<先週日曜記述> 月前半は経済指標が集中するので自己主張しがち(大きく動きがち)ですが、経済指標が少なくなる月後半は月前半の反動やリバランスにより自己主張が減ります。月前半 11月4.93%→4.54%(-0.39%) 12月4.33%→3.91%(-0.42%) 1月3.87%→3.94%(+0.07%) 2月3.92%
日経VIは5/25以来の低水準。最近聞かれなくなった単語・・・Pivot(チャートは「敢えて」HYGと株式との比較)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=HYG,SPYこちらは日米の実質金利比較米実質金利 3月末+1.15% 4月末+1.25% 5月末+1.46% 昨晩1.64%日実質金利 3月末-0.27%
<今朝記述> 夜間先物は、安値16:37→高値21:34とその後の円安(23時まで)にも関わらず米国時間開始前に完結しており、出来高はわずか13931枚と平時レベルに(20超えのVIが相応しくないレベルに)。円安によってドルベースでは世界株との乖離がこの程度に収縮https://stockchart
昨日昼の本来記事より。こちらは1%超の上下日を年ごと(いずれも上半期限定)にまとめたもの。https://pbs.twimg.com/media/FzohSYvXgAAb_IG.png言うまでもないが、大きな下落が多い(すなわちVIX水準が高い)年ほど大きな上昇(反発)も多く、逆に小幅な下落しか無い(すなわちVIX
月の3分の1ながら6月上旬分の貿易統計は+345億円といつ以来かわからない「貿易黒字」(輸出+4.4%・輸入-20.9%)。https://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/2023/202306a.xml100人中99人が事前に知っていたこと(↓)。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023
もちろん朝から「わかっている」こと(程度はともかく)。■ 1年前の6/28(前引け-40円→大引け+178円) 昼間終値はCME終値比+365円 「小型(↓)はもちろんリートとマザーズ以外はほぼ「みんな揃って」高値引けです。」■ 今年の6/28(前引け+304円→大引け+655円) 昼間終値はCM
日 100人中120人が見ていた25日線にほぼタッチして切り返し米 100人中90人が見ていた4325にほぼタッチして切り返し(昨年8月高値4325=月曜安値4328)昨日の本来記事よりシーズナルデータとして普通は(例えば)1950年以降とか1929年以降とか大統領サイクル3年目とかのデータが
100人中125人くらいが見ている25日線そして昼・夕ともに掲載した人民元https://www.bloomberg.co.jp/quote/USDCNH:CUR本日14時発表の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-27/RWWA1RT0AFB401刈込平均値 12月+3.1%
SQ日以降の夜間先物出来高6/09週 35330枚(SQ日)6/16週 19677枚 40805枚 32680枚 33396枚 32815枚(高値日)6/23週 15721枚(米休場) 20767枚 22743枚 21780枚 27368枚6/30週 15668枚(昨晩)<昨夕記述> VIXと株価が逆行する普通の国にとって出来高の減少は、、、、、
こちらは(皆さん大好きな)ISM製造業指数と前年比株価の相関https://pbs.twimg.com/media/FzeeV60akAAukV0.jpgこの「?」マークは2019年秋頃と同じ。当時は、乖離が開いている中でその後ISMがわずかに反発の気配を見せ始め、(誰とは言わないが)9割方のエコノミストやストラテ
日銀会合時の植田「インフレ率の"下がり方"が思っていたよりもやや遅い」 ↓コアコアCPIの"下がり方"の様子2022年 1月-1.1%→-1.0%→-0.7%→+0.8%→+0.8%(唯一の足踏み)→+1.0%→+1.2%→+1.6%→+1.8%→+2.5%→+2.8%→12月+3.0%2023年 1月+3.2%→+3.5%→+3.8%→+4.1%→5月+
今週のスケジュール内の★印は5か所(月1・水2・金2)。こちらにはいつも通りに次週以降の箇所だけ載せておく(今週分などはどこにでも載っている)。7/3日銀短観、7/4米国休場、豪中銀会合、7/5FOMC議事録、7/7雇用統計、7/13Fリテ決算→翌朝SQ加えて本来記事内で使ったチャー
