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naosuke21036さんのプロフィール

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ブログタイトル
光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~
ブログURL
https://naosuke21036.hatenablog.com/
ブログ紹介文
透明な水滴が華麗な宝石に変わる瞬間をとらえた「プリズムの雫」。 私が魅せられ、何度も足を運んでいる南紀の田舎町・すさみの美しい海をはじめ、「光をつかまえた」ことを綴っていきたいと思います。
更新頻度(1年)

195回 / 365日(平均3.7回/週)

ブログ村参加:2009/12/25

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naosuke21036さん
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光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~
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光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

naosuke21036さんの新着記事

1件〜30件

  • 真夏の和深を振り返る

    2泊したこの夏の南紀の撮影の旅を振り返るシリーズも、これで最後になります。 2日目の日置~すさみは真っ青な空という条件に恵まれ成果は十二分でしたが、晴れているということは真夏の日差しも厳しいということであり、この南紀でも珍しい猛暑ということもあって完全に疲弊。 一夜明けても体力は回復しない……というより、もう一日炎天下で撮影を続けるには気力のほうが出ません。 スケジュール上、その気なら昼過ぎまでは滞在できましたが、このまま帰路直行ということも考えました。2日間で撮るものは撮れて、これで満足はできますから。 とはいえ引き続きの快晴で撮影条件はなお絶好、このまま後にするには惜しい気もします。 とい…

  • 真夏のすさみを振り返る その4

    真夏の南紀すさみの撮影記、さらに。 恋人岬からおおはの海岸でもなかなかの風景が撮れましたが、ここでさらに足を延ばしてみたいのが、すぐ近くのスポット、立浦。 naosuke21036.hatenablog.com 昼過ぎの時間帯はちょうど岩の尖塔がきれいに順光で撮れるタイミングだけに、外したくはないところです。 とはいえ、炎天下の撮影を続けて体力はともすれば限界。加えて周参見駅で補充した飲み物もほぼ使い切っており、渇きも厳しく襲います。 いったん見老津駅に行って自販機で飲料を買うことも考えましたが、その往復にも体力と時間を要することを考えて、あえてこのまま行くことに決定。 しかし立浦に辿り着くに…

  • 真夏のすさみを振り返る その3

    照りつける日差しと暑さと闘いながら、真夏の青空の下での撮影はまだまだ続きます。 振り返っても、これほどの澄み切った明るい青空の下ですさみの海を撮影できチャンスは、今までにも滅多になかったものでしたから。 ということで道の駅・イノブータンランドを過ぎて、黒島トンネルを抜け、すさみでは何よりメインの撮影スポットに向かいます。 地図ではこちら。 すさみを代表する景勝地・黒島を望む恋人岬です。 風がほとんど吹かず、海もすっかり凪いでいて、婦夫波になっていなかったのが残念。とはいえ波が立っていないために、海のエメラルド色がいっそう映えていて、別の魅力を堪能できたというところ。 南向きなので、真昼に撮ろう…

  • 真夏のすさみを振り返る その2

    前回は夕焼け特集だったのでいったんお休みしていましたが、真夏のすさみの魅力をお伝えする記事を再開しましょう。 午前中は日置方面で鳥毛洞窟まで足を延ばし、引き返してみるとほぼ正午。この地でもそうはないぐらいの炎暑にやられ、そのままの撮影継続は不可能無理というところで、周参見駅舎内でしばし休憩と軽食。 ここで限界としてリタイアするか。真夏の蒼天という撮影条件としては最高のチャンスを逃さないためにも、午後も撮影を続けるか。 当然というか、選んだのは後者でした。20分ほど休み、飲み物を補充して見老津方面へ出発。 最初に海が開ける西浜のあたり。真上から注ぐに近い夏の陽射しを反射する海面です。 そして白島…

