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光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~ https://naosuke21036.hatenablog.com/

透明な水滴が華麗な宝石に変わる瞬間をとらえた「プリズムの雫」。 私が魅せられ、何度も足を運んでいる南紀の田舎町・すさみの美しい海をはじめ、「光をつかまえた」ことを綴っていきたいと思います。

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2009/12/25

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  • すさみ町・口和深の小褶曲

    すさみ町・口和深の小褶曲

    今回ご紹介するのは、こちら。私が何度足を運んだかもう数え切れないすさみ町の、口和深の海岸で見つけた岩です。 ご覧の通り、硬いはずの岩が、ぐにゃりと曲がっています。地学用語で「褶曲」と呼ばれるもので、地殻変動の影響で圧力を受けると、こんなふうに曲がることもあるのです。 しかもよく見ると左右の両側の岩が逆方向に曲がっているわけで、ずいぶん複雑な力が影響していたことがうかがえます。 もともと水平に積み重なっていた地層がほぼ垂直になっていることだけでも悠久の歲月の間に度重なる地殻変動の影響を受けてきたことが偲ばれますが、それに加えての褶曲。人類のスケールを超えた、千万年単位の長い歴史を刻んで地上に姿を…

  • 山桜から新緑へ、季節の移り行き~京都・八瀬にて~

    山桜から新緑へ、季節の移り行き~京都・八瀬にて~

    これと決めた、定点で撮る。 その醍醐味は、「季節の移り行き」をウォッチできることです。 春と秋、わけても4月と11月というのは、日々刻々と季節の彩りも変化していく季節。数日経てばまるで装いを変えてしまうことがありますが、それを見届けるという趣向です。 それができるスポットを、私は近場にもいくつも知っています。 ということで、そのメインフィールドの一つ、八瀬のとある里山から。 まず、3月末。 例年なら新緑には早すぎる時期で、まだ冬枯れのままの樹木のも多いですが、わずかに芽吹き始めた緑も見られます。そしていち早く山を彩る山桜。 こちらは4月初旬。 ちょうど平地のソメイヨシノも満開の時期でしたが、山…

  • 5月の桜、まさかの京都で

    5月の桜、まさかの京都で

    新緑の振り返りとか、連休前半の撮影など、このブログで語りたいことは他にもありますが、まずはこちらで話題にしたいことがあります。 それが、こちら。 桜の花です。 ですが、撮ったのは今日、5月3日です。 つまり、5月に入ってなお、咲き続けていた桜ということになります。 寒冷地ならまだしも、これは京都でのことです。高野川の桜並木、松ヶ崎橋付近での撮影です。 今年は3月から暖かかったため桜の開花も例年になく早く、春分の日の頃にはもうかなり咲いていました。 いちばんの見頃は3月末ぐらい。 4月に入って1週間ほどで見頃は過ぎ、中旬に入るとほとんどが葉桜になっていました。 それでも、まだ残っている花はないか…

  • 新緑の彩り豊かさを求めて~京都・八瀬より~

    新緑の彩り豊かさを求めて~京都・八瀬より~

    前記事で先週日曜の新緑撮影のことを語りましたが、その前日、土曜日も好天に恵まれたため、絶好の新緑ウォッチング日和でした。 もっとも、土曜日は午後から仕事だったので、近場での限られた時間での撮影となりました。ということで、季節写真の私のメインフィールドともいうべき八瀬へ。 新八瀬橋の上から。藤色が緑に彩りを添えます。 やはり新緑は、青空とともにあってこそ映えるものです。 手前のケヤキの二本の樹をはじめ、新緑もすっかり緑を深めてきた感じです。 このアングルでの撮影が定番なのですが、新緑らしいさわやかで明るい色合いをとどめつつも、藤の花のほかは、ほとんど緑一色の光景となりつつあります。 稜線。この対…

