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駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
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住所
相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

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  • 第5487篇:2024年11月「インド紀行」(72)

    ホテルに戻ってネットで調べると、その珍鳥は「Red-naped Ibis」。日本には生息していないこの野鳥にも和名がありました。それは「アカアシトキ」。インド…

  • 第5486篇:2024年11月「インド紀行」(71)

    ホテルへ戻るつもりで湖畔を観察するように歩いていると黒っぽい比較的大きな鳥を見つけました。忍び足で距離にして10mほど被写体に近づいてカメラレンズを向けると直…

  • 第5485篇:2024年11月「インド紀行」(70)

    2024年11月12日(火)、西インド・グジャラート州ヴァドダラ(旧バローダ)の南東約60Kmにあるヴァダヴァナ湖(Vadhvana Lake)にて日本では見…

  • 第5484篇:2024年11月「インド紀行」(69)

    湖の湿地に到達。「ガン」の群れを目測で100mほどの位置で見つけました。「ガン」の撮影は初めてです。時折、飛翔する姿が観察できます。その瞬間を捉え連写しました…

  • 第5483篇:2024年11月「インド紀行」(68)

    ホテルを出発して1時間30分で「ヴァダヴァナ湖畔」に到着。気温35度の暑さ。地元民を数人見かけるも、写真撮影者は全く見かけません。湖を見わたすと野鳥がいそうな…

  • 第5482篇:2024年11月「インド紀行」(67)

    「ガチョウ」と「ガン」を区別する英語表現では「ガチョウ」を「Domestic Goose」、そして「ガン」は「Wild Goose」。「ガチョウ」は飛べません…

  • 第5481篇:2024年11月「インド紀行」(66)

    ヴァダヴァナ湖で特に有名なのが「グース(Goose)」だとか。「グース」は和名で「ガン」。「ガチョウ」という名を聴くことありますが「ガン」は稀です。違いを調べ…

  • 第5480篇:2024年11月「インド紀行」(65)

    2024年11月12日(火)午前10時30分、予約していた車(Toyota Innova)がホテルに到着。野鳥撮影場所はヴァドダラ(Vadodara)の南東約…

  • 第5479篇:2024年11月「インド紀行」(64)

    8年振りに訪問した西インド・グジャラート州ヴァドダラ(旧バローダ)では駐在時代の仲間と懇親を深めることと、もう一つはヴァドダラ郊外にある湖の湖畔で野鳥撮影する…

  • 第5478篇:2024年11月「インド紀行」(63)

    11月12日(火)午後7時30分、バローダの会社を支えてくれた仲間たちと中華料理店で「懇親会」。皆元気で、さほど老化していません。定年退職して故郷へ戻った人も…

  • 第5477篇:2024年11月「インド紀行」(62)

    独立後、先祖が残した遺産をビジネスに発展させています。バローダのマハラジャ宮殿も、藩王の末裔が敷地内にホテルを建造し、ゴルフ場も造営してビジネスにしています。…

  • 第5476篇:2024年11月「インド紀行」(61)

    「バローダ」はかつてインドの中でも屈指の繁栄を誇った藩王国でした。その象徴が豪華・壮麗なマハラジャ宮殿の「ラクシュミ・ヴィラ・パレス(Laxmi Vilas …

  • 第5475篇:2024年11月「インド紀行」(60)

    私がバローダ駐在時に「ITCウエルカム・ホテル」の総支配人だった「ジョージ・ヴェルゲス」さんにはとてもお世話になりました。氏がチェンナイ(旧マドラス)の「IT…

  • 第5474篇:2024年11月「インド紀行」(59)

    2024年11月11日(月)午後7時、インド4大「スーパー・デラックス・ホテルグループ」の一角である「ITCウエルカム・ホテル・バローダ」でチェックイン。バロ…

  • 第5473篇:2024年11月「インド紀行」(58)

    2024年11月11日(月)‐13日(水)の2泊3日で、デリーから西インド・グジャラート州ヴァドダラ(旧バローダ)を訪問。この地は私が2002年‐2016年の…

  • 第5472篇:2024年11月「インド紀行」(57)

