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ロボット人間の散歩道 https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/

科学技術やカメラ、スマートフォン、PC、折畳み自転車等の道具の使いこなし等に関するblogです

本blogの記事に関連してデジタルカメラ、デジスコ、スマートフォン、PC、AV機器、折り畳み自転車などの使いこなしに関するフリーの電子書籍も提供しています。

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2009/12/05

robotic-personさんの人気ランキング

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  • 「新米国特許法(America Invents Act) 対訳付き」

    「新米国特許法(America Invents Act) 対訳付き」

    「世紀に一度といわれる大改正がなされた米国特許法の新条文を解説。さらに全条文とその和訳を対照形式で紹介。主要条文については従来法も併記。新法の理解を容易にするため、米国憲法と米国特許法の変遷を紹介。手続的改正法(H.R.6621)、ヘーグ協定、特許法条約改正法(S.3486)まで対応。」と内容紹介される 服部健一 (著)「新米国特許法(America Invents Act) 対訳付き」(2013年、発明推進協会)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 (税込1,260円→税込630円→税込220円)

  • 「特許の知識 ー 理論と実際 [第8版]」、「特許判例ガイド [第4版]」、「特許がわかる12章 [第6版] 」、「工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 [第20版]」

    「特許の知識 ー 理論と実際 [第8版]」、「特許判例ガイド [第4版]」、「特許がわかる12章 [第6版] 」、「工業所有権法(産業財産権法)逐条解説 [第20版]」

    4月26日は、「世界知的所有権機関(WIPO)設立条約」が発効した日にちなみ、「World IP Day(世界知的財産の日)」とのことです(リンク先は特許庁)。出願した特許の中で使用した図に対して同業者からイチャモンをつけられたり、他社の出願内容を読んでその抜け道を探して対応したこと等を思い出します、楽しい思い出ではありませんが・・。 「特許のすべてがわかる実務解説書の名著。法律と技術の両面から、企業経営の観点に立って特許に関連する問題を論じる。知的財産立国ニッポンの特許戦略を見据えた、知財関連の業務や研究に役立つ一冊。平成16年の特許法改正の目玉である職務発明規定や実用新案制度などの改正の解説を加え、最新特許事例を盛り込んだ最新全訂版!」と内容紹介される 竹田和彦 (著)「特許の知識 ー 理論と実際 [第8版]」(2006年、ダイヤモンド社)をBOOKOFF 16号野..

  • OPIE'24 (2024年4月24~26日、パシフィコ横浜)他

    OPIE'24 (2024年4月24~26日、パシフィコ横浜)他

    OPIE'24 が2024年4月24~26日、パシフィコ横浜で開催で25日に会場へ行きました。光学技術の測定などへの使用、光学製品を製造する技術など、とても刺激になりました。レンズの研磨にロボット技術を適用するデモも行われていて「この分野にもロボット技術が」となりました。国立天文台のブースもあり、光赤外線天文学大学間連携OISTER、木曽105cmシュミット望遠鏡、超広視野動画カメラ Tomo-e Gozen、汎用補償光学(AO)などが紹介されていました。

  • 2024年4月25日 21:48の月

    2024年4月25日 21:48の月

    2024年4月25日 21:48の月を薄雲がかかっている中、Lumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「鉄路のデザイン ー ゲージの中の鉄道史」、「20年後の鉄道システム」

    「鉄路のデザイン ー ゲージの中の鉄道史」、「20年後の鉄道システム」

    機械の開発設計をしていたことを2022年のblogなどで触れました。設計のために様々な書籍や資料を調べる中で強く感じたのは「先人の知識の上で現在の仕事をしている」で、自然と「次の世代につないでいく役割ができれば」になりました。また、技術史にも関心をいただくようになりました。 「整備新幹線のルーツをさぐる。明治5年10月、日本で最初の鉄道が新橋~横浜間に開通した。以来、ゲージをめぐる暗闘は、日本の近代政治に多大な影響を与えた。整備新幹線のルーツをさぐるゲージの中の鉄道史。」と内容紹介される 升田嘉夫 (著)「鉄路のデザイン ー ゲージの中の鉄道史」(1997年、批評社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 「鉄道システムの特徴的な事柄を例示的に取り上げ、直近20年の時代の流れを示す。また、将来の鉄道と関心の高いテーマについて..

