短い文章で英会話を覚えていく簡単英語レッスンです。これで、スピードラーニングが実現できます。
これまで英会話学習をトライしたけど長続きしなかった人、なかなか思うように上達しない人、難しそうで躊躇している人、が楽しく英会話に溶け込んでいけるようお手伝いする簡単英会話教室です。これでいいの?っていうくらい簡単な文です。
初対面の人と話を始めるとき、無難な話題は何だろうと考えると、まずは、職業だったり、趣味だったりしますよね。 そこで、「何のお仕事をなさっているのですか?」は、英語で、 What do you do? といいます。 中学校の教科書にでていた?でも、これって、日常の言い方です。 もうちょっとカッコよく言いたい場合は、 What business are you in? といいましょう。 「どちらの会社にお勤めですか?」と聞きたい場合は、 Who do you work for ? 文字的には、「誰のために働いているのですか?」という意味だけ..
これまで、いくつかの相槌の表現を勉強してきたけど、もう少しバリエーションを増やせば、会話はもっともっと楽しいものになるよね、きっと。 そこで、 Yes. I see. Got it. I understand. もいいけど、 例えば、I think so, too. (私もそう思います)とか、 逆に、 No way! (うそでしょ、ありえない) You gotta be kidding. (冗談でしょ) Oh no! (いやだなぁ) Sure(もろろん) Of course(もちろん) Really? (本当?、マジ?) なんか..
ここでちょっと道草。 英会語を勉強しても、使う機会がないとなかなか動機付けができないし、うまくもならないですよね。 そこで、英会話学校に行ったり、国際交流パーティーなどに参加して英語をブラッシュアップするのも一案です。 今はひと昔と違って、かなり格安の英会話学校や英語プログラムがあります。国際交流パーティーだって、毎週のように開かれていますので、思い切って行ってみるのもどうかな。 そうそう、外人の店員さんがいる、英会話喫茶などもありますよね。コーヒーなんかを注文して、店員さんとカジュアルに英会話を楽しんでもいいですね。 もう一つのアイデアは、海外旅行。英語を話す機会がいっぱい..
相手の言っていることが分からなかったので、