    勿論、それに乗らない手はありません。これもまた最高の「フクロウ」の姿を撮影することが出来ました。因みに、撮影した「フクロウ」は「ケオラデオ国立公園(Keola…

  • 第5471篇:2024年11月「インド紀行」(56)

    「スルタンプール国立公園」での野鳥撮影の大きな収穫は何と言っても「アオショウビン」。これだけでも高額な旅費を払ってやってきた甲斐ありです。撮影ガイドと契約した…

  • 第5470篇:2024年11月「インド紀行」(55)

    とは言うものの、「アオショウビン」を狙っていたその目の前に、これも日本で見たことのない「サギ」が飛んできたので咄嗟にカメラを向けて撮りました。ネットで調べると…

  • 第5469篇:2024年11月「インド紀行」(54)

    2024年11月10日(日)、野鳥撮影で訪れた「スルタンプール国立公園」で「カワセミ」の仲間である「ヤマセミ」「アカショウビン」「アオショウビン」のうち唯一日…

  • 第5468篇:2024年11月「インド紀行」(53)

    世界には10,000種以上の鳥類が生息していると言われそのうち250種類がこの野鳥保護区で観察されているそうです。デリーから交通渋滞を勘案しても1時間30分ほ…

  • 第5467篇:2024年11月「インド紀行」(52)

    デリーの南西約50Kmに位置する「スルタンプール国立公園(Sultanpur National Park)」は英国人の鳥類学者、P.M.ジャクソン氏が1970…

  • 第5466篇:2024年11月「インド紀行」(51)

    「アオショウビン」の英名は「White-throated kingfisher」。英名のとおりのどは鮮やかな白。私が日本で撮影している「カワセミ」は英名で「C…

  • 第5465篇:2024年11月「インド紀行」(50)

    これが「アオショウビン(青翡翠)」かと、舞い上がる気持ちを抑えて静かに「ファインダー」から撮影の狙いを定めました。「今日はアオショウビンのみの撮影だけ充分」と…

  • 第5464篇:2024年11月「インド紀行」(49)

    「おー、これか」。私は2022年4月号の月刊誌「BIRDR」カワセミ類完全攻略特集に紹介されていた「カワセミ」「アカショウビン」「アオショウビン」を思い出しま…

  • 第5463篇:2024年11月「インド紀行」(48)

    「そこにカワセミが!」とガイドが指さして声を上げています。15mほどの至近距離に小鳥が小枝に止まっていました。「あれ、カワセミ?」。恩田川でいつも撮影している…

  • 第5462篇:2024年11月「インド紀行」(47)

    「オスプレイ」の位置まで目測で300mほどありそうです。カメラのファインダーから覗いて撮影を試み、カメラモニターで拡大してみると撮影できてはいるものの「ピント…

  • 第5461篇:2024年11月「インド紀行」(46)

    野鳥撮影専門ガイドは野鳥を探してくれるし、いいアングルの撮影位置まで教えてくれます。足場が悪いところでは注意も喚起。先ず「オスプレイ」を撮影したと告げると、そ…

  • 第5460篇:2024年11月「インド紀行」(45)

    広大なスルタンプール国立公園での野鳥撮影においてガイドは必須です。「今、何がいるの?」と尋ねると「オスプレイも最近、飛来して来てますよ」と。「Osprey」と…

  • 第5459篇:2024年11月「インド紀行」(44)

    途中、交通渋滞があって約1時間30分を経た午前11時30分、目的地入口門に到着。人込みなく閑散としています。列に並ぶことなくチケット購入。カメラ使用料込みで5…

  • 第5458篇:2024年11月「インド紀行」(43)

    2024年11月10日(日)午前10時、宿泊先の「メトロポリタン・ホテル ニューデリー」を出発。この日はデリーの南西道路距離約50Kmに位置する「スルタンプー…

  • 第5457篇:2024年11月「インド紀行」(42)

    「ケオラデオ国立公園」には広大な湿地・沼地が広がっており、その中に植生する樹木の枝に営巣して繁殖行動をとっています。食べ物も豊富で外敵から襲われることはなく、…

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