  • 夕焼けには2つのステージがある~琵琶湖の夕景から~

    南紀すさみの振り返りをいったんお休みにして、夕景写真を撮るうえで大切なことの一つを、つい先日出会った夕焼けから語ることにします。 この時期は仕事で琵琶湖方面に向かうことがたびたびあり、時間的にも夕焼けに立ち会うことは可能で、去年もこんな華麗な夕景をカメラに収められたことがありました。 naosuke21036.hatenablog.com 時期的に秋の半ばから冬で、もう夕焼けのベストな季節(当ブログでは再三強調していますが、夏です。念のため)から離れてしばらくになるので、そう頻繁には出会えません。でも、その機会が月曜日に訪れました。 夕暮れ時に西の空を眺めてみると、こんな感じでした。 naos…

  • 真夏のすさみを振り返る

    初日は紀伊田辺を起点として回った夏の南紀への旅でした。 以前の記事でのこちらは、その後に訪れた勝浦からのものでした。naosuke21036.hatenablog.com ですが、南紀への宿泊を伴う旅ともなれば、一日はすさみを入れたいのが私の譲れないこだわり。青空の日が続き、申し分のない撮影条件ともなればなおさらです。 ということで紀伊勝浦駅から始発の電車で、すさみへ。この方面の紀勢本線の始発は7時台と遅く、周参見駅到着は9時前になりました。 ここから、まずすさみ町をちょっと出て、お隣の白浜町に属する志原海岸で撮影したのが午前中で、この時の記事でとりあげました。 naosuke21036.ha…

  • 紀伊田辺から南部へ

    前回記事に続いて、夏の南紀より。 天神崎を後にして、南部方面に向かいます。途中からはずっと海沿いの道だったので、海を眺めながらのサイクリングです。地図はこちら。 : 右下にある岬は「森の鼻」と呼ばれます。ここを過ぎると、いよいよ広がる青い海です。 エメラルド色を帯びた海と、海岸植物が目を引きます。 岩礁が広がるところもあれば、 砂浜になっているところもあります。そして向こうに見えてきた島が、鹿島。島には鹿島明神という神社も建てられています。 島の真向かいから。岩礁があらわれる浅瀬なので、真夏の海のエメラルド色もいっそう鮮やかです。 南の島に行かずとも、日本の海でエメラルド色が見るには、真夏の、…

  • 夏の南紀~紀伊田辺・天神崎より~

    もうすっかり秋たけなわ、あの猛暑の日々も懐かしく思い出されるぐらいです。ずいぶん日は開きましたが、そんな夏に、恒例の紀伊半島の旅に行ってきた折のことを、改めて特集しようと思います。三密を避けることには徹底して気をつけつつの旅でした。 初日は、紀伊田辺を起点としています。 その手前、車窓から大海原が見渡せる、紀勢本線・岩代駅辺りの区間。 燦燦と明るい日差しに海の色もエメラルドを帯び、これだけでも夏らしさが伝わってきます。 紀伊田辺駅からはレンタサイクルを借り、今来た経路を引き返すようなコースで、まず天神崎へ向かいます。こちらはその途上、田辺大橋から望む、会津川の河口から田辺湾です。 天神崎への地…

  • 秋のイルミネーション~雫のプリズム~

    前回に引き続いて、先月半ばに見つけた雫の宝物。 街を飾る季節にはまだ早いですが、あまたの光が瞬いては色を変える、森のイルミネーションをご覧いただきましょう。 やはり青の光がひとつあるだけで清冽なイメージは際立ちます。 オレンジの光ふたつと、青の光ひとつ、そして小さな光たち。 虹色にきらめく雫も。 両端の主星と副星。 紫と青に彩りを変え。 また元の色に戻りつつ、右下の副星が二つになります。 こうして水滴と光が演出する自然のアート。ここひと月ほど出会う機会がありませんが、次に見つけられる日はいつになるか、楽しみなところです。 それでは、今回もご覧いただきありがとうございました。

