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今日的見聞録 http://serendipity.tea-nifty.com/gift/

韓国ドラマや、ニュース、政治、事件、イベントなど。

韓国ドラマや、ニュース、政治、事件、イベントなど、テレビや実際に見たり聞いたりしたことなどについて、書いてます。 韓国歴史ドラマのテ・ジョヨンや女人天下が面白いです。

mimichan2009
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2009/12/26

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  • 私が結婚を決めた事情

    実は、私は、お見合いの2回目と3回目のデートの間に、ショッキングな出来事があって、結婚を決めた。それは、職場の旅行があり、旅行先の旅館での出来事。宴会で、職場ごとの出し物があり、それを舞台のそでで、しゃがんでのぞいていたとき、私のお尻をめがけて、つつこうとしている男性がいた。ズボンだったが、それを、私と同じ部屋の男性たちが、笑ってみていた。私は、びっくりして、はいていたスリッパを手に取って、思いっきり、頭を何発かぶん殴った。相手は、べろべろに酔っぱらっていたようだったが、非常に気持ち悪く、ぞっとした。これをみて、独身のままでいたら、何をされるかわからないと思い、結婚しようと思ったわけ。職場は、首にはならないけれども、いろいろな縄張りみたいなものがあって、非常に複雑な組織だった。そして、上司から、女は、男よりワンランク下のところが最終到達地点とか、昔、だめな女性がいて、ぶん殴ってやったとか、聞かされていた。建前は、男女平等だが、実際は男女不平等で、男性と女性の待遇は、かなり差があり、女性は、低いランクで抑えられているため、年収でも200万円くらい違っている状態だった。そこで、その中に、私は大卒資格を持っていたため、目障りだったと思われる。 男女雇用均等法などない時代で、女性は第則で就職できず、知人は、高卒として入社し、高卒賃金で働いていた。私も、教授の紹介状で...

  • 眞子様の結婚についての記事補足その2

    前に書いた記事眞子様の結婚についての補足。結婚しそうになった話を書いたが、そのときの相手は、貧乏でなくて、逆。私の母も、家柄自慢の人だったが、彼の母も、いい家の人だったらしい。乳母日傘育ちといっていた。造り酒屋だとか。私の母の実家よりも、金持ちだったらしい。私の母の実家も、造り酒屋もしていたが。なにしろ、叔父さんが払った相続税が20億円だったという。それは、おそらく昭和40年代の話だから、今でいえば、いくらぐらいに相当するのだろうか。もちろん、彼の母も遺産をもらったらしく、新興住宅地に、きれいな家を建てて住んでいた。少女趣味の家具があった。彼の母は、駆け落ちして結婚したとか。情熱的だ。でも、彼の父は、彼の母に頭が上がらないようだった。彼自身は、名門進学校に合格したが、登校拒否になり、高卒認定試験を受けて、大学に進学した。代ゼミか何かの全国模試で、優秀な成績を取ったとか。最初医学部に合格したが、そこをやめてしまったとか。そして、東大の英文科を卒業したとか。ま、そういう変わった経歴の人でという話だった。どんな人かなと思いますよね。。それでもって、かなりの、というかすごいハンサムだから、母親は手放したくないのもわかるし、またそれ以上に、ある種母子密着の度合いが過ぎている可能性があるわけで、ちょっと小説のネタになるかなとも思ったりしましたが。母親の反対に...

  • 結婚前と、結婚後のこと

    眞子様の結婚について、眞子様の結婚はうまくいくだろうかという記事を書いたが、それについて、若干付け加える。実のところ、私は、結婚後の新婚旅行先で、夫に言われた衝撃の言葉がある。「今までは、釣るためだった。釣った魚にエサはやらない」と、宣言された。びっくり。。。卒業した大学の図書室のおばさんが紹介してくれたお見合いで結婚した。学年で8年違い。結婚する前の夫は。。。「7年前から好きだった。フランスから帰った後、大学の構内で見かけた」という殺し文句。実際に、見たことはあったらしい。私は、その後就職した。食事などすべて彼が払った。お酒を飲むと、ちょっと変な人格になり、からみまくるが、毎日電話してきた。電話代がすごかったらしい。それが、この宣言だから、びっくり。彼の親も態度が一変した。結納の時は、「息子をよろしくお願いします」といっていた彼の母は、初めて彼の家に行ったとき、態度や目つきが一変した。見たこともないような小さい家だった。私は、母と一緒に、母の運転する車で行った。座っている私を、彼の母は、面白くないような顔をして、怖い目でにらみつけた。彼は、新婚旅行から帰ると、すぐに、親に今帰りましたと電話していた。かなりなマザコンか。妹コンプレックスもあり。私は、できるだけ、猫をかぶって、おとなしくしていたつもりだったが、家に帰ってから、次の日の夜、「な...

