chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ロボット人間の散歩道 https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/

科学技術やカメラ、スマートフォン、PC、折畳み自転車等の道具の使いこなし等に関するblogです

本blogの記事に関連してデジタルカメラ、デジスコ、スマートフォン、PC、AV機器、折り畳み自転車などの使いこなしに関するフリーの電子書籍も提供しています。

robotic-person
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2009/12/05

arrow_drop_down
  • 「はじめてのジャズ・アルトサックス入門 (レッスンCD付)」、「これで完璧 ! サックスの基礎」、「サックス上達100の裏ワザ ー 知ってトクする効果的な練習法&ヒント集」

    1月22日は「ジャズの日」です(リンク先は山野楽器)。 アルトサクソフォン YAS-62 (YAMAHA)を保有していることを2018年のblogで書きました。そして濱瀬元彦 (著)『チャーリー・パーカーの技法 ― インプロヴィゼーションの構造分析 ー』(2013年、岩波書店)を入手したことを2020年1月のblog、加度克紘 (著)「サックス・プレイヤーのための全知識」(2012年、リットーミュージック)を入手したことを2020年8月のblogで書きました。昔ヤマハのジャズペースの教室に通いながら隣のサクソフォンの教室のことが気になっていました。そして未だにサクソフォーンへの思いが・・。 「複雑な理論や高度なアドリブ技術を求められるジャズ・アルトサックスを “学ぶ" のではなく “楽しむ" スタンスで、初心者の方にも分かりやすく解説。 誰でも知ってるクラシックやJ...

  • 「洋菓子・和菓子・デザート百菓辞典」、「仏和料理用語辞典」

    1月21日は「料理番組の日」とのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。 「日本をはじめ世界各国のお菓子・デザート・スナック・駄菓子から2700項目の用語を収めた初めてのお菓子百科。製法のほかお菓子の由来や歴史,菓子名の語源など文化史的な面にも力を注いだ。」と内容紹介される 山本 候充 (編)「洋菓子・和菓子・デザート百菓辞典」(1997年、東京堂出版)をBOOKOFF 埼玉三郷店で目にし、お菓子についてよく知らないこと、辞典の類に弱いこと、そして「百科」ならぬ「百菓」とする書名に魅かれて入手しました。

  • 「アップルのデザイン ― ジョブズは“究極”をどう生み出したのか」、「ジョナサン・アイブ」、「アップルとシリコンバレーで学んだ賢者の起業術」

    デザインは分野を問わず、関心分野です。 「「一目見て、それが何をしてくれるのかを理解できるようにしろ」 ジョブズの“視点”を解き明かす! デザインの力を活用して、株式時価総額世界一の企業に成長したアップル。プロダクトのみならず、インターフェース、パッケージ、店舗空間、広告・グラフィックデザイン、知的財産権戦略まで、アップルのデザインの真髄をまるごと解剖。さらに、“ジョブズ名義”の特許のうち、まだ世には出ていないデザインやアイデアを読み解き、ジョブズの夢見た「未来のアップルデザイン」を大予測。専門誌「日経デザイン」が徹底した取材で、アップルがデザインで作り上げた世界に迫ります。」と内容紹介される 日経デザイン (著)「アップルのデザイン ― ジョブズは“究極”をどう生み出したのか」(2012年、日経BP)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。 「iWatchは、..

  • "Kantele Duo"(妙なる調べ / 魅惑のカンテレ)

    「カンテレは,ギターのようでハープのような北欧の民族楽器である。ちょっとオルゴールを思わせる夢見るように澄んだ響きがする。収録曲も,聴いたような日常と彼方にワープしてしまいそうな幻想が交替する不思議な作品ばかりで1曲目から耳が虜になる。」と紹介される "Kantele Duo"(妙なる調べ / 魅惑のカンテレ)(1995)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 初めて聴く楽器の音色に不思議な感じとなりました。 (税込980円→税込780円→税込650円→税込510円→税込330円→税込110円)

  • 「カラー図解 楽器のしくみ」、「ヴァイオリンとヴィオラの小百科」

    「2CELLOSの演奏に唖然」とするblogを2013年に書きました。そして2CELLOSが結成された1月20日が日本記念日協会により「2CELLOSの日」と認定されていたことを知りました(リンク先はSony Music)。 「弦楽器、木管・金管楽器、鍵盤楽器、打楽器、古楽器を美麗なカラー写真で徹底解剖。構造、部位名称・機能、材質のほか、まつわる歴史、音色の特徴などをわかりやすく解説。演奏家、教育者はもちろん、すべての音楽ファンに贈る1冊!」と内容紹介される 緒方 英子 (著)「カラー図解 楽器のしくみ」(2006年、日本実業出版社)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。

  • 「Crucial Pro 32GB Kit (16GBx2) DDR4-3200 UDIMM」を入手

    TSUKUMO eX. Inspiron 3891(Dell)について先のblogで触れました。メモリーは16GBでサイズの大きいファイルを開く際、待ち時間が気になっていました。そこで「メモリーを増やせば・・」となり、久し振りに秋葉原へでかけてきました。 「DDR4システムを高速化しスムーズに動作させるために設計された、Crucial DDR4 Proデスクトップメモリは、オーバークロック、レイテンシーチューニング、メモリーチップ追跡、LED等に手間をかけることなく、手頃な価格で最も簡単にシステム性能を改善できる手段の1つです。」と内容紹介される 「Crucial Pro 32GB Kit (16GBx2) DDR4-3200 UDIMM」をTSUKUMO eX. で入手しました。 メモリーを慎重に交換し、BIOSで32GBが認識されたことを確認しました。交換後もやは..

  • 「ビートルズ事典」

    「ビートルズの人と音楽をパーフェクトに跡づけるバイオグラフィー、ディスコグラフィー、映画、書籍、語録、交遊録などをまとめた永久保存資料。1500余点の写真を収録し、アフター・ビートルズの個人活動もフォロー。」と内容紹介される 香月 利一 (編著)「ビートルズ事典」(1974年、立風書房;A4判)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、ページを開いてビートルズの歴史だけでなく、愛用楽器のこと、Lennon-McCartneyとされる各曲をどちらが作曲していたかなどについても解説されていて、即、「入手」となりました。John Lennonの悲しい事件が起きる前のこの本を入手できたこと、嬉しいです。 (税込220円)

  • 「サイエンスカフェにようこそ! 5 科学と社会が出会う場所」

    早稲田大学大学院政治学研究科の科学技術ジャーナリスト養成プログラム(最近までWebサイトが残されていたのですが消滅したため、国立国会図書館へリンク)に入学したことを2006年のblogで書きました。ss-blogの前身のso-net blogで2005年12月14日よりblogを始めましたが、2006年4月8日のblogのようにその養成プログラム入学が決まり、「記事を書くことの練習」といった目的もありました。それから約20年経ってしまいました。 養成プログラムで学んでいた時にサイエンスカフェの活動を知りました。 「専門家と市民が「サロンド冨山房 フォリオ」でコーヒーなどを飲みながら、科学について気軽に語り合い、共に考え、共に学ぶ〈サイエンスカフェ〉。 本書は、2006年から日本学術会議と冨山房インターナショナル共催で行われている〈サイエンスカフェ〉の記録、第5集です。..

  • 2025年1月18日 21:52の月

    2025年1月18日 21:52の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「巨大高層建築の謎 ― 古代から現代まで技術の粋を集めた建造物のおもしろさ」、「超高層ビビル ― Skyscrappers Vol 1 Japan」

    鹿島 (編)「図解・超高層ビルのしくみ―建設から解体までの全技術」(2010年、講談社)について2024年のblogで触れました。 「巨大木造建築物と聞けば奈良の東大寺大仏殿が有名ですが、世界にはこれを12個並べてなおはみ出すような、常識外れの建造物が現存しています。本書は、クフ王のピラミッドから高さ800m超のブルジュ・ドバイまで、巨大高層建築の謎に迫ります。 法律を改正してまで建築した霞ヶ関ビルから40年。日本の巨大高層建設がここから始まりました。柔構造の解析設計を使い、大型H型鋼やスリット壁を採用したりと、いまでは当たり前になっている多くの技術が、霞ヶ関ビルの開発時に生まれています。セルフクライミング方式のタワークレーンも、安全な避難階段や防災センターでの集中管理方式も、ここからでした。このように、世界に名だたる巨大高層建築物には、ケタ違いの知恵と技術と資金が投入さ..