  • 秋のキラキラ~雫のプリズム~

    今は、雫撮影ではシーズンオフ。雨上がりに晴れた日だったとしても、いつもの森でいい角度で陽射しが注ぐ樹がありません。 台風接近で雨の週末ですが、たとえ日曜日ぐらいに晴れ上がったとしても、チャンスとはならないようです。10月末ぐらいまでは撮れる樹がないでしょう。 ですが、9月半ばに見つけた宝石がありましたので、ここでわかちあいましょう。 まずは、こちらから。 真ん中の、虹色の光彩を放つ雫が目を引きます。 小さいながら、青く澄んだ光へと変わります。やっぱり青の煌きだけは特別です。 少し角度を変えると、別の雫が彩り豊かに光を放ちはじめます。 こちらでは、右手側の雫が主役になったようです。 青、緑系の光…

  • どことなく昭和風~わが郷里の夕景から~

    10月に入ってはや1週間。 過去の同時期に撮影した写真を見返していたところ、なんか気に入ったショットがあったので、今回の記事でわかちあいたいと思います。 それが、こちらです。 過去のこの季節に、所要で実家のある名古屋市南区に帰った際に撮った夕景です。 立ち並ぶ鉄塔と工場、そしてちょうど電車(名鉄常滑線です)にこの夕景の色合いが、なんとなく昭和っぽい雰囲気を感じるところです。 川面に映り込んだ夕日と人影が重なるのもポイント。 遠景には名古屋港ポートビルが見え、海の近さを感じさせます。さらに遠くには伊吹山も望めます。 夕日の光がやや強めで、ちょっとフレアーが入ってしまったのが残念なところでした。 …

  • 夕焼けの華麗と清楚~2020年9月の夕景まとめ~

    10月に入って最初の週末でした。もうすっかり秋本番ですが、先月初めはまだまだ真夏を思わせる猛暑だったことを思うと、ひと月で季節もずいぶんと移ったものだと実感させられます。 9月は桂川での「夕焼け祭り」をはじめとして、夕焼けを撮る機会もたびたびありました。でもそれを振り返ってみても、季節の変化はありありと感じられそうです。ということでまとめも兼ねて、出会えた 夕焼けの数々を改めてご覧ください。 まず月初めのに、近場の宝ヶ池公園にて。リフレクションの美しさはこのスポットの一番の魅力です。 これまた上旬の別の日に、同じ宝ヶ池公園で。燃え上がるような空でした。 こちらは中旬に入ろうという頃。仕事から帰…

  • 紀勢本線の車窓から眺める海~古座-紀伊田原ー紀伊浦神-下里のあたり~

    紀勢本線には、海の眺めを楽しめる、いくつものポイントがあります。 和歌山駅から出発して、まず海が見えるのは冷水浦駅の辺り。その後に広川ビーチ駅を通過した辺りでも遠くに海を望めるポイントがありますが、本格的にオーシャンビューを堪能できるのはまず、岩代駅を中心とした切目ー南部駅間。 そして、このブログでたびたび紹介している見老津駅を中心としたすさみの一帯。奇岩も群れなして海の青さを引き立たせ、特に海の景観の素晴らしいポイントです。 この辺りは海の眺めは素晴らしいのですが、車窓から撮影して写真になるポイントというのはなく、もし海の写真を撮りたければ駅で下車してホームを出る必要があります。 そして見老…

  • 宝ヶ池公園より夕焼け全方位

    今日でもう9月も終わり。遅い梅雨明けが繰り越されたように真夏同然の猛暑が続いた前半とはうってかわって、今では朝晩は肌寒さを覚えるまで。変化がずいぶんと激しかったひと月でした。秋分の日ぐらいまではわが家の前の森からセミの声が聞こえましたが、それもなくなって一週間ほど。夏の名残はもうどこにもありません。 夏の長梅雨→猛暑のときもそうでしたが、今年は季節の移り変わりが急激であって、この様子だと晩秋から冬にかけても、急に寒くなるような気がします。実際、地球の裏側でラ・ニーニャが発生しているため、そうなる可能性が高いという予報が出ています。 今月に撮れたすばらしい夕焼けのなかで、まだこちらのブログで紹介…

