この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
わが家の「サギ草」は終わりを迎えました。白色の鳥の「サギ」に似た花は清々しい気持ちになります。来年も咲かせたいと思います。サギ草
台風10号の影響は思ったより少なく済みました。まだ、雨は降っていますが、吹き返しの風も感じません。わが家の雨量計では140㍉の測定です。今日の議会は、台風の影響で午後からの開会します。台風10号は影響は少なく
台風がわが家にも近づいています。窓ガラスに養生テープや植木鉢などを玄関に入れるなど対策をしています。明日の議会は午後からの予定のようです。台風10号接近
台風10号が九州地方に上陸しそうです。そこで、庭の紫陽花を選定しました。毛刈りされた羊のようになりました。今日は、9月議会の一般質問通告日です。午後には、発言順番がわかります。毛刈りされた羊
お盆過ぎににわか雨も降りましたが、まだまだ足りません。家庭菜園のキュウリやなすび、ピーマンなどが雨を待っています。29日にも九州上陸の予報です。適度の雨量を期待するのはわがままでしょうか。台風の動きに注目し、早めの備えで被害ないことを願うばかりです。台風10号の動きに注目
昨日は、赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会を実施しました。囲碁と将棋に10代の男女がそれぞれ優勝しました。小学生から80代まで多彩な年齢層が集まりました。黒木はじめ市議は主催者あいさつで「日本共産党は綱領で『日本の伝統文化の継承発展』を明記しています」と述べ、参加者に健闘を呼びかけました。赤旗「囲碁将棋大会」
今日は、第59回の赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会です。これまで、多くの方のご協力で実施してきました。長松公民館で、10時から実施します。時間とご都合がつかれます方はお出かけ下さい。当日も受け付けます。今日は、赤旗「囲碁将棋大会」
昨夜は、佐賀県労連と唐松地区労主催の「夏期講座」に参加しました。テーマは「社会的な賃金闘争に勝利しよう」というものです。最賃・公契約・人事院・人事委員会勧告は、これまでの「労使交渉」で賃金を決めていたやり方を、社会的制度で賃上げをしようというものです。佐賀県の最低賃金は、56円上がった965円と福岡県に次ぐ水準です。昨年は、47円上がりましたが、それまでは一桁か二桁も下の方が長く続いていました。それを変えたのは、世論と運動です。さらに、仲間を増やし要求実現へ労働運動の更なる発展を期待します。社会的な賃金闘争
8月は「同和問啓発題強調月間」です。昨日は、相知の「さらい」で同和問題講演会がありました。講師は、坂田さおりさん。被差別部落出身で、結婚後に同和地区以外で生活。「差別をなくしたい」と活動をされています。自分を大事にして「自分らしく生きる」ことが大事だといおっしゃっていました会場は、市職員らしい人が大半のようでした。今日から9月議会がスタートです。同和講演会
庭に「コキア」と「鶏頭花」が育っています。それが、コンクリートの割れ目から芽を出し大きくなっているのです。この日照りにも負けずすくすくと大きくなりました。まさに「ど根性花」です。ど根性「花」
唐津の旅館「洋々閣」で行われていた、藤井棋士と渡辺棋士の大王位戦は、藤井棋士が勝ち3勝1敗と大手をかけました。藤井棋士も赤旗「囲碁将棋」で優勝しています。由緒ある赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会が迫ってきました。8月25日(日)午前10時から長松公民館で開きます。初心者でも楽しく対戦できます。大人2000円(小中生は1000円)弁当・参加賞当日受付です。気軽にお出かけ下さい。赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会
やっと雨が降りました。それでも、畑の表面が濡れる程度で、「恵みの雨」にはあと一歩届かない感じです。将棋の「大位戦」が唐津ではじまりました。藤井7段に渡辺9段が挑みます。話題の勝負メシは、藤井7段が「太閤穴子丼&地魚茶碗蒸し」渡辺9段が「海鮮丼」スイーツは「伊藤けいらん」だったそうです。これにあやかって、25日の赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会の参加者が増えれば良いな。長松公民館で10時受け付け、大人2000円。小中学生1000円弁当参加賞あり。勝負メシは「太閤穴子丼&地魚茶碗蒸し」