  • 「JR福知山線事故の本質 ー 企業の社会的責任を科学から捉える」

    「JR福知山線事故の本質 ー 企業の社会的責任を科学から捉える」

    2005年4月25日 9時18分ごろ、「電第5418M列車は、塚口駅~尼崎駅間において、半径304mの右曲線に制限速度70km/hを大幅に超える116km/hで進入し、先頭車両から5両目車両までが脱線、先頭車両と2両目車両が進行方向左側のマンションに衝突しました。 この事故により、106名のお客様がお亡くなりになり、運転士1名が死亡しました。さらに、562名のお客様と付近をご通行中の方1名にお怪我を負わせてしまいました。」と概況報告される福知山線列車事故が発生しました(リンク先は西日本旅客鉄道)。それは当時、取り組んでいた日本ロボット学会(編)「新版ロボット工学ハンドブック」(2005年、コロナ社)の編集作業を終え、「ロボットが注目される「愛・地球博」(2005年3月25日~9月25日)の開催中に発行できる」とホッとしていた時に接した悲しいニュースでした。 「福知山線は私鉄と..

  • 「SPEXA」、「Japan IT Week 春」(2024年4月24~26日、東京ビッグサイト)

    「SPEXA」、「Japan IT Week 春」(2024年4月24~26日、東京ビッグサイト)

    東京ビッグサイトで2024年4月24~26日、「SPEXA」と「Japan IT Week 春」が開催で初日に会場へ行きました。 「SPEXA」の会場の入り口には宇宙科学研究所の協力でしょうか、「はやぶさ2」が展示されていました。JAXAのブースは国際宇宙ステーション(ISS)のKIBOで行われている実験が紹介され、その使用をPRするものとなっていました。「SPEXA」の展示には刺激を受けました。 「Japan IT Week 春」は「組込み/エッジコンピューティング展」と「IoTソリューション展」を中心に展示を見ました。他の会場も一応、目を通しましたが、客引きのような雰囲気があり・・

  • 2024年4月19日のJR秋葉原駅

    2024年4月19日のJR秋葉原駅

    先のblogのように4月19日、銀ブラした後、JR有楽町駅からJR秋葉原駅へ行き、1・2番線のホームからエスカレーターを降りたところで3.4番線との間の構内(イベントスペース?)で『金色のガッシュ!!』(2024年4月19日〜5月6日)が開催されているのが目に入りました。『金色のガッシュ!!』については全く知らないため、Web検索し、『週刊少年サンデー』で2001年6号から2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された作品とわかりました。 中央改札を出た正面は壁面だったような記憶があるのですが、上部に映像の表示された商業施設のようなものに変わっていました。気になってWeb検索し、jekiの大型サイネージとJR東日本の商業空間が一体となった4月1日に開業したグループ初の駅型ショールーミングスペースの「AKIBA“CAP”(アキバキャップ)」(リンク先はImpre..

  • 「コケはなぜに美しい」

    「コケはなぜに美しい」

    4月24日は「日本植物学の父」といわれる牧野富太郎先生の誕生日にちなんで「植物学の日」とのことです。牧野富太郎先生をモデルにして描かれたNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『らんまん』をしばしば見ていました。 「牧野植物園と牧野富太郎ゆかりのコケ」(道草michikusa)で高知県立牧野植物園と園内にあるコケ(牧野先生が千葉県で採集して新属と確認されてマキノゴケ属となったマキノゴケを含む)が紹介されているのを見つけました。 「静寂と風情をつくる植物の、たくましく奥深い生き方。 新進気鋭の研究者がユーモラスかつ真面目に綴る、コケ入門の決定版!」と内容紹介される 大石善隆 (著)「コケはなぜに美しい」(2019年、NHK出版)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。 (税込715円→税込110円)

  • 「大量廃棄社会 ー アパレルとコンビニの不都合な真実」

    「大量廃棄社会 ー アパレルとコンビニの不都合な真実」

    「第11回ファッションワールド東京 [春]」(2024年4月17~19日、東京ビッグサイト)で「環境負荷の大きい産業第二位のアパレル業界、特に問題になっているのは分別しにくいアパレル廃棄。私たちはどのようなアパレル製品もごみにせず再生可能エネルギーへと転換し、グリーンウォッシュではない本当のサステナブルをエビデンスと共に提供します。」とする「REBORN by BIOTECHWORK-H2」のブースを見たことを先のblogで書きました。 「「このままじゃだめだよな」「なんか変だな、おかしいな」 暮らしの中で、ふと思うことはありませんか? たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時。イベントだからと買った恵方巻やケーキを食べ切れなかった時。新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時。 たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てる。それが当たり前の時代だが..