★印は無し、使ったチャートは23個。その中のいくつかを載せておく。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=!NEWHINAS-!NEWLONAShttps://pbs.twimg.com/media/FzT0OMeaAAI4Sc6.png米 https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$UST2Y,$UST10Y英 4月末-0.07% 5月末-0.15%
週刊東洋経済「3万円時代に勝てる株」6/12発売=終値32434円週刊エコノミスト「日本株沸騰前夜」6/12発売=終値32434円週刊ダイヤモンド「まだ間に合う!激安株」6/26発売=終値?チャートは前日時点https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=$NIKK:$USDJPY,$SPXhttps://stockcha
(10:15追記) 製 1月48.9→2月47.7→3月49.2→4月49.5→5月50.6→6月速49.8サ 1月52.3→2月54.0→3月55.0→4月55.4→5月55.9→6月速54.2お手数ですが、ランキングUPのために下記2箇所のURLのクリックをお願いします。お手数をおかけして誠に申し訳ありません。↓http://blo
本来の昼記事では、毎週日曜に掲載している(いた)先物の昼間夜間別数字の「変化」をVIの値動きなどと合わせて考察している。ところで直近2日では仮想通貨の上昇が目立っている。ビットコイン円などのチャートはどこにでも載っていると思うが、今朝は敢えて円ビッドコインを
<今朝記述箇所より抜粋> 先ほどVIXの日中足を載せたように、下の赤矢印時間も赤枠時間もVIXは上昇しておらず、「ナス100が-1.35%でもナスVIXは前日19.95→19.29」と低下しています。理由は以下の2点が考えられます。1) → 2) 昨晩の議会証言ではなく、敢えて「わずか一週
15時英5月CPI 前年比+8.7%(予想+8.4%・前回+8.7%)英5月CPIコア 前年比+7.1%(予想+6.8%・前回+6.8%)英国の賃金推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186313米国のコア最高地点は+6.5%(昨年3月)、ユーロ圏のコア最高地点は+5.7%(今年2月)、わが国のコ
前日の米国 グロース-0.2%>バリュー-0.8%前場の日本 グロース+0.2%<バリュー+0.6%(↓)バンカメ 今年3Qと4Qのリセッション予想を撤回し、来年1Qと2Qに規模を縮小してディレイさせた模様。https://pbs.twimg.com/media/FzEpNncaYAQgQf6.png変更した上で、7月と9月に0.25
初回介入日(9/15)の朝時点 ドル円143.16 ユーロ円142.88 豪ドル円96.55二度目大規模介入日(10/31)の朝時点 ドル円147.46 ユーロ円146.94 豪ドル円94.52現在(本日15時) ドル円142.05 ユーロ円155.20 豪ドル円96.59すなわち、・中国当局がEVの過剰生産懸念、テスラ
「円建て金地金、1カ月ぶり最高値 個人の買い意欲強く」ではなく、単に円がゴールドよりも「見放されている」だけ。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB191ZH0Z10C23A6000000/<以下は日曜の本来記事から>円建てゴールド https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$GOLD:$JPY
前場 現物開始と同時に↓(15分で-260円)後場 現物開始と同時に↓(45分で-470円)この計60分以外の時間帯では+360円。買い人と売り人が逆転している模様。11時半 コア30+0.04%<大型+0.05%<中型+0.21%<小型+0.53%15時 コア30-0.60%<大型-0.55%<中型-0.37%<小型+0.30
主要国のコアインフレ推移https://corporate.nordea.com/api/research/image/186306低下しているカナダ(水色)においても、前月比年率(棒)及び3ヶ月前比年率(赤線)では下げ止まって反発傾向 → だから利上げPauseを解除。https://corporate.nordea.com/api/research/image/186
<先週日曜><今週日曜> 需給的にはメジャーSQ通過後という要素が、カレンダー的には3連休後+「6月後半」に向かう点が意識される。スケジュール表における★印は、英中銀会合(+英CPI)とパウエル議会証言の2箇所。こちらには次週の重要スケジュールのみ載せておく。6/26日銀会
