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2010/01/11

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  • 『岩元先輩ノ推薦 #6』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第6巻です。 麗しき聖導女学院で、謎の集団食中毒事件が発生。岩本ら栖鳳中国の面々は、女学生たちの警護を任された。事件の影で囁かれるのは、おぞましき毒男のうわさ・・・。かつて毒を操る能力者の少年が軍の施設から逃走した。軍の解剖により内臓をえぐりおられた少年は、空洞の腹から汁を滴らせたまま、少女の血を求め続けるという。 購入をし忘れていた結果、6巻ま...

  • 『岩元先輩ノ推薦 #5』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第5巻です。 東京監獄で人間が次々に歯車と化して消える事態が発生。岩本は、その元凶と目される死刑囚の神草の下を訪れる。絞首刑の執行を目前に控えてなお不気味に笑う神草。神草が投獄される端緒となった殺人事件に違和感を覚えた岩元は、仲間たちの協力を得て真相究明に急ぐが・・・。 小西議員の持ち出した小西文書、高市やめろを立憲民主党をやっている。これは、も...

  • 『岩元先輩ノ推薦 #4』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第4巻です。 岩元を推薦した先輩の奥秋は、箱を抱え旅する不気味な男の行方を追っていた。奥秋の要請を受けて、渋々ながら捜査に協力するべく温泉郷の湯湯酒姫へとやってきた岩元と14人の後輩たち。調査のために七つの旅館に分かれて、優雅なひと時を過ごしていた矢先、後輩たちが次々と不可解な異変に巻き込まれ・・・。 もうじき地方統一選挙です。国会議員の皆さんは...

  • 『岩元先輩ノ推薦 #3』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第3巻です。 物体を複製できる能力者を狙う英国の魔女軍団を阻止するため、仏像が抜港する森へと赴いた岩元達。しかし、先手を打たれて、未知なる能力を前に翻弄される。反撃を開始するが、英国の援軍による容赦のない猛追に防戦一方となる岩元達・・・。 韓国の尹政権はとても頑張っているのではないかと思います。もちろん、いろいろと問題もあるし、なにより自衛隊哨戒...

  • 『岩元先輩ノ推薦 #2』 作者・椎橋寛

    椎橋寛先生の『岩元先輩ノ推薦』の第2巻です。 傷を負ったと噂の美しき女優。彼女に隠された秘密を解き明かすために、任務へと赴いた岩本は、不本意ながら原町と天野の二人と行動をすることに・・・。さらには能力者による事件が起き原因を討伐せよとの伝令がはいる。岩本はまたしても原町たちを連れて現場へと急行するが・・・。 1巻以降購入をするのを見逃し続け、今回6巻が平積みされていたため、慌て...

  • 『創世のタイガ #11』 作者・森恒二

    森恒二先生の『創世のタイガ』の第11巻です。 ネアンデルタール人の陽動に引っ掛かり、村を奇襲されたタイガたち。その中でユカをさらわれてしまう。タイガはウルフとユカを追うと、そこにはネアンデルタール人たちを率いる男がいた。その男を危険視したタイガは男と一騎打ちを始めるが・・・。一方ネアンデルタール人たちから追われる王ナムル、銃撃を受け大けがを負いながら、村へと引き上げようとするが・・・。 ...

  • 『BLACK LAGOON -掃除屋ソーヤー解体!ゴアゴア編- #6』 原作・広江礼威 作者・イダタツヒコ

    広江礼威先生、イダタツヒコ先生の『LACK LAGOON -掃除屋ソーヤー解体!ゴアゴア編- #6』の第6巻です。 悪党たちは蠢く悪徳の街のロアナブラで、公にできない死体の処分を請け負っている掃除屋ソーヤー。酔って眠って道に捨てられ、おもしろがったマフィアが死体袋に詰め込んで、レヴィは掃除屋ソーヤーの下へと運び込まれ・・・ 今回の高市さん騒動は55年体制の再来だそうです。たしかに、自民党は高市...

  • 『出禁のモグラ #4』 作者・江口夏実

    江口夏実先生の『出禁のモグラ』の第4巻です。 八重子の同級生の森君を追い詰めたのは、島の支配者の鮫島であった。そして明らかになった鮫島家による長年の支配の構造。頭は赤子で体は女人、声で男を誘い海へと引きずり込むと伝えられる人魚の真の正体とは・・・。 コウロギ食、プリン体がコウロギには多いというフェイクニュースには引っかかってしまいました。どうも、そのような事実はないとのこと。でも...

