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駐在員のインド漫録 https://ameblo.jp/bharat2009/

インド長期駐在者によるインドでの生活と各地への旅を写真とエッセイで綴る「インド漫録」。

2002年8月より西インド・グジャラート州バローダにビジネスで駐在しています。知られざるインドを日本の家族・友人・知人に伝えようと、写真エッセイを執筆して発信しています。

Bharat
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住所
相模原市
出身
新宮町
ブログ村参加

2010/01/25

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  • 第4143篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(27)

    ウィーンに並ぶ音楽の都「プラハ」。その長い歴史の中でモーツアルト、ハイドン、チャイコフスキーなどの著名な多くの作曲家たちが「プラハ」を愛し訪れていますが、地元…

  • 第4142篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(26)

    プラハ市内を流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる「カレル橋」は人気あるプラハの観光スポットです。橋の上には多くの露店が並び、ストリート・ミュージシャン、大…

  • 第4141篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(25)

    プラハ市内を流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる「カレル橋」の両サイドにある欄干にそれぞれ15体、計30体の彫刻が設置されています。最も古い彫刻は「十字架…

  • 第4140篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(24)

    1402年に完成した「カレル橋」は1841年まで、プラハ市内を流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる唯一の橋でした。唯一の橋ということで、それまで単に「石橋…

  • 第4139篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(23)

    プラハ市内を流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる「カレル橋」は神聖ローマ帝国カール4世の治世下、1357年から45年を経た1402年に完成。橋の設計者は建…

  • 第4138篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(22)

    プラハ市内を流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる最も歴史ある橋が「カレル橋」です。プラハ観光は「カレル橋」からという人も少なくない人気観光スポットとなって…

  • 第4137篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(21)

    プラハの「旧市庁舎」塔に設置されている「天文時計」は午前9時から午後11時まで毎時丁度に、仕掛け時計でキリストの12使徒が現れます。天文時計が作られたのは14…

  • 第4136篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(20)

    プラハの旧市街広場に面して1338年頃に開設された旧市庁舎は数世紀に渡って増改築を繰り返して拡大し、現在の姿になっています。プラハの観光スポットとして人気ある…

  • 第4135篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(19)

    プラハの旧市街広場に面して1338年頃に開設された旧市庁舎は自治オフィスとして創立されました。塔と出窓の礼拝堂からなるゴシック様式最古の複合建築で、壁の装飾は…

  • 第4134篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(18)

    中世、欧州屈指の大都市として繁栄した「プラハ」の中心地はヴァルタヴァ(モルダウ)川東岸の旧市街です。その「旧市街広場」に面して1338年頃に開設された「旧市庁…

  • 第4133篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(17)

    プラハ「旧市街広場」は「ヴァーツラフ広場」と「カレル橋」の間に位置し、多くの人々が集まっています。この広場に立つと、様々な様式の建造物を見ることができます。1…

  • 第4132篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(16)

    プラハ市街「歴史地区」は1992年、ユネスコ世界遺産に登録されました。プラハを形容する言葉のひとつが「建築博物館」。戦災に遭わなかったことで、10世紀後半から…

  • 第4131篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(15)

    チェコ共和国の首都「プラハ(Praha)」はチェコ語・スロバキア語の発音です。英語では「Prague(プラーグ)」。「r」と「l」のスペリングを間違えて「Pl…

  • 第4130篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(14)

    中高の社会や世界史で中央ヨーロッパに存在する「チェコスロバキア」という名の国家を教わりました。1918年にチェコ人とスロバキア人をスラブ系のひとつの民族とした…

  • 第4129篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(13)

    プラハを流れるヴァルタヴァ(モルダウ)川に架かる「チェコ軍団橋」のたもとに建つ国立劇場のチケットブースで、8月29日(木)午後7時開演のプッチーニ作曲・オペラ…

  • 第4128篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(12)

    2019年8月29日(木)午後3時、「ヤルタ・ブティック・ホテル」にてチェックインし、荷物を部屋に入れて外出。オペラ上演のチケットを購入するために、国立劇場へ…

  • 第4127篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(11)

    宿泊ホテルはプラハ新市街の「ヴァーツラフ広場」に面した立地で、プラハ本駅まで徒歩10分、そしてプラハ市内の観光スポットへも徒歩圏。オペラ・ハウスやコンサートが…

  • 第4126篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(10)

    プラハ国際空港の公式名称は「ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港」です。その名は、初代チェコ共和国大統領・故ヴァーツラフ・ハヴェル氏に因んでいます。ついでに…

  • 第4125篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(9)

    「カタール航空」QR-291「プラハ」行フライトでドーハ国際空港を出発し、5時間40分ほどの飛行ののち、「プラハ国際空港」に到着。現地時間の2019年8月29…

  • 第4124篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(8)

    「カタール航空」は2017年の航空会社ランキングで1位になっています。因みに同年ANA3位、JAL21位。日本人なので日系航空会社の方が食事やサービスはしっく…

  • 第4123篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(7)

    2019年8月28日(水)午後10時20分「カタール航空」QR-807はカタールの首都ドーハへ向けて成田空港を出発。11時間飛行ののち現地時間の午前3時20分…

  • 第4122篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(6)

    オマーン及びインドに駐在していた時、出張で「カタール航空」「エミレーツ航空」「エティハド航空」「オマーン航空」「ガルフ航空」を利用したことありますが、日本出発…

  • 第4121篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(5)

    個人企画の「プラハ・ドレスデン8日間の旅」のフライトが確定すると次はホテルの予約です。ネットのHotels.comで「プラハ」ダウンタウンの便利な場所にある5…

  • 第4120篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(4)

    成田(羽田)と「プラハ」を結ぶノンストップ直通便はありません。ネットで調べるとヨーロッパの主要都市か中東のドバイ、ドーハで乗継ぎ、「プラハ」へ行く便です。成田…

  • 第4119篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(3)

    1997年11月初旬、初めて訪れた「プラハ」。それから22年を経た2019年8月、2度目の「プラハ」訪問の機会となりました。旅行会社が企画するパックツアーでは…

  • 第4118篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(2)

    チェコ共和国の首都「プラハ」。14世紀に遡り、神聖ローマ帝国の都として栄え、今日に至っています。クラシック音楽愛好家の私としては、モーツアルト作曲の交響曲第3…

  • 第4117篇:「プラハ・ドレスデンの旅」(1)

    日本では2020年2月頃から顕著になった「新型コロナ感染」。それ以前に予約していた2020年3月7日出発「クアラルンプールの旅」、そして2020年5月19日出…

  • 第4116篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(78)

    2019年10月29日午前5時42分、「カンチェンジュンガ」の最も美しい朝焼けのピークを捉えることができました。只、「カンチェンジュンガ」の背景となる空は、求…

  • 第4115篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(77)

    午前5時5分、標高2590mの「タイガーの丘(Tiger Hill)」に立つも、ヒマラヤ山塊の方角は暗くて何も見えません。午前5時20分、日の出はまだですが、…

  • 第4114篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(76)

    車から降り、展望台がある「タイガーの丘(Tiger Hill)」の方へ歩き出しました。午前4時45分。まだ真っ暗です。懐中電灯を照らしている人に追従するように…

  • 第4113篇:インドの最高峰「カンチェンジュンガ」(75)

    「カンチェンジュンガ」山群の展望台である「タイガーの丘(Tiger Hill)」には専用の駐車場がありません。その展望台に続く片側1車線の山道に駐車することに…

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