先物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/ES%202023-06-16_15-28-33.jpg現物日中足 https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/rty%20vs%20qqq.jpgすべてに共通しているのは寄り天であること。そして大型(特にグロース)は安値引け、小型の安
<昼記述> 米国のメジャーSQ日=FTSEリバランス日ですから、放っておいても(日銀会合などがなくても)売買代金は大引けで急増します。9/16(130円幅)現物3兆4047億円 12/16(220円幅)現物3兆4268億円 3/17(220円幅)現物3兆6788億円そして本日は600円幅と放っておかれず。日
今朝の★印は、ユーロドル、債券VIX、解散見送りネタ、株VIX日中足、そして独米金利差(↓)の5か所。使ったチャートは23個。https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$DET10Y-$UST10YFEDが「6月ポーズ→7月データ次第」、ECBが「6月利上げ→7月も(最後の)利上げ」となることは100人
最後の砦はまだセーフ 日経500(チャートは1日遅れ)https://jp.investing.com/indices/nikkei-500-advanced-chart2021年高値(9/14)3032.33 > 今年高値(6/14)3023.65→本日は3022.75(一昨年8月の記事) https://jp.reuters.com/article/nikkei-suga-idJPKBN26J152「輸出型企
今朝の★印は5箇所+10時の前場概況で1箇所、使ったチャートは25個。5箇所というのは、債券VIX(2/10以来の低水準)・ドットチャート・パウエル会見の一節・Uヘルスのダウへの寄与・株VIX日中足部分<日曜の本来記事>今回FOMCでは、スキップという折衷案=すなわちデータ次第と
完全に忘れていてこの時間にふっと思い出した。こちらは「遅行指標である雇用」の「先行指標」だそうで、逆ウォッチに回っていくらしい。https://realinvestmentadvice.com/wp-content/uploads/2023/06/leading-and-coincident-employment-data.png組み込まれている項目は、
今朝の★印は4か所(米1中1英1日1)、使ったチャートは23個、そのうちの一つ↓。昼の本来記事で使ったチャートは9個。来月発表分(6月分)までの低下は100人中105人が知っていること。https://pbs.twimg.com/media/FyfwYbuXwAACyTk.jpg 総合の前月比 12月+0.1%→1月+0.5%→2月+
イベント前に世界揃い踏みで上方向へのヘッジ(わが国はいつも通りと言えるが)(昨日の欧)株↑VIX小幅↑ ⇒ (昨日の米)株↑VIX↑ ⇒ (本日の日)株↑VIX↑中国10年金利(昨年9月以来) https://jp.investing.com/rates-bonds/china-10-year-bond-yieldお手数ですが、ランキングUP
★印は4か所、使ったチャートは18個。そのうちの2つ(セット)↓を使って今朝記述の一部をごくごく簡単に載せようと思っていたがそれすら止めた。https://www.carsongroup.com/wp-content/uploads/2023/06/Blog-2023-06-09-SP500-return-decomposition-2020-2023-YTD.pnghttps:
米国が「金曜日」なのだから、わが国は窓を空けての月曜日4/28→5/01 窓空け(+266円) → 週足の窓(月足の窓)として残ったまま5/02→5/08 窓空かず(-208円)5/12→5/15 窓空け(+238円) → 週足の窓として残ったまま5/19→5/22 窓空かず(+278円)5/26→5/29 窓空け(+317円)
<昨日掲載>5月以降の週次の小型株指数+0.51%→+0.88%→+0.98%→-0.63%→+0.45%→先週+1.32%(週間の騰落レシオは133.97%)<昨日記述>植田総裁のハネムーン期間は(4/9~なので)あと一ヶ月強。ハネムーン期間とは(ウィキペディア)・・・報道機関のみならず野党も、この100日間は
スケジュール内の★印は、月1・火1・水1・木1(ECBではない)・金1(日銀ではない)の5か所。使ったチャートは全部で16個(そのうちの一つ↓)https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=VYM:SPY,MGK:SPY1年前のFOMC週(↓) 前週末(6/10)にCPI(VIXは27.75)→月曜に影の議長が0.75%
