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  • 珍しく真面目なトルコ情報♪ デニズリからセルチュクへの移動について

    今日のパムッカレ昨日、列車利用でセルチュクへ行って来た。うちの社員がエフェス遺跡に行ったことが無いということで、エフェス遺跡2回目、セルチュク5回?の日本人がトルコ人を案内する旅(爆)そんな私も列車でセルチュクは初体験いつもは、運転手がいたんだ。(夫のこと)でも、死んじゃったからね!円形劇場はパムッカレヒエラポリスのほうが保存状態もいいし、眺めも最高!ごめんよ、エフェスさんエフェス遺跡へは、バスステーションから遺跡行のバスが出ています。一人3.5リラ75円くらい?ただ、エフェス遺跡のゲートは北と南にあり、バスは北ゲートに停まる。遺跡群は北ー南のほぼ直線ルートバスに乗りたかったら、また同じルートを戻るしかない。私たちは、北ゲートへ戻るのが嫌だったので、遺跡終点のゲートからタクシーに乗り、バスステーションへと帰った...珍しく真面目なトルコ情報♪デニズリからセルチュクへの移動について

  • オヤジのバラが咲いた

    今日のパムッカレイサ、あなたが死に急ぐかのように植えていったバラが咲いていますよ。傍目では、私はもう立ち直ったと思われているだろうな。3年目となると、まだメソメソしているのって言われそうだからね。毎日、夫のことは思い出すけれど、途中で追い払ったりしている。鼻がつーんとし、一人残された自分が哀れで、夫と添い遂げることを当たり前のことと思っていた自分の人生計画が狂ったと自分のために泣きそうだから。池袋暴走事故で二人を亡くされたご主人の胸中を想うと苦しいです。私の母は、半寝たきりですが、意識はしっかりしています。早く逝きたいのだけれど、なかなか死ねないと嘆いています。死にたくても死ねない老人や大切な人を喪って、夢も希望もない人間と命の交換が出来たらいいのに・・・。今の私には、ケントちゃんだけが希望よ!オヤジのバラが咲いた

  • 未来ある若者が死に高齢者が生き残る日本

    今日のパムッカレ語弊のあるタイトルですみません。はい、私も生き続ければ、高齢者と呼ばれるようになります。余命診断では、65歳らしいけれど・・・。先日の池袋の暴走事故、87歳の運転で未来ある母子が亡くなるという、痛ましい事故があり、ご遺族の方の無念がいかほどか、想像を絶します。これだけ高齢者による事故が多いのだから、どうしても運転したいなら、高齢者はオートマ禁止にして欲しい。私の父は以前はマニュアル車でしたが、オートマに切り替えたので、心配していました。ところが、急に足が不自由になり、免許証を返納した次第です。買い物難民になってしまいましたが、加害者にはならなくて済むのでホッとしています。82歳の父はかなり慎重な運転をし、人生無事故無違反でしたが、今後も起こさないとは誰も保証できませんからね。ところで、介護現場で...未来ある若者が死に高齢者が生き残る日本

  • 春の便り

    今日のパムッカレこの日だけでも、3組の小鴨を連れた一家を発見!春ですね~。因みに鴨たちはケントをケントが来ると逃げるけれど、ケントは鴨たちに危害を加えたことはありません。春の便り

  • アヤコさんにあやかりたくて・・・

    今日のパムッカレトルコ航空オーバーブッキングで、金に目が眩んだアヤコさんがフライトを譲った★記事を読んで、自分もあやかりたい!と切に望んだ。そしたら、なんと、私のフライトもオーバーブッキングで座席を譲る人を探していた。私は一目散に名乗りをあげた。だって、600ユーロにビジネスクラスでしょ?デニズリからイスタンブールへのフライトが18時30分だったので、約6時間空港で時間を潰すために、45ユーロを払って、ラウンジにいた私。また、今回の里帰りの目的は、母の看病もある。一日遅れるということは、滞在も一日減ることになるのだ。(フライト自体、セミフレキシブルにしておいたので、追加料金を払って、1週間延長した)それでも、苦痛の12時間をビジネスクラスで過ごせるならと背に腹は代えられぬ思いで席を譲ることを申し出た。ところが!...アヤコさんにあやかりたくて・・・

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ラム子さん
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トルコから石灰棚を眺めながら生活する日記
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