  • 「ぼくはこんな本を読んできた ー 立花式読書論、読書術、書斎術」

    「ぼくはこんな本を読んできた ー 立花式読書論、読書術、書斎術」

    4月23日は「子ども読書の日」、そして4月23日~5月12日は「こどもの読書週間」とのことです(リンク先は国際こども図書館 *)。2005年のblog、そして2017年のblogで重複する内容ですが、小学生3年生の時、兄の使っていた小学生向きの厚い(当時はそう思いました)国語辞典(小学館)を5日で読み通し、その後、私自身が変化したことを書きました。家で購読していた新聞を読むようになり、小学校の図書室の本もたぶん全て読んでしまったように思います。そして「もっと色々な本を読みたい」が2017年のblogに書いたように「父母のものを含めて色々な本(文庫本や雑誌等)で興味を抱いたものを、わからない漢字は飛ばし読み」することになりました。近くに公共図書館があったら、異なる私になっていたことも・・ 2022年のblogで公益社団法人 日本写真家協会主催の薈田純一 写真展「追悼 立花隆..

  • 「10万年の未来地球史」

    「10万年の未来地球史」

    「人類の誕生から10万年--。 これから未来の10万年はどのような地球になるのだろうか? 17世紀から始まった人間の産業活動により、地球は「人類世」の時代に突入した。 化石燃料を利用することで生じた二酸化炭素が気候や生態系に及ぼす影響はもはや無視できない。 人類は、次の氷河期の到来を阻止してしまった! 気鋭の環境史学者が、太古の地層を調べてわかった「超温暖化」の実態を描く。 地球環境を10万年のタイムスパンで論じる画期的な書物。」と内容紹介される Curt Stager (原著), 岸由二 (監修), 小宮繁 (訳)「10万年の未来地球史」(2012年、日経BP)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。 (税込520円)

  • 「使い捨てない未来へ プラスチック「革命」2」

    「使い捨てない未来へ プラスチック「革命」2」

    先のblogで4月22日が ”International Mother Earth Day" (アースデイ)、そして2024年のグローバルテーマが「Planet vs. Plastics」とされることを書きました(リンク先は一般社団法人アースデイジャパンネットワーク)。 「「海洋プラスチック問題」、最先端の18人の知見に学ぶ ! 世界的な環境課題である海洋プラスチック。我々に豊かさをもたらしてきた自然環境の持続可能性が喪失し始めている今、科学者や起業家たちによるイノベーションが必要とされています。 本書は、2022年4月のプラスチック資源循環促進法施行で、ますます注目が高まる「海洋プラスチック問題」について、日本の様々な分野の第一人者18人が歴史的経緯と現状、目指すべき未来、解決策までを縦横に論じる1冊です。 専門的な内容をオールカラー、豊富な写真と充実の資料と図表で分か..

  • 「グレタのねがい ー 地球をまもり未来に生きる」、「地球温暖化は解決できるのか - パリ協定から未来へ! 」、「地球に住めなくなる日 ー 「気候崩壊」の避けられない真実」

    「グレタのねがい ー 地球をまもり未来に生きる」、「地球温暖化は解決できるのか - パリ協定から未来へ! 」、「地球に住めなくなる日 ー 「気候崩壊」の避けられない真実」

    4月22日は ”International Mother Earth Day" (アースデイ)、”International Mother Earth Day provides an opportunity to raise global public awareness of the challenges to the well-being of the planet and all the life it supports. ”とされます。そして2024年のグローバルテーマは「Planet vs. Plastics」とされます(リンク先は一般社団法人アースデイジャパンネットワーク)。 Malena Ernman , Beata Ernman , Greta Thunberg , Svante Thunberg (原著), 羽根由(訳)「グレタ たったひとりのストラ..

  • 「Medtec Japan」 (2024年4月17~19日、東京ビッグサイト)他

    「Medtec Japan」 (2024年4月17~19日、東京ビッグサイト)他

    「Medtec Japan」 (2024年4月17~19日、東京ビッグサイト)へ「ロボット関係の展示がないかな」で最終日に行きました。「hinotoriサージカルロボットシステム」が展示されていました。このロボットは他の展示会場で見たことがあります。 「第7回 マーケティング Week - 春2024 -」は以前、この分野を勉強したことがあることから、「どんな展示が行われているか気になるなあ」で短時間でしたが見ました。会場を出ようとしたら「第11回ファッションワールド東京 [春]」へもその入場証で入場できるとのことで、会場内を歩きました。ただ、百貨店の婦人服売り場を歩くような、何か、「私の居場所ではない・・」と感じてしまいました。 「第11回ファッションワールド東京 [春]」では「REBORN by BIOTECHWORK-H2」のブースがあり、毎年、大量の衣類が廃棄されてい..

  • ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展「TDC 2024」(2024年4月1日~5月15日)、銀座七丁目書店

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展「TDC 2024」(2024年4月1日~5月15日)、銀座七丁目書店

    東京ビッグサイトで Medtec Japan (2024年4月17~19日)他を見た後、「期限のある書類作成等を何とかやり終えたから・・」とスマホで検索し、ギンザ・グラフィック・ギャラリー第401回企画展「TDC 2024」(2024年4月1日~5月15日)が開催されているのを確認し、gggへ行くことにしました。そして閉会が近いことから「工芸・Kôgeiの創造―人間国宝展―」(2024年4月4〜21日、銀座・和光)を先にblogで紹介しました。 gggの展示作品を見ながら、この分野の作品を見ることを通して何か、刺激を受けていることを再確認しました。

  • 「工芸・Kôgeiの創造―人間国宝展―」(2024年4月4〜21日、銀座・和光)、三愛ドリームセンターの現在

    「工芸・Kôgeiの創造―人間国宝展―」(2024年4月4〜21日、銀座・和光)、三愛ドリームセンターの現在

    4月19日、銀座へいった際、銀座・和光のセイコーハウスホールで「工芸・Kôgeiの創造―人間国宝展―」(2024年4月4〜21日)が開催されていることを知りました。ただ、時間が遅かったため、展示を見るのは諦めました。 工芸品を見ることがお好きな方へのご参考に

  • 「ファッション辞典」

    「ファッション辞典」

    1901年4月20日、日本初の女子大学として、日本女子大学校(現:日本女子大学)が開校したことにちなんで4月20日は「女子大の日」とのことです(リンク先は PR TIMES MAGAZINE)。なお、「1913年8月21日、東北大学は、日本の大学で初めて女性の入学試験合格を官報に告示し、黒田チカ、牧田らく、丹下ウメの3名が日本初の女子大生となった事を世に知らせました。本学ではこの「8月21日」を「女子大生の日」として日本記念日協会に申請し、2020年7月に登録されました。」(リンク先は東北大学)とされます。 「アイテム、アクセサリーから民族衣装、最新のストリートファッション、ブランドまで、全12分野をジャンル別に構成した総合辞典。写真、イラストを多用しわかりやすく解説。」と内容紹介される 文化出版局 / 文化女子大学* 教科書部(編)「ファッション辞典」(1999年、文化..

  • 2024年4月19日 21:13の月

    2024年4月19日 21:13の月

    2024年4月19日 21:13の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「地図で読み解く初耳秘話 愛知のトリセツ ー 全国一の「ものづくり県」の地形・歴史・産業を超解明!」

    「地図で読み解く初耳秘話 愛知のトリセツ ー 全国一の「ものづくり県」の地形・歴史・産業を超解明!」

    先のblogで「名古屋ものづくりワールド」 (2024年4月10~12日、ポートメッセなごや)へいったことを紹介するなど、しばしば愛知県へ出かけています。 「日本の各県の地形や地質、歴史、文化、産業など多彩な特徴と魅力を、地図を読み解きながら紹介するマップエンターテインメント。愛知県の知っているようで知られていない意外な素顔に迫ります。思わず地図を片手に、行って確かめてみたくなる情報を満載!」と内容紹介される 昭文社 企画編集室 (編) , 高橋典嗣 / 下村知愛(監修)「地図で読み解く初耳秘話 愛知のトリセツ ー 全国一の「ものづくり県」の地形・歴史・産業を超解明!」(2020年、昭文社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にしてページを開き、「愛知県へいった際の楽しみが増えそう (^_^)」で入手しました。 (税込1,155円→税込5..

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