  • 二重虹と夕焼けと

    昨日のことですが、私の住む京都では、鮮烈な虹が見られました。 ご覧の通り、きれいにアーチを描いています。しかも、全体にわたって鮮明です。 脚の部分しかくっきり見えなかったりする虹もしばしばだけに、ここまで鮮やかな虹も珍しい気がします。 もともと一日曇りだったこの日、だからこその「一発逆転の夕焼け」に期待して、桂川の近くまで足を運んでいました。夕焼けまで比較的近くの喫茶店で過ごして、もし焼けそうであれば川沿いまで出るという心づもりでした。 けれども西の空が明るくなりそうな気配はなく、この日は期待外れかと思い引き上げようとしましたが、そんな折にひと雨降りだしました。予報では降水確率は20%、傘も持…

  • 比較、春と夏の海と空~すさみ-日置より~

    前回の記事でとりあげた、夏の白浜町日置の志原海岸。季節を違えて同じ場所を訪れてみると、その表情の違いを比べてみたくなります。ということで今回は季節比較企画です。周参見駅を出発して志原海岸までの、だいたい同じ場所で撮った早春の3月と真夏の8月の写真を並べてみます。違いを見比べてみてくください。 地図はこちら。 このサイズだと地名があまり表示されていませんが、所々を拡大してみると出てきます。 ということで、まず駅から出てオン崎を越えたところにある湾。 まず早春。 こちらが真夏。比べてみても、まず何より画面の「光度」「明るさ」がかなり違うことがお判りでしょう。そして、海も夏のほうがよりエメラルド色寄…

  • 温度の季節と光の季節~秋分を過ぎて~

    今日は9月23日。例年なら秋分の日にあたりますが、今年の秋分は昨日だったので、平日になりました。 秋分の日と春分の日は、ともに昼夜の長さがほぼ同じ日。日の出入りもほぼ真東、真西になる日です。「温度の季節」で見た場合は大きく違いますが、「光の季節」としてはほぼ同じになります。 風景写真を撮っていると、季節にはいよいよ敏感になります。 桜や深緑、田植えや紫陽花、コスモスや芒や紅葉、雪など、その季節ならではのものが楽しみになりますから、当然です。 年ごとの写真を比べることで、例年ここの新緑の見頃は4月20日ぐらいなのに、今年は15日にもう見頃になっている……という具合に、日刻みで季節の移り行きを感じ…

  • 秋の夕焼け祭り 京都・桂川より

    昨日の記事で、ひとまずその瞬間をみなさんにもお分けした桂川の夕焼け。 どうやら昨日は全国的に「夕焼け祭り」だったようで、私の住む京都ばかりでなく、各地で空全体が燃え上がるような、華麗にして壮大な夕焼けが見られたようです。 news.yahoo.co.jp Yahoo ニュースでも取り上げられ、ツイッターのトレンドにも「夕焼け」が登場していました。 昨日はほとんど報告のみだったので、改めて、この日の夕景を振り返ってみたいと思います。 もともと、桂川での夕景は前々から撮ってみたいところでした。都会で夕焼けを撮るなら川辺で!とは以前の記事でも触れました。 京都だとまず鴨川ですが、桂川も絶好の夕景スポ…

  • 華麗なるひととき~京都・桂川の夕焼け~

    とんでもない夕焼けでした。 ご覧になっていない方々のためにも、何よりまず、写真を通して分かち合いたいと思います。 京都・桂川からです。 この日の夕焼け模様は、日を改めてゆっくりと語りたいと思います。 ということで、今回もご覧いただきありがとうございました。

  • 南紀白浜・志原海岸~鳥毛洞窟から千畳敷へ~

    南紀の隠れた絶景スポットとして、こちらでも2度取り上げた白浜町日置の志原海岸・鳥毛洞窟。 この時は冬、12月に。 naosuke21036.hatenablog.com この時は早春の3月に訪れています。 naosuke21036.hatenablog.com 地図はこちらです。 夏に訪れてみればこれまた違った表情が見られるだろうということで、その折の撮影から。このときは洞窟だけでなく、その先にある大崎・志原海岸千畳敷まで足を延ばして撮影するのが目的でした。 前の記事でも書きましたがこのスポットは満潮時には磯辺が水没してしまい、洞窟の中まで海水が入るので渡ることができません。潮位を事前に調べた…

