林の文学史5－見ることからの解放「あいびき」②-

林の文学史4－林のリズム「あいびき」①-

田んぼに映る春の夕暮れ

林の文学史3－梶井基次郎の闇の表現-

伊豆沼朝の漁

林の文学史2－梶井基次郎-

林をめぐる

こどもの日の伊豆沼

Happy birthday- 2025桜さんぽ17－

2025桜さんぽ16－二日月沈む－

2025桜さんぽ15－春の歓び－

2025桜さんぽ14－夕暮れ－

2025桜さんぽ13－桜の風景－

2025桜さんぽ12－鬱金桜－

閑話休題－鉄分補給－

2025桜さんぽ11－桜の分類－

2025桜さんぽ10－雨上がりの夕方－

2025桜さんぽ9－散り始める－

2025桜さんぽ8－雨に濡れる－

2025桜さんぽ7－もの言わぬ櫻－

2025桜さんぽ6－薄明時間帯の櫻の色－

2025桜さんぽ5－櫻の夜－

2025桜さんぽ－山王の桜の霊－

2025桜さんぽ3－「宮沢賢治が見た桜」－

2025桜さんぽ2－月夜の桜－

2025さくらさんぽ

桜吹雪

夢の中の探しもの

道祖神について

神隠し

強張（ごうば）る人間

芳子の蘆笛

橋

3月の空の終わりに

3月の空の終わりに

水辺にて－霧の風景－

この頃のこと

消えた風景－石沢麻依「記憶の素描」42二重の地図の中で－

森を歩く－気取られぬように－

伊豆沼・内沼八景の一つ「内沼での日想観」

須賀敦子「ミラノ霧の風景」－霧の意味－

遠野物語鈴木セツ「継子陽（ままこび）」ということば

3.11映像の詩学-追憶の道ばたを往く-

3.11映像の詩学－みんなつながって生きている－

3.11映像の詩学－伝承と語り部－

3.11映像の詩学－桜咲く－

3.11映像の詩学－この世のあずかりもの－

3.11映像の詩学－花の希望－

3.11映像の詩学－廻向（えこう）すること－

3.11映像の詩学

不思議な農政8－登米郡新田村の格闘－

ならんだ、ならんだ

不思議な農政7－戦う農民を支えた矢後利明－

不思議な農政6－柳田国男の農政論文－

北へ帰る

不思議な農政5－農業国本説と柳田国男の農政－

不思議な農政4－地租改正後明治－

不思議な農政3－柳田国男が見た東北－

農政の不思議2－青刈りの田－

バレンタインデーの伊豆沼

13日生誕100年伊藤正子の世界－笑い話を中心に－を語る

一瞬にして霧に包まれる珍しい現象－伊豆沼・内沼－

農業の不思議

夜を駆け抜ける2

夜を駆け抜ける

27の月昇る

読み直し宮澤賢治12ｰ平等とは何か-

読み直し宮澤賢治11ｰ国柱会での日々ｰ「注文の多い料理店」2-

読み直し宮澤賢治10ｰ国柱会での日々ｰ「注文の多い料理店」ー

読み直し宮澤賢治9ｰ国柱会での日々ｰ「一か月三千枚」ー

読み直し宮澤賢治8ｰなぜ国柱会だったのか④ｰ「摂折御文 僧俗御判」

月灯ーさんぽ道に拾う声ー

読み直し宮澤賢治7ｰなぜ国柱会だったのか③ｰ「折伏と摂受」

読み直し宮澤賢治6ｰなぜ国柱会だったのか②ｰ

読み直し宮澤賢治5ｰなぜ国柱会だったのか①ｰ

読み直し宮澤賢治4ｰ雨ニモマケズ③ｰ戦後

読み直し宮澤賢治3ｰ雨ニモマケズ②ｰ

読み直し宮澤賢治2ｰ雨ニモマケズｰ

読み直し宮澤賢治

新春に架けるISS

賢治の「山川草木悉皆成仏」8-世界の捉え方ｰ

賢治の「山川草木悉皆成仏」7-身体に組み込まれていく思想-即身成仏への筋書き

賢治の「山川草木悉皆成仏」6-変質する成仏の種-

賢治の「山川草木悉皆成仏」5-成仏の種って-

賢治の「山川草木悉皆成仏」4-インドラの網-

聖夜

賢治の「山川草木悉皆成仏」3-草木塔-

賢治の「山川草木悉皆成仏」2

賢治の「山川草木悉皆成仏」

宮沢賢治の作品の「雁は、昴（すばる」3

デーメルの詩『浄夜』における「赦し」

宮沢賢治の作品の雁は、昴（すばる）2

宮沢賢治の作品の雁は、昴（すばる）

「美しい」と書いて「哀しい」と訓む

今日夕方「歓喜に寄す」を歌う会

明日「歓喜に寄す」をうたう会35th

ノーベル平和賞に思う

土星食

朝漁

2025解放された自由へ①