  • 眞子様の結婚は、うまくいくだろうか。

    小室氏は、一時帰国し、隔離期間を経て、結婚に向けた記者会見をする予定らしい。どんどん話が進んでいくようだが、識者のコメントなどを見ると、嫁姑問題の予想とか、メディアが追い掛け回すのはどうか、とか、あるようだが。私の予想は、今回、眞子様の一時金を辞退したいという意思を尊重し、一時金は支給しないことになったという報道によって、この結婚は、終わるのではないかというもの。ぶっちゃけ、そうじゃね、てかんじ。だって、小室氏の収入では、ニューヨークで新婚生活をできるわけがない。共働きだって、収入が倍になるだけじゃないんだし。今、就職しているとはいっても、肩書は、LAW CLERKで弁護士ではなく、法律事務員らしい。弁護士だって、日本でも年収100万円の弁護士がいるという話題があるけれども、アメリカでは、もっと弁護士が多すぎて、競争が激しいだけではなく、安月給の弁護士も多いわけで。また、小室氏母にしたって、生活基盤を現在失っているらしいし。遺族年金を受給し続けるために、結婚しなかったとか、勤めていた洋菓子店をけがで休んでいる間に、軽井沢でバイトしていたとかで、もめたいるとか、あるらしいし。これで、一時金が入らなかったら、生活破綻するのではないか、なんて、身もふたもない話になってしまいました。  ...

  • 在宅でできるデータ入力のアルバイトでひどい目にあいました

    仕事がなくなり、とりあえず、在宅でできるデータ入力のアルバイトを、7月からしていました。それほど、いっぱいやったわけではありませんが、できるだけ、100件以上やるようにしていました。何日間やったか、カウントしてなかったのですが、17日に、支払いのメールが来ていて、なんと、7月分は377円。1件につき、1円か、または0.5、円ですかって感じ。1件というのは、ワクチン注射の受付票のデータで、本人と医師の名前とか、登録番号、生年月日など数か所を表示されたfaxのような画面から読み取り入力するもの。1件につき、1分以上かかり、1時間で、30件くらいだったでしょうか。そうすると、1時間で30円。。。最低賃金以下です。文句言う気にもならないです。ひどすぎますね。どこの会社か、暴露してやりたいです。 こんなことをして、人が続けてやると思ってるんでしょうか。使った時間を返してほしいです。もうやらないです。...

  • イベルメクチンの論争

    イベルメクチンについて、9月8日、テレビ朝日のワイドスクランブルで、その効果を否定していた。これほど、悪口を言えるものかと思う。内容を聞いていると、感情的というか、論理的に矛盾しているのに、平気で主張するところが、恐ろしい。きちんとした知性ある人の主張とは思えない。しかし、朝日新聞系の論説誌、論座でイベルメクチンの効果を主張していた記事を見つけた。  大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。米国の医師グループの驚くべき報告 FLCCCのホームページに掲載されているピエール・コリー会長(左)の解説動画の一場面https://covid19criticalcare.com/media/flccc-lecture-for-ypo-gold-on-ivermectin/ 2020年12月8日、米上院国土安全保障と政府問題に関する委員会で証言に立った「新型コロナ救命治療最前線同盟」(FLC...

  • 眞子様がとうとう婚姻届け提出だとか

    悪いけれど、おばちゃん年齢の私たちにとっては、幸せな結婚とは思えないです。小室家の話を聞くのも嫌なくらい、うんざりしてます。眞子様のような深窓の令嬢は、世間知らずで、皇室などは、守られすぎていて、世の中の悪事を知らなすぎるわけです。私は、昔、学生時代に、家庭教師をいろいろやっていました。どういう紹介で引き受けたのか覚えていないのですが。小笠原諸島か、父島だけか、よく覚えていないのですが、小笠原諸島返還で、島の土地の3分の2を持っているという男性の一人娘を教えることになりました。そのお嬢さんは、学習院に通っていました。変わった一家で、ほとんど食事を作らず、外食か、店屋物を取って食べるという母と、父、お嬢さんの3人で、まず外食しました。そして、川崎市の宮原かなにかの駅まで、大きな外車で送迎していただいてました。何回か、行った後、その外車の大きなドアを閉めるとき、自分の指も一緒にドアを持ったまま、しめてしまい、挟まれて、病院に連れて行ってもらったあと、そこに行くのはやめました。重たいドアで、力を入れないと動かなくて、手を抜く前に、しまってしまったという感じで、怖かったです。大きな車でした。その家庭教師で教えた女の子が、浩宮様のご学友というか、同級生。そして、「浩宮はバカなんだよ、お金の使い方知らないの・・・」などど、高校生なのに得々と話していました。後々、留学も...

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