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2010/01/11

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  • 『キングダム #67』 作者・原泰久

    原泰久先生の『キングダム』の第67巻です。 飛信隊と楽華軍が離脱し、追い詰められた桓騎中央軍。弱点を突き、盤石な攻勢を仕掛けた李牧だが、突如桓騎軍はあ陣形を整え布陣する。見たことがない陣形に戸惑う李牧軍であったが、李牧はその陣形には何ら意味がないことを見抜き、攻撃を強めるのであったが、桓騎の狙いは別にあった。 今回も面白かった。長くなってくると、だんだんと面白味もなくなるし、だ...

  • 『Dr.Eggs #4』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『Dr.Eggs』の第4巻です。 試験後、サッカー部の応援を終えた円は、夏休みとなり故郷である埼玉の実家へと戻ってきたものの、居場所として何か違うものを感じてしまい、すぐに大学のある山形へと戻ってきて勉強を始める。そして、夏休みが終わり医学部2回生最大の難関生理学の授業が始まるのだった。 左翼系ビジネスにはマスコミも取り上げなかったし、なかなかメスが入りずらかったことがあ...

  • 『新九郎、奔る! #12』 作者・ゆうきまさみ

    ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る!』の第12巻です。 文明11年。今川家の家督問題に、遂に幕府の裁定が下り、新九郎の甥である龍王丸の家督相続が正式に認められた。同じ年に古河公方の足利成氏のある動きが関東の情勢をさらに混沌へと導き、京では管領家の細川京兆家の当主の政元が誘拐されるという事件が起きる。明けて、文明12年、30歳を目前に新九朗の結婚を家族が意識し始め・・・。 森ゆうこ元議員が...

  • 『あおざくら ‐防衛大学耕物語‐ #27』 作者・二階堂ヒカル

    二階堂ヒカル先生の『あおざくら ‐防衛大学耕物語‐』の第27巻です。 膨大で開校祭が始まる。近藤の幼馴染の松井は防大を訪ねると、岡上に迎えられ、岡上の部屋へと招かれる。そこで近藤が出場する国防男子コンテストまで岡上達女子隊員とガールズトーク(?)をして盛り上がる。そして、国防男子コンテストがいよいよ始まった。 日米が中国へと侵略戦争をすると防衛力増強に反対する、俗に左翼という人たち...

  • 『MAO #15』 作者・高橋留美子

    高橋留美子先生の『MAO』の第15巻です。 面にとりつかれた村長が悪行を重ねていた。その面をめぐって、御降家から派遣されてきた流石と魔緒たちが争う。流石の水と相克する土の力をふるえるようになった菜花の活躍により、面を破壊した魔緒。流石は面が破壊されるとあっさりと引いて行った。 日本、オランダ、アメリカによる半導体製造装置の輸出規制がされるようです。半導体製造装置については3か国か...

  • 『淡海乃海 ‐水面が揺れる時‐ #8』 原作・イスラーフィール 漫画・もとむらえり

    イスラーフィール先生、もとむらえり先生の『淡海乃海 ‐水面が揺れる時‐』の第8巻です。 永禄8年1月、永禄の変、三好家によって将軍である足利義輝が弑された事件で、歴史は一つの区切りを迎えた。それは朽木に取ったも一つの転換点であった。情勢は刻々と動き続け、かつて越前の雄であった朝倉家が滅亡する。そして朽木家は加賀一向州都領地を接することとなる。そして、永禄8年8月、総勢3万人を超える一揆勢...

  • 『MAJOR2 #25』 作者・満田拓也

    満田拓也先生の『MAJOR2』の第25巻です。 風林中と大尾中の合同チームは強豪の海堂中学と練習試合を行い、同点に終わった。チームは自信を深めるものの、実は1年生で校正された2軍チームであることを知る。しかし、チームの女子たちは、そのことにめげる様子はなかった。冬合宿を終え、春に向けて成長を目指すチームであったが、監督が元メジャーリーガーの佐藤選手であることが新聞に・・・。 MAJORも茂...

  • 『ハクメイとミコチ #11』 作者・樫木祐人

    樫木祐人先生の『ハクメイとミコチ』の第11巻です。 慣れた職場を離れ甲羅木組に見習いとして修業に入ったハクメイ。甲羅木組に依頼が来た仕事は、珍しい建て方をした家の修繕だった。ハクメイは簡単に修繕を考えたが、甲羅木組では元の作り方を深く調査し、元の作り方に合った修繕をすることに決める。しかし、建築した者はもはや亡くなっており、残っていたのは日記だけ・・・。 アメバの動物愛護の動画...

  • 『彼岸島 48日後・・・ #37』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島 48日後・・・』の第37巻です。 明たちとはぐれてしまい、吸血鬼に連れ去られてしまう元アイドルのゆかぽん。彼女はつぶされるところを店員に見いだされ、新宿の娯楽街の歌舞伎町へ遊女とするために送られる。助けが来ない絶望の最中、ゆかぽんは一人の遊女と出会う・・・。 一時、終わりそうだと思ったときもありました。でも、終わりません。なんかどんどんと引き延ばされる話...

  • 『アンダーニンジャ #9』 作者・花沢健吾

    花沢健吾先生の『アンダーニンジャ』の第9巻です。 攻撃衛星の”遁”を喪い個人情報リストもUN側に奪われたNINは、劣勢を余儀なくされる。UNの開発した新型ドローン手裏剣に狙われている上の世代は身動きが取れなくなり、十郎たち若い世代が最前線の任務に駆り出されていく。一方、講談高校での任務失敗の責任を負わされた加藤は、忍法会議で死刑を言い渡され、処刑番組の”おっさんといっしょ”に出演することになって...

  • 『小雪ずし』 作者・和田はつ子

    和田はつ子先生の『小雪ずし』です。 師走。日本橋は木原店の一膳飯屋の塩梅屋では、主の季蔵が、小雪ずしと名付けたヤリイカやマグロの押しずしを昼からふるまっていた。その評判を聞きつけ、北町奉行の烏谷も早速やってきた。烏谷は、小雪ずしと鮪尽くしを堪能した後、隠れものでもある季蔵に驚愕の密命を与える・・・。 立憲民主党の代表が乃木神社をお参りしたと批判が集まっているそうです。乃木神社は...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活 短編集8』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活 短編集8』です。 消えたナツキ・スバルとレムの捜索のためにヴォラキア帝国へと密入国するために奮闘するエミリア達。オットーの実家の伝手を使い、帝国でさげずまれ王国との国境の地下に潜る土鼠人の手を借り、帝国へ密入国しようとしたものの、土鼠人に裏切られ・・・。 SNSでは大盛り上がりなのにもかかわらず、大手メディアでは一切取り上げられない某団...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活 32』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活 32』です。 消えたナツキ・スバルとレムの行方を追い、ヴォラキア帝国へと入ったエミリアと仲間たち。安否の知れないスバルたちを案じる思いと裏腹に、戦かは日々帝国を焼いていく。追いやった偽皇帝と追いやられた皇帝の思惑、帝国中に広まった反乱の兆しはついに結界の時を迎え、帝都ルブガナを舞台に帝国史に残る大乱の幕が切って落とされる。 長期金利...

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