  • 「高層マンション症候群(シンドローム)」、「限界のタワーマンション」、「マンション格差」、「60歳からのマンション学」

    阪神・淡路大震災から長周期地震動(リンク先は気象庁)という専門用語を知りました。そして「日本ではもう超高層ビルの建設はなくなるのでは」と考えたのですが、そうはなりませんでした。東日本大震災の後、浦安に住む知人にご協力をいただき、「東日本大震災:浦安の被災状況」を開設しました。そしてタワーマンションでの大震災の影響を知りました(震災後のエレベーターが停止状態した状態での階段移動の大変さ等を含)。NHK Gの「クローズアップ現代」から「都内の高層ビルが風の流れを防いでしまい、急速な気温上昇をもたらしている」ことを知りました(リンク先は東京大改造 ~大規模開発の舞台裏~ - NHK クローズアップ現代 全記録)。 「眺望の良さなどから近年人気の高層マンション。その数は増加の一途をたどり、一〇階以上の高層マンションはおろか、都市部では二〇階を超える超高層マンションが林立するよう..

  • 2025年1月17日 21:47の月

    2025年1月17日 21:47の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「阪神・淡路大震災-医師として何ができたか ― 医療救護・復旧・復興10年の道のり」、「阪神大震災自衛隊かく戦えり」

    「平成17年1月で「阪神・淡路大震災」は10年になります。現在、医療の現場で行政者として活躍している医師でもある著者が、未曾有の大震災・医療救護・復旧・復興の記録と生々しい体験が鮮明に書かれています。災害医療の記録・対応の書としてご利用ください。」と内容紹介される 後藤 武 (著)「阪神・淡路大震災-医師として何ができたか ― 医療救護・復旧・復興10年の道のり」(2004年、じほう)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。

  • 「黒い虹 ― 阪神大震災遺児たちの一年」、「阪神・淡路大震災10年 ー 新しい市民社会のために」、「CDブック しあわせ運べるように」

    1995年1月17日、朝に弱い私がなぜか、午前5時45分頃に目覚め、阪神・淡路大震災の発生を知ったことを2015年のblogで書きました。インターネットが今日のように普及していなかったことから、新聞やテレビのニュース等を通して現地の状況を推測するしかできませんでした。阪神・淡路大震災の発生した年は「ボランティア元年」とも呼ばれ、その後、災害が発生した都度、多くの志のある方が現地支援に向かわれていますが、当時の私は「有給休暇を消化できないで溜まっているから、現地に手伝いへ行こうか? でも交通機関等がひどい被害を受けているからその復旧を待っていった方がいいか?」や修論の準備を始めた段階で「在学期間を1年延長するか」等と悩んだ末、結局、行動できませんでした。あの時から30年となります。 「日本ロボット学会創立20周年記念学術講演会」(リンク先は会長挨拶)が大阪大学豊中キャンパスで2..

  • 2025年1月16日 20:29の月

    2025年1月16日 20:29の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「解説教育六法2020 令和2年版」、「会計監査六法 [2021年版]」、「食品衛生小六法 [令和4年版]」

    2022年のblogで解説教育六法編修委員会 (編集)「解説教育六法2015 平成27年版」(2015年、三省堂)について触れました。「学習・実務に直結した教育六法の最新版。主要法令は「あらまし」「解説」「行政実例」「判例」付きで、法令の解釈と運用、立法の経緯と動向が立体的・有機的にわかる。学校の働き方改革にも対応し、関連する改正法、中教審答申、指針・ガイドライン等も収録。主要教育判例・教育史年表等資料も充実。」と内容紹介される 解説教育六法編修委員会 (編)「解説教育六法2020 令和2年版」(2020年、三省堂)をBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。

  • 「模範六法 2022」、「ポケット六法 令和4年版」、「有斐閣 判例六法 [令和3年版]」

    「民法大改正(物権・相続等)は、不動産登記法等の関連改正も合わせて改正前規定を併載。さらに民法は債権法等改正前規定も併載。個人情報保護法、会社法法務省令、少年法、特許法、著作権法などの重要改正にも対応。好評の法文中のカッコ書きアミ掛けで条文の骨格が一目瞭然。収録法令410件・判例1万4695件。」と内容紹介される 判例六法編修委員会 (編)「模範六法 2022」(2021年、三省堂)をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。

  • 「『世界』主要論文選 1946-1995 ー 戦後50年の現実と日本の選択」、「国際条約集 2021年版」、「防衛ハンドブック2022」

    「「人間の安全保障」プログラム創設20周年シンポジウム」(2025年1月29日、東京大学 駒場キャンパス)が開催されます。 岩波書店の『世界』は、「良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた雑誌です。創刊以来70年余、日本唯一のクオリティマガジンとして読者の圧倒的な信頼を確立しています。とりあげるテーマは、政治、経済、安全保障、社会、教育、文化など多様ですが、エネルギー、地域、労働・雇用、医療・福祉、農と食などの分野の記事も掲載しています。 もっとも良質で、もっとも迫力ある雑誌をめざします。」とされます。 「1945年12月,雑誌『世界』は創刊された.以来『世界』の50年は,戦後社会と知識人の歴史と重なる.時代の中核的課題を真正面から見据えて発言してきた『世界』の貴重な記録.1万余の論文の中から63篇を精選.」と内容紹介される 『世界』主要論..

  • 2025年1月15日 20:21の月

    2025年1月15日 20:21の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「刑法総論」、「刑法 [第3版]」

    NHKの朝ドラ「虎に翼」を欠かさず、見ていました。2024年7月1日の週は尊属殺について触れられ、番組を通して尊属殺人罪に関心が生じ、『尊属殺人罪は違憲か合憲か? 親子二代にわたる執念の戦いが日本の裁判史を塗り替えた 大貫正一弁護士ロングインタビュー』(弁護士ドットコムタイムズ)を読みました。 「昭和48年4月4日、最高裁判所大法廷で日本初の画期的な判決が下された。尊属殺の重罰規定を巡って違憲か合憲かが争われた裁判で、最高裁判所は初めて違憲審査権を発動し、刑法200条は違憲であるとの判断を下した。」 ■ 「刑法総論」 「犯罪とは何か、刑罰はなぜ科されるのか。多くの学説が林立するなかで、通説的見解を客観的に説き示す。近代刑法の変遷と成立、意義および機能から、刑法総則規定の基礎理論をわかりやすく解説。法学部生・法科大学院生におすすめの基本書。」と内容紹介される ..

  • 「告発! 検察「裏ガネ作り」」、「検察を支配する「悪魔」」、「検証 検察庁の近現代史」、「伝説の特捜検事が語る ー 平成重大事件の深層」

    1月15日は「警視庁記念日」で2024年に「警視庁創立150年」を迎えたとのことです。「警察庁、警視庁、検察庁は何が違う?3つの組織の違いについて」(ピリスNAVIチャネル)で警察と検察の関係について「事件が起きたとき、警察が捜査・逮捕 → 検察に送致 → 検察が取調べ・起訴・不起訴判断」という流れが解説されています。 「【全文掲載】検事総長 談話 袴田巌さん無罪確定へ」(2024年10月8日、NHK NEWS WEB)を読んで「冤罪を認めず、いつまで検察は悪あがきをしているのか! 1人の人生を滅茶苦茶にしていながら・・」と非常に腹立たしくなりました。そして「不正輸出えん罪事件 書類送検の捜査員3人が不起訴に 東京地検」(2025年1月8日、NHK NEWS WEB)について「大川原化工機の方々に対するえん罪事件を起こしておきながら、身内を守るのに躍起となっている組織」とやり..

  • 2025年1月14日 20:59の月、夕暮の中の東京スカイツリー

    2025年1月14日 20:59の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。昨日に続き、火星が月の近く(上方)に見えたことから一緒の姿も撮影しました。

  • 「コトラーのマーケティング・マネジメント (ミレニアム版)」、「コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版」、「マーケティング辞典 [改訂版]」

    フィリップ コトラー (著)「マーケティングマネジメント [第7版] 持続的成長の開発と戦略展開」(1996年、プレジデント社)の入手について以前のblogで書きました。 「1967年刊行の第1版以来つねにマーケティング学界・業界をリードする、マーケティングの世界的権威フィリップ・コトラーの最新テキスト(第10版)で、新世紀に刊行されたため「ミレニアム版」と呼んでいます。マーケティング専攻の学生、研究者のみならず、ビジネスの現場でマーケティング、商品開発、セールス・プロモーションなどを担当する方々や、マネジャー、経営者の方にも一読の価値がある本です。マーケティング・テキストの最高峰であり、21世紀へ向けたマーケティングの指針を満載しています。」と内容紹介される フィリップ・コトラー (原著), 恩藏直人 (訳)「コトラーのマーケティング・マネジメント (ミレニアム版)」(2..