雨が降っている夢をみました。もうどれだけ降らないでしょうか。道ばたの雑草も枯れています。山の木も所々で枯れているのを見るようになりました。天気は下り坂ということですが……。お天道様、雨よ早く降らして下さい。写真は、恒例の市道、農道の除草作業です。早朝からではありましたが、汗びっしょりとなりました。雨が降っている夢を見ました
赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会を開きます。・日時~8月25日(日)午前10時~・場所~長松公民館・参加費~2,000円(弁当・参加賞)中学生以下は1000円・初心者から有段者までクラスにより対戦・申し込み~当日会場で受け付ます。赤旗「囲碁将棋」唐津地区大会
昨朝、「キャー」と妻の悲鳴がしました。勝手口の僅かな段差を踏み外し転倒したのです。ただの転倒だろうと思っていたら左足の付け根が膨らんでいました。病院では「骨折で4週間の安静」との診断。本人は、歩くにも大変です。私は暫く「主夫」をしないといけなくなりました。チョットした油断が大けがになる年を感じます。皆さんも普段の行動にも注意しましょう。突然の転倒
梅雨明け後、雨が降っていません。もう一ヶ月になるでしょうか。花壇の朝顔や家庭菜園に散水が朝晩の日課となっています。天気予報では、20日以降に降りそうですが、とても待ち遠しく感じます。9月議会が23日から始まります。国スポ2,024の関係です。調子が狂いそうです。雨降りは何時になる
昨日は、79回目の終戦記念日でした。井上ゆうすけ前県議と黒木はじめ市議と3人で、「平和憲法を生かした社会を」と訴えました。相知町では、お菓子の差し入れや聞いておられるか方が拍手がありました。車からも手振りがあり、「平和の思いの連帯」を感じました。お盆も終わり、9月議会が23日から始まります。取り上げて欲しい問題があればお知らせ下さい。憲法を生かして平和な社会を
今日は、78回目の終戦記念日です。今朝の新聞は、「岸田首相の退陣」記事と共に、終戦記念日を特集しています。パリオリンピック卓球女子団体で銀メダル、シングルスで銅メダルを獲得した早田ひな選手が、大会を終えて行きたい場所として「鹿児島の特攻資料館に行きたい」と発言していました。鹿児島の特攻資料館に行きたい理由として、生きていること、そして自分が卓球がこうやって当たり前にできていることというのが、当たり前じゃないというのを感じてみたいなと」述べています。私は、議員になって欠かさず「終戦記念日の街宣」を行っています。戦後79年間、日本は戦争をしてこなかったのは戦前はあり得ませんでした。日中、日露、世界第一次大戦、太平洋戦争と明治から昭和20年の終戦までの77年間で4つの戦争を行ってきました。今後も、ずっと「戦後で...終戦記念日
昨日、秋を知らせる「ツクツクボウシ」の鳴き声を聞きました。お盆を迎えて、夏の終わり感じるセミの声です。早く、秋が来て欲しいと願っています。お墓の掃除もしてお盆の準備は万端です。今日は、お葬式がありますが、「9月議会準備」と「唐津民報」づくりをします。明日は、終戦記念日の街宣行動を予定しています。セミの声
今日から「初盆」です。昨日は、従兄弟の奥さんの「初盆」のお参りに行ってきました。話題はオリンピックかと思いきや農業の今後のこと。「耕作をお願いしていた農家が辞退の申し入れがあった」「子どもが自立できるようになったので茶業はやめる」「茶業農家は一軒になった」と農業の衰退を嘆き節が次々と。「米が余っているのに輸入するのがけしからん」「農家が米を作らず牛のエサをつくって補助金で生活するようでは先がない」など農政批判が。今日は、どんな話題がでるのやら楽しみです。初盆参りの話題
パリオリンピックが終わりました。多くの感動を与えてくれた選手の皆さん。有り難うございました。多くの涙や笑顔の裏に、ここまでの練習の積み重ねがあったのか想像に値します。涙や笑顔が多いほどその練習の積み重ねを感じます。オリンピックだけがスポーツの頂点ではありません。これからも、色々な場面で笑顔と涙の感動を期待します。写真は、渚館「木村旅館」での晩餐です。パリオリンピック感動ありがとう
