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恐怖症のふしぎな話 https://ameblo.jp/ultraeight

長年苦しんできた恐怖症にようやく光明の兆しが。自転車通勤、糖尿病の奮闘記と悟りについての考察

医者にもかからず薬も飲まずに自力で不安障害を克服。まあ、自然治癒と言ってしまえばそれまでですが。日々実行するロードバイクでの通勤と、運悪く患ってしまった糖尿病との戦いの記録。

ブコウザン
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2010/03/15

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  • ジョン・ウィック:パラベラム

    シリーズ第3弾。前2作はあんまり覚えてないなぁ。裏切者の名を受けて街の全殺し屋から狙われる羽目となるのだが、いくら強いからといってあちこち深手を負いながら、…

  • 麻酔

    歯周病ケアも一段落。いよいよ虫歯治療となったわけなのですが、気がかりだったのは、麻酔を射つということ。糖尿病だけになにかしらの影響があるのではないか。もしや…

  • フッド・ザ・ビギニング

    アベンジャーズにいた、あの弓の使い手の話かと思ったら、古式ゆかしきロビン・フッドの物語だった。現代的なロビンの戦い方は、弓をガンのように扱うのが眼目。那須与…

  • 流星ワゴン

    重松清著「流星ワゴン」読了。人生をやり直せたらどうなんにいいだろう。願望充足のドラマではあるが、フィクションといいつつ一筋縄ではいかない。過去に戻るのはいい…

  • 不覚

    高松空港からお昼の便で羽田に帰る。乗客はまばらで窓際の席が取れた。眼下に広がる海岸線を見ているうちに、眠気が襲って来、気が付くとアテンダントが飲み物のカップ…

  • ぶっ倒れずに

    出張の最終日。財布を落としたこともあってなんかあっという間でした。しかしまあ、今回もよくぞぶっ倒れずにもったものだ。これだけのストレスがあるのにね。我ながら…

  • 無事返ってきた

    うっかり落としてしまい遠く高知駅まで行ってしまった財布。現金書留がどのくらいで届くのか判らないので、チェックアウトの日に間に合うがどうかヒヤヒヤ。財布が返っ…

  • 財布を落とす

    列車の中に財布を落とし、財布は無情にも終点の高知駅へ。出張先で全財産を持って行かれたので一文無し。途方に暮れていると、天の助けか知人から電話があって、ホテル…

  • 非常事態

    出張先の丸亀で、毎日瀬戸大橋を渡って仕事場に通っているのだが、列車の中で特急券を払う際、中途半端にズボンのポケットに財布を突っ込んだら、立ち上がる拍子に落と…

  • 足に力が入らない

    昨日の朝の丸亀城散策で坂道を歩いたら、今日は筋肉痛で足に力が入らない。立つのも座るのもひと苦労。ただでさえ踏ん張りが利かぬというのに、これじゃあ立っているの…

  • 朝の散歩

    台風の影響で夜は雨になりそうなので、八時過ぎに丸亀城までお散歩。大手門から天守閣が眺められ、徒歩十分とあるが、いざ目指してみると、かなり坂がきつい。やっとの…

  • 丸亀にて

    今日から香川県丸亀に出張。飛行機なら一時間足らずであっという間。バスは一時間に一本ということで、高松空港からタクシーで丸亀駅前のホテルへ。ホテルには意外にも…

  • マレフィセント2

    まあ、多分そうじゃないだろうかと思ったが、案の定ますます「眠れる森の美女」から離れて行ってる気がする。これじゃない感が著しい。脚本も雑だしね。魔女かと思いき…

  • 黒後家蜘蛛の会1

    アイザック・アシモフ著「黒後家蜘蛛の会1」読了。創元推理文庫目録の最初に掲示されていて、いつか読んでみたいと思っていたが、ついに古本屋で発見。感慨深いです…