  • 嵐山の新緑、二つの表情

    嵐山の新緑、二つの表情

    今日は昼過ぎまでは快晴で、絶好の撮影日和。 長期予報ではゴールデンウィークの天気はあまり良くなさそうなので、その前の休みを最大限に生かそうということで、まずは嵐山に出かけました。 もちろん目的は新緑です。 ということで、いかにもという感じの渡月橋からの撮影。季節の進みの早い今年では、4月下旬にしてもう緑はほとんど色づききっていて、これ以上はほとんど季節の色合いの変化は見られないぐらいになっています。 新緑の見頃も、もう完全に終盤という感じです。 naosuke21036.hatenablog.com 新緑の見頃は5月より4月とは言っても、ここでもう終盤とはさすがに今年は早すぎです。 まだ新緑ら…

  • 彩りの新緑〜京都・八瀬より〜

    彩りの新緑〜京都・八瀬より〜

    新緑は5月より4月。 naosuke21036.hatenablog.com アクセス解析を見るとこちらの記事は多くの方にご覧いただいているようで、また「新緑 4月」で検索しても上位に表示されるようになっていて、「新緑を撮るなら4月のうち」という認識もちゃんと広まってくれていると嬉しいところです。 もっとも、桜の開花と同じく新緑の季節の訪れも今年は例年よりかなり早く、4月後半に入った今はもう先の記事で触れたようなベストな見頃は完全に過ぎてしまっています。こちらの記事を読んでから、まだ4月だから新緑を撮ろうと思った方もおられるかもしれませんが、それでは残念なことになっているかもしれません。 私に…

  • クスノキの春紅葉

    クスノキの春紅葉

    以前の記事でも取り上げた「春紅葉」という現象。 naosuke21036.hatenablog.com 春に芽吹いた若葉が、まだ十分に葉緑素を生成する前に、秋の紅葉をもたらすのと同じアントシアニンという赤い色素を生成することが原因です。 このため、春先には野山で、意外と赤っぽい彩りが見られることがあります。 モミジやヤマザクラほか、いろいろな樹種で見られますが、これらとは別に注目したいのが、クスノキの春紅葉です。 ということで、次の写真をどうぞ。 鴨川上流、柊野堰堤付近で今月上旬に撮影したものです。 右側の樹がクスノキですが、ご覧のように秋のようにほとんど真っ赤に色づいています。 左側のカツラ…

  • 3月の桜 4月の藤

    3月の桜 4月の藤

    3月は桜。 4月は藤。 これは、花札での月と花の対応です。 ですがもちろんこれは、旧暦に基づいたもの。花札は16世紀、南蛮文化渡来の時代にポルトガル人によって伝えられたトランプを原型として江戸時代に成立したものであり、当時の日本人はまだ旧暦に基づいた生活を送っていたから、当然です。 旧暦は現在の新暦とは1ヶ月強ずれていますから、現在の月と季節の対応とは、それだけずらして理解する必要があるはずです。 それなのに、新暦が定着して久しい現在の日本で、「3月の桜」「4月の藤」が普通に見られるようになっているのが何とも。 気候変動の影響を、ありありと感じるところです。 特に今年の桜の季節は、異例に早いも…

  • 京都・桂川の桜2023

    京都・桂川の桜2023

    前回の鴨川に続き、今年の桜のふりかえり。 今回は京都の知る人ぞ知る桜の名所、桂川のJR鉄橋付近の背割りを特集します。 このスポットは、以前の記事でも紹介しました。 naosuke21036.hatenablog.com 検索でこちらの記事を覗いてくださる方も多いようです。 このスポットの魅力は、濃いピンクの河津桜とソメイヨシノなどの淡い桜色の樹種がともに植えられていて、紅白濃淡の桜色が堪能できること。 今年も、こんな具合です。 こんなふうに交互に植えられているところもあります。 例年、河津桜の方が開花・見頃とも早いので、満開の時期が一致しない年もあり、ソメイヨシノが見頃の時期にはもう河津桜は散…

