ヒロ「女の子の二つくくりって、すんげー可愛いと思う」ウイ「ヒロの妹ちゃんみんな二つ結びだもんね」1コマ目後ろもピンで止めまくってるけど激しく動くと落ちてくる2コマ目ピンは使わないで編み込みしたけど激しく動くと崩れる3コマ目だったらスカーフ巻いてみたけどなんか違う4コマ目前髪上げてみたけどこのあとどうしよっかなで迷うおとしごろ
DQ9のイラストと4コマ漫画を連載中です。オリジナル要素が多いので未プレイの方も遊びに来て下さいね♪
ドラクエ天使の旅が終わった人も、途中の人も、まだこれからの人も!気ままな4人の、軽妙な珍道中にご案内します♪
ヒロ「ウイもミオちゃんももれなくミカになる」ミオ「お、おお恐ろしいですね」ウイ「えー面白そう!」教育の成果2
師匠「大丈夫か?脳細胞はもう死滅してしまったのでは無いか?」ヒロ「へ?何?どういうこと?」教育の成果1
ミオ「ああああ私のせいでごめんなさいごめんなさい」ウイ「ダイジョーブだよ、ヒロがヒロなのが一番だよ」絵がうまく描けて無いけど、先生にカットされたヒロの髪型はソフトモヒカンのつもりで描いてるんですよあれでね?ソフトモヒカンというかツーブロックというか刈り上げというかその辺の違いがヘアカタログ見ても全然分からなかったんでどれでも良いんですけどまあなんかその辺のザリザリする感じの芝犬の背中みたいな感じの手触りのあれですよ!先生は立たせる感じでセットしてくれたけど役目が終わった今手櫛でサササーっ、ですそんなヒロの見た目は5キロ増えてるはずなのでミオに今まで通り懐いてもらうためにはダイエットもしなくちゃですわもとどおり
ヒロ「…ワン」だいなし
喜びの舞おかえり
1コマ目が難しくて挫折中そんじゃまあ気分転換に、っつって逃避イラスト描いて再び挫折画力…(既に三日無駄にしている)海岸に船を止めてどうやって乗り降りしてるのか問題
ここは城下にあるレネーゼ侯爵家の私邸の一つ。後継者であるミカヅキ名義の屋敷を管理する執事のアドールは今、一着の衣装の手入れを念入りに行っている最中であった。ミカヅキの友人であるヒイロのために誂えられた一着。その保管をどうするか、と頭を悩ませていた二人の会話を聞いていての事だ。自分の手元で保管するには上等すぎる、というヒイロの言い分と、侯爵家で保管するには私的すぎる、というミカヅキの言い分、どちらも最もだと思ったので。「私がこの屋敷で管理させていただくというのは、いかがでしょうか」と、差し出がましいのを承知で提案してみた。普段から、ミカヅキの衣装なら数点ばかりだが管理している。そこにこの一着が加わろうとも、問題はない。ここはミカヅキの私邸だ。そして自分は侯爵家からは切り取られた従者だ。この一着について管理状況を侯...預かる
ミカ「とりあえず船に戻ってあいつらどうしてるか確認しないと」ヒロ「そういう時はさー、会いたい、って言って良いんだよ」馬車の中
オシエルは学舎本館二階のインナーバルコニーから、その光景を見ていた。本館の貴賓用の裏玄関。待たせておいた馬車が迎えにくるのを待っている二人の少年は、見送りに出た生徒との別れ際に何やらやりとりをしている様だ。ここからでは良く見えないが、それでも「今更懸念することもなし」とオシエルはその場を動くつもりはなかった。ミカヅキが友人を伴っての妹の学園祭での振る舞いには片がついた。後に任された自分の役目はそれを侯爵家に伝える事だが。(それが皆様方の意に添うか、どうか)と、ミカヅキから目を離し、その隣の友人であるヒイロに目を配る。彼は、ミカヅキとその妹姫との交流にうまく作用している様に思う。それは先に開かれた茶会での様子も相まって、考えさせられる事。ヒイロは、貴族社会の通念と自身のおかれる立場とを理解し、この一月余の教えを自...見送り
マリス「とっても楽しみですねっ」姫「実際叶えて貰えるものを考えなくちゃだわ」お見送り3
ヒロ「いやー楽しみですねっ」ミカ「実際叶えるの俺だぞ…」お見送り2
ヒロ「返礼品、って言うか招待状だよなあ」お見送り1
ヒロ「すっげえー!お姫様の妹ができたよ俺ー!!」ミカ「待て、お前にお前の妹と思えとは言ってない」兄として8
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ヒロ「女の子の二つくくりって、すんげー可愛いと思う」ウイ「ヒロの妹ちゃんみんな二つ結びだもんね」1コマ目後ろもピンで止めまくってるけど激しく動くと落ちてくる2コマ目ピンは使わないで編み込みしたけど激しく動くと崩れる3コマ目だったらスカーフ巻いてみたけどなんか違う4コマ目前髪上げてみたけどこのあとどうしよっかなで迷うおとしごろ
ミオが村に馴染めず引きこもって裁縫職人になってた場合本当にただただ面白がるだけ!フォローは一切なし!興味もなし!彼女が本当に母親としての責任を果たさないと、と思ってるのはシオに対してだけその後の子らは、「なんだ、母親しなくても育つんじゃん」ってわかってあとは野となれ山となれ状態親なんて、他人の人生劇場を特等席で見物できるものと言い放つ破天荒なキャラを生み出したつもりですがなんかこう上手く動かしきれなかったかな、と力量不足を感じた章だったので割を食った感のある彼女には、腹が捩れるまで笑い飛ばして欲しいものです面白かっただろうに
私の絵だと、髪型変えると別キャラになるのでキャラデザ変更とかやってる場合じゃ無いんですが多分シオは結婚で、第二の人生を始める覚悟の心機一転あと、子供が産まれることも視野に入れてるんじゃないかなと考えたが故のバッサリカット案の定、別キャラになったので(というかもう婿殿の顔が描けなくなっている)髪が伸びるまでしばらく出てこない方向でお願いします一緒にしないで!
