ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
第4112篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(74)
ダージリンのホテルで午前3時30分に目覚まし時計のベルが鳴ります。歯磨き・洗顔をして、着替え。午前4時、車に乗って「カンチェンジュンガ」展望台の「タイガーの丘…
2021/06/30 00:05
第4111篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(73)
「ダージリン」から望む「カンチェンジュンガ」の姿が最も美しいと、多くの写真家がその雄姿を撮影しています。「ダージリン」のその撮影場所は「タイガーの丘(Tige…
2021/06/29 00:05
第4110篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(72)
シッキム州「ペリン」から西ベンガル州「ダージリン」までの距離は125Km。州境の管理事務所で入域許可証(Visa)を返却しなければなりません。午前9時に「ペリ…
2021/06/28 00:05
第4109篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(71)
「インド4大紅茶」とは「ダージリン紅茶」「アッサム紅茶」「ニルギリ紅茶」「シッキム紅茶」のこと。シッキムには旧シッキム王国時代に設立された紅茶園(Tea Es…
2021/06/27 00:05
第4108篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(70)
地球上の高峰を標高で比較して見ると、7,000m以上の山はヒマラヤ山脈にしか存在しないということが分かります。ヒマラヤ山脈には標高8,000m級が14峰、そし…
2021/06/26 00:05
第4107篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(69)
ヒマラヤ山脈が如何に高い世界の屋根であるかということを、地球上のその他の最高峰について調べるとよく分かります: 北米大陸:マッキンリー(現デナリ、アラスカ)6…
2021/06/25 00:05
第4106篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(68)
標高世界第3位の「カンチェンジュンガ(8586m)」を撮影するために訪れた「ペリン」。その本命は厚い雲に隠れて見えず、申し訳程度に見えたのが「カブルー・サウス…
2021/06/24 00:05
第4105篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(67)
2019年10月24日から3泊で訪問したシッキム州「ペリン」にて天候不順で標高世界第3位の「カンチェンジュンガ(8586m)」を見ることはできなかったものの、…
2021/06/23 00:05
第4104篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(66)
コロナ禍前の2019年10月24日から3泊で「カンチェンジュンガ」撮影のために訪問した「ペリン」。曇天により「ペリン」での「カンチェンジュンガ」撮影は不発でし…
2021/06/22 00:05
第4103篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(65)
「カンチェンジュンガ」を追い求めてヒマラヤ山麓の山岳地帯を旅するようになってから、チベット仏教に関心を寄せるようになりました。2010年11月、私は成田発デリ…
2021/06/21 00:05
第4102篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(64)
ダライ・ラマ14世は1959年の「チベット大反乱」に対する中国政府による鎮圧で、24歳の時にインドへ亡命。以来、チベットの亡命政府はインド北部の高地「ダラムシ…
2021/06/20 00:05
第4101篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(63)
ヒマラヤ山岳地帯にある旧シッキム王国のシッキム州に来るとチベット仏教文化の世界です。チベット仏教を知る機会となります。チベット仏教では転生ラマを活仏(かつぶつ…
2021/06/19 00:05
第4100篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(62)
チベット仏教における「ダライ・ラマ」は観音の化身として民衆救済のためにこの世に現れ、歴代のラマはその転生(生まれ変わり)であると信じられています。因みに「観音…
2021/06/18 00:05
第4099篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(61)
トレッキングすることなく「カンチェンジュンガ」を最も至近距離で望むことができるヒマラヤ山麓の村「ペリン」。その標高は2050m。この高地にもチベット系インド人…
2021/06/17 00:05
第4098篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(60)
トレッキングをすることなく「カンチェンジュンガ」に最も近くアクセスできる村が「ペリン」です。その距離は僅か32Km。「カンチェンジュンガ」撮影のために訪れるこ…
2021/06/16 00:05
第4097篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(59)
シッキム州「ペリン」はアクセス悪く人々の往来も限定的で、秘境ともいえる地です。チベット仏教文化が支配する土地にいくつかの歴史あるチベット仏教寺院がありますが、…
2021/06/15 00:05
第4096篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(58)
「カンチェンジュンガ」撮影のために訪問する「ペリン」。この地へアクセスする最も近い「バグドグラ空港」から無舗装のボロボロ山道を車で辿って7時間。やっとの思いで…
2021/06/14 00:05
第4095篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(57)
「旧シッキム王国」、現「シッキム州」西部に位置する標高2050mの村「ペリン」。この地へアクセスする最も近い「バグドグラ空港」から無舗装のボロボロ山道を7時間…
2021/06/13 00:05
第4094篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(56)
シッキム州ペリンを「カンチェンジュンガ」撮影のために訪問すると、「The Elgin Hotel Mount Pandim」」にいつも3泊します。インド国内は…
2021/06/12 00:05
第4093篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(55)
シッキム州ペリンでの宿泊ホテルは「The Elgin Hotel Mount Pandim」。このホテルの中庭から「カンチェンジュンガ」を展望できるという最高…
2021/06/11 00:05
第4092篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(54)
登山やトレッキングをすることなく「カンチェンジュンガ」を最も至近距離で望むことができるヒマラヤ山麓の町、ペリン(Pelling)。ダージリンから「カンチェンジ…
2021/06/10 00:05
第4091篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(53)
「ペリン」があるシッキム州は、1975年にインドの22番目の州として併合されました。それまで、この地は西にネパール、東にブータン王国、北に中国・チベット、南は…
2021/06/09 00:05
第4090篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(52)
シッキム州「ペリン」の宿泊ホテル「The Elgin Hotel Mount Pandim」の庭園から「カンチェンジュンガ」を展望することができます。それがこ…
2021/06/08 00:05
第4089篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(51)
午前10時30分、ミニバン「Toyota INNOVA(トヨタ・イノヴァ)」に乗ってバグドグラ空港を出発。シッキム州「ペリン」の宿泊ホテル「The Elgin…
2021/06/07 00:05
第4088篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(50)
2019年10月24日午前10時、デリー空港からのフライトでヒマラヤ山麓の山岳地帯への玄関口となるバグドグラ空港に到着。空港を出ると、旅行代理店社長のアンキッ…
2021/06/06 00:05
第4087篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(49)
コロナ禍前、最後にインド訪問したのは2019年10月下旬です。「ダージリン紅茶」の「オータムナル・フラッシュ(秋摘茶)」生産時期ではありますが、営業しているイ…
2021/06/05 00:05
第4086篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(48)
シッキム州ペリン(Pelling)にある高級リゾートホテル「The Elgin Hotel Mount Pandim」は、ホテルの庭園から「カンチェンジュンガ…
2021/06/04 00:05
第4085篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(47)
インドを旅する時、ホテルは訪問地の最上級を選びます。治安、衛生、そして快適さを考慮してのこと。「カンチェンジュンガ」撮影の旅では、ヒマラヤ山麓の高原避暑地でも…
2021/06/03 00:05
第4084篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(46)
「ダージリン紅茶」の3つ目の「クオリティーシーズン」に「オータムナル・フラッシュ(秋摘茶)」があります。時期は乾季になる10月から11月頃。紅茶葉の品質と味は…
2021/06/02 00:05
第4083篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(45)
「ダージリン紅茶」の「ファーストフラッシュ(春摘茶)」時期に訪問しても、もう一つのお目当てである「カンチェンジュンガの」撮影が天候不順で儘ならないことを知り、…
2021/06/01 00:05
2021年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、Bharatさんをフォローしませんか?