データで見る必勝理論など、目からウロコの草野球雑学を不定期に連載。
草野球全国リーグ「R−47(http://www.r-47.com)」を運営する、キムラでございます。 私プレーは大したことないですが、草野球歴10年。その間2チームを立ち上げ、3チームに参加。三度の飯よりグラウンドが大好きな、ヨメはんにも愛想をつかされた草野球バカでございます。ポジションは現在、控えピッチャー。42歳厄年という高齢からか、カーブとスローボールの区別がつきません。
ずいぶんのご無沙汰でございます。更新をサボり続けて2ヶ月あまり・・・。今後は週1回更新を目指して、頑張ります、ハイ。さて、今回もチームレベルUP論の続きです。草野球チームを数年やっていると、どうしても出てくる問題に「選手がポツポ
よく練習試合で見られる「全員打ち」というスタイル。集まった選手を全員を出したい、という思いからこれをやってしまうのですが、せっかくの試合が「間延び」する感覚にならないでしょうか?実は、私が監督になって、この「全員打ち」を止めてみ
年末年始をまたいで 久々の更新でございます。今回のテーマは、監督。そもそも 草野球の監督って何する人なんでしょうか?試合を指揮する人??いやいや、プロ野球などと違い役割分担が明確でないぶんチームそれぞれに監督の役割は違ってくるは
草野球チームを作って数年目、そこそこ試合はこなしているものの、なかなかC級、B級クラスから脱皮できない、というチームは多いと思います。私自身も草野球をはじめた頃は、チームは勝ったり負けたりの繰り返し。結成5年目ぐらいまでは連盟C
以前、本屋で立ち読みしただけなので、書名は覚えていないが、著者の経験からくる草野球の戦術が書かれている、なかなか為になる本を見つけた。(この本はまた、探しておきます)その中に 「草野球は最強バッターを3番に置け」 という項目があり、その理由
草野球もオフシーズンに入り、「体まったく動かしてませんねん」という方も多いと思います。そこで、今回はちょっと息抜きも兼ねて、オフィスでできる超簡単トレーニングをご紹介しましょう。これは80kg近いダイエットに成功した元横綱・貴乃
vol.1、vol.2 とデータから見る必勝理論をお送りしましたが、vol.3では10年間の個人的な草野球経験から、書いてみたいと思います。とはいえ、硬式野球経験はゼロですので、専門的な理論というより、あくまでも草野球経験からく
プロであれアマであれ、どんなスポーツにおいても、「先取点」 をとりに行かないチームはございません。高校野球なんかは特に顕著で、ランナーが出ればすかさず送りバント。スコアリングポジションを作ることで 「まずは1点」 というのが基本です。7回戦
先頭打者に四球を出すな———。草野球ならずともピッチャーの鉄則ですが、「そんなことはわかっちゃいるけど、ストライクが入らんねやもん・・・」と開き直るのも、草野球投手の性でございます。試合前の投球練習ではキャッチャーの構えたミットにバシバシ入
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