川越駅西口のSEIBUNDO書店でマスク販売されていました。 ・使い捨てタイプ 20枚 1200円 ・三層タイプ 5枚 400円クレアモールでも数店舗がマスク販売していましたが 外国語表記だったり、布製だったりと違和感があります。 流石、SEIBUNDO書店! 緊急事態宣言前から逆風吹き荒れる業界にあって いろいろな試みをしている書店ならではの対応です。 ※現在、日曜定休のようです。 川越市の紀伊国屋とブックファーストは現在閉店中、 SEIBUNDOのレジに行列ができていました。先日、通勤時間帯にマスク着用を意識したところ、98%の着用率! 着用していないのは、寝坊してマスクを忘れた私と’頑固…
緊急事態宣言後、JR川越線通勤電車の乗客率が激減しました。 しかし、商店街を比較すると同じ市内とは思えない光景が見られます。クレアモールは、学生がいないのを除けば賑わっているのに対し、 一番街は9割の店舗が閉店している状況です。観光立地と商業立地の違いによるものであり、 緊急事態宣言がいかに表層的なものかが理解できます。中小企業経営者は本当に大変だと思いますが、 一般市民は緊急事態宣言収束後が緊急事態の始まりです。これまで経験したことの無い緊急事態を想定しなければなりません。 数年後には銀行預金が紙切れになることまで想定しなければなりません。クレアモールで販売されていた一袋80円均一商品、これ…
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