  • 「マーケティングリサーチハンドブック ― リサーチ理論・実務手順から需要予測・統計解析まで」、「新製品・新事業開発の創造的マーケティング ― 開発情報探索のマネジメント」、「データサイエンティストが創る未来 これからの医療・農業・産業・経営・マーケティング」、「徹底活用 Google アナリティクス ー デジタルマーケティングを成功に導く解析・改善のための操作ガイド」

    技術開発部門に所属していた時代、技術開発の提案もしていて「その市場はあるのか?」「市場をつくることができるのか?」を考えていました(私のした提案は・・(T_T) )。このため、マーケティングは関心分野で放送大学の「マーケティング論」を受講していました。また、2020年のblogで筑波大学東京キャンパス社会人大学院(夜間)の経営システム科学専攻を修了していることを書きましたが、こちらでも「マーケティング」を履修しました。 「本書は、広範囲にわたるマーケティング・リサーチ手法を学び、活用するための実務書、準専門書として、マーケティング・リサーチの考え方、各種サーベイ・リサーチ方法をはじめ需要予測や多変量解析、データ収集、質的分析などについて最新情報も含めて図解。」と内容紹介される 酒井隆 (著)「マーケティングリサーチハンドブック―リサーチ理論・実務手順から需要予測・統計解析まで..

  • 2025年1月13日 17:50の月

    2025年1月13日 17:50の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。火星が月の下方に見えたことから一緒の姿も撮影しました。

  • NATURE LOW(ABC SELECT)を再び、そしてKENTブランドのケーブルクルーセーター、ショールカーディガンを入手

    NATURE LOW(ABC SELECT)の靴裏がすり減ったことから、MOC-SIDER CHUKKA (SPERRY TOPSIDER)を入手したことを昨年のblogで書きました。 所用のついででイトーヨーカドー 三郷店へ立ち寄り、 ABC-MART イトーヨーカドー三郷店の店内を見たところ、NATURE LOW(ABC SELECT)がありました。店の方に聞いてそれまで履いていたサイズより0.5cm小さいものが在庫にあるとのことで「履いてみないとわからない」で出していただき、履いてみたところ、ぴったりのサイズでした。靴の入手、「メーカーやデザインによって履いた感じは異なり、寸法は参考程度にする」を知識としてもっていましたが、つい「xx.x cm」で選んでいたことに気付かされました。そしてこのNATURE LOWを入手しました。 イトーヨーカドー食品館新三郷店が202..

  • 「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)」、「日本 ー 喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (下)」、「イノベーターたちの日本史 ー 近代日本の創造的対応」

    2025年1月11日、NHKスペシャル「それでも故郷に花は咲く〜能登・限界集落の1年〜」 で令和6年能登半島地震と「令和6年9月能登半島豪雨の被害に遭われた輪島市町野町若桑地区にお住いの方達の姿が伝えられました。「生活の基盤(人口減少を含む)が失われる」ということがどういうことか、想像はしていましたが、・・・ そして2025年1月12日、NHKスペシャル「椀(わん)をつなぐ 輪島塗 職人たちの歳月」 を見ました。同様に令和6年の2つの災害に見舞われた職人の方達の姿が紹介されていました。心の中で「頑張ってください」としか言えない私がいました。 「黒船来航に端を発する近代国家への急速な発展、第二次世界大戦敗北後の奇跡の経済成長、そして2011年3月11日の東日本大震災後に人々が見せ続ける粘り強さ。たび重なる「災いを転じて」、この国はいつも並外れた回復力を発揮してきた――。..

  • HARALIDEN LEDテーブルランプ(IKEA)のメンテナンス

    HARALIDEN LEDテーブルランプ(IKEA)の入手について2015年のblogで書きました。使用場所が作業机からベッドサイドとなりましたが、最近、支柱の下部のネジが緩み、上の姿のように倒れ込んだ状態になりました。そこでネジ部を隠すキャップを外し、マイナスドライバーを用いてネジ締めすることで倒れ込む状態を改善しました。

  • 「東京都の歴史 (県史)」、「カラー版 大人のための東京散歩案内 [増補改訂版]」

    大森貝塚遺跡庭園へいったことを2016年のblogで書きました。 「大森貝塚,武蔵国府,分倍河原の合戦,太田道灌の登場,家康の江戸入,明暦の大火……と,原始時代から現代までを県民の立場から叙述。」と内容紹介される 竹内誠 / 古泉弘 / 池上裕子 / 加藤貴 / 藤野敦 (著)「東京都の歴史 (県史)」(1997年、山川出版社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。2010年に市町村合併に対応した第2版が発行されているのを確認しました。

  • 2025年1月11日 19:24の月

    2025年1月11日 19:24の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 寝袋の補修

    2018年のblogで「プロジェクト室の製図板の前で午前2時頃になると「もう寝ないと・・」で持ち込んだ寝袋をプロジェクト室の2階のソファの上に置いて午前7時30分頃まで寝て」というブラックな環境で仕事をしていたことを書きました。 冬用に「マルチレイヤースリーピングバッグ」(Coleman)を入手したことを2023年のblogで書きましたが、その他の季節、車内で仮眠する時は〇十年選手となる上記の寝袋を使用しています。久しぶりに洗濯したら、寝袋を丸めて固定するのに使用するマジックテープのついたベルトの寝袋への縫製部が糸の切れた状態となっていました。そこで久し振りに裁縫道具を取り出してベルトを寝袋に縫い付けて補修しました。 「これからもよろしく!」です。

  • 2025年1月11日の富士山

    2025年1月11日、江戸川左岸堤防上で朝の散歩をしました。富士山の姿がよく見え、1月1月(blog)に比較して雪で覆われた範囲が広がっていることを確認しました。 江戸川河川敷のグラウンドでは野球、サッカーの練習が行われていました。

  • Inspiron 3891(Dell)

    Inspiron 3891(Dell)を2021年7月に「取り敢えず」のつもりで入手してblogにしないまま、3.5年が経ってしまいました。「よく働いてくれているのにゴメンね・・」 当時のメモを今後のためにアップしますした。

  • 2025年1月10日 20:44の月、そして東京スカイツリー

    2025年1月10日 20:44の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。そして東京スカイツリーの姿も・・。そのライティングは「幟」とのことです。

  • 「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」

    「江戸からの伝統を受け継ぎ、未来に繋ぐべく、一徹にわざを磨き続ける職人たちがいます。ひとつひとつ、丁寧に体で憶えたわざから、美しい「一生もの」が生み出されます。今を生きる職人たちのわざから生み出された「ものたち」は、モダンデザインと見紛うほど現代性に溢れています。「切子」「扇子」「指物」「結桶」などなど……、いま私たちの家にあると、生活に彩りを与えてくれる「みごとなもの」の数々と、味わい深くセンスのよい職人たちのわざの世界を堪能できる一冊です。(略)」と内容紹介される 田中敦子 (著), みなもと忠之 (写真)「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」(2012年、講談社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 (税込1,210円→税込220円)

  • 江戸川上空のヘリコプターの編隊

    窓更新工事のおかげで窓の断熱性、遮音性が高まりました(blog)。 「ベランダに出て外の景色を撮ろう」と東京スカイツリーとTXの姿を撮っていたら江戸川上空をヘリコプターが編隊を組んで飛んでいるのが目にはいりました。そこでLumix DC-TX2でメモ撮影しました。 塗装色より、千葉県警察航空隊のヘリコプターのようです。

  • 「大江戸テクノロジー事情」、「江戸の助け合い」、「江戸学事典 【縮刷版】」、「ここが広重・画 ー 「東京百景」 」、「彩色 大江戸事典 ― 時代小説の情景を図解で楽しむ!」、「カラー図解付き 江戸がわかる用語事典」、「千代田まち事典 ― 江戸・東京の歴史をたずねて」、「大江戸透絵図 ― 千代田から江戸が見える」、「古地図で読み解く 江戸東京地形の謎 [新版]」

    NHKの大河ドラマの「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」が1月5日から始まりました。大河ドラマはいつの頃からか見なくなってしまった私ですが、「江戸時代のことを描いた作品を目にすることがあるけれど、江戸時代のこと、知らない・・」に気付かされます。分野を問わず、事典の類が気になるため、江戸時代に関するものも増加が・・ (^_^; 「江戸の人びとの〈遊びの技術〉を科学する!暦、和時計、からくり、登山、錦絵、銃と刀などの技術を通して、江戸人のユニークな発想をさぐる。「大江戸えねるぎー事情」姉妹編。」と内容紹介される 石川英輔 (著)「大江戸テクノロジー事情」(1992年、講談社)をBOOKOFF 豊田朝日店で入手しました。セイコーミュージアムで和時計を見たこと(blog)、そして銀座へ移転して2020年にセイコーミュージアム銀座となったことを思い出しました。

