我が家の庭や菜園、近くの山野の、草花や昆虫、野鳥の四季の姿を紹介しています。
菜園で、いろいろな野菜作りに挑戦し、ガーデニングで草花を咲かせ、この花に集う蝶やさまざまな昆虫の写真を撮って愉んでいます。花や虫の少ない冬期は、もっぱら、野外に出て、野鳥たちを訪ねてお友達となっています。
ホオジロカンムリヅル(2019/07/11)① プロムナード編
千葉県のあるお寺の周辺に、頭部の羽状冠羽が金色で、頬がお化粧したように白いという珍しいツルが飛来して来ているというので見にいってきました。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑪最終回:チュウサギ、サンコウチョウほか
宮古島鳥見行3日目 池間島湿地周辺での探鳥・観察を終わって、再び車に乗り、ツアー...
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑩:ムラサキサギ、ハジロクロハラアジサシ
展望台で四周を眺めいると、ラッキーなことに間もなく待望のムラサキサギが飛んできて我々一行を楽しませてくれました。しかし滞在時間はそれほど長くなく、数分でまた飛び立ってしまいました。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑨:シマキンパラ、セッカ
この朝は、お天気は雨がぱらついらりして撮影条件はあまり良くなかったが、鳥の出は前日と比べると大変よく、農耕地でのシロハラクイナ、インドクジャクに続いて、背丈まで伸びた草地(アシ原?)では、シマキンパラ、とセッカに会うことができました。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑧:シロハラクイナ、インドクジャク
宮古島3日目の午前中の探索は、ホテルを出て島中央部の畑地帯の探鳥から始まりました。最初に出会ったのはシロハラクイナで、複数の場所でその姿が目撃されましたが、警戒心が強く、車や人影に気がつくとどんどん遠ざかって行きます。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑦:ヤエヤマオオコウモリ
近くの木にバサバサと音がして何か飛び込んできたものがありました。何者ぞ!とよく見たら、鳥では無く大きな蝙蝠「ヤエヤマオオコウモリ」でした。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑥:リュウキュウアカショウビン
宮古島2日目の午後の探鳥もこれでおしまいかと思われた頃、シギラリゾートの緑地の周...
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)⑤: リュウキュウメジロ、ゴイサギ、アマサギ、コサギ、カルガモ、イソヒヨドリ、チュウサギ
鳥見行2日目は、探鳥の途中で雨が降ったり止んだりでお天気が安定しませんでした。ホ...
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)④:リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズクが道路のすぐ脇の藪にいて、慰め顔にじっと止まっていたので、じっくり観察することができて嬉しかった。
キンバトは東南アジアからオーストラリア北部・東部に分布するが、日本固有亜種は留鳥として先島諸島(宮古列島と八重山列島)の限られた地域に分布し、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に指定されている。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)②:ツバメチドリ、ヨシゴイ、ミフウズラ
宮古島鳥見行2日目です。 朝食前の早朝探鳥でホテルを出て専用車で下地地区方面に向かいました。空は曇り空でいつシャワーがあってもおかしくない気象条件でしたが、気温は思ったほど高くなかったのでほっとしました。
宮古島鳥見行(2019/06/16~18)①:エリグロアジサシ、クロハラアジサシ、カイツブリ
羽田空港に集合し、余裕をもって搭乗手続きを終了し、お昼過ぎみやこ下地島空港に到着しました。そして、しばらく準備の時間をとった後、早速、専用車に乗り、池間島・伊良部島の漁港や海浜の海鳥から観察を開始しました。
土浦市内桜川河川時期のサギコロニーにはチュウサギの姿も数多く認められました。
シラサギ3種コサギ、チュウサギ、ダイサギ3種は、遠くから肉眼で眺めた場合体色が3種とも同じ白色なので、容易に判別つきません。しかし、コサギは1年を通して足指が黄色なので、この点が確認されればコサギであるということが容易に判別できます。
土浦市内のサギコロニーには、アマサギ、シロサギ類に混じって、ゴイサギも営巣しており、子育ての真っ最中でした。
土浦市のサギコロニではアマサギも飛来して来ており繁殖しています。アマサギのこのコロニーへの飛来数はシロサギ類(コサギ・チュウサギ・ダイサギ)やゴイサギなどよりは、ずっと数が少ないように見えるが、頭から頸、胸にかけてのオレンジ色がよく目立つので発見しやすい。
土浦市内のサギのコロニー今年もアカガシラサギが1羽飛来して来ていました。昨年も1羽だけ飛来して来ていたので、おそらく昨年飛来してきた個体と同じ個体かと思われます。
三宅島の自然観察・鳥見行(7最終回):イイジマムシクイ、ミヤケコゲラ(2019/05/21-23)
シチトウメジロ、イイジマムシクイ、ミヤケコゲラもぼけぼけ画像でしたがカメラに収めることができ、元気で生存していることが確認できて大満足の旅となりました。
三宅島の自然観察・鳥見行(6):タネコマドリ(2019/05/21-23)
ツアー最終日、5月23日の早朝徒歩探鳥で、ついに念願のタネコマドリに会うことができました。
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