本日の東西のメインは、両レース共荒れるハンデ戦。共に10年以上に渡り、3連単はすべて万馬券になっているだけでなく、10万円以上の馬券も頻繁に飛び出しています。とりわけラジオNIKKEI賞は、近年1番人気馬の不振が顕著です。加えて、実績馬の証でもあるトップハンデの
いよいよ春のGⅠシリーズが始まりましたが、春というには寒くないですか?寒いのは関西だけなんでしょうか。もう一つ気乗りしない中で、高松宮記念を迎えることになりました。元より、最近馬券の成績も芳しくないですからね。そういった面で、気持ちの盛り上がりに欠けている
大阪の小雨は朝方止みましたので、阪神の天気は回復方向に。逆に中山の天気は下り坂のようですね。個人的には、荒場場の日経賞は本命色が強くなると考えていますが、いかがなものでしょうか。以下、本日の予想です。中山11R 日経賞【能力】=マテンロウレオ、アーバンシ
レース条件が変更した愛知杯が難解です。京都牝馬ステークスを継承したということなのですが、舞台そのものが違いますからね。どのデータを参考にすべきか…恐る恐るの予想で申し訳ありません。以下、本日の予想です。阪神11R 阪神大賞典【能力】=ショウナンラプンタ、
パソコン不調でバタバタしておりますが、デスクトップを新調し、通常作業に戻りつつあります。「穴サイトJAPAN」の更新も大丈夫かなとは思いますが、もうしばらくは様子見で。万が一のことを考えて、引き続きブックマーク等はこの「依って件の如し」でお願いします。ご無理を
はじめに連絡からです。本日は、こちらの都合で「穴サイトJAPAN」の更新は出来ておりません。また、次回以降の更新についても不定期になる可能性がありますので、ブックマーク等は、この「依って件の如し」でお願いします。こちらのブログは今まで通り、定期的に更新する予定
今年は、弥生賞としては多頭数。どの陣営もチャンス有りだと考えているんでしょうね。中山11R 弥生賞【能力】=ナグルファル、ヴィンセンシオ、ジュタ、ロードガレリア、ミュージアムマイル同舞台勝ちを評価して、本命はヴィンセンシオとしました。相手はジュタ。大外4着
月曜日~金曜日までは株で、土日が競馬という1週間。頭の切り替えが大変です。(;^_^A中山の馬場状態、気になっています。阪神11R フィリーズR【能力】=リリーフィールド、ボンヌソワレ、ルージュラナキラ、モズナナスター、ショウナンザナドゥ【気配】=リリーフィール
阪神開催は1年振り。リニューアル後、どの位レース傾向に変化が見られるのか、注視したいと思っています。あと、ラストウィークを迎える河内調教師。騎手時代のあなたが大好きでした。お疲れ様。中山11R 中山記念【能力】=リフレーミング、エコロヴァルツ、マテンロウ
追い込み馬重視としましたが、どんなもんでしょうか。中山11R オーシャンS【能力】=レッドモンレーヴ、ウイングレイテスト、ステークホルダー、オフトレイル、ママコチャ【気配】=レッドモンレーヴ、スリーアイランド、オフトレイル、プルパレイ1200で新味が出ないか。
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本日の東西のメインは、両レース共荒れるハンデ戦。共に10年以上に渡り、3連単はすべて万馬券になっているだけでなく、10万円以上の馬券も頻繁に飛び出しています。とりわけラジオNIKKEI賞は、近年1番人気馬の不振が顕著です。加えて、実績馬の証でもあるトップハンデの
梅雨だというのに雨が降りませんね。それに相まって、今年は早々に宝塚記念が終わってしまったので、例年より夏競馬の訪れが早く感じられます。しかし、府中牝馬Sの変更は酷いものです。従来とは全くの別レースになってしまいました。これならば、マーメイドSをそのまま残し