★印は特に無し。書き出し箇所と真ん中の2行と最終箇所のみコピーして載せておく。https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/2023-06-09_13-00-14.jpg序盤はテスラ主導で「いつもの金曜日」フローが入ってきたものの、「高値を4325.28以内に押しとどめ隊」がやって
なぜだか週初と週末の先物4本値がほぼ同じ。実際には後者は配当落ちしているのだが。月曜 始値31960-高値32290-安値31810-終値32240金曜 始値31950-高値32250-安値31840-終値32200すなわち、6/07(水=普通の日) 現物4兆6521億円6/09(金=メジャーSQ) 現物4兆3
(木) S&P500+0.62%>S&P500EW+0.04%大好物の「金曜」を控えての月曜~木曜の高安表示。参考までに雇用統計窓は4241-4232。上値は、月4299→火4288→水4299→木4298下値は、月4266→火4263→水4263→木4261もしこのレンジ内で終えると2021年9/3週以来の低値幅週ということ
木曜昼間の「CME終値→昼間終値」の値(5/25)+335円 (6/1)+370円 (6/8)-195円この差↓は約10ポイント本日の日VIX・・・年初来高値=本日の日経平均の値幅は615円昨日の米VIX・・・2020年以来の安値=昨晩のダウの値幅は160ドルお陰で米国ではシステム勢ばかりが指数を押し上
先鞭者 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=7762.T ←「6か月」で今朝の★印は3箇所(VIXは入っていない)ローテーション=ワニの口閉じ(火)S&P500+0.23%<S&P500EW+0.66% → (水)S&P500-0.38%<<S&P500EW+0.72%口の真ん中にいるダウの昨
午後は忘れなかった。過去パターン先々週 高値(火昼)31360 → 安値(水夜)30400 → 金夜に高値を上抜け→ 先週 高値(月昼)31670 → 安値(水夜)30640 → 金夜に高値を上抜け→ 今週 高値(水昼)32710 → 安値?過去2年の裁定買い残のピーク週と金額。敢えて日にちを書き
最近は前引け後のルーティン作業ではなくなっているのですっかり忘れていた。昨朝の★印は、VIXの水準ではなくVIX日中足。今朝の★印は、VIXの水準(+欧州VIX+ラッセル)。米VIX-日VIXの差が10くらいに開きそう。5/18高値22.48≒本日高値22.38序列は同じ昨晩の米国 小型バ
6月6日も関係なかった模様(13時半記述)。https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/calendar昼記事で使ったチャート(株式とHYGという名の債券の乖離)https://tme2.nyc3.cdn.digitaloceanspaces.com/images/eaed919ad96db0234d059ca6ead52bf9.png読み取れることは2点。そ
余計な仕事は早めに(10時過ぎ記述)今朝の★印は、アップルでもISMでもVIXの水準でもなくVIX日中足の一か所のみ。サービス業 ISM 11月56.5 → 5月50.3(-6.2)PMI 11月46.2 → 5月54.9(+8.7)一物二価。どちらでも「都合の良い方」をご利用いただける。・ISMとPMI ・NYとフィ
VIは終値ベースでは3/20以来、年初来2番目の高値https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/index/profile?cid=0&idx=nk225vi米国VIXが2020年2月以来の安値と言っている中で。(3/20)日22.80・米24.15 (6/5)日21.81・米前日14.60たしか明日は6月6日。¥ 「(2/16)30467<(9/14)
前日の米国 バリュー+1.9%>グロース+1.2%→ 前場の日本 バリュー+1.4%>グロース+1.2%金曜の建機 https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=CAT→ 前場の建機 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/search/chart.html?ric=6301.T前回の減産時はやはり月曜朝4/3朝(日経)
先週記述「カレンダー的には、月末(リバランス)を跨ぐ週であること、債務上限問題の帰趨が決まりそうなこと、ブラックアウト直前週であることの3つがポイント」今週記述「カレンダー的には、特に無し」先週「スケジュールの中で印を付けたのは3箇所(水2、金1)」今週「スケジ