  • 2020年夏の夕焼け まとめ 8月編

    ようやく初秋といえる季節に。 私の住む京都では今朝の最低気温が10度台まで下がり、肌寒さも感じるほどでした。ついこの間まで猛暑の日が続いていたことを思うと、季節の変化も急です。思い起こせばあの長梅雨も、じめじめした日が続く最中には一日も早く明けることを待ち望んでいながら、明けたところでどうせ冷夏だろうと思いきや、一転して連日太陽の照りつける炎暑の日々になろうとは予想もしなかったところです。 ということで、今回も夏の夕焼けを総集します。 今回は8月編。梅雨が明けてからというものの、ほとんど雨らしい雨が降らない夏空の日々が京都でも続きましたから、夕焼けもたびたび見られました。 宝ヶ池公園で。雲も夏…

  • 2020年夏の夕焼け まとめ 6-7月(梅雨明け前)編

    長かった残暑もようやく和らぎ、秋雨も時折降るようになって、遅まきながら初秋といえる季節に入ろうとしています。 金曜日の雨のおかげで、土曜日の昨日は短い晴れ間のうちに雫を撮影する機会にまためぐり合えました。 しばらくその前週の雫写真の記事が続きましたので、このときの雫はまた後でということで、ひとまず夏を振り返ってみたいと思います。 再三繰り返しますが、夕焼けのベストシーズンは、秋ではなく夏。 naosuke21036.hatenablog.com 今年は夕焼けの当たり年だったのか、夏にはとりわけ素晴らしい夕景にたくさん出会えたので、ここで総集してみます。まずは6-7月編。今年は梅雨が例年になく長…

  • 雫の眩しさ色とりどり

    今回は、まさに七変化ともいうべき、雫の煌きのめくるめく色変わりをお楽しみください。 真っ赤な輝き。光のスペクトルでは波長の一方の極なのでなかなかこの色が鮮やかに見られるのは珍しいところです。 オレンジ色では、眩しさがさらに増します。眩しく輝くような角度から、ちょうど太陽が射しているのです。 レモンイエローの一閃。今まで振り返っても黄色の煌きは意外と撮っていないように思いました。 そして緑へ。青緑系の光で撮れることが多いのですが、ここではいくらか黄色寄りのグリーンです。 そして私の一番好きな色の青。藍や紫が少し混じっていて、瑠璃色と表現したほうが合っていそうです。色彩をちゃんと言い表すのって難し…

  • 宝石の瞬間~雫のプリズム~

    先週土曜日に見つけた宝物は、まだまだあります。 前回に続いて、こちらでみなさまとわかちあいましょう。 盛夏に比べればずいぶん低くなった陽射しは、一滴の雫と出会うとき、魔法をかけます。 ただこの瞬間だけ、透明な水滴が青の宝石になる。 次の瞬間には、緑に。 そして黄色に。 そのひとときが過ぎ去ると、今度は別の雫に魔法がかかります。 緑の宝石に。無色に見えた太陽光のうちに秘められた緑色が、雫との出会いによって姿を現すのです。 澄んだ青の煌きに。 そして情熱的なオレンジの光に。 日々あたりまえのように降り注ぐ太陽の光に、これだけの色彩が秘められている。プリズムとなるものに出会わなければ姿を現すことなく…

  • 初秋、あるいは晩夏の珠玉~雫のプリズム~

    先週の土曜日に、久々に出会えた雫の煌き。 この時期はいつも撮影している樹にちょうどいい角度で光が射すので、輝きも鮮烈になります。 ということでこのとき出会えた瞬間の宝物から。 まだ夏らしさの残る強い日差しで、水滴が宝珠に変わるひととき。 さまざまに色を変えていくどの瞬間もかけがえのない宝です。 写真を通して皆様にお届けし、この瞬間を分かち合うことができればと思います。 それでは、今回もご覧いただきありがとうございました。