春のGⅠシリーズのフィナーレを飾るのは、上半期のグランプリ宝塚記念。残念ながら、土日の関西地方の天気は芳しくなく、絶好の競馬日和での開催は、まず不可能な状況になっています。ご存じのように、重馬場で行われた昨年は、圧倒的1番人気に支えられたドウデュースが6
今朝の大阪は小雨が降っています。すでに梅雨入りしている関西地方の天気は、今日から明日にかけてやや下り坂。今年の宝塚記念も、パンパン馬場での開催は望み薄でしょう。予想の視野は重馬場まで広めて。良馬場なら「ラッキー」ぐらいがちょうどいいと思います。さて、土曜
本日は、上半期の古馬マイル王決定戦、安田記念です。今年は、海外からの刺客の参戦はなく、また、近7年連対中の前走ヴィクトリアM組が1頭もいないという、最近では異例の組み合わせ。その為か、混戦の度合いが例年より増したというイメージで、意外な伏兵馬の台頭にも注意
日本ダービーにおける最重要ステップである皐月賞ですが、今年はいわくつきのレースとなりました。とにかく勝利騎手であるモレイラの騎乗が酷かった。あれが、いわゆる"マジック"の正体なんですかね。汚いやり方ですよ。幸い本日の日本ダービーには、彼はいませんからね。今
今週末で京都は最終週です。土曜のメインは葵S。馬場状態を考慮するなら、差し・追い込み馬狙いが常套手段だと思うのですが、悲しいかな狙いたい馬に差し・追い込み脚質の馬がいないんですよね。(T T)加えて、このレースって逃げ馬の勝率が抜群に良いという事なので、それな
確かに、昨年も一昨年も桜花賞組が、上位を独占しましたよ。だからと言って、これは極端じゃないですか?今年のオークスの前日オッズ。桜花賞の上位3頭が、1~3番人気を独占。例年なら、トライアル組の何頭かは、人気の一角に食い込んでくるものなのですけどね。これも、
定期的に来ますね。週末は雨という巡り合わせ。現在の関西地方は小雨が降っていますが、今後どの程度の雨量になって、明日のオークスにどう影響が及ぶのか。どっちつかずというのは、予想をする者からすれば厄介な話しです。まあ、取り敢えず本日の平安Sは、重馬場前提という
昨日の関西地方は、酷い雨に見舞われた一日でした。その影響は、本日の京都競馬に残りそうですが、関東地方はどうだったんでしょうか?雨の影響が残るかどうかは、ヴィクトリアマイルの大きなポイントにもなりそうですからね。非常に気になっています。さて、今週のGⅠも、舞
JRAの番組改革により、昨年より開催が1週遅くなった新潟大賞典。先週ですら馬場の痛みが酷かった新潟競馬場ですから、今週は尚更馬場状態には気を付けたいところ。加えて、今年のメンツには確固たる逃げ馬は不在です。スローペースが濃厚なメンバー構成になりましたから、そ
今年のNHKマイルCは、10頭の重賞馬が揃った豪華メンバーとなりました。中でも1番人気に支持されたアドマイヤズームは、大将格とも言える存在。やはり、朝日杯FSを勝っている実績は、大きいということなのでしょう。同レースでは、後の皐月賞馬をも負かしているのですから
本日の京都新聞杯は、極端に頭数が少ないので見送らせていただます。JRAの番組大改革により、従来の6月から前倒しで行われることになったエプソムC。条件はそのままとはいえ、開催終盤の荒れ馬場からの施行変更は、レース傾向にも微妙な影響を及ぼしそうです。加えて、本日は
見たことのないような泥んこ馬場の中行われたケンタッキーダービー。勝ったのはアメリカのソヴリンティで、2着には1番人気のジャーナリズムと、おおよそ平穏な決着でした。日本馬2騎は、9着10着と残念な結果でしたが、例外的な馬場状態と慣れない環境を加味すると、健
荒れそうで荒れないのが、この京王杯SCですね。特に近年は、1番人気馬と2番人気馬が交互に勝利しているような状況で、今年のような小頭数下では、この傾向にも拍車がかかるんじゃないかと考えています。1番人気はママコチャですか。実績上位は明らかですが、このローテー