★印は、中国の不動産支援ネタ、2日続けてのVIX、ラッセル、影の議長コメントの4か所。使ったチャートは22個。指数的には、毎度の週末の風物詩(サルでもわかる需給)コレ↓にhttp://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51754997.htmlコレを加えるだけ(5/30火)+0.00%(5/31水)-0
すっかり忘れてしまっていること先週昼間終値30960円→(+670円)→今週始値31630円→(-80円)→今週昼間終値31550円VIX(俗称恐怖指数)は一昨年来の安値 VS SKEW(俗称ブラックスワン指数)↓は一昨年来の高値https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SKEW今朝の★マークはVIXの1つ
昨晩の米国 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%≒小型バリ+0.9%=大型バリ+0.8%前場の日本 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%=小型バリ+1.1%=大型バリ+1.0%今朝の★印はVIXの一か所のみ。ナス100とナスVIXの相関も久しぶりに正しい方向に向いた(だからこういう序列↑)。米国では月
数字を入れて再掲(サルでもわかる需給)2020年5/29(-0.87%) 4兆6423億円 → 夜間のS&P500は+0.48% → 翌日6/1はN+184円・T+0.32%2020年11/30(-1.77%) 4兆7669億円 → 夜間のS&P500は-0.46% → 翌日12/1はN+353円・T+0.77%2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円 → 夜間の
韓国 12月48.2→48.5→48.5→47.6→48.1→5月48.4台湾 12月44.6→44.3→49.0→48.6→47.1→5月44.35月月間米国を含む世界株(ACWI)-1.05% 米国を除く世界株(ACWX)-3.74% 日本株(≠日経平均)+0.85% 台湾株(≠加権指数)+5.19%仏VS独 https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=
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<先週日曜記述> 月前半は経済指標が集中するので自己主張しがち(大きく動きがち)ですが、経済指標が少なくなる月後半は月前半の反動やリバランスにより自己主張が減ります。月前半 11月4.93%→4.54%(-0.39%) 12月4.33%→3.91%(-0.42%) 1月3.87%→3.94%(+0.07%) 2月3.92%
5/31NYダウ 38686.32(+574.84)・・・ +1.51%S&P500 5277.51(+42.03)・・・ +0.80%<イコールウェイトは+1.29%NASDAQ 16735.02(-2.06)・・・ -0.01% ナス100は-0.01%日経平均CME先物 38635円(昼間終値38480円)WTI原油 76.99(-0.92) 金価格 2345.8(-20.7)10年
前引け時点のNT倍率13.90倍は昨年12/11以来の低水準。前場分の追記箇所は「ダイバージェンス」に関して。本日分の追記箇所は週初記述の「具体的見通し」の振り返り(答え合わせ)。こちら↓はデフレーターの各社予想。コアの前月比の市場予想は+0.3%だが、実際は0.25%程度が
S&P500-0.60%<S&P500イコールウェイト+0.44%と、これまでの「歪み」が大きくアンワインド(ダウも29種なら+21ドル)。月末前日に。https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=$SPXEW:$SPX昨日の日本 指数-502円「なのに」値上がり>値下がり ←小型+0.3%昨晩の米国 指数-0.6%「な
自国の金利動向で自国のPERがどうのこうのなどというのは、金利が「自然に」形成される国だけで通じる話であり、「不自然に」形成されていたわが国では長く無縁だったが、それでもやや「自然に」近づいてきたので、米国同様にスプレッドを作ってみた(便宜上、加重平均のPERを
S&P500は、木安値5256<昨晩安値5262https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$NYMO → https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SPXhttps://pbs.twimg.com/media/GOw7AaNXIAAazVm.png4/25 2年5.00% 10年4.71% 実質2.29% 円155.65 債VIX16.925/29 2年4.97% 10年4.62% 実質2.26