  • ジョーカー

    バットマンの仇敵ジョーカーの誕生物語だが、オリジナルの天真爛漫な明るさはない。後半はジャック・ニコルソンを彷彿とさせるはっちゃけぶりを見せてくれるものと期待…

  • YESTERDAY

    泣けたね。冒頭の「イエスタデイ」を歌うは場面からもう涙が頬を伝った。改めてビートルズは偉大なのだなぁと思う。世界中で起こった十二秒間の停電時の交通事故が元で…

  • 弱り目に祟り目

    大型台風直撃の次は社長が盲腸で入院だと。一応切らずに散らすとかで短期入院で済みそうだけど、こりゃ偶然じゃなくて間違いなくストレスだね。この前まで仕事中頭痛い…

  • 暗雲漂う

    大型台風の影響をモロに受けて日程変更を余儀なくされてこの先がちょっと心配。よっぽど祟られているかのような案配。辞めようが居残ろうが関係なかったみたいだね。台…

  • 大型台風

    大型台風のお蔭で五連休が一日増えて六連休となった。なんか運が開けてきたような気もするし、一日を無駄にしてしまったような気もして複雑な心境で、いつものように不…

  • シューメーカーの足音

    本城雅人著「シューメーカーの足音」読了。読後のモヤモヤ感を解説が見事にいい当てられていて、幾分すっきりした。やっぱり日本人は判官びいきなですね。自分だけでは…

  • ヒキタさん!ご懐妊ですよ

    正直敬遠したい映画だったけど、おふくろのリクエストだからしょうがない。すべてにおいて自分への当てこすりに思えてしまう。結局次元が違い過ぎるんですよね。そりゃ…

  • 盤面の敵

    エラリー・クイーン著「盤面の敵」読了。クイーンにしては珍しいサイコパスもの。本格としてはお世辞にも出来がいいとは言えない。「イブの三つの顔」が出てきたから当…

  • スティング

    詐欺映画の教科書的映画。これ以後の詐欺映画のほとんどがこれの模倣と言っても過言ではない。なにも知らずして観れば滅茶苦茶面白かっただろうに、テレビで見ちゃった…

  • 蜜蜂と遠雷

    ピアノコンテストにおける日本人四人の青春群像。四人が四人ともそれほど勝ち負けに拘っておらず、仲もいいので割りと安心して観ていられた。もっとドロドロしたものを…

  • けつまずく

    ドラッグストアの駐車場に車を停め、歩き出したら、車止めに思いきり親指をぶつけてしまった。幸い踏み止まって転ぶことはなかったが、爪が割れてしまった。糖尿病だけ…

  • 様子見

    足先に水膨れができて戦々恐々のK君。早速昨日病院に飛んでいったわけなのだが、血液検査の結果、数値は安定して推移しているので、入院せずにしばらく様子を見ようと…

  • 奇譚 銭形平次

    野村胡堂著「奇譚 銭形平次『銭形平次捕物控』傑作選」読了。御存知投げ銭で有名な銭形平次。平次と言えばイメージは大川橋蔵なんですね。いや懐かしい。記念すべき第…

  • ホテル・ムンバイ

    2008年にインドのムンバイで実際におきた同時多発テロの映画化。占拠されたタージマハールホテルでの従業員たちの奮闘を描く。テロの実行者たちがすべてまだあどけ…

  • 崩壊秒読みか

    せっかく会社に居残ったというのに、ひと月も経たずして崩壊の危機。私じゃなくてもう一人が重篤な糖尿病で入院するかもしれない。そうなるともう仕事にはならない。視…

  • 見沼代用水を回って

    久し振りに見沼代用水に沿って自転車通勤。こちらもずっと彼岸花が咲いているが、ちょっと遅目かな。のんびりとペダルを漕いでいく。途中、道の真ん中で結構な大きさの…

  • 巾着田へ

    今年は彼岸花の開花が遅れているとかで、昨日巾着田へ行ったら、丁度見ごろでした。一面の赤い彼岸花のジュータンは圧巻。ひと回りして売店広場でかき氷で残暑の身体の…

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