  • 2025年1月9日 21:28の月

    2025年1月9日 21:28の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • ダウンジャケット、デニムのシャツ、格子縞のシャツの補修

    ダウンジャケットの右袖を何かの角部にひっかけて穴を明けてしまいました。そこで「ダウンウェアの補修 パッチ&シート」(半透明)をイトーヨーカドー流山店内の「クラフトハートトーカイ」で調達し、シートを貼り付けて補修しました。これで穴からダウンが出てこなくなりました。

  • 「城のつくり方図典」、「天守再現! 江戸城のすべて」、「江戸城を歩く [ヴィジュアル版]」

    皇居東御苑の本丸休憩所増築棟で本丸天守台と江戸城天守復元模型を見たことを2023年のblogで書きました。 「城郭史研究の第一人者による城図典の決定版。写真約380点、図版約160点を掲載。城地の選び方、石垣・天守・御殿などの築き方から、城下町のつくり方まで、「城をつくる」すべてがわかる。」と内容紹介される 三浦 正幸 (著)「城のつくり方図典」(2005年、小学館)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。そして「決定版城郭辞典が10年ぶりに改訂! ロングセラーのNo.1城図典が、10年ぶりに改訂となりました。 城の「縄張」を定め、堀・土塁・石垣をつくる「普請」をし、天守・櫓・御殿をつくる「作事」をし、「城下町」をつくるまでの、すべてのプロセスが、豊富な図版とわかりやすい解説でひもとかれた、最新・最強・最詳の城図典です。 10年ぶりの..

  • 2025年1月8日 20:40の月

    2025年1月8日 20:40の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「もっと! 京大変人講座」

    「世界が仰天する発想は、ここから生まれる! 京都大学発! 大人気の公開講座の書籍化、待望の第2弾!」と内容紹介される 酒井 敏 / 市岡 孝朗 / 伊勢田 哲治 / 土佐 尚子 / 嶺重 慎 / 富田 直秀 / 越前屋 俵太 (著)「もっと! 京大変人講座」(2020年、三笠書房)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。そして「京都大学発! 行列のできる授業が書籍化! 「京大変人講座」とは――京大に連綿と受けつがれている「自由の学風」「変人のDNA」を世に広く知ってもらうため発足した公開講座。 普通の人が思いつかないこと、ありえないほどワクワクすることを実現する場所だ。」と内容紹介される酒井 敏 / 小木曽 哲 / 山内 裕 / 那須 耕介 / 川上 浩司 / 神川 龍馬 / 山極 寿一 / 越前屋 俵太 (著) 「京大変人講座 ー 常識..

  • 「建築・都市エネルギーシステムの新技術 ― 京都議定書目標達成に向けて」

    「平成9年に京都で開催された地球温暖化防止京都会議(COP3)には、世界各国から多くの関係者が参加し、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素(亜酸化窒素)、ハイドロフルオロカーボン(HFC)、パーフルオロカーボン(PFC)及び六ふっ化硫黄(SF6)の6種類の温室効果ガスについて、先進国の排出削減について法的拘束力のある数値目標などを定めた文書が、京都の名を冠した「京都議定書」として採択されました。」(「「京都議定書」とは/京都府」より)。そして「(略) 2015(平成27)年11月に、京都議定書から続く国際社会の努力が結実し、国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)において2020(平成32)年以降の温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組、パリ協定が採択され、2016(平成28)年11月に発効しました。パリ協定では、今世紀後半には温室効果ガス排出量実質ゼロの「脱炭素社..

  • 「京 ― 古都の情景 [Bilingual版]」

    2017年のblogで庭師をしていた親族が亡くなったことについて触れました。彼は京都で8年間、庭師の修行後、地元に戻ってきたとのことでした。そして彼の運転する車で彼の知人と一緒に京都へ行き、平等院や各所のお寺の庭などを見学したことがありました、私にはほとんど理解できない世界でしたが・・。 「平安京が置かれ、千年を超える間、戦乱や政治に翻弄されつつも都市として営みを続けていた京都。 古くからの建築物や、盆地特有の厳しい自然に、人々の営みが折り重なり、日本人の故郷ともいえる景観が生まれた。 人と自然が紡いできた魂の遺産古都の情景を京都写真の第一人者、水野克比古が情緒豊かに綴る写真集。 英文キャプション有。」と内容紹介される 水野 克比古 (著)「京 ― 古都の情景 [Bilingual版]」(2018年、光村推古書院)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカ..

  • 2025年1月7日 19:53の月

    2025年1月7日 19:53の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。 金星が住処の南西方向にある集合住宅の上方に見えたため、そちらも撮影しました。

  • 「宮大工と歩く千年の古寺 ー ここだけは見ておきたい古建築の美と技」、「古寺を歩く―全国の古寺の歴史と見どころ徹底ガイド」

    2022年のblogの中で松浦 昭次 (著)「宮大工 千年の知恵 ― 語りつぎたい、日本の心と技と美しさ」(2002年、祥伝社)について触れました。 「宮大工にとっては、多くの古建築を見て学ぶのも大切な仕事のひとつなのです。今まで歩いてきた社寺は数え切れないのですが、その中でも、ぜひ皆様に1度は見ていただきたい社寺を厳選して、紹介させていただきました(「まえがき」より)。」と内容紹介される 松浦 昭次 (著)「宮大工と歩く千年の古寺 ー ここだけは見ておきたい古建築の美と技」(2002年、祥伝社 )をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。

  • 2025年1月7日 02:51の星空

    2025年1月7日 02:45頃、前日、早くベッドに入ったことから眼が覚め、外を見たら雲がなくなり、星が見えました。雨で大気中の塵が流されたためか、バルコニーに出ると星がたくさん見えました。そこでLumix DC-FZ85で南西方向の空に輝く星をお手軽撮影しました(光害を改めて実感)。 再び、ベッドに入り、朝を迎えると空は雲に覆われていました。

  • 「仏像の秘密を読む」、「土門 拳 古寺を訪ねて ― 京・洛北から宇治へ」

    仏像の展示された特別展へでかけたり、仏像に関する本を入手していますが、本については積読状態で・・ (^_^; 「仏像は今も多くの人びとを魅了し、引きつけてやまない。では、当時の仏師たちはどのようにして仏像を作ったのか? 長年仏像の調査研究や修復に携わってきた著者が、仏像に隠された仏師の仕掛けや、秘技・秘策を、造形と技法の二つのアプローチから読み解いた、仏像の世界への新たな手引き。飛鳥園・小川光三氏による秀逸な仏像写真と、著者自身によるイラストを多数収録。」と内容紹介される 山崎 隆之 (著)「仏像の秘密を読む」(2007年、東方出版)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、ページを開いて「Ⅱ 技法の秘密」に「流石、保存修復技法を専門とされる方の書」となって入手しました。

  • ビルトインガスコンロUdea éf の電池交換

    キッチンのリフォームでビルトインガスコンロUdea éf(リンナイ)を選んだことを2021年のblogで書きました。それから3年以上経ち、点火ボタンを押したところ、電池切れのメッセージが聞こえてきました(取扱説明書には「乾電池の交換時期が近づくと電池交換サインが点滅します。」と記載されていますが、ちゃんと読んでいなかったため、それに気づきませんでした (^_^; )。 取扱説明書を参考に右側面の下側のプラスチックプレートの部分を手前に倒し、電池ケースを取り出して単1乾電池2本を交換し、元の状態にして点火するのを確認しました(電池交換の手順はプラスチックプレートの背面にも表示)。 「単 1 形アルカリ乾電池(1.5V)を使用した場合、乾電池を交換する(電池交換サイン点灯)目安は、6 カ月~ 1 年程度です。(使用時間、各種便利機能の使用頻度、手動および自動火力調節の回数によ..

  • "Japanese Home Cooking : Simple Meals, Authentic Flavors"、「クッキング基本大百科」、「クックパッドのこの裏ワザがすごい! 料理がもっと楽に、おいしくなる101の魔法」、「調理用語辞典」、「改訂 調理用語辞典」

    Mikkel Karstad (著) "COØK - Natural Flavours from a Nordic Kitchen -"(2015, Clearview Books), Delia Smith (著) "Delia Smith's Complete Illustrated Cookery Course" の入手について2020年のblogで書きました。 ”The essential guide to Japanese home cooking—the ingredients, techniques, and over 100 recipes—for seasoned cooks and beginners who are craving authentic Japanese flavors. ...” と内容紹介される Sonoko Sakai (原著)..