マイラーズCは、極端に頭数が少ないので見送らせていただます。フローラSは、目下1番人気馬が6連敗中のレース。今年も伏兵馬多数で、目移りするようなメンバー構成なのですが、狙っていた馬が抽選漏れしてしまい、個人的にはやや妙味の薄れたレースとなりました。戦歴を見る
今年の青葉賞は、開幕週に実施。例年より1週前倒しですね。データ上への影響はどうなんでしょうか?予想に悪影響が出ないことを願うばかりです。未だダービー馬を輩出していない青葉賞。この点については、良い影響が出ればいいと思っていますがね。以下、本日の予想です。ど
先週からいよいよ3歳クラッシックが開幕。今週は牡馬第1弾の皐月賞です。注目は、現代の牡馬クラシックの王道ローテを、無敗で突き進むクロワデュノールでしょう。前日オッズで1倍代の支持を集めているというんですから、ちょっとビックリしましたね。とは言っても、ホー
ネガティブキャンペーンに晒されている大阪万博ですが、キャンペーンそのものに政治的意図が感じられ、あまり感じの良いものではないですね。「維新憎くけりゃ袈裟まで憎い」という事でしょう。当方、政治に関心は薄いので、素直に万博を楽しもうと思っています。それよりも
本日はクラシック第一弾の桜花賞。結局今年は、トライアル戦での1番人気馬は1頭も勝てませんでした。3着が精一杯。ステップレースまで目を広げても、阪神JFを筆頭に1番人気馬の凡走が目につきます。どこまでこの流れは続くのでしょうか。今日の桜花賞は穴党にとって、目
小倉11R 北九州記念今年の北九州記念は、8月からの前倒しという変則日程。この時期の小倉のしかも開幕週ですから、時計勝負には気をつけたほうがいいかもしれませんね。雨の降り始めも気になる一戦です。という事で、いつものように予想の切り口からですが、今年は地力
京都11R 宝塚記念近畿地方は昨日から梅雨入りしており、本日の大阪も夕刻より結構な雨に見舞われています。明日は上半期のGⅠを締めくくる宝塚記念ですが、あいにくの空模様での開催になりそう。史上7頭目の4年連続JRAGⅠ勝利がかかるドウデュースにとって、この雨は「恵
京都11R マーメイドS過去2勝クラスでも馬券に絡んでいるように、馬の"格"が全くあてにならないレースです。近3年はいずれも10番人気馬が好走をしていますし、本年同様京都で実施された2006年も波乱の決着を見ているように、ここは「荒れる牝馬限定戦」と割り切って予想に
東京11R エプソムCご存知のように4歳馬が強いレースです。ただ、今年の4歳馬は低水準との評価が固まっている印象で、果たしてデータを鵜呑みにして良いものかどうか。4歳馬の扱いに苦慮する1戦となりましたね。予想の切り口は、地力と血統両面からの狙いとしました。
東京11R 安田記念前日オッズで、香港馬ロマンチックウォリが1番人気に躍り出たことからもわかるように、今年の日本馬は、やや信頼度で劣る印象です。とは言っても、地の利があるのも確かですからね。事実、前年度も安田記念を使っていた日本馬には好走例が多いです。日
今年の安田記念は、すごい人気の割れ方をしていますよね。うまくいけば効率よく高配当にありつけそうですが、難解度も高そうで…香港馬ロマンチックウォリの前評判が良いようですが、日本馬には頑張ってもらいたいですね。その安田記念。いつものように予想の切り口からです
東京11R 日本ダービー先週のオークスに負けず劣らず、今週の日本ダービーも、かなりの高レベル馬が揃った印象です。舞台も同じ東京2400mですし、レースの全体像もオークスと似通ったものになると見ていいんじゃないでしょうか。ワンチャンス大波乱を狙うなら3連系の馬券
東京11R オークス今年のオークスは、案外レベルの高い馬が揃った印象があります。それゆえに、荒れにくい下地が整ったといいますか、波乱を狙うなら3着馬でという感じかな。それぐらい上位人気馬は安定した成績を残してくると見ています。予想の切り口は、地力を重視し
