長崎県の波佐見町にて生活する39歳男のつぶやきです。 政治、歴史、社会ネタが中心です。
ビジネス書、歴史書の書評、八女市、黒木町、福岡県などに関する話題が中心の日記です。 肩の力を抜いてご覧いただければ幸いです。
コネヒト株式会社は夫が育休を取得した508名のママの回答をもとに、過ごし方が夫婦で練られていない質の低い育休「とるだけ育休」が発生している実態と、それを防ぐ方策を取りまとめた。(概要)・男性の育休義務化が推進されている中、育休の質の議論が後
今、息子は1歳9か月。動きも日々活発化し、様々なことに興味関心を持つようになってきた。しかしながら、まだ満足に日本語を発することはできずに、擬音語を使い、Yes、Noの反応を示すのが精いっぱいである。 やんちゃ坊主の彼とコミュニケ
無敗の男 中村喜四郎 全告白無敗の男 中村喜四郎 全告白の他のレビューをみる»評価:常井 健一文藝春秋 ¥ 2,090 (2019-12-16)コメント:なにが無敗なのか、それだけ気になる人は読む価値あり。常井
私は、テレビで見たけど〇〇〇、新聞で見たけど〇〇〇という会話をする人が苦手である。ある一人の人が生活しているだけで、いろいろなことを見聞きしているはずである。一年中、理由あって家の中にじっといないといけない人を除けば、景色の移り変わり、周囲
結婚式、子どもの戌の日参り、初宮参り、などなど節目節目ごとに神社へのお参りを欠かさないようになりました。もちろん、神道が盛んである宮崎の妻と一緒になったことが大きな要因ですが、私自身も職業柄、神社への参詣頻度が飛躍的に増えました。神社にて神
こんな釣りタイトルに引かれてアクセスする人が今の日本でも沢山いるのでしょうか?きっといると思います。私は、この6年ほど受験を控えた中学生と一緒に勉強していますが、本人以上に親が真剣になって「どうしたら成績が上がりますか?」と私に聞いてきます
年賀状を出す人が年々少なくなっているそうである。スマホの普及、SNS利用者の拡大、ハガキ・切手代金上昇要因はいろいろあるだろう。が、根本的には手書き文化の縮小が要因となっているように感じる。現代日本において学校生活を終えて以降、手書きで文字
今、黒田官兵衛について書かれた歴史小説を何冊か読んでいます。何故、この人に虜になったのか、それは以下の吉川英治による「黒田如水」の一節に感銘を受けたからに他なりません。-----全国、どこの城にも、かならず評定の間というものはある。けれども
一昨年、私は長男を得た。子どもが出来た当初は決して育児に積極的に参加したとは言えないが、徐々に子どもと過ごす日常機会は当たり前ながら増えていった。昨年の4月には、子どもは保育園に入り、親子2人で出かける機会も徐々に増えてきた。車に乗り、動物
新年、明けましておめでとうございます。2020年(令和2年)に20歳を迎える皆様へ、少し先輩の社会人としてお祝いの言葉を送ります。 1995年当時、10%しかなかった携帯電話の普及率は、2000年にはすでにおよそ80%に達して、み
「ブログリーダー」を活用して、kurogiさんをフォローしませんか?