  • 「THE COLOR GUIDE : 色の手帖」、「デザイン・配色のセオリー ― 絶対はずせないデザインのお約束」

    1月6日は「色の日 / カラーの日」とのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。 日本色彩研究所 (編) , 福田邦夫 (著)「日本の伝統色 ― 色の小辞典」(1987年、読売新聞社)、吉岡幸雄 (著)「コンパクト版 色の歴史手帖―日本の伝統色十二カ月」(2003年、PHP研究所)について2023年のblogで触れました。 「日本の伝統色・慣用色358色を取り上げ、色相順に色見本を示しました。それぞれ簡潔な解説文を付したほか、その色が古来どのように用いられてきたか、古典から現代文学まで豊富な引用文で示します。」と内容紹介される 小学館辞典編集部 (編)「THE COLOR GUIDE : 色の手帖 ー 色見本と文献例とでつづる色名ガイド」(1986年、小学館)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。

  • 2025年1月5日 20:00の月

    2025年1月5日 20:00の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました(薄雲越しで鮮明度はもう一つ・・)。 月と輝く金星は19:33により濃い薄雲越しに撮影しました。このため、月の周囲がボヤっと・・。土星が間にあるはずなのですが、雲のためか、認識できませんでした。

  • 「テクノロジーファースト ー なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのか?」

    1月5日は「囲碁の日」とのことです(リンク先は日本棋院)。 「AI研究の松原仁氏(公立はこだて未来大学教授) 、IoT開発の坂村健氏(東京大学名誉教授)に聞いた国産テクノロジーの危機第3次AIブームは「アルファ碁」で始まった。グーグル、テンセントといった米中の名だたるIT企業が組織をあげて囲碁AIの研究開発を進めるなか、それがAIの核心に通ずるものであるにもかかわらず、なぜか日本企業では囲碁AIの研究開発はほとんど行われていない。囲碁AIの研究開発を行う数少ない国内企業の経営者である著者・福原智が、テクノロジーの本質を問わぬままに米中企業の後塵を拝しつづけている日本企業の行方を産業革命の歴史とIT開発史から読み解く。斯界の第一人者である坂村健氏、松原仁氏、安延申氏との対話のなかから、現状の問題点に鋭くメスを入れる。なぜコンピュータサイエンスを理解したエンジニアでなければ、..

  • 温湿度計 TT-515 (TANITA)

    窓の外観(窓更新工事後) 住処の窓が窓更新工事により、断熱性能が向上したことを2024年8月のblogで書きました。ベッドサイドに置いている目覚まし兼温度計のDQD-1000 (CASIO;リンク先は本blog) の温度表示が17℃のため、「12月でこの値は大丈夫?」と20年以上使用しているDQD-1000に疑いを抱いてしまいました。そして近くのビバホーム流山店へ行き、温湿度計 TT-515 (TANITA)を入手しました(税込別1,097円)。 デジタル表示のDQD-1000に対してアナログ表示の2度刻みの目盛りの TT-515をほぼ同じ環境に置き、比較したところ、 TT-515が若干、高い温度を示すようでしたが、DQD-1000の正常作動を確認でき、継続使用を決めました (^_^) 住処にいつ入手したか不明の整理箱に入ったままの温湿度計(TOYO LIVING)が..

  • 2025年1月4日 19:18の月

    2025年1月4日 19:18の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。1月3日、金星が月の上方にあるのを出先で見て、西の空に雲があることから「住処に帰って撮影できるか、それとも雲に隠されてしまうか」で競争しましたが、雲に負けました・・。 1月4日は「金星、月、土星が接近」ということでしたが、明るい金星に目を奪われていて土星を一緒に撮影できませんでした (T_T)

  • 「理科年表 2023(机上版) 」

    作業部屋の書棚に国立天文台 (編)「理科年表 平成26年」(2013年、丸善出版)が入っています。最近、「使い辛いなあ」と気になってきたことが文字の小さいこと・・、私の視力がそちらへ向かっていることは十分、承知しているのですが・・ (^_^; 国立天文台 (編)「理科年表 2023(机上版) 」(2022年、丸善出版)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。書棚の同じ場所には入いらないため、「どこに入れるか・・」がありますが、「使いやすさが格段に向上 (^_^)」です。

  • 「人類が絶滅する6のシナリオ - もはや空想ではない終焉の科学」、「地球に住めなくなる日 ― 「気候崩壊」の避けられない真実」、「人類が消えた世界」

    「明日、人類はこうして絶滅する! スーパーウイルス、気候変動、食糧危機、生物兵器、ハッキング……現在起こりうる破滅を気鋭のジャーナリストが科学的根拠とともに描く人類への警鐘! この本で取りあげるのは、主として科学技術が地球にもたらす災厄である。つまり、人間が自らの利益のためにしていることが、意図に反して、非常に大きな損失をもたらし得るという話がしたいのだ。この先を読むと、私たちが現在、どれほどの危険に直面しているかがよくわかるだろう。(「はじめに」より)」と内容紹介される フレッド・グテル (原著), 夏目 大 (訳)「人類が絶滅する6のシナリオ - もはや空想ではない終焉の科学」(2013年、河出書房新社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。

  • 「地球全史 ― 写真が語る46億年の奇跡」、「海はどうしてできたのか ― 壮大な透けるの地球進化史」、「NHKスペシャル プラネットアース」

    「壮大な地形や地層から大陸移動の謎に迫り,微小な岩石の欠片に生命誕生の証拠を探す.もの言わぬ大地が「地球の軌跡と奇跡」を語りはじめる.世界各地で撮影された大判のカラー写真で,誕生から現在まで四六億年の地球史をたどり,各時代の特徴と重要な出来事について,最新の研究成果をもとに解説する.」と内容紹介される 白尾 元理 (写真), 清川 昌一 (解説)「地球全史 ― 写真が語る46億年の奇跡」(2012年、岩波書店)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。

  • 「宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった ― マザー・ユニバースとチャイルド・ユニバースの謎」、「多世界宇宙の探検 ー ほかの宇宙を探し求めて」

    「宇宙はどのようにして誕生したのか。宇宙は膨張を続けているというが、いったいどこまで膨張し続けるのか。本書は量子論と相対論という現代物理学の二大理論によって、宇宙創生の理論から、さらには親宇宙から子宇宙、孫宇宙、曾孫宇宙と際限なく生まれる宇宙の謎やトンネル効果、地球外生命存在の可能性まで、宇宙の最新パラダイムを斯界の権威が平易に解説した、宇宙論入門の入門書。」と内容紹介される佐藤勝彦(著)「宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった ― マザー・ユニバースとチャイルド・ユニバースの謎」(1991年、同文書院;リンク先は2001年発行のPHP文庫)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。

  • 「誰も「戦後」を覚えていない」

    NHKの朝ドラ「虎に翼」を真剣に見ていたことを時々、blogの中で触れました。私の中の何かを思い出させてくれた、この番組に感謝しています(現在、「総集編」が配信中)。 「1億2000万人必読の“歴史教科書” 食糧難、闇市、交通地獄、間借り生活など、敗戦直後の混乱した世相・風俗をユニークな視点からうがち、常識と定説をひっくり返す」と内容紹介される 鴨下 信一 (著)「誰も「戦後」を覚えていない」(2005年、文藝春秋)をBOOKOFF 6号南柏店で目にし、「虎に翼」で一部描かれていた敗戦直後の日本の姿が気になり、入手しました。 「1950年から54年。現在の日本を決めた戦後の最重要期を日本人は忘れている 朝鮮戦争。進駐軍。暴力衝動。性の開放。歌舞伎、寄席、相撲の復活。ハードボイルド小説の上陸。凶悪犯罪。不可解な激動の時代」と内容紹介される 鴨下 信一 (著)「誰も「戦後..