  • 『GANTZ:E #5』 原作・奥浩哉 作画・花月仁

    奥浩哉先生、花月仁先生の『GANTZ:E』の第5巻です。 一行は襲い掛かる大仏に圧勝し、脅威に思われた仏像の集団も撃破した。任務は完了し、元居た場所に帰れると安堵したものの、時は進まず、破壊された一体の仏像は元の姿を顕現させる。仏像たちの攻撃をしのいでいた雷蔵も逃げ出し、力のない人々は虐殺される・・・。 WBC日本は全勝で優勝しました。どこのチームも素晴らしく、大戦をした後もすがすがしい...

  • 『からかい上手の元高木さん #17』 原作・山本崇一郎 作者・稲葉光史

    稲葉光史先生の『からかい上手の元高木さん』の第17巻です。 ちーにお父さんと呼んでもらうかパパと呼んでもらうか悩んでいた。パパママの方が可愛いという事で、パパママ呼びに変えようという事になったものの・・・ そして、年末大掃除に精を出しながら、ちーが今のことを覚えていてくれるのかと、悩んでいると・・・ 林外務大臣は「強制労働はなかった。謝罪しない。」と発言したようです。当たり前と言...

  • 『応天の門 #17』 作者・灰原薬

    灰原薬先生の『応天の門』の第17巻です。 多美子の入内から日が経ち、内裏でも帝の世継ぎを望む声がささやかれていた。伴大納言善男の子である中庸は、善男に認めてもらえないことに悩んでいた。そんな時、大皇大后の藤原順子と橋の上で出会い・・・ 国会では小西議員の無茶苦茶な主張にあい、高市大臣が追及されています。またまた、モリカケ桜の様相を擁してきました。行政文書は真実であるという主張によ...

  • 『BLACK LAGOON -エダイニシャルステージ- #2』 原作・広江礼威 作者・やまむらはじめ

    広江礼威先生、やまむらはじめ先生の『BLACK LAGOON -エダイニシャルステージ-』の第2巻です。 ルーキー時代の最初の海外赴任地で起こした事件により、速攻で本国へと送還されてしまったエダ。国内任務をこなして、名誉挽回を果たすが、次に派遣されたバルカン半島ではさらに大きなトラブルに巻き込まれる。 岸田首相がウクライナへ電撃訪問、まぁ訪問することは国会議員はみんな知っていたとかあんまり隠密...

  • 『DEAR BOYS ACT4 #13』 作者・八神ひろき

    八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACT4』の第13巻です。 インターハイ神奈川県予選大会、4校による決勝リーグ第2戦目は、互いに1勝を挙げた湘南大相模と瑞穂が激突し、試合は一歩的な点差をつけられ、湘南大相模は破れてしまう。そのことから立ち直れない中、試合を見に来ていた轟にインターハイ出場を争う横浜学園の情報を聞く・・・。 WBCはアメリカと日本の決勝に日本が勝利して3度目の優勝をしました...

  • 『夜の署長3 ‐潜熱‐』 作者・安東能明

    安東能明先生の『夜の署長3 ‐潜熱‐』です。 北新宿の路上でホストが暴行された。新宿署の古城美沙巡査部長は、入院したホストに話を聞くため、医大病院でベテラン警部補の下妻晃と合流する。その時、病院を訪ねてきた病院の理事長が銃撃された。白昼堂々起きた衝撃の射殺事件の黒幕は・・・。 WBCで日本は予選リーグを全勝で1位通過しました。準々決勝ではイタリアと試合するそうです。 さて、予選リーグ...

  • 『不可能な過去 ‐警視庁追跡捜査係‐』 作者・堂場瞬一

    堂場瞬一先生の『不可能な過去 ‐警視庁追跡捜査係‐』です。 一事不再理。刑事裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度と裁かれることはないという原則だ。その無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後に、当時の担当刑事に「あの事件の本当の犯人は私でした」と書かれた手紙が届いた。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡をたどり始めるが・・・一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとし...

  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結2』 作者・渡航

    渡航先生の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結2』です。 年明け、迎えた新学期。新たに書き始めた日記にでさえ、本当の気持ちをつづることは難しい。自分のことなのに、気取ってしまったり、なんだかよそよそしかったり。大切な人の気持ちが知りたいくせに、自分のこともままならない。でも、本当は気づいている。距離が縮まれば縮まるほど、確かな思いが、この胸にあって・・・。 この前、フェ...

