの平尾誠二さんと、iPS細胞のご研究をされていらっしゃる山中先生の友情を描いたものでした。平尾さんの生前に平尾さんの講演会に参加したことがあります。その時のログを改めてみてみ
数年ぶりにお伺いできる企業様があります。事前情報では、コロナ前から半数ほどが人が入れ替わってしまっているそうです。(働きやすい職場だと思いますが、パートさんが多いことで、ご家族の成長に合わせた変化もあるのだと考えられます。)また、新しい仕組
必要な事は3つ・コーチングをする・コーチングを受ける・学び続けるこの3つだと言われていますが、改めて受ける事の大切さを感じています。メンターとのコーチングで、「テーマは何を話すと有意義だろう」と考えてからコーチングに臨み、毎回新しい発見と「
2年前に書いて、そのまま下書きに残っていたものです。繰り返し同じような事を考えているのは成長がないのかなあと思いますが、徐々に精度は上がってきているのだろうと思いました。
割引チケットをもらったのに、ああ期限だあ。と言う事があるのは私だけでしょうか。けれども、チケットの期限のために、今欲しいものがあるわけではないのに購入するのは違うなあと、結局チケットを無駄にすることに・・・。でも、せっかくのチケットを極力無
ある所属しているチームでこんな事がありました。「イライラをそのままぶつけてくるんだけど。聞いている方が辛い。絶対、ここなら何をしてもいいと思って甘えているんだよ」と私に言ってくるAさん。私「どうして甘えだと思うんですか。」Aさん「辛い事があ
最近、映画や漫画、いろいろな考え方に触れる場のようにはまってしまいました。移動時間ができたことで、その時間を活用して観るようになりました。違う視点がたくさん手に入って面白いです。本を読むことが好きだった時期もありますが、最近は少し目が疲れて
コーチングの勉強会に参加して、他の人がどんなフィードバックをされるのかを伺うと、すごく勉強になります。「こんな観点を感じ取られたのかあ」「ああ、そこは、私聞こえていなかった」「そこ!凄く大切だよね」など、思う事がたくさんありますし、特に足り
参りました。10月末にどどんと研修を詰め込んだところ、ダウンしてしまいました。やり切った感や、爽快感などはありましたし、これが今の私の容量としてはいっぱいかなあと思う所まで頑張りました。が、やはり寝込むとは・・・。身体からの「限界ですよ」と
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自分の捉え方が引き押し越している事の多さを感じました。 同じ出来事でも何ともないことは多い。 なのに反応してしまうのは、私の中の何かが、その出来事に反応しているだけです。 例えば、若い有名なアーティストさんが近くですれ違っても私は気づきもせ
クライアントさんとの話の中ででて、私なりに大切にしていたリーダーの在り方を話したのでタイミングかなと思い、書いてみます。
忙しいのは好きですか。 物理的に忙しいというのも多くの人にあることですが、私が言われたのは「smilecoachちゃんは、忙しくしているのが好きなんだね」という言葉。 はい、認識しております。 以前だったら、そう簡単に言えなかったと思います
人と比べまくりの私。本当に関わりのある人達は凄い人達ばかりで、クライアントさんも関わる企業様も本当に私にとっては尊敬すべき人達ばかりです。 それで比べちゃうから、私は何てダメなんだろう、と思って居たのが今までの私。(体調が良くないとこのモー
守りに入っていては頑なになるだけなのかもしれません。 世の中がどんどん変わっていく中で、対応するのに必死なのと、先をみて打てる手を考えておくのでは違うように感じました。それでも予想外の事はたくさん起こり、柔軟性が大切とも言われますが、その時
同じことを見聞きしても、その人の考え方が言葉に出るのだなと感じました。 もちろん心身の健康なども影響はあるとは思いますが、ふと同じことでもこんなに表現が違うと感じた事がありました。 あるご高齢の方が、病院の診察の日程を書いたメモを見失いまし
予定調和をなくすことで、本音での討議が始まると感じています。 いかに予定調和をなくすのかは、模索中だけれど、困っている事が具体的に話せるようになると、本気度が増すように思いました。 困っている事の共有は重要だとひしひしと感じています。 その
早朝からコーチングをさせていただくと本当に関わった私もさわやかな気持ちになるのはなぜでしょうか。 相手との関係性も良いということもあるとは思いますが、本当にクライアントさん達には感謝ばかりです。 さて、朝の行動はメールや電話なども一旦落ち着