  • 京都・鴨川の桜2023

    京都・鴨川の桜2023

    あまりにも早く始まり、当然終わるのも早かった今年の桜の季節。 例年ならまだ見頃のただなかという時期なのに、もう街中の桜もほとんどが葉桜、花びらが残っていればいいほうという状態です。 今年入学の学生さんたちなど、入学式の頃にはもう桜はほとんど散っていて、「桜とともに入学」することができなかったんじゃないかと思います。 ということで今年の桜関連の投稿は「ふりかえり」となりますが、まずは身近に桜の名所がいくらでもある鴨川から。 こちらのショットをどうぞ。 北大路橋から少し下流のあたりでの撮影ですが、ユキヤナギと合わせての春色コラボ。青空をバックに、真っ白と桜色が映えます。 このアングルは気に入ってい…

  • 夕桜の愉しみ

    夕桜の愉しみ

    「夕桜」―この言葉の響きもなかなかいいものです。 3月が異例に暖かかったこの春は、当然のように桜の開花も早く、お彼岸の頃にはもう咲き始めていました。 桜の季節の終わりもやはり早く、例年ならいちばんの見頃となるだろう今の時期には、もう葉桜となっている樹が大半になっています。 ということで、この春の桜の振り返りです。 今年の桜の季節には、たびたび印象深い夕焼けが見られました。 冬の間は夕焼けはほとんど見られないものですが、春に入ると、いちばんの見頃である夏(秋ではありません)ほどではないものの、たびたび夕焼けに出会えるようになります。 そして今年は、ちょうど桜の見頃の時期にうまく合わせたように焼け…

  • 春紅葉の味わい~京都・八瀬より~

    春紅葉の味わい~京都・八瀬より~

    これは、秋の写真ではありません。 京都郊外、秋は紅葉の名所として知られる八瀬で、3月末に撮影したものです。山桜もあるので、春の写真であることがおわかりかと思います。 みなさまは「春紅葉(はるもみじ)」という言葉をご存じでしょうか。 春先、芽吹いて間もない若葉が、まるで秋の紅葉のように見えることがあります。秋ではなく、春の紅葉。それを指すのが「はるもみじ」という言葉です。 芽生えたばかりで葉緑素が十分に生成できていない若葉は、紫外線に弱い。その葉を保護するため、紫外線を吸収するアントシアニンという色素を生成する。これは秋に紅葉をもたらすのと同じ物質なので、赤っぽく色づいて見える、というわけです。…

  • 京都高雄・西明寺のミツバツツジ2023

    京都高雄・西明寺のミツバツツジ2023

    京都郊外の知る人ぞ知る絶景、高雄・西明寺のミツバツツジ。最高の青空の下で

  • 3月の新緑2023

    3月の新緑2023

    異例の暖かさだった今年の3月。私の住む京都でも、春分の日頃には桜も咲き始めていました。下手をしたら3月中に散ってしまわないかというぐらいでしたが、どうにか4月に入るまでは持つようです。 折からの気候変動ゆえでしょうが、2年前、2021年の春もこれに近かったので、そこまで驚きではないところです。 桜が早ければ、新緑の芽吹きも早い。 新緑は5月より4月こそ見頃。これは当ブログでは再三強調しています。 naosuke21036.hatenablog.com 何より、芽吹いて間もない若葉の繊細な色合いが見られるのは春先だからです。 とはいえ、それはたいてい4月の話であって、3月から新緑が方々で見られる…

  • 2022年の終わりを前に

    2022年の終わりを前に

    今年最後の記事になります。 年末のこの時期には、来たるべき新年に向けてか、たくさんの方にこちらの記事をご覧いただいているようです。 naosuke21036.hatenablog.com 改めまして、感謝申し上げます。 今年はさほどの頻度で投稿しませんでしたが、いくつもの写真で振り返ってみたいと思います。 ということで、まずは桜から。 私のお気に入りの桜名所、桂川です。ご覧のように河津桜とソメイヨシノが一緒に植えられており、うまく開花時期が重なった年には、濃淡の違う桜色のコラボが楽しめるスポット。菜の花の黄色とも取り合わせた春色の競演として撮影しました。 こちらは鴨川沿いで、真っ白なユキヤナギ…