  • 『精霊幻想記 ‐23.春の戯曲‐』 作者・北山結莉

    北山結莉先生の『精霊幻想記 ‐23.春の戯曲‐』です。 超越者のルールを覆すための手掛かりを求め、ソラと共に旅立ったリオ。彼が最初に目指したのは聖女エリカが召喚された場所であった。聖女の足跡をたどる中、リオは勇者の力について考察を深めていく。一方、ガルアーク王国城に集った4人の勇者たちの中で千堂貴久だけが自己鍛錬の機会を断り、孤立の道を進んでいた。 韓国では尹大統領が日韓外交の全ての...

  • 『からかい上手の元高木さん #18』 作者・山本崇一郎

    山本崇一郎先生の『からかい上手の元高木さん』の第22巻です。 ちーに時計の見方につてい教えるママ。ちーはかんたんかんたんと覚えたことをアピールするが、中途半端な時間はまだ読むことができない。そして、そろそろおやつの時間とちーが言い出すとママが時計を渡して、おやつの時間にするようにと問題を出す。ちーは好きな時間だからと、簡単に正解した。そして、ちーのもう一つの好きな時間が・・・ 元...

  • 『からかい上手の高木さん #19』 作者・山本崇一郎

    山本崇一郎先生の『からかい上手の高木さん』の第19巻です。 高木さんが週末に美容院へ行って髪形を変えると言い出した。そして、掃除中にいろいろなウイッグが入っている箱を見つけた高木さんが、西方にどの髪型が好きか迫る。西方は照れてしまい、それでもからかわれないように、必死でぽーかフェイスで対応するが・・・ 韓国の親日外交が持たないというのは、結局北朝鮮の勢力とか中国の勢力が多く入って...

  • 『ぼくは地球と歌う ‐ぼく地球 次世代編Ⅱ‐ #8』 作者・日渡早紀

    日渡早紀先生の『ぼくは地球と歌う ‐ぼく地球 次世代編Ⅱ‐』の第8巻です。 地球子の夢の中へと潜った蓮は、彼女の前世であるアスワドとロジオンの幼少期の姿で交流する。蓮はロジオンの中で蓮であることを意識で来ていたが、アスワドの中の地球子は表に出てくることはなく、地球子と話すことができずにいたが、みそ汁を飲ますことによって、地球子を表に出すことに成功し、ようやく再会を果たす。しかし、そこにあわ...

  • 『ぼくは地球と歌う ‐ぼく地球 次世代編Ⅱ‐ #7』 作者・日渡早紀

    日渡早紀先生の『ぼくは地球と歌う ‐ぼく地球 次世代編Ⅱ‐』の第7巻です。 オイに会いたかった地球子は蓮に教わった、神社を抜ける方法によって、富士山麓の神社へと。そして、地球子を追って蓮も神社へと。そこでは、前世の夢に苦しみ眠ることができなかった妹が。そして、蓮に夢の中でも助けに行くといわれ、安心して眠りにつく。そんな地球子の夢の中へと潜ることを決意した蓮、そんな蓮を見守る̪紫苑と輪は・・・...

  • 『ギャラリーフェイク #37』 作者・細野不二彦

    細野不二彦先生の『ギャラリーフェイク』の第37巻です。 スイスのジュネーブに存在するフリーポート、そこでは盗品等表に出せないような絵画なども倉庫に眠っているといわれる。そして、ディオニッシー作のイコンの修復をフリーポートからフジタが依頼されたことを嗅ぎつけた、三田村館長がフジタにフリーポート潜入に協力するように持ち掛けてきた・・・。 『ギャラリーフェイク』は一旦完結したと思いま...

  • 『土竜の唄 #79』 作者・高橋のぼる

    高橋のぼる先生の『土竜の唄』の第79巻です。 下剋上やくざの登呂月須佐央の魔の手からエミリーを救出した玲二。パピヨンと轟周宝と合流した後向かった先は、登呂月が主催する美女相撲が行われる裏カジノ。登呂月を殺そうと息巻く、パピヨンと轟周宝を止めるため、玲二は命がけの行動に出る・・・。 LGBT法案とか、コウロギ食への補助とか、どうも補助金チューチューが目的のような気がしますね。AV新法も...

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