日常の出来事を種にして、思考實驗を繰り返しています。バスケットの中の赤リンゴを思考し論理しています
論理、哲学、数論、信号機論、遠近法、線路の平行について、ピストルから飛び出す弾、陸橋の上の赤いパラソル、 亀に追いつかないうさぎ、ゼノンの苦悩、ヘーゲルの偉大さ、マルクスの生活の中の論理学、禅定力の発揮、金縛りの正体、団塊の世代、バリケードと硝煙の狭間、三浦つとむの言語世界、吉本隆明の思考世界、・・・・・
私は、リンゴが好きです。 私は、リンゴを食べました。・・・(1) 私は、リンゴは好きです。 私は、リンゴは食べません。・・・(2) 私は、リンゴは嫌いです。 ・・・(3) 私が、リンゴが好きです。 私が、リンゴは食べました。・・・(4) [好き][嫌い][食べる]と言う感性や行為の主体である[私]は、言葉を支える現実の行為を、主体と活動として言語化したものと言える。言葉として主体を表すのに、[私は、私が、]と…
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