お盆を目前に何かと忙しい毎日です。今日は、家の片付けをしようと思っています。孫夫婦が来るとのことで、「ルンバ」(自動掃除機)は1人で動き回っています。孫たちが来て賑やかな一日となることでしょう。サギ草も「満開」を迎えました。家の片付け
今年のわが家では、秋を告げる「ツクツクボウシ」の声を聞きません。8月になると「そろそろ夏も終わり、秋だなあ」と感じる「ツクツクボウシ」です。それが、今年の猛暑は厳しいものがあります。皆さんは、どんな猛暑を過ごしていますか?秋を告げる「ツクツクボウシ」
田んぼの稲刈りが終わりました。といっても、私たちが食べる「コメ」ではなく、肉用牛用の「コメ」です。その「飼料用コメ」の栽培が5割以上を占めています。栽培が簡単で早く収穫できるというメリットがあります。それは、国による「補助金」が大量に支給されているからです。それをせめるわけにはいきません。農家は、「コメ作って米食えない(生活できない)」からです。今年は、「米不足」で値上げ傾向にありますが、もっと農家に後継者が育つ農政を願います。農業を離れる人は、決して自己責任ではありません。写真は、アッという間に刈り取りしラップされる稲です。稲刈り
早朝の草払い作業
今年も原水爆禁止大会が昨日、広島で開かれました。79年前に広島にアメリカ軍によって投下されました。多くの方が犠牲になり、今でも後遺症で苦しんでおられます。世界の流れは、「核兵器禁止条約」に進んでいるように見えます。しかし、大国による「核兵器使用」をチラつかせて戦争が行われています。核兵器の開発、製造、維持に膨大な資金と人材を必要とします。その資金と人材を人類の発展に振れ向けるなら安心して暮らせて向上するでしょうか。戦争の準備より、平和の準備を願います。写真は、近所で見かけた野生の朝顔です。原水禁大会
サギ草が咲きました。有人から貰って3年目になります。少しずつ増やしています。朝見ると爽やかな感じがします。サギ草が満開
毎日猛暑が続いています。早朝起きで「議会報告」配布をしています。庭先では、除草作業をしている人とよく会います。「おはようございます。市議の浦田関夫です。議会報告を届けに参りました」と声を掛けます。あいても「ご苦労様です」と丁寧な返事に元気を貰います。議会報告配布中
連日のパリオリンピックでは、日本選手の活躍が続いています。惜しくも敗れた試合でも、「一生懸命」の姿には感動を与えてくれます。日中は、エアコンの効いた室内で、夜も夜中まで。暫くは、寝不足が続きそうです。パリオリンピック熱く
今朝の新聞に浦田征彦さん(56)が唐津市長選に立候補の意向の記事が載っていました。征彦さんのお父さんは、私が住んでいる集落の出身であり、私も大変お世話になりました。司法書士としも地域の相談役としてやってこられた方です。征彦さんとは一度お会いして話をしましたが、とても穏やかで芯のある方だと感じました。「唐津のためにお役に立ちたい」と話されていたのは、この事だったのかと今思います。来年の市長選で、政策論選が活発になることを期待します。浦田征彦さんが唐津市長選へ
今年も「赤旗」囲碁・将棋大会が開かれます。これまでに、藤井聡太七冠、渡辺明竜王、羽生善治三冠らが全国大会を制しています。「赤旗」囲碁将棋大会は「一流棋士への登竜門」とよばれています。唐津地区大会を8月25日(日)午前10時より長松公民館中会議室で開きます。参加費は2000円。(小中学生は1000円)弁当・参加賞があります。各クラスの3位までには賞状と賞品があります。地区大会で優勝すると県大会へ出場できます。県大会で優勝すると全国大会へ招待されます。初心者から有段者まで気軽にご参加下さい。参加申し込みは、電話73-1611(浦田・川添)までご連絡下さい。「赤旗」囲碁将棋唐津地区大会
今日から8月。セミの声がいっそう暑さを感じます。8月を何とか乗り切れば涼しくなってほしいものです。そんな淡い期待をもっています。写真は、「夏椿」(?)です。「ふく福の里」に珍しい花があったので数年前に衝動買いしました。普通の椿は、11月頃から春先まで咲くのですが、7月になって咲き始めました。調べたら、「赤色」は珍しいそうで、「白色」が多いとのことでした。夏ツバキ
「ブログリーダー」を活用して、浦田関夫ですさんをフォローしませんか?
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日