こちらはゴールドマンの選挙シナリオ。「面倒」なのでそのまま。https://pbs.twimg.com/media/GOrn5luWkAAxBVL.png1) 共和レッドスイープ a modest rally in equities, higher yields, and USD strength2) 民主ブルースイープ modest equity downside, higher yields, and
5317-5306=11https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SOX-$SPX木 金利↑ ダウ-1.5%<SP-0.7%(EW-1.4%)<ナス-0.4%金 金利↓ ダウ+0.0%<SP+0.7%(EW+0.7%)<ナス+1.1%火 金利↑ ダウ-0.5%<SP+0.0%(EW-0.7%)<ナス+0.6%これだけ「歪み」が大きいと、やはり何かが点
昼時点で予約投稿しているので数字は前引け時点昨日 バリュー+1.1%>グロース+0.6%本日前場 バリュー+0.2%>グロース-0.5% ↓PBR1倍解消 https://kabutan.jp/stock/chart?code=2080 終値で高値更新政策保有解消 https://kabutan.jp/stock/chart?code=2081 終値での
余計な内容は(&数字も)省いているので9時前に予約投稿済19年(60円幅)7905枚 20年(240円幅)14309枚 21年(170円幅)4605枚 22年(100円幅)10534枚 23年(170円幅)8250枚 24年(140円幅)4859枚昨日の日本・・・みんな揃って高値引け昨晩の欧州・・・各国揃って高値引
「シティの」サプライズ指数。週末時点では、英+58.0>欧+26.0>米-10.9>日-26.9https://product.datastream.com/dscharting/gateway.aspx?guid=903753ee-c7c0-46a7-978f-933b7591f73d&chartname(追記) T主導で、N・T・Jはもちろん大型~小型、バリューからグロースに
先週の業種別最下位は不動産(-4.1%)、先週のリート指数は-2.3%わが国の貧弱グロース指数について「ギャーギャー」言っている人は多いが、リートも本日(これを書いている時間)も下落で10連敗目(↓)、3/18以来の低位置https://kabutan.jp/stock/kabuka?code=0105日10年金利 (3
6/2OPEC総会、6/3ISM製造業指数、6/6ECB理事会、6/7雇用統計、6/12米CPI、FOMC、6/13G7サミット、6/14日銀会合2020年5/29(-0.87%) 4兆6423億円 2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円2022年5/31(-0.51%) 5兆5088億円 2023年5/31(-1.32%) 6兆9552億円(1/11)株VIX12.
本来記事で使ったチャートは24個。最下段(米国以外の箇所)の一部分とあとは適当にピックアップして置いておく。直近1年の包み陰線。いずれも翌日に「一旦は」反発(もちろん孕みの状態で)。7/27(包み陰線で-0.64%) → 翌日は孕み陽線で+0.99%4/04(包み陰線で-1.23%) → 翌日は
8月はNVIDIAの現物反応が芳しくなかったたため、今回はそれ以外がすべてNVIDIAに吸い取られてしまったため。https://pbs.twimg.com/media/GOUXuQdWIAAg90u.png8/23引け後(NVIDIA時間外は+6.8%) → 翌日のNは+276円 → NVIDIA現物反応(+0.1%) → Nは-662円5/22引け後(NVIDIA
昨晩はご存じのように↓。S&P500-0.74%>S&P500イコールウェイト-1.43%NVIDIAの影響大のS&P500は、CPI(5/15)以降の6日間を「包む陰線」ながら、CPI日に作った窓は浸食せず、CPI前日より上側。VIXも同じく「包み陽線」ながら、CPI前よりは下側。一方で、金利はCPI日に作った窓
5/24引け後(NVIDIA時間外は+26.5%) → 翌日のNは+118円 → NVIDIA現物反応(+24.4%) → Nは+115円8/23引け後(NVIDIA時間外は+6.8%) → 翌日のNは+276円 → NVIDIA現物反応(+0.1%) → Nは-662円11/21引け後(NVIDIA時間外は-1.1%) → 翌日のNは+97円→NVIDIA現物反応(-2.4%
