ラブキン「イスラエルとパレスチナ」覚書き
この岩波ブックレットのシリーズは以前にも紹介したことがあるけど、今回も訳者あとがきを含めても80ページ程度なのに、ものすごい情報量で読み応えがあった。あちこちマーカーだらけになった。まあ、こちらがあまりよく知らないことだったからということもあるので、読んでてすんなり頭に入ってこないってこともあったのかもしれないけど、とりあえず、大雑把な覚書きをメモしておく。要するにシオニズムというのは聖地回復という...
2024/11/30 17:07
2024年11月 (1件〜100件)
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