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第5517篇:2025年3月「越中富山紀行」(22)
前日、新幹線で富山駅に到着して駅前から乗った個人タクシーの運転手が「富山市役所の屋上に建つタワー展望台からも立山連峰が見えますよ」と教えてくれたことを思い出し…
2025/04/30 00:05
第5516篇:2025年3月「越中富山紀行」(21)
春に向かう冬、草木も芝生もブラウンで空は鉛色。人影はまばらで寂寥感(せきりょうかん)いっぱいです。運河を眺めると小さな群れをなす「カモ」が時折、飛び交っていま…
2025/04/29 00:05
第5515篇:2025年3月「越中富山紀行」(20)
宿を出て徒歩30分ほどで「環水公園」に到着。富山県観光協会のサイトに「富岩運河環水公園は富岩運河を囲むようにして広がる水と緑の豊かな美しい公園。芝生でくつろい…
2025/04/28 00:05
第5514篇:2025年3月「越中富山紀行」(19)
5ケ所の撮影ポイントが見つかりました。何処もアクセスが容易ではありませんが、その中のひとつである「富岩(ふがん)運河環水公園」はJR富山駅の北徒歩10分との表…
2025/04/27 00:05
第5513篇:2025年3月「越中富山紀行」(18)
曇天の日、私自身が撮影に出かけることはありません。特に冬は草木も枯れており、灰色の曇り空では明るいいい構図の撮影ができないからです。しかし、写真撮影でやってき…
2025/04/26 00:05
第5512篇:2025年3月「越中富山紀行」(17)
2025年3月11日(火)午前6時30分、富山での温泉宿の一室で起床。部屋のカーテンを開けて空を眺めると鉛色の曇天。前日の天気予報では午後3時頃まで晴れその後…
2025/04/25 00:05
第5511篇:2025年3月「越中富山紀行」(16)
この日、「雨晴海岸」で撮影した海鳥は「ウミネコ」、そして「クロサギ」も見つけました。私自身、初めて見た野鳥です。「ペリカン目サギ科に分類される野鳥で日本海側で…
2025/04/24 00:05
第5510篇:2025年3月「越中富山紀行」(15)
珍しくもない海鳥ですが、烏合の衆よろしくその習性をカメラに捉えると絵になります。「雨晴海岸」では「カモメ」や「ウミネコ」の撮影もまた楽しみの一つになっています…
2025/04/23 00:05
第5509篇:2025年3月「越中富山紀行」(14)
「雨晴海岸」の「女岩」周辺は小岩や石が散らばる「磯」を形成。そこに海藻が繁茂し、小魚にとってはいい隠れ蓑です。その小魚を狙って「カモメ」や「ウミネコ」が集まっ…
2025/04/22 00:05
第5508篇:2025年3月「越中富山紀行」(13)
「雨晴海岸」の山側にある展望所に目を向けると、10人ほどのカメラマンが三脚に固定させたカメラを前に海を眺めています。気になったので近づくと、「立山連峰」を背景…
2025/04/21 00:05
第5507篇:2025年3月「越中富山紀行」(12)
雨晴駅から海岸へ出て「富山湾を介した立山連峰」撮影ポイントに立ち、長く憧れていた「女岩(めいわ)」の背後に広がるその美しい雄姿を捉えました。海と空の碧さに浮き…
2025/04/20 00:05
第5506篇:2025年3月「越中富山紀行」(11)
「立山連峰」を綺麗に見ることが出来るのは雪の多い1月‐3月、悪天候の日が続いたあとの「晴れ」となる日の午後1時‐5時という富山観光協会の情報を得ていました。2…
2025/04/19 00:05
第5505篇:2025年3月「越中富山紀行」(10)
ネットに掲載されている富山湾を介した「立山連峰」の画像と同じ景観が広がっていました。誰がそう言ったか不詳ですが「海・湖を介した世界三大絶景」というのがあるそう…
2025/04/18 00:05
第5504篇:2025年3月「越中富山紀行」(9)
「雨晴駅」はJR氷見(ひみ)線の駅。北陸新幹線が開業になったことから、在来線の「北陸本線」はJRから分離して第三セクターの鉄道会社として運営されています。富山…
2025/04/17 00:05
第5503篇:2025年3月「越中富山紀行」(8)
富山駅午後1時20分発金沢行き列車に乗って「雨晴(あまはらし)」へ行くことにしています。「雨晴海岸」から富山湾を介して望む「立山連峰」のパノラマ撮影が旅の大き…