国内製造業PMI(↓)はダイハツ云々と無関係になぜだか1年前と全く同じ動き。サービス業は景気ウォッチャーの後追い。23年 12月48.9→1月48.9→2月47.7(ボトム)→3月49.2→4月49.5→5月50.6(50超え)24年 12月47.9→1月48.0→2月47.2(ボトム)→3月48.2→4月49.6→5月速50.5(50
こちらは都合の良い部分だけを拾い集めた記事セル・イン・メイ封じる記録的自社株買い、日本株再浮上を促す可能性https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-22/SDRX6VT1UM0W00(記事) 4月下旬以降は持ち直している。相場を支えたのが決算と同時に発表が相次いだ自社
日経平均 38719.35(-227.58) ・・・ -0.58%TOPIX 2744.83(-14.89) ・・・ -0.54%リート指数 1777.29(-4.86) ・・・ -0.27%前場時間の先物は38930円~38630円。N(半導体)は10時<11時半、T(バリュー)は10時>11時半このような相関の中で。
すっかり忘れてしまっていること先週昼間終値30960円→(+670円)→今週始値31630円→(-80円)→今週昼間終値31550円VIX(俗称恐怖指数)は一昨年来の安値 VS SKEW(俗称ブラックスワン指数)↓は一昨年来の高値https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$SKEW今朝の★マークはVIXの1つ
昨晩の米国 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%≒小型バリ+0.9%=大型バリ+0.8%前場の日本 大型グロ+1.1%=小型グロ+1.1%=小型バリ+1.1%=大型バリ+1.0%今朝の★印はVIXの一か所のみ。ナス100とナスVIXの相関も久しぶりに正しい方向に向いた(だからこういう序列↑)。米国では月
数字を入れて再掲(サルでもわかる需給)2020年5/29(-0.87%) 4兆6423億円 → 夜間のS&P500は+0.48% → 翌日6/1はN+184円・T+0.32%2020年11/30(-1.77%) 4兆7669億円 → 夜間のS&P500は-0.46% → 翌日12/1はN+353円・T+0.77%2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円 → 夜間の
韓国 12月48.2→48.5→48.5→47.6→48.1→5月48.4台湾 12月44.6→44.3→49.0→48.6→47.1→5月44.35月月間米国を含む世界株(ACWI)-1.05% 米国を除く世界株(ACWX)-3.74% 日本株(≠日経平均)+0.85% 台湾株(≠加権指数)+5.19%仏VS独 https://stockcharts.com/h-perf/ui?s=
当日の(TOPIX騰落率)と売買代金2020年5/29(-0.87%) 4兆6423億円 → → 2020年11/30(-1.77%) 4兆7669億円 → → 2021年5/27(-0.50%) 5兆5995億円 → → 2021年11/30(-1.03%) 5兆4893億円 → → 2022
米国人から見えている景色https://stockcharts.com/freecharts/perf.php?EWJ,EWT,EWY,EWHEWJと日経平均は異なる指数だが、5/22高値というのは10年前と同じ。月末前日の昨晩は、全般的にワニの口が閉じる方向に動いていた中で、ここだけは2日目(指数↑VIX↑)。https://tme2.ny
月末前日の本日は、P-0.07% S-0.22% G+1.86%こちらはスタンダード市場とグロース市場それぞの週ごとの騰落率と外国人・個人の売買動向。先週のグロースは指数は動かずとも外国人の買い越いし額は市場再編以降で最大だった。4/28週 S(+0.52%) 外+33億円・個+68億円
NVIDIA決算が含まれている(はずの)先週の予想EPSが更新されている。先頭に2/9時点を持ってきたのは、この週がフォワードEPSの安値地点だから。2/09時点 →(+1.5%)→23年末222.84→(+11.9%)→24年末249.40 フォワード225.905/11時点 5/18時点 5/25時点 →(+0.3%)→23
10時 6857+58円、9983+38円、8035+31円 VS 9984+22円 VI21.2813時半 6857+24円、9983+6円、8035-1円 VS 9984+61円 VI20.64(参考)昨年のメモリアルデー当日(5/30)は、現物4兆3018億円・先物38146枚土曜の海外市場動向(週末版)では、敢えて米独日中の10年債のみ