先週のヴィクトリアマイル。荒れる公算が大きいと読んだので、フィールシンパシーから入ったのですが、こちらの想像以上の大波乱となりました。さすがにテンハッピーローズは買えませんわ。(;^_^Aさあ、気分を直して仕切り直しです。今週はオークス。いつものように予想の切
東京11R ヴィクトリアマイル"二強対決"が嘘のような各専門誌の印の割れ方です。皆さん、ヒモ荒れを狙っているという感じでしょうか? もっとも、このレース自体、ガチガチの本命決着でおさまるような性質を帯ていませんしね。伏兵馬の扱いこそが、このレース攻略のポイン
今年のヴィクトリアマイル。今週もまた、「ナミュールVsマスクトディーヴァ」と、ことさらに"二強対決"を煽っていますが、個人的にはツッコミどころが多い"二強"だとは思っています。ちなみに、そのヴィクトリアマイル。私の考える予想の切り口は、地力重視。以下の5頭に注
東京11R NHKマイルカップ過去5年の成績を見てもわかるように、波乱決着が当たり前のようなNHKマイルカップ。ただ、今年はどうなんでしょうか? 重賞連対馬が実に15頭も含まれる高レベルな一戦となりました。このレベルのメンツが揃っても、例年のように荒れるものなので
先週の春天は、疲労によるテーオーロイヤルの凡走を密かに目論んでいたんですけどね。全く見当違いの見解になってしまいました。馬券は拾えたものの、お恥ずかしい限りです。(;^_^Aそして、今週のNHKマイルカップにも同じような形で悩ましげな馬が出てきます。レコード決着の
京都11R 天皇賞・春例年にも増して混戦ムードが漂う天皇賞・春。長距離実績では、テーオーロイヤルが頭一つ抜けた存在であるにもかかわらず、圧倒的一番人気に支持されていないのは、それなりの不安材料を抱えているからなのでしょう。この馬の取捨こそが、本年春天のポ
週末の空模様がはっきりしませんので、天皇賞春の事前予想は、見送らせていただきました。本日の予想も、とりあえずは重馬場を前提にした予想としています。馬場状態を確認の上、ご参考ください。では本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか
京都11R マイラーズC今年のマイラーズCは、セリフォスとソウルラッシュの激突に注目が集まりますが、4歳馬を中心とした伏兵馬の力量もなかなかどうして。いわゆる"前哨戦"をどう戦うのか。各陣営の思惑がレース結果を左右しそうです。という事で、いつものように予想の
今週から開催替わり。今期はここまで東京開催の回収率が70%と、波に乗れない現状が続いています。この嵩上げが当面の目標かな?まずはオアシスSで運試し。うまくいきますように。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればい
中山11R 皐月賞76年ぶりの牝馬による桂冠を目指して、レガレイラが皐月賞の舞台に登場します。2017年、同じく牝馬による桂冠を目指したファンディーナは、1番人気で7着に惨敗。ファンディーナ同様、前日オッズで1番人気に躍り出たレガレイラ。今度こそ快挙の達成を目
愛想なしで申し訳ありませんが、取り急ぎの更新とさせていただきました。ご勘弁を。以下は本日の予想です。土曜日の予想は叩き台のみの掲載となっています。どこか参考になればいいのですが。阪神11R アーリントンC地力と血統両面からの狙いとしました。能力上位の以下の
阪神11R 桜花賞昨年とは一転して混戦模様となった今年の桜花賞。決して有力馬不在というわけではなく、抜けた存在がいないだけで、メンツそのもののレベルは相当高いように思われます。世代を牽引する阪神JF組に別路線組がどう立ち向かうのか。後世に語り継がれるような