決算発表シーズン。好決算だと思ったのに株価が下がることはよくある。そこでよしと思って飛びついて買って、その後もジリジリ下がっていってしまったり。買うにしても一呼吸置いてから買えば良かったと言えば良かったが、ジリジリ下がったかと思えば、また上がってきて
ずっと含み損をかかえていたとある銘柄の決算がダメダメで、やっと損切りする決心がついた。もっと早く損切りしていれば・・・とも思うが仕方ない。もっていても上がる見通しもないし、むしろさらにジリジリ下がっていくのだろうし、ここで縁を切る。高い勉強代だが、
今日は権利落ちだったが、思ったよりも落ちず。まあ良かったと言えば良かった。株は建前どおりにはいかない。
昨日何ヵ月(何年?)ぶりかでトータルの含み損が解消し含み益が発生。1つ2つと大損銘柄があるのでその塩漬けが解消されればさらに含み益が。いずれにしても利確タイミングが難しい。特に高配当銘柄は。
株は買うのは簡単だが売るのは難しい。含み益がある場合、売ったあとにもっと上がるかもと思い、売るのを躊躇する。で、そのあと下がる。含み損がある場合、売ったあとにリバウンドするかもと思い、売るのを躊躇する。で、そのあとさらに下がる。このあと事態は
2021年の目標。年間配当を増やす。去年はドコモが上場廃止になり、その分の配当が減ってしまった。売却益は出たけど、配当が減ってしまったのはさびしい。今年はその穴埋めをして、去年得ていた年間配当以上の配当を目指す。2020年はコロナでガクッと下が
ここで買わないと、もっと上がってしまい儲けの機会を失うのでは、という気持ち。焦って買ってしまう。そして上がらない。ここで売った場合に、もっと上がってしまい儲けの機会を失うのでは、という気持ち。結局売れずに実際はジリジリ下がって含み損が増えてしまう。
空売りして株価が下がり、その株価で買い戻しても利益はでないよなあと思っていたけれど。なぜ機関が空売りして利益が出るかの短絡的な考察。値幅とか株数とか定量的な値は無視した、ただの定性的な考え。以下イメージ図。機関の空売り↓株価下落↓信用買いして
積水ハウスの株価が-41.5円と1.72%下落。好決算と思いきや。2-10月期の経常利益が前期比36%増益だが、何かと何を比較するかで、数字の評価は変わるのだろう。
金曜に積水ハウスの決算が出た。前年同期と比較して2-10月期の経常利益が36%増益とか。来週月曜の株価はどうなるか。PTSでは上がっている。----------------------------------前年同期との比較。前年がかなり悪かったら、今年が普通の結果でも良く見え
最近少しはまっているあることに関連する銘柄たちを少し調べてみた。既にそれなりに上がっているものもあるが、今後の伸び代があれば、まだまだ上がっていってもおかしくはない。自分で企業価値を見積もれれば、今の株価が適切なのか、割安なのか、割高なのかがわかる
年間配当を三桁にする。投資額2000万円、利回り5%(税引後)で100万円。1500万円だと6.7%の利回りが必要。利回り4%だと2500万円、利回り3%だと3300万円必要。年間配当を50万円とすると、その半分。投資額1000万円、利回り5%。投資額1500万円、利回り3.3%
年間配当の合計を3桁にしたい。この目標を達成するために何が必要か。大きくは以下の二つ。1. 投資額を増やす2. 配当利回りを上げる (投資元本に対する利回り)1. 投資額を増やすには、a. 毎月コツコツと証券口座に積み立てるb. 含み益の銘柄を売っ
今年はずっと含み損だったが、ホールド&軽くナンピンで耐えていたら、ここ一月で含み益に。メインのアマノ、積水ハウス、ドコモの上昇が大きかった。あとは、どう利確するかが難しい。とりあえず、ごく一部を売って現金を増やし、9月の配当落ちか、それ以降で下が
ドコモ10円増配で年間120円。連休明けに上がってもらえれば。余力がなく、低いときに買い増せないのは相変わらず。
昨日はアマノが好決算で大きく上昇して、含み損から一気に含み益に。やはり損切りせずに、ナンピン・ホールドで耐えて良かった。今日少し利確しようかと思ったが、思いとどまりホールド。
昨日の引け後に決算発表があり、好決算だった模様。2円の増配もあり、ありがたい。買い増せていないのは、まあ仕方ない。上がるかどうかは別だが、気配を見る限りまあ上がるのでは?
昨年後半から大きく下げていた持ち株だが、損切りせずに堪えていたら、なんだかんだ上昇してきた。まだまだ耐える。一部プラスになっている株もあり、この辺りをうまく利確して余力を増やし、その余力でマイナス株をうまくナンピンできれば、という青写真。うまくいけば苦
日銀が日本株を買う、これまでも大量に買ってきているということは、相当な配当収入があるということか。その配当は日銀に入るのだと思うけど、それって日本の財源ということなのだろうか。そうであるなら、悪い話ではないのかな。株価が下がれば、確かに価値が目減りする
アステラスが好決算と自社株買いで上昇。ある程度まで上がったら半分利確。前に上がった時には利確せず、ズルズル下がってしまったので。今回こそは。あとは、ドコモ、アマノ、フジッコの決算で、どうなるか。月曜が楽しみ。どう転んでもしばらくホールド。ドコモが下が
去年は持ち株たちが大きく下がり、含み損が膨れたが、今年に入って風向きが変わったのか、徐々に株価が上向いていて、含み損も少しずつだが減っている。高利回り株をホールドして配当をもらいながら耐えて行けば何とかなりそう。あとは、様子を見ながら売って余力を増や
フジッコ(2908)が好決算で前日比プラス10.43%の大幅上昇。まだ含み損なので明日も期待。下がっている時に買い増しできていないのが弱いが、まあ仕方ない。売らなければ損ではない。
含み損を耐えながら、一部プラテンしたものを利確し余力を増やし、ナンピンのタイミングを探っていたところに今日の下げ(日経-915)。衝動でナンピンしそうになったが、こらえて様子をみた。余力がなくなるのが精神的に良くないので。明日からどうなることやら。
ここ数日の決算発表で、持ち株達がグングン下落。1銘柄だけ少しナンピンで、他はじっと我慢のホールド。今は耐えるのみ。
配当利回りが2.0%の株を買ったと仮定。1000円で年間20円100株だと投資額10万円で2000円。とりあえず簡便のために税金は考えない。株価が2倍になって配当も増配して2.0%をキープと仮定すると、10万円の投資額が20万円になり、年間配当は4000円。投資額10万円に対
フジッコの株主総会に出席した。6月27日(水)。場所は神戸ポートピアホテル。10時から株主総会で9時40分位に到着。別室で商品試食会みたいなものがあったようだが、アナウンスや案内がなかったので食べられなかった。来年は是非食べたい。最初に福井社長のあいさつから
2018年6月19日(火)京阪神ビルディング株式会社(8818)の株主総会に行ってきた。場所は御堂筋線本町駅すぐのヴィアーレ大阪2階「安土の間」。10時からなので、9時半くらいに到着。お土産はFortnum & Mason。未開封なのでどんな中身かは不明。お土産だけもらっ
一時は大きくマイナスになった我が株たちも、軽いナンピンとホールドで、現在プラス3.5%まで回復。決算後に大きく上がって、長年の含み損から一気にプラスになったものもあるし、逆に一時あった大幅な含み益が、株価がじわじわ下がってなくなったものもある。狼狽売
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