2022年メモリアルデー(5/30)金曜の米国株+2.47% → 月曜(米休場当日)の日本株は+587円(+2.19%)→翌日は2023年メモリアルデー(5/29)金曜の米国株+1.30% → 月曜(米休場当日)の日本株10時時点は+486円(+1.58%)参考までに1年前の7銘柄とその他大勢https://cms.zerohedge.com/s3/
今週のスケジュールの「後」6/04OPECプラス会合、6/5Xデー予定、6/13米CPI、中銀会合:6/6豪、6/7加、6/14米、6/15欧、6/16日、6/22英3連休前の金曜日(週末)のVIXの法則。直近1年では「必ず」。(5/27)前日27.50→25.72 (7/1)前日28.71→26.70 (9/2)前日25.56→25.47 (11/
本来記事で使ったチャートは下記分も含めて30個。<5/25本日分で敢えて> 念のためながら「4/27」の16時時点では、ナス先物+0.84%、ダウ先物+53ドルだった。 ↓(4/25火)-1.58%(4/26水)-0.38% →メタ→ (4/27木)+1.96%(4/28金)+0.83%(5/23火)-1.12%(5/24水)-0.73% →NVIDIA→
前場分の本来記事より抜粋台湾(=昨年6/9以来の高値)と香港(=昨年12/2以来の安値)。チャートは昨日までhttps://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$TWII https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$HSI今日も今日とて(日本版)。最終的(15時)にどうなっているかは記述時点(13時半)ではわ
今日も今日とてhttps://pbs.twimg.com/media/Fw-2_SzaMAAwI7D.jpg値上がり銘柄数2560<値下がり銘柄数5459 ナス100+2.46%>ナス100EW+0.56% S&P500+0.88%>S&P500EW-0.05%(3/27以来の安値)以下の2日は月内における債券VIX(Move)高値の1位と2位の日。面白いことに、5/4
最終的(15時)にどうなっているかは記述時点(13時半)ではわからず。10時 6857+162円寄与(+17.0%)、8035+47円寄与、それ以外の223銘柄は-38円寄与11時半 6857+150円寄与(+15.8%)、8035+47円寄与、それ以外の223銘柄は-32円寄与13時半 6857+152円寄与(+15.9%)、8035+42円
英国2年債 月4.05%→火4.17%→水4.39%(昨年9月高値を更新)米国を除く世界株 https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=ACWXVIX比較 5/12 米17.03 欧17.01 > 日15.785/18 米16.05 欧15.66 < 日20.475/24 米20.03 欧20.93 > 日19.00(本日10時18.76)VIX指数=恐怖
これを書いている時間(13時半)には、前場に年初来安値を更新していた人民元安が修正されている。ちなみに昨日は人民元と一緒に銅も年初来安値更新し、さらに言えば、バルチックも3/8以来の低水準だった。3つそれぞれをチャートで確認されることをお勧めする。中国のリビジョ
火曜日のS&P500(4/25)-1.58% (5/2)-1.16% (5/9)-0.46% (5/16)-0.64% (5/23)-1.11%今朝はVIXだったが今度はVVIXを並べてみた。(4/25)94.35 (5/2)91.46 (5/9)92.45 (5/16)97,63 (5/23)101.91ちなみに「この期間」全体(4/24~)のトータルでは、火曜合計-4.99%<月水木金
本来の前場分記事より抜粋。むしろ違いを強調。10年前の5/23前場時点 N+0.23%>>T-1.06% 25日線との乖離+9.9% 先物出来高(午前)116000枚 前日VI27.61→当日43.74今年の5/23前場時点 N+0.64%>T+0.38% 25日線との乖離+6.9%、先物出来高(11時半)25345枚 前日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1761Z0X10C23A5000000/ギリシャ10年債 木4.04%→金4.06%→月3.83%ギリシャ株 月+6.09% https://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/2023-05-22_12-27-13.pnghttps://cms.zerohedge.com/s3/files/inline-images/bfmE23B.jpg