  • 朝焼けの虹と雫と

    長いこと雫撮影の機会がなかったので、過去の雫からの遊び企画を2回続けましたが、今日、本当に久しぶりに撮れました。 昨日は京都では8月の間ほとんどなかった夕立ち。まだまだ季節は気温も含め、初秋というより晩夏という気がします。 今日は晴れの予報。この季節なら夜の間に乾くことはまずないので、予報通りなら朝にも森は水滴でいっぱいのはずです。 ということで今朝。ここのところ早起きしての朝焼けのチェックはほぼ日課になっていますが、今日も東の空は燃えていました。 朝焼けの時刻も6-7月の頃なら4時台、いちばん早ければ4時半前だったのに、今は5時半頃。日も随分短くなっていて、また彼岸周辺の時期は短くなるペース…

  • 煌きの色で遊んでみる~雫のプリズム~ その2

    前回に続いて、雫の煌きの色で遊んでみます。 赤・黄・緑と三つの色を、この順で縦に並べてみたい。 この三色でのコンボもいい感じです。まあ他でコンボしようとすると三つとも同じ色を並べるだけになってしまいますから。 もちろんこの三つを並べても何か歌が流れてくるようなことはありませんが、それは気にしない、ということで。 そしてまた別の趣向で。 この右上の雫、青と赤の光が重なって、いかにもベストマッチという感じで最高です。 雨は、いわば空の涙。その涙を宝石に変えるマジック・ショータイムです。赤、青、緑、黄色とです。 こちらは赤から、青、紫、緑へ。見てください、この変化を。 というわけで、わかる人には私が…

  • 煌きの色で遊んでみる~雫のプリズム~

    今年の8月は、ついに一度も雫を撮る機会がありませんでした。 本来なら夏は、雫のプリズム撮影のベストシーズン。日が長く早朝にも撮影できるので、平日でもチャンスがある。雨もたびたび降り、前日に降っても湿度が高いので夜の間に乾くことがない。陽射しが強く、輝きもいっそう鮮烈になる。私のメインフィールドではいい角度で太陽が射す……といった好条件がそろうからです。 ただひとつ、「炎天下での撮影を強いられる」ということは別ですが。 とはいえ、今年は7月は梅雨が長く、雨は降っても太陽が射さない日が続いてチャンスはわずか。梅雨が明けた8月は一転してカンカン照りの日が続き、夕立ちすらなくてほとんど雨が降らない。こ…

  • 鴨川夕焼け東西南北

    久々の連日投稿。 というのも、昨日に続けて東の空が華麗に燃える夕焼けが見られましたから。 夕暮れ時に、鴨川西岸から比叡山を望んでこの雲模様。高空にかかる巻雲が出ていて昨日とよく似ており、日没の方角も晴れ渡っていましたから、これで焼けないわけがありません。 しかも、昨日と違って空のいたるところに巻雲などの高層雲がかかっていましたから、全方位の夕焼けが見られるチャンスです。 ということで、まず東。 より比叡山をフィーチャーしてみるとこんな感じ。昨日と同じく、東の空が鮮烈に燃え上がりました。 続いて西。真っ赤に染まる入道雲です。 こちらをさらにフィーチャーすると。 南、というか南東の方角ですが、大文…

  • 華麗なる東空の夕焼け

    夕焼けは、西の空だけではない。 これは、夕景撮影では絶対に心得ておいた方がいいポイントです。 特に夏であれば全方位の空が染まることがあり、言い方を変えればどの方角の空が焼ける可能性もあるので、西の、日の入りの方角だけに集中していると、他の方角に現れた素晴らしい夕焼けを見逃すおそれがあります。 単に意識を日の入り以外の方角にも向けるだけでなく、どの方向に撮ってもいい写真になるような撮影ポイントを選ぶのというのも大事です。 まさに今日は、東の空が華麗に燃え上がった日でした。 夕暮れ時に鴨川に足を運んでみたものの、その時間には西の空は晴れ渡っていて、染まる雲もほとんど出ていません。日没方向にカメラを…

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