  • 「太陽系はここまでわかった」、「太陽と地球のふしぎな関係―絶対君主と無力なしもべ」、「土星の衛星タイタンに生命体がいる! ― 「地球外生命」を探す最新研究」、「最新 惑星入門」

    木星氷衛星探査計画 ガニメデ周回衛星JUICEが2023年4月14日、アリアン5 ‐ V260にて打ち上げられ、2031年7月から2034年11月にかけて木星周回観測と35回の氷衛星フライバイが予定されています(リンク先はISAS/JAXA)。 「木星の衛星に水があった。生命の可能性も? 20世紀から始まる太陽系惑星探査の歴史を辿り、近年の驚くべき宇宙研究の進歩を紹介」と内容紹介される リチャード・コーフィールド (原著), 水谷淳 (訳)「太陽系はここまでわかった」(2008年、文藝春秋;リンク先は2011年発行の文庫判)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。

  • "HOLST : THE PLANETS, Op. 32. Suite”

    ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ウィーンフィルハーモニック / ウィーン国立歌劇場合唱団による "HOLST : THE PLANETS, Op. 32. Suite” をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 ホルストの組曲「惑星」について書かれた「(略)本作は惑星を題材としているが、天文学ではなく占星術から着想を得て書かれたものである(略)」とするWikipediaの解説に「そうか」となりました。 組曲「惑星」 1.「火星」、戦争の神 2.「金星」、平和の神 3.「水星」、翼のある使いの神 4.「木星」、快楽の神 5.「土星」、老年の神 6.「天王星」、魔術の神 7.「海王星」、神秘の神 (税込510円→税込290円→税込110円)

  • 「私たちの「はやぶさ」 ー その時管制室で、彼らは何を思い、どう動いたか」、「「はやぶさ」 ー 2つのミッションを追って」、「はやぶさ2 ー 最強ミッションの真実」、「はやぶさと日本人 ― 私たちが手にしたもの」

    「はやぶさ」関係として入手した本に関するものを含めて末尾のようなblogを書きました。2020年のblogで触れましたが、筑波宇宙センターで仕事をしていたこともあり、「日本の宇宙探査はここまでできる」という気持ちがありました。 「「はやぶさ」のミッションに関わった人のインタビューを収録。当事者の言葉から“無謀”と言われたミッションを可能にした知力と情熱の全貌を解き明かす。イトカワサンプルの解析情報も掲載。『JAXA’s』連載を単行本化。」と内容紹介される JAXA / 的川泰宣 / 寺門和夫 / 山根一眞 / 喜多充成 (編著)「私たちの「はやぶさ」 ー その時管制室で、彼らは何を思い、どう動いたか」(2012年、毎日新聞出版)をBOOKOFF 岡崎井ノ口店で入手しました。

  • 「ロケット開発「失敗の条件」 ― 技術と組織の未来像」、「キューブサット物語 ー 超小型手作り衛星、宇宙へ」、「しくみがわかる 宇宙ロケット ー 打上げの基礎から、「イプシロン」・「はやぶさ2」まで」、「現場の判断、経営の決断 ー 宇宙開発に見るリスク対応」

    1月2日は「1959年に、当時のソビエト連邦が世界で初めて月ロケットの打ち上げ、月面に人工物を到達したことに成功したことで「月ロケットの日」と制定されたとのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。「小型月着陸実証機(SLIM)プロジェクトの総括に係る記者説明会」(2024年12月26日、JAXA記者会見;Youtube)がなされ、また、「ispace、月着陸船の打ち上げ「早ければ1月中旬」に」(2024年12月18日、日本経済新聞)が報じられています。(「イプシロンSロケット第2段モータ再地上燃焼試験における燃焼異常原因調査状況に関する記者説明会」(2024年12月25日、JAXA記者会見;Youtube)が行われ、今後の遅れが非常に気になっています)。 「宇宙開発事業団が生んだ初の純国産ロケットH-2は、続けざまに「失敗」した。開発者たちは、そこから何..

  • 江戸川にかかる鉄道橋を渡るTXと富士山

    2025年1月1日、朝の散歩で江戸川堤防上の江戸川左岸自転車道に上がり、富士山と江戸川とTXを撮影しました(写真上と下)。 南流山はつくばエクスプレスの2005年開業で水田が住宅地帯に変わる等、大きく変化しました。2016年の年の初めまでは住処から富士山が見えたのですが、住処から富士山の見える方向に14階建の集合住宅が建ってしまい・・ (blog) 「全国住み続けたい街ランキング 2024」に私の居住する流山市が8位に入ったとのこと。つくばエクスプレスの2005年の開通で都心へのアクセスがよくなったことが、この結果に大きく貢献しているのは間違いないと思いますが、「生活ガイド.com会員が住んでいる街を住みたい街にも選んでいる人の割合でランキングします。」とのことで「評価基準の客観性は・・」となりました。

  • 流山の赤城神社の「歓迎2025年謹賀新年」

    末尾のblogのように以前は夜中にでかけて新年となった時間に流山の赤城神社の境内にいました。covid-19以来、12月31日に神社にでかける方も増えたようです。そこで初詣ではありませんが、12月31日、流山の赤城神社へでかけ、「歓迎2025年謹賀新年」の準備を見てきました。また、同神社の鳥居の前に奉納された大しめ縄を作っている姿を紹介するWebページを見つけました。 ロシア軍のウクライナ侵攻が続き、イスラエル軍のガザ地区への残酷な攻撃などから、今年もやはり新年を祝う言葉が書けません。そしてあの再選された米大統領によって今後、世界は・・ 新しい年を迎え、皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。

  • ドボクのラジオ

    2014年は土木学会が100周年を迎えた年で、blogも末尾のように土木学会のものをいくつかアップしました。 「ドボクのラジオ(ドボラジ)では、土木関係者や土木好きの方をゲストにお迎えし、中央区を中心に東京のインフラに関する旬な話題や、土木の魅力をわかりやすく、そして熱く語っていただきます。皆さんに、少しでも土木に興味を持っていただき、土木を身近に感じてもらうキッカケとなるような情報を発信していきます。」とするドボクのラジオが土木学会 他 によって運営されていることを土木学会のFBから知りました。「首都直下地震発生!あなたは何ができるか 東京都中央区の事前防災」など、放送された内容が同番組のWebサイトで聞くことができます。 また、土木広報センターでドボクのラジオの他にYoutubeを利用した土木学会tvなど、様々な広報活動の行われていることを知りました。

  • 2024年12月25日 07:15の富士山、2024年12月31日 06:57の日の出直前の東の空で薄明光線

    令和6年能登半島地震、「災害は人間の祝日に関係なく発生する」を再認識させました。ただ、「来年がよい年でありますように」と富士山に願いたくなります。 先のblogで2024年12月25日12月25日 03:01の月の後、紹介した同日 07:15の足柄SAの展望デッキから撮影した富士山を再掲載します。

  • 「東日本大震災の教訓 ― 都市・建築編 覆る建築の常識」、「地震とマンション」

    令和6年能登半島地震が発生した2024年1月1日からもうすぐ1年となります(リンク先は内閣府)。そして2024年9月21~23日発生の「令和6年奥能登豪雨」は地震に対する復興を考えていた方達の心を・・。 「津波被害や非構造部材の落下、長周期地震動、液状化現象。東日本大震災が都市や建物に突き付けた「想定外」のリスクを、現地取材で得た被害情報を基に分析。復興や改修に当たって、災害に負けない都市・建築を構築するために欠かせない知恵を提示。」と内容紹介される 日経アーキテクチュア (編)「東日本大震災の教訓 ― 都市・建築編 覆る建築の常識」(2011年、日経BP)をBOOKOFF 豊田下林店で目にし、その表紙の倒れたビルの写真が令和6年能登半島地震で倒壊した輪島のビルのことを想起させ、入手しました。

  • 「田宮模型の仕事」

    12月30日は、1927年12月30日に上野〜浅草間2.2kmで地下鉄が開業したことにちなんで「地下鉄記念日」(または「地下鉄開業の日」)となったとのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。 田宮俊作著『田宮模型の仕事』(1997年、ネスコ)を地下鉄車内で読んでいて降りるべき駅を降り損なったことを2013年のblogで書きました。そしてそのblogの中で大幅追加した増補とされる文藝春秋の文庫版の「田宮模型の仕事」を「入手しようかな・・」となったことを書きました。 田宮俊作(著)「田宮模型の仕事」(2000年、文藝春秋)をBOOKOFF 16号野田店で見つけ、その時の思いをやっと果たしました。 (税込110円)

  • 「欧文書体百花事典」、「新装版 書体デザイン」、「時代をひらく書体をつくる。 書体設計士・橋本和夫に聞く 活字・写植・デジタルフォントデザインの舞台裏」

    「古典から現代までの主要活字三〇〇書体を網羅。活字書体の出自・制作意図とその形態的特徴。活字書体制作にかかわった人びととその生涯。活字書体が生まれた時代背景と歴史的系譜。言語、地域、民族、宗教による文字形象の違い。印刷技術の進展と活字書体との相関関係。彫刻文字と筆書文字が活字書体に与えた影響。―を、詳細な論文と豊富な図版によって紹介。」と内容紹介される 組版工学研究会 (編)「欧文書体百花事典」(2003年、朗文堂)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。

  • 物欲とのたたかい:5弦フレットレスベース ATB-580、ワンショルダー型 カメラバッグ

    フレットレスベースを自作したことを2016年のblogで書きました。そして5弦ベースが気になったことを2023年のblogで書きました。 5弦フレットレスベースantique Noel ATB-580(上;税込35,200円)がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目に入りました。私のフレットレスベースのブリッジは一体として鋳造されたものですが、ATB-580は1弦用のブリッジを5つ並べた構造になっていました。物欲が刺激されましたが、「自家製フレットレスベースに最近触っている?」という理性さんの声に「・・・」