読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私だって凹むんですよ。言葉に衝撃を受けることもあります。 特に体調の悪い時には、不安定になってしまいます。 だからこそ、凹む事自体を悪いとせず、不安定になることを減らそうと思い、体力づくりも続け
昨日は凄く納得してしまいました。 学生とは言え、非常に情報に長けていると思って居るので、大人と同じ事をところどころ伝えてみました。 その中で、自分の味わった事のない感情は、周りがその感情になったことを察知してあげられないのではないかという事
時々自分の成長を振り返るために、過去の日記を観る事があります。 ああ、こういう事で悩むのは同じだなあと思う事もありますが、だからどうするのか、という選択肢が増えるか、対応策が変わっているのを見ると、変わっているんだなあと感じます。 そして、
ちょっと休もうか、と連れ出してくれる人が居ることは有難いです。 ワーカホリック傾向はあると自覚しています。自分自身が仕事がワクワクの連続だと感じられているからかもしれません。 もちろん楽しい時ばかりではなく、打ちのめされるときもありますが、
一人での限界は自分が決めるしかない。 とは言え、本当にそれが限界なのか。 毎回、全力で取り組んでいると、本当に終了した時にはぐったりです。 ああ、これが今の限界だなと思います。出し切ったあ、と達成感もあります。 もう少しやり方はあったのでは
人と関わる時に、その人の五感も自分の五感も察知したいと非常に集中して対話をします。特にコーチングや仕事の時には。 けれども、どれだけ一所懸命に関わっても、どれだけ真剣に取り組んでも、それを快く感じない人も2割は居ると良く言われています。 そ
いつかやろう、って思って居る内は、いつまで経ってもやれない。 そもそも、自分自身が「いつかやろう」と先延ばしにするのは、他に優先したいことがあったり、ためらいがある時くらいです。それ以外は即決してすぐ行動です。やる気だけの問題じゃないことも
先週末、オンラインでのセミナーに参加してみて改めて感じました。 時代の流れに流されるのではなく、のっていくには、新たらしい事にどんどん目を向けていくことが大切だと思いました。 AIに使われる人、AIを使う人、AIを創る人の3つに分かれていく
意識的に運動をするようになりましたが、習慣化するまでに3週間から3か月かかると言われていますが、やっと3か月経って習慣になってきたように思います。 最近書きましたアクティブレストという、敢えて動くことで、いつもの思考を休ませる、という事が機
クライアントとしてスーパービジョンコーチングを受けてみています。 本当に行先が解らないコーチングなのだけれど、それでも「そうsmilecoachちゃんは捉えているのね」「そう感じているのね」と、ことあるごとに「あなたの捉え方ではそうなのね」
仲間の提案で、同じ本を一緒に読み、その感想や学びを語り合うことを約1年続けています。 違う発想、そこから発想された事、湧いてきた疑問、など自由に話すには、1章ずつ話していくのですが、本当にこの時間が有意義で、新しい発見をいつもいただいており
理念、ミッション、ビジョンなどを作る際、何度も言葉として発する事で、馴染むものもあるのではないでしょうか。 ある経営者とコーチングの中で今一度考え直してみたいと思われて、テーマとして扱ってから、広げてみたり、他の企業様のものをご覧になったり
「相手がどう思うだろう」と思って言えないのは、相手との間に信頼感が希薄な可能性もあるのではないでしょうか。 と言うのは、私が友人に言われた言葉です。 「今までの関係もあるんだから、ちゃんと言っても大丈夫と思って言ってほしかった」と。 とは言
今朝は眠る事を優先させたので、こんな時間に投稿です。 今朝は、朝起きて食事をして、仕事準備して、仕事。その後、セッションを一つ。その後メンテナンスで病院に行き、今に至ります。 ここから少し細かなお仕事と事務仕事をしてから、午後はオンラインで
頼ってほしい。けれども、何でもかんでも頼らないでほしい。 ああ、凄くわがままだなあ。 子供が成長して頼ってくれない。「連絡くらいしてね」と言いつつ、本当は頼ってほしい。成長は嬉しいはずなのに。 仕事で凄く大変な状況なのでいつでも聞ける体制は
良いか悪いのかは分かりませんが、自分で自分に小さなプレッシャーをかけると言うのは、凄く成長につながるように感じています。 「〇〇時までにこれを終わらせる」 「▲▲という状態になるように取り組んでみる」 「苦手な□□さんに自分から挨拶をする」