  • 雫の煌き~それは「クリスマス」の写真?~

    雫の煌き~それは「クリスマス」の写真?~

    まだ「秋らしさ」を残していた昨週末から一転、寒さ厳しい冬本番となってきました。 街中は、間もなく訪れるクリスマスに向けて、至る所でイルミネーションが輝くようになっています。 ですが、最近何とも言えない気がしたことを、ひとつ。 私のこだわりの撮影テーマ、雫の色とりどりの煌き。 そのいくらかはGoogle Photo にも保存しているのですが、このような写真が、被写体別だと、しばしば「クリスマス」に分類されていることです。 google の人工知能は、これをクリスマスツリー、あるいはイルミネーションの写真として認識しているようです。 純然たる自然写真、雨が残した水滴が太陽の光を屈折させることで出現…

  • 残秋というもの

    残秋というもの

    「残秋」という、美しい響きのことばがあります。 残された秋。時候の挨拶としては立冬時期に使うものとされますが、立冬、つまり平年11月7日といえばこれからが紅葉の季節本番。ここで「残された秋」というのは、現実の季節感覚からは大きくかけ離れているように思います。 「残暑」というのも時候の挨拶上は立秋(8月7日頃)以後ですが、実際には暑さの盛りそのものの時期で、それなりに実感をもって「残暑」という感覚を持てるのは9月に入ってからというのと、事情が似ています。 「残秋」というのは、季節的には初冬にあたる12月前半、まだ色づいた木の葉も散りきらず、秋の名残があちこちで感じられるような時期に使った方が、実…

  • イチョウとメタセコイア~生きた化石コラボ~

    イチョウとメタセコイア~生きた化石コラボ~

    月替りにちょうど合わせたかのように、12月に入ると冷え込みが厳しくなった今年ですが、物寂しい季節にこれから入っていく中、しばらくは華麗だった秋色を振り返っていこうと思います。 ということで、この一枚。11月中旬に、京都の北白川、大津まで出る「志賀越道」をちょっと進んだところで撮影したもの。イチョウとメタセコイアの秋色コラボです。 この2つの樹種には、共通点があります。どちらも裸子植物でありながら落葉樹で、このように秋には色づき、葉を散らすこともそうですが、それに加えて、いわゆる「生きた化石」であることです。 どちらも、かつては恐竜たちも見ていた樹。彼らが栄えた中生代にも生い茂っていました。とい…

  • 彩りの秋~京都・八瀬もみじの小径より~

    彩りの秋~京都・八瀬もみじの小径より~

    今日は11月30日。 明日には急激に冷え込む予報が出ていて、名実ともに秋の末日となりそうです。 この秋に出会えた彩りの数々はこれから改めて振り返っていきたいところですが、まずは前回の記事でも取り上げた、京都郊外は比叡山麓・八瀬の「もみじの小径」。 ここはその名の通りたくさんのモミジが見られますが、それだけでなく、樹種豊富な里山の林らしく、バラエティ溢れる秋の彩りの競演が見られるのが何よりもの魅力。 「小径」に沿って歩くより、道路側から眺めて、比叡山腹に広がる雑木林を見渡していろんな秋色を楽しむ方が、ここの魅力はもっと堪能できるように思います。 晩秋には紅葉狩りの観光客でかなりの賑わいを見せる場…

  • 新緑が美しい場所は紅葉も美しい

    新緑が美しい場所は紅葉も美しい

    紅葉撮影は毎年秋の最大の楽しみといっていいのですが、単に「紅葉の季節になったから撮る」だけだった頃と比べても、ここ何年かで私の撮影テーマも大体固まってきました。 それは「秋を彩り豊かに撮る」ことです。モミジの赤ばかりでなく、いろんな樹種の、黄色や橙の、それぞれの色づきを合わせて撮る、ということです。 京都にいれば寺社で「紅葉の名所」はたくさんありますが、そういうスポットだとモミジ一色になりやすい。むしろ京都を囲む里山の雑木林こそが、「カラフルな秋」を撮るには一番のスポットということになります。 そしてここ数年メインフィールドとなっているのが、京都郊外・比叡山麓の八瀬。紅葉の名所として近年名高く…

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