  • 2024年12月29日の日の出

    2024年12月29日の月、「月の出は05:19頃、日の出の06:48頃の前に撮影を」と考えたのですが、月の姿を見つけることができませんでした(双眼鏡でも探しましたが)。低高度で雲に・・? 代わりに日の出直後の風景を撮影しました。

  • 「日産、神戸製鋼は何を間違えたのか」

    「トヨタ自動車(株)の不正事案に関する国土交通省の対応について」(令和6年7月31日、国土交通省)の発表は認証不正の報道から気になっていましたが、「トヨタが・・」と私にとってショックでした。学生時代、トヨタ自工のグループ会社の人たちを対象とした品質管理の講習会の受付のアルバイトをし、講義内容を聴講したことが経営工学への関心を生じさせ、その後、筑波大学東京キャンパス社会人大学院(夜間)の経営システム科学専攻での学びにつながりました(blog)。 「震! 日本の「ものづくり」相次ぐ企業不正の真相に迫る! 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっている。カルロス・ゴーン会長のもと奇跡の復活を成し遂げた日産の工場で長年、無資格検査が続いていた。電気自動車のリーフや自動運転技術..

  • 「危ない飛行機が今日も飛んでいる [上]」、「危ない飛行機が今日も飛んでいる [下]」

    「上からいわれたことには逆らえないから・・」、「技術はよくわからないから・・」等、様々な原因で製品の製造において問題が起きているように思います(これに「AIがOKを出しているから・・」が加わったら・・ (T_T) )。 「米運輸省の元監察総監が安全性をなおざりにしている航空界の内幕を暴いた衝撃の書。利用者は何を選択し、何を避けるべきか。貴重な助言に満ちた利用者必読の書。」と内容紹介される Mary Schiavo (原著), 杉浦 一機 (監訳), 杉谷 浩子 (訳)「危ない飛行機が今日も飛んでいる [上]」(1999年、草思社;原書名 "Flying Blind, Flying Safe" )とMary Schiavo (原著), 杉浦 一機 (監訳), 杉谷 浩子 (訳)「危ない飛行機が今日も飛んでいる [下]」(1999年、草思社;同)をBOOKOFF 16号野田店..

  • 2024年12月28日 05:57の月、06:58の日の出直前の空

    2024年12月28日 05:57の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。 そしてLumix DC-TX2で06:58の日の出直前の東の空を撮影しました。

  • 明治用水頭首工の2024年12月25日の状況

    矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水が2022年5月17日に報じられ、その後、近くにいった都度、工事状況の取材のつもりで現場へいっています。 「土地改良施設突発事故復旧事業 明治用水頭首工地区 明治用水頭首工復旧その2工事」(リンク先は東海農政局 矢作川総合第二期農地防災事業所のpdfファイル)として11月25日はクレーン船で鋼矢板を打設し、水門の下部のコンクリート部分をコアボーリングしていました(blog)。 12月25日、鋼矢板の打設は完了していて大きなコアボーリング機と思われる機材で上流側のコンクリート面を穿孔している姿を見ました。

  • 「PC自作・チューンナップ虎の巻 2023【DOS/V POWER REPORT 特別編集】」

    「AI PC」のAcer Swift Go 14 (SFG14-72-H56Y/F) の入手について書いたblogの中で「以前はPC関係の雑誌を読んで情報収集していたものですが、最近は・・」と書きました。そして「33年の長きにわたり刊行を続けてきたDOS/V POWER REPORT、ついに迎えた最終号では総力特集「新旧パーツ100選」をお届けします。」とする「DOS/V POWER REPORT 2024年冬号」(2023/12/28)の発行を知りました。 「1年間のPC自作情報を総括する極厚解説本。DOS/V POWER REPORT(2022年冬号~秋号)の特集、連載を集めた保存版です。CPUやGPU、SSDなどの最新パーツ解説やベンチマーク検証、最新パーツを使った用途別の作例提案、PCの使いこなしテク、PC自作の手順解説など、現在のPC自作シーンがこれ1冊で分かり..

  • 2024年12月27日 06:32の月

    2024年12月27日 06:32の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「こうして生まれる ― 受胎から誕生まで」

    赤ちゃんの姿を見ると「宝物・・」とつぶやいてしまう私がいます。 「今、赤ちゃんには何が起こっているのだろう? 生命誕生までのプロセスを鮮明な画像で再現。 生命の神秘に迫る!」と内容紹介される アレグザンダー シアラス / バリー ワース (原著), 古川 奈々子 (訳) , 中林正雄 (監修)「こうして生まれる ― 受胎から誕生まで」(2002年、ソニー・マガジンズ;原書名 "from conception to birth a life unfolds";リンク先は2013年発行のエクスナレッジ)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 「アレグザンダー・シアラス 「受胎から誕生までを可視化する」」を YouTubeで視聴できることを確認しました。 (税込220円)

  • 「宙の名前」

    林完次・他(著)「月の本―perfect guide to the MOON」(2000年、角川書店)を入手したことを2020年のblogで書きました。「大好きな人に贈りたい、天体写真と、夜空にまつわる言葉や物語の数々をまとめた永遠の名著。」と内容紹介される 林完次 (写真・文)「宙の名前」(1999年、角川書店)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。 「人気のロングセラーをデジタル化。きれいになって再登場!」とされる「宙の名前 新訂版」が2010年に発行されているのを確認しました。 (税込770円→税込220円)

  • 2024年12月26日 05:21の月

    2024年12月26日 05:21の月、薄雲越しでしたが、Lumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • ideapad 310S(lenovo)のディスプレイの劣化

    ideapad 310S(lenovo)を入手してから7年以上が経ちました(blog)。ideapad 310Sの入手がきっかけでその3年後、ThinkPad E495(lenovo)を入手することになりました。 ThinkPad E495の入手後、ideapad 310SのHDDをSSDに換装することでHDDを使用時の操作感の緩慢さはなくなり、操作性の大幅改善を実現しました (blog)。そしてideapad 310Sは、HDMI出力が不調となったThinkPad E495の代わりに外部でプロジェクターと組合わせてのPowerPointによるプレゼンテーションに重宝してきました。ただ、上と次のディスプレイの表示のように右上と左上の角部の表示が劣化してきました。OSはWindows 10でWindows 11にはアップグレードできません(blog)。そして「Windows 1..

  • タプリクリップ 0.7(ZEBRA)

    2017年のblogで製図で使っていたシャープペンシルについて触れました。そして現在も下書きなどのためにシャープペンシルを使っています。 電車の中で書類の叩き台を書こうと思って出かけたらノートはバッグに入っていましたが、筆記用具を入れ忘れていました。そこで南流山駅の改札外にあるコンビニのNewDays 南流山で「タプリクリップ 0.7」(ZEBRA)を購入しました。そして書類の叩き台の文章を無事にまとめることができました。

  • 2024年12月25日 03:01の月、2024年12月25日 07:15の富士山

    2024年12月25日 03:01の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました(高度が低く、大気の影響を受けて鮮明度は・・)。月の左下に星が見えました。何か、調べなければ・・

  • 冬用にMOC-SIDER CHUKKA(SPERRY)を入手

    ABC MartでNATURE LOW(ABC SELECT)を入手したことを2月のblogで書きました。普段使いとして最も使用時間が長いことから、その靴裏がすり減ってしまいました。 先のblogで「日経WOMAN」(2025年1月号)を購入するために流山おおたかの森S.C.にいったことを書きましたが、ついでにS.C.内の ABC Mart に立ち寄り、靴を物色しました。そしてフルグレインレザーで内部がムートンのフェイクファーで覆われたMOC-SIDER CHUKKA を目にし、試し履きし、「寒い時期、いいかな (^_^)」で自身へのクリスマス・プレゼントのノリで購入しました。 (税込4,389 円)

  • 「日経WOMAN」(2025年1月号)

    以前、ある会で少し会話をさせていただいた方が「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2025」の9名の受賞者の1名として受賞されました。その方のことが「日経WOMAN」(2025年1月号)の特集で紹介されていることを知り、紀伊國屋書店 流山おおたかの森店 へ連絡して同雑誌の在庫を確認し、同店へ行きました。生まれて初めての女性雑誌の購入でしたが、目的があれば恥ずかしくないことを確認しました。 記事を読んで「このような経験を積まれてきたんだ」となりました。なお、同号の特集は「お金にもっと働いてもらおう 貯める&増やす大全」で読者を投資へと向かわせるような内容で「こういう時代なんだ・・」となりました。

  • 2024年12月24日 05:21の月

    2024年12月24日 05:21の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 「平原綾香 my classics 3」

    平原綾香さんのシングルCDの"Ayaka Hirahara / Jupiter"を保有しています(2021年のblog)。NHK Gで12月15日 13:05~13:45放送の「平原綾香スペシャルジャズライブ~私の原点~」も楽しみました。 「ライフワークともいえるクラシックカバーシリーズの第3弾。 不朽の名盤『マイクラ3』ついに完成!! 「平原綾香に唄って欲しいクラシック作品」を一般募集しながらも制作した今作は、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン、ラフマニノフ、ガーシュウィン等の名曲をカバー。 リクエスト1位で、テレビ朝日系連続ドラマ「ホンボシ?心理特捜事件簿?」の主題歌にもなったショパン「別れの曲」や、野村不動産「PROUD」CMソングのガーシュウィン「Someone to watch over me」、 また昨年出演した「サントリー1万人の第九」とのコラボレ..