大勢いらっしゃるのに、覚えていてくれた感動。どこかで味わった事ありませんか。 保育園の頃の先生が覚えていてくれた。全然見た目は変わっているのにも関わらず・・・。 目立たないようにしながら授業を必死に聞いていたら、よくメモとってくれてたよね。
「それって本当?」と問われると、結構たじろぐ人が多いです。私も含めて、です。 改めて、本当かどうかを聞かれると、 この意見の根拠は本当か? そもそも私の意見なのか?きれいな事を言っているだけではないか? 意思も理想を言っているだけで、本当は
ぶっちゃけられる(吐露し合うことができる)関係であったとしても、そこで終わったらもったいない。 いかに、そのエネルギーを前向きなものに変えていけるのか。 リーダーに限らず、そうした問いができるメンバーが居るチームとそうでないチームの差は大き
色んな興味の矛先はあると思いますが、最近、新人の人達と盛り上がる話題は、MBTIの性格診断です。 結構な割合で自分のタイプをご存知で、「私はこのタイプなんです。だから〇〇」とお話してくださいます。 きっかけとしては本当に盛り上がるし、お互い
今日は出張先です。 と、当日の事をお話することも敢えて避けていましたが、その土地に来ると、「せっかくここに来たならば」と、土地の物を食べたりします。観光は事故をするといけないので、終わった時に元気があればと思うのですが、結構精一杯の力を投入
お恥ずかしながら、予定を埋めたくなる私は、仕事が少ない日もプラベートの予定を入れてみたりして自己満足。 けれども、イレギュラーを入れる時間位はあるよ、と軽く考えていました。 が、イレギュラーに時間がかかる場合もあり、思うようには進まない事例
20歳の頃に、友達が落ち込んでいると遠い場所で深夜にかかってきた電話。 深夜にかけてくるんだから相当な思いだったと思います。当時の私は携帯電話をまだ持ったばかりでしたが、友達にはまだ教えてなかった頃で、家の電話に電話があったんです。 が、た
「ホルモンバランスが大きく崩れている場合を除きますが、気持ちを落ち着かせる事ができる薬はあるけれど、昂らせる薬は麻酔を覚醒させるような強いものしかない。」 ある医師にお伺いした情報ですので、すべての医師がそうなのかは分かりませんが、私は出会
心がワクワクするような仕事をしたい。 それはだらだらすることでもなく、反対にパフォーマンスを上げる上でも大切にしたいものです。 そのためにいろんな事を試すことのできる職場の風土を創ろうと取り組まれている会社に携わらせていただいているのですが
リーダーが部下にかかわるときに、時に自分のやり方を無意識に押し付けたり、誘導してしまっていることはないでしょうか。 時と場合によるとは思いますが、もしもやり方を選べる状況であれば、自分のやり方ではなく、この人にはどんなやり方があっているのだ
上司から、こういうことをやってみてほしい。と言われた時にどんな反応をしますか。 想像できる事ならまだしも、想像できない初めての事、知らなかった事だと、無意識に抵抗してみたり、言い訳を言ってみる事ってありませんか。 先日も、自分の考えはこうだ
文を作るのに、その人らしさも大切にしたいからこそ、こうしたブログは自分で書き込んでいます。 が、ビジネスでの定型文を活用した文の作成にAIに協力してもらうと、非常に仕事が早くなりました。 まだまだどんな時にどう使えるのかは分からないです。
私自身が通信トラブルでその後対応を必死にしている間、オンライン越しの方々が自ら何とかしようとしてくださったという事がありました。申し訳なさもありますが、私が復帰した時には、すごく良い場ができていて、本当にありがたい事でした。 その場の一体感
年齢を経るごとに、こだわりが消えていくように思います。 世間では40歳を過ぎると考え方はなかなか変えられないと言われますが、十分変えられる余地はあるのではないでしょうか。 少なくとも、人の考えを取り入れるのではなく、人の考えを選択肢として受
相手の立場に立ったつもりで考えるのは、その立場になった事があればできるかもしれませんが、それでもあくまでも自分自身の思考で、その人がどう考え、どう感じたのかを知る事は本人に聞かないと解りません。 だからこそ、相手の状況や気持ちを理解しようと
毎年1回、毎月1回、毎日1回など、時期による定点観測 同じ場所での定点観測 同じ状況下での人の違いによる観察 アセスメントチェックによる同じ項目での観察 定点観測と言っても、方法もマチマチです。 が、年に1回の成長を感じる言葉遣いや見た目の