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secret boots https://blog.goo.ne.jp/menfith81

ネタバレ必至で読み解く主観的映画批評の日々。

趣味は映画鑑賞。専門的な知識があるわけではありませんので、素人が楽しめる範囲内での「映画批評」を行っています。TB・相互リンクなど随時募集中です。

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2010/01/31

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  • は行の映画批評

    は行の映画her世界でひとつの彼女86点バーチュオシティ(V)64点ハート・ロッカー75点バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)60点パーフェクト・センス(V)76点PERFECTDAYS84点パーフェクト・ブルー(V)71点パール・ハーバー(V)37点バーン・アフター・リーディング57点バイオ・ハザード(V)50点バイオハザード2アポカリプス(V)24点ハウス・オブ・グッチ74点ハウルの動く城79点鋼の錬金術師シャンバラを往く者80点鋼の錬金術師嘆きの丘(ミロス)の聖なる星53点ハクソー・リッジ78点運び屋(V)73点パシフィック・リム(V)53点はじまりのうた(V)80点バタフライ・エフェクト84点初恋の来た道(V)75点パッション76点パッセンジャー58点←ジェニファー・ロペスのパッセンジ...は行の映画批評

  • ラン・ハイド・ファイト(V)

    評価点:63点/2020年/アメリカ/110分監督:カイル・ランキンアメリカの深い闇と悩み。軍人の父親にサバイバルをたたき込まれて育った女子高校生のゾーイ(イザベル・メイ)は、母親を亡くして以来心を閉ざしていた。まもなく高校を卒業するが、プロムを誰と行くかも決められていなかった。周りから完全に浮いていた彼女だったが、唯一の理解者であるルイスからプロムの誘いがあった。彼の思いを受け止められる状況にないゾーイは拒絶してしまう。カフェテリアのトイレに籠もっていた彼女は、突然クラスメイトが血まみれでトイレに駆け込んできたのを抱きかかえた。クラスメイトが銃撃事件を起こしたことを知った彼女は、震えながら立ち向かう決心をする。何も見る気になれなかったが、強いて言うならアクションを見たいと思ってアマプラで再生した。ほとん...ラン・ハイド・ファイト(V)

  • シャイニング(V)

    評価点:85点/1980年/イギリス・アメリカ/143分監督:スタンリー・キューブリックトラウマ級のホラーの金字塔。小説家のジャック(ジャック・ニコルソン)は、静かな環境で新作を書こうと、ホテルの管理人の職を求めた。このコロラド州のホテルは、冬期になると5ヶ月間外部との交渉ができなくなるほど雪に閉ざされる。定期的に建物を温めなければ損傷が激しくなるため、孤絶されたホテルに籠もって管理する人が必要だった。しかし、ホテルの支配人は妙なことを口走った。以前管理を任せた男が、家族を惨殺して自分も自殺したことがあった、と。意に介さないジャックは、家族を連れてホテルを訪れた。原作スティーヴン・キング、監督・脚本がスタンリー・キューブリックの名作。ただ、原作とかなり違うテイストになったことで、キングはご立腹だったという...シャイニング(V)

  • 機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning

    評価点:??点/2025年/日本/81分監督:鶴巻和哉現時点で言えることは、あまりない。▼以下はネタバレあり▼宇宙世紀0079、増えすぎた人口のやり場に困った人類は、巨大なスペースコロニーを打ち上げ、そこで生活する道を選んだ。しかし、地球と宇宙に住む者たちの格差は広がるばかり、スペースコロニーを生活の中心とするジオン公国は地球に向けて、独立戦争をしかける。数ヶ月で人類の半数を失った戦争は、終焉を迎えることなく膠着状態にあった。地球連邦軍の研究施設に潜入したシャア・アズナブル(声:新祐樹)は連邦軍の新型モビルスーツと、強襲戦艦を奪取に成功する。ジオン公国はザビ家のドズルを失いながらも、地球連邦軍と戦争を繰り広げ、作戦は最終段階に入った。エヴァのスタジオカラーがついにガンダムを手がける。そのアニメのテレビ放映...機動戦士GundamGQuuuuuuXBeginning

  • 朝井リョウ「正欲」

    話題になっていたのは知っていたが、どういう内容かわからないままスルーしていた。映画化もされて、いわゆるマイノリティの性的嗜好が題材になっていることを知って、読もうと思って買った。それまでちょっと読書が停滞していたこともあって、わかりやすい作品で活字に慣れたいと思っていたこともある。視点人物が複数いる群像劇で、マジョリティが理解できないマイノリティの性的嗜好を描いた作品である。特に日本では、一般的な男女の性的嗜好さえも話題にすることを憚る空気がある。よって自分の嗜好を簡単に披露できないし、自分の内面を鋭く見つめるという習慣もあまりない。それを語れば、直ちに自分はマイノリティの陥って、奇異な目で見られる。たしなみとして、それをあけすけに披露することが果たしてよいのかどうかは別にして、過度にタブー視されているき...朝井リョウ「正欲」

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