2025/04/16 00:05
第5502篇:2025年3月「越中富山紀行」(7)
「立山連峰」撮影の後「呉羽山展望台」を下ってホテルへ向かう途上、個人タクシーの運転手は富山の解説を続けます。「鱒寿司を作る老舗が数件集まった場所があるのでそこ…
2025/04/15 00:05
第5501篇:2025年3月「越中富山紀行」(6)
2025年3月10日(月)、「JR大宮駅」午前9時45分発北陸新幹線「かがやき507号」「敦賀」行きに乗車し、午前11時32分「富山駅」に到着。天気は快晴、気…
2025/04/14 00:05
第5500篇:2025年3月「越中富山紀行」(5)
2025/04/13 00:05
第5499篇:2025年3月「越中富山紀行」(4)
富山で予約しているホテルは駅から徒歩15分、車で5分ほどの場所ですが、チェックインは午後3時から。駅前でタクシーに乗車。「近場で立山連峰が見える場所に連れて行…
2025/04/12 00:05
第5498篇:2025年3月「越中富山紀行」(3)
2025年3月10日(月)、拙宅の最寄り駅から出発し「JR新宿駅」を経て「JR大宮駅」で午前9時45分発北陸新幹線「かがやき507号」「敦賀」行きに乗車。午前…
2025/04/11 00:05
第5497篇:2025年3月「越中富山紀行」(2)
私自身、「立山連峰」を撮影することの難しさを知って1月‐3月、天気予報を「スマホ」に入れてある3つのアプリで日々チェック。この時期、富山地方はほとんど雪か曇り…
2025/04/10 00:05
第5496篇:2025年3月「越中富山紀行」(1)
「立山連峰」を撮影したいと2023年3月7日‐9日の旅程で富山を初めて訪問。天気は晴れであったものの霞んで山の輪郭すら見ることはできませんでした。富山観光協会…
2025/04/09 00:05
第5495篇:2024年11月「インド紀行」(80)
2024年11月14日(木)、日本への帰国日。ミッタルさんから誘われてランチ。インド料理に胃袋が疲れています。正直、ミッタルさんにそのことを伝え、「チャイとス…
2025/04/08 00:05
第5494篇:2024年11月「インド紀行」(79)
プロの写真撮影家にとって、インドは写真撮影の多様なテーマを見つけ出すことができそうです。それはアマチュアの撮影家にとってもインドは大きな魅力です。私にとり、イ…
2025/04/07 00:05
第5493篇:2024年11月「インド紀行」(78)
11月8日(金)に出かけた世界自然遺産にも登録されている「ケオラデオ国立公園(Keoladeo National Park)」は野鳥を始め動植物にとって楽園。…
2025/04/06 00:05
第5492篇:2024年11月「インド紀行」(77)
「ダージリン」を訪問するとなると5日間の旅程を計画することになります。昨年(2023年)の「ダージリン」訪問で朝焼けの素晴らしい「カンチェンジュンガ」の撮影に…
2025/04/05 00:05
第5491篇:2024年11月「インド紀行」(76)
インド訪問の機会に、「Mittal Teas」が取引している紅茶の里「ダージリン(Darjeeling)」の紅茶園(Tea Estate)をミッタルさんの紹介…
2025/04/04 00:05
第5490篇:2024年11月「インド紀行」(75)
インド駐在時に信頼関係を築いたニューデリー所在「Mittal Teas」オーナーのヴィクラム・ミッタル(Vikram Mittal)さんの要請で開業したインド…
2025/04/03 00:05
第5489篇:2024年11月「インド紀行」(74)
2024年11月5日(火)‐15日(金)、10泊11日の旅程でインドを旅しました。南インド・ケララ州コーチン1年(1985年‐1986年)、西インド・グジャラ…
2025/04/02 00:05
第5488篇:2024年11月「インド紀行」(73)
「ヴァダヴァナ湖」の周辺に林があり、そこでも色んな種類の小鳥を観察することができます。只、林の中は薄暗く、光を上手く取り込んで撮影するのは容易ではありません。…
2025/04/01 00:05
2025年4月 (1件〜100件)
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