  • 「いまだから知りたい 元素と周期表の世界」

    12月23日は「1982年12月23日に、日本電信電話公社(現:日本電信電話株式会社/NTT)が、磁気テレホンカード対応の公衆電話をはじめて設置した出来事にちなんで「テレホンカードの日」になったとのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。何枚もの未使用のテレホンカードが私のカードケースで保管されています。公益社団法人日本ユネスコ協会連盟で未使用テレホンカードの寄付も受け付けているのを知りました。 「世界の経済を大きく左右する“元素”と“周期表”のドラマ! 液晶テレビ、携帯電話、ハイブリッド自動車…需要が増大するレアメタル。産業界をも揺るがす「元素」を巡る新しい動きを各種データとともに大分析! 元素ごとのユニークな特徴と日常生活での利用のされ方を、生産にまつわる血なまぐさい人間社会の話も交えながら解説します!」と内容紹介される 京極一樹(著)「いまだから知..

  • "MARUNOUCHI STREET PARK 2024 Winter" (2024年11月14日~12月25日)、「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024 ~LET’S PLAY in MARUNOUCHI with SUPER MARIO~」(2024年11月14日~2025年1月13日)

    2024年12月21日、先のblogのようにインターメディアテクからGOOD DESIGN MARUNOUCHIへ向かう途中、丸の内仲通りにご家族連れを含めてたくさんの人がいて「covid-19以前の姿?」となりました。"MARUNOUCHI STREET PARK 2024 Winter" (2024年11月14日~12月25日)の効果でしょうか。 「今年の丸の内は、「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024 ~LET’S PLAY in MARUNOUCHI with SUPER MARIO~」と題し、「スーパーマリオ」とコラボレーションした、心躍るウィンターホリデープロモーションをお届けします。」もお子さん連れのご家族を増やしているようです(期間:2024年11月14日~2025年1月13日)。

  • 2024年12月23日 05:06の月

    2024年12月23日 05:06の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。

  • 特別展示『in Vitro? in Vivo! – 写真家 立木義浩 ✕ 東京大学』(2024年10月26日~2025年1月19日、インターメディアテク)、「Good Design Award 2024 燕三条」(2024年12月14~25日、GOOD DESIGN MARUNOUCHI)

    先のblogの桜木町からの帰り路、久し振りに東京駅で降車しました。その目的はKITTEの中のインターメディアテクの展示を見ることと、GOOD DESIGN MARUNOUCHIの展示を見ること、そして丸の内界隈のクリスマス前の人の集まり状況を確認することでした。 インターメディアテクでは特別展示『in Vitro? in Vivo! – 写真家 立木義浩 ✕ 東京大学』(2024.10.26-2025.01.19)が開催されていて、立木義浩氏による標本撮影を見ることができました。なお、「本展は、立木義浩氏とインターメディアテクの実験展示として、全点モノクロ写真への展示更新を行うことになりました。」で2025.01.04−01.19はモノクロ写真の展示となります。

  • 横浜美術館コレクション展「ひっくり返す・ひっくり返る」、「ガラスとひかり」(横浜美術館)

    赤十字国際委員会(ICRC)、日本赤十字社、在日スイス大使館が主催の企画展「War in Cities 戦争の街を体感する」(2024年12月18~ 25日、クイーンズスクエア横浜のみなとみらいギャラリー)を先のblogのように見た後、横浜美術館へ行きました(11月28日にパシフィコ横浜で開催の展示会の帰りに立ち寄ったのですが、休館日ということをblogのように忘れていました)。 横浜美術館のリニューアルオープンは2025年2月8日からですが、11月1日から「一部施設オープン」としてコレクション展「ひっくり返す・ひっくり返る」、「ガラスとひかり」が開催されていて楽しめました。

  • ハイターとワイドハイター

    白の下着を着用し、洗濯しても黄ばみがなくならないのが気になります。 「色柄物にも安心な酸素系漂白剤」の「ワイドハイター」(Kao)と「真っ白に仕上がる白無地衣料専用塩素系漂白剤 黄ばみ・黒ずみをとり、まっ白に仕上げる塩素系の白無地衣料専用漂白剤。除菌もできます。」とする「衣料用漂白剤 ハイター」(Kao)について下着を漬け置きして比較しました(前者は温水を使用)。 その結果、やはり白の下着の黄ばみの除去には塩素系漂白剤の方が効果的なことが確認できました。

  • 2024年12月22日 06:34の月、日の出前の風景

    2024年12月22日 06:34の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。 日の出(06:40)前で朝焼けの風景も一緒に・・

  • 企画展「War in Cities 戦争の街を体感する」(2024年12月18~ 25日、みなとみらいギャラリー)

    赤十字国際委員会(ICRC)、日本赤十字社、在日スイス大使館が主催の企画展「War in Cities 戦争の街を体感する」がクイーンズスクエア横浜のみなとみらいギャラリーで2024年12月18~ 25日開催で21日に会場へ行きました。 東京大学大学院 情報学環の渡邉英徳先生から、広島と長崎への原爆投下と被爆された方の証言や、ウクライナやガザなどの紛争地の 3D データ・マップについて説明をいただきました。 「展示物を見て涙がでてしまうのではないか」と考えていたのですが、冷静に展示品を見ている私がいました。

  • 特価販売のシャツを6枚入手、スラックスを4本持ち込み・・

    デニム地のワークシャツの左肘の肘のあたる部分に孔が開き、「綿の補修シート」を入手して補修したことを2022年のblogで書きました。先日、このシャツを着て作業をしていて肘をついた時の感触がおかしいことに気付き、シートがなくなって穴があいていることに気付きました。「また、補修シートで穴を塞いで今度は糸での縫い付けも併用」となりました(未着手状態・・)。 イトーヨーカドー流山店へいった際、「この時期、バーゲン品は・・」で2階の衣類のコーナーに立ち寄り、FOUND GOODのデニムシャツ(綿100%;特価販売で税別4,000円→税別2,000円)を2枚、そして今の季節によさそうなサスカジ(イトーヨーカドー取扱いのブランド?)の綿100%のフランネルシャツ(税別2,990円→税別2,000円)を4枚購入しました。

  • 2024年12月21日 03:23の月

    2024年12月21日 03:23の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。 12月20日 21:30頃に月の出と考えて夜空を見たら雲で覆われていたため諦め、早寝をしたのですが、夜中、目が覚め、月が出ているのに気づいての撮影でした。

  • 「AIが書いたAIについての本」、「人工知能は人間を超えるか」、「人工知能とは」、「人工知能 人類最悪にして最後の発明」、「人工知能の都市伝説」、「ツールからエージェントへ。弱いAIのデザイン」、「そろそろ、人工知能の真実を話そう」、「AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能」

    12月21日は「遠距離恋愛の日」とのことです(リンク先はPR TIMES MAGAZINE)。 「話題のAI・ChatGPTをはじめ、多くのAI自身が、AIについての様々な分野における質問へ回答。その内容を、ほぼそのまま記載。未来と思っていた世界が、ついにやってきた。芸術も恋愛も株式も政府も国家保安も、AIをいかに上手に活用できるかが問われる未来。我々は人類はどうすべきなのか、それを、AIが語ります。382Pのボリュームながら、AI技術により低価格を実現!多くの人に、AI体験してもらいたい一冊です。」と内容紹介される AI (著), ジェームス・スキナー (監修)「AIが書いたAIについての本」(2023年、フローラル出版)をBOOKOFF 豊田柿本店で入手しました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、robotic-personさんをフォローしませんか?

ハンドル名
robotic-personさん
ブログタイトル
ロボット人間の散歩道
フォロー
ロボット人間の散歩道

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用