父「君たちは根っこのところは一緒なんですねえ」シオ「やだ!一緒にしないでよ!」母「たまたまの偶然だね!」あすなろ15
あすなろ14
ヒロ「姉さんたち貯金ないの?」トール「あるわけなでしょ!」トーリ「宵越しの金は持たない主義よ!」あすなろ13
ウイ「シオ姉に、髪上げろって言われてたの知ってるとか」ヒロ「双子の姉さんとミカの成年式典の話も知ってるとか」ミカ「…妖怪なんじゃねえか?あのババア」あすなろ12
あすなろ11
ウイ「だって能が天気なんだよ、絶対いい言葉じゃんねえ」ヒロ「それはそう!能吹雪、とか、能嵐、とかの方が何か良く無さそう」あすなろ10
ウイ「あっ、お金取るんだ」ヒロ「ミカ’sマネーは超現実…」どっちかというとウイ’sアイには私が描き忘れないかを監視してて欲しい…あすなろ9
ヒロ「解らない同士でなんか新たなものが生まれるかもだし」ウイ「違うことで生まれる相乗効果は1+1=3だしね!」ミカ「だから。1+1は3にはならねえって言ってるだろ」あすなろ8
ヒロ「姉さんたちもさっさと行っちゃうし」ウイ「お母さんもさっさとが好きだし」あすなろ7
トーリ「わかんないバカでごめんなさい、っつった?」トール「言ってなくても、バカだわ。知ってるわ」あすなろ6
ウイ「そんな酷いこと言ってないじゃんねえ?」ヒロ「ほんとだよ、みんなここ数日のアレでなんか早合点しすぎだよ」あすなろ5
ウイ「代々のお守りって強大だからねっ」ヒロ「それも母の愛って偉大だからねっ」あすなろ4
ウイ「結局シオ姉はぶっ倒せなかったのかー」ヒロ「返すならぶっ倒さないといけないのかー」あすなろ3
父「もちろんあれほどの規模の式は無理ですがせめて一般的な」ミカ「あれが規格外ってのはわかってんだ…」あすなろ2
ウイ「んぎゃっ」ヒロ「ぐはっ」あすなろ1
そんなこんなです8
ヒロ「いやっ、これは別に姉さんたちの話じゃなくてっ」ミカ「困らせている自覚はあったのか」そんなこんなです7
トール「これが普通の男を選んだ女の末路だわ」トーリ「普通の定義が広過ぎて普通がわかんないんだわ」姉の結婚3
トーリ「あたしだってミオがそこまで阿呆だとは思わないじゃん!?」トール「思いなさいよ、馬鹿なんだから」姉の結婚2
ユール=マーシュマロウマーシュとマロウの牧場の息子、ユールシオより年下双子と同い年くらい、か、下双子が年下を義兄さん、って呼ぶのも面白いかな?程度の意味合いで下これを考え出すとまた年表作って辻褄を合わせないといけないのでほったらかし(大体シオのSS書いた時点でもうところどころ辻褄合わないところあるだろうなあと思ってかなりめんどくさいことになっている)(うちのSSは漫画で言うところの絵コンテみたいなかなり雑い殴り書き状態であるのよなあSSの看板外せよなあ、っていう)(目を通してくださっている方がおられましたら申し訳ない)ユールの体格背の高さの差はないか、シオが少し高いくらいでもいい感じ中肉中背でありながら牧場仕事で四肢はぶっとい(とかありえるだろうか?)こんなイメージだけで彼を今日初めて描きました!姉の夫
いつまでも描けない描けない言ってリハビリばっかしててもどうしようもないので(月日が流れるだけだった)描けないけど4コマ上げていきますそのうち描けないことなんかどうでも良くなるでしょう姉の結婚1
姉妹で夕食の後片付けを分担していたところへ、母と双子が戻ってきた。「ええ?シオ姉ってば、戻ってたの?」「なんで家で食事しちゃってんの?!」炊事場でミオの洗った食器を拭いて仕舞っているシオの姿に双子の声が重なる。そう言いながらシオの返事は待たずに、ミオへ向き直る。「あんたさあ、シオ姉が帰ってきたら連れてくるでしょ普通!酒場に!」「なんのためにあんたを残してったのよ、気が利かないわあ本当に」「えっ、えっ、えっ」「あーあ鈍臭さあ!ここまで鈍臭いとは思わなかった」「あたしたち今まで酒場でシオ姉待ってたんだけど」二人に詰め寄られて、ようやく自分の役目を理解したらしいミオがごめんなさいを連呼するのは昔から見慣れた光景で。そんな姉妹の様子には無関心らしく、さっさとダイニングの方へ足を向けてソファーに腰を下ろす母もまあ、...ケジメ10
先日のラフ画をクリスタの3D人形に演じさせるとこうなるぞ、とそれを元に私の絵を当てはめるとこうなるんだぞ!!という私への威力業務妨害、っていうかクリスタ様への営業妨害、っていうか3Dの威力業務妨害をみよ
リハビリが年に一回の生存報告になりつつある危機。。。リハビリしては自爆してリハビリしては自爆してで、あっちゅーまに一年が過ぎてしまうんだなあ・・・もののあはれよのうご無沙汰しております