ヒロ「姉さんたち貯金ないの?」トール「あるわけなでしょ!」トーリ「宵越しの金は持たない主義よ!」あすなろ13
DQ9のイラストと4コマ漫画を連載中です。オリジナル要素が多いので未プレイの方も遊びに来て下さいね♪
ドラクエ天使の旅が終わった人も、途中の人も、まだこれからの人も!気ままな4人の、軽妙な珍道中にご案内します♪
ミオ「ヒ、ヒロくん、お姉さんはヒロくんの存在を無視したわけじゃないと思いますよ、お客人として、えっと、格付け?してるんだと思いますよ?」ヒロ「うん、わかる、わかるんだけど!そりゃ俺も家族に入れてとか図々しいと思うんだけど!」勝者が徹底的に打ちのめすことで村の人たちがそれ以上罵倒するのを防ぐ、的な勝者の務め
シオ「分かった分かった、お願いね」ユール(この分だと式は一月くらいやるのかもしれない)父の顔をたて母の顔をたて村の長老の顔をたて姐さん達の顔をたて後輩達の顔をたて…式って大変祭りのもっとまえ2
ミカ「嘘だろっ、前に先生と作った服だと思うじゃねーか!」ヒロ「あれは平服じゃねーよ、正装だよ!!」ミカ的には、あれ(先生と作った服)もこれ(今自分が着てる服)も平服祭りのもっとまえ1
ヒロ「このトーナメント方式、勝者側がハードモードすぎじゃね?」ミオ「そこを勝ち抜いてこその、頂点なのです」お祭りだし皆お酒入ってるしいつもよりはイージーモードですよ?祭りのまえ
ミカ「負かすことはできても勝つことができないというか…」トール「くっ…わかってしまうのが腹立つ…」トーリ「認めたくないけど、認めざるを得ないのがムカつく…」実のところ強者とはアイツらみたいな事なのでは敗者の特権
ミカ「成年式典の解像度がひでえ」ウイ「サーカスだよ」道化師として呼ばれる光景しか見えない勝者の特権4
なんかすごいもの出してきた勝者の特権3
ウイ「ウイは間違えないしヒロも間違えないでしょ」ミカ「ミオと俺は呼ぶ必然がないだろう、ってことな」それただの嫌がらせだな勝者の特権2
ミカ「まあ一人一つが常識的だ、一つにしとけ」ウイ「ああーそんなー!!」常識こそが万人に支持されるコツ(なんだよ敗者の特権って、と思いつつも)勝者の特権1
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ヒロ「姉さんたち貯金ないの?」トール「あるわけなでしょ!」トーリ「宵越しの金は持たない主義よ!」あすなろ13
ウイ「シオ姉に、髪上げろって言われてたの知ってるとか」ヒロ「双子の姉さんとミカの成年式典の話も知ってるとか」ミカ「…妖怪なんじゃねえか?あのババア」あすなろ12
あすなろ11
ウイ「だって能が天気なんだよ、絶対いい言葉じゃんねえ」ヒロ「それはそう!能吹雪、とか、能嵐、とかの方が何か良く無さそう」あすなろ10
ウイ「あっ、お金取るんだ」ヒロ「ミカ’sマネーは超現実…」どっちかというとウイ’sアイには私が描き忘れないかを監視してて欲しい…あすなろ9
ヒロ「解らない同士でなんか新たなものが生まれるかもだし」ウイ「違うことで生まれる相乗効果は1+1=3だしね!」ミカ「だから。1+1は3にはならねえって言ってるだろ」あすなろ8
ヒロ「姉さんたちもさっさと行っちゃうし」ウイ「お母さんもさっさとが好きだし」あすなろ7
トーリ「わかんないバカでごめんなさい、っつった?」トール「言ってなくても、バカだわ。知ってるわ」あすなろ6
ウイ「そんな酷いこと言ってないじゃんねえ?」ヒロ「ほんとだよ、みんなここ数日のアレでなんか早合点しすぎだよ」あすなろ5
ウイ「代々のお守りって強大だからねっ」ヒロ「それも母の愛って偉大だからねっ」あすなろ4
ウイ「結局シオ姉はぶっ倒せなかったのかー」ヒロ「返すならぶっ倒さないといけないのかー」あすなろ3
父「もちろんあれほどの規模の式は無理ですがせめて一般的な」ミカ「あれが規格外ってのはわかってんだ…」あすなろ2
ウイ「んぎゃっ」ヒロ「ぐはっ」あすなろ1
そんなこんなです8
ヒロ「いやっ、これは別に姉さんたちの話じゃなくてっ」ミカ「困らせている自覚はあったのか」そんなこんなです7
ヒロ「相手が色々な一人前像を押し付けてくるなら」ミカ「こっちも遠慮はいらねえな」がっぷり四つに組んじゃってそんなこんなです6
ヒロ「四年も駆け抜けてきたのにっ」ミカ「そう言われると無駄に時間かかってるな」そんなこんなです5
ミカ「なんで認めねえんだよ、そこを」ヒロ「ああーいやー確かにおふざけでミカに負ける気はしねえけど…」ウイ「聞いてないね」そんなこんなです4
ウイ「こっちが、どういうこと?だよ」ミカ「知らなかったのはお前だけだよ」そんなこんなです3
ミカ「お前はそれほどでなくても俺がそれほどフォローしてんだよ」ヒロ「ミオちゃんは前回分のフォローをしなくていいから」あまり調子に乗せないでほしいそんなこんなです2
ユール=マーシュマロウマーシュとマロウの牧場の息子、ユールシオより年下双子と同い年くらい、か、下双子が年下を義兄さん、って呼ぶのも面白いかな?程度の意味合いで下これを考え出すとまた年表作って辻褄を合わせないといけないのでほったらかし(大体シオのSS書いた時点でもうところどころ辻褄合わないところあるだろうなあと思ってかなりめんどくさいことになっている)(うちのSSは漫画で言うところの絵コンテみたいなかなり雑い殴り書き状態であるのよなあSSの看板外せよなあ、っていう)(目を通してくださっている方がおられましたら申し訳ない)ユールの体格背の高さの差はないか、シオが少し高いくらいでもいい感じ中肉中背でありながら牧場仕事で四肢はぶっとい(とかありえるだろうか?)こんなイメージだけで彼を今日初めて描きました!姉の夫
いつまでも描けない描けない言ってリハビリばっかしててもどうしようもないので(月日が流れるだけだった)描けないけど4コマ上げていきますそのうち描けないことなんかどうでも良くなるでしょう姉の結婚1
姉妹で夕食の後片付けを分担していたところへ、母と双子が戻ってきた。「ええ?シオ姉ってば、戻ってたの?」「なんで家で食事しちゃってんの?!」炊事場でミオの洗った食器を拭いて仕舞っているシオの姿に双子の声が重なる。そう言いながらシオの返事は待たずに、ミオへ向き直る。「あんたさあ、シオ姉が帰ってきたら連れてくるでしょ普通!酒場に!」「なんのためにあんたを残してったのよ、気が利かないわあ本当に」「えっ、えっ、えっ」「あーあ鈍臭さあ!ここまで鈍臭いとは思わなかった」「あたしたち今まで酒場でシオ姉待ってたんだけど」二人に詰め寄られて、ようやく自分の役目を理解したらしいミオがごめんなさいを連呼するのは昔から見慣れた光景で。そんな姉妹の様子には無関心らしく、さっさとダイニングの方へ足を向けてソファーに腰を下ろす母もまあ、...ケジメ10
先日のラフ画をクリスタの3D人形に演じさせるとこうなるぞ、とそれを元に私の絵を当てはめるとこうなるんだぞ!!という私への威力業務妨害、っていうかクリスタ様への営業妨害、っていうか3Dの威力業務妨害をみよ
リハビリが年に一回の生存報告になりつつある危機。。。リハビリしては自爆してリハビリしては自爆してで、あっちゅーまに一年が過ぎてしまうんだなあ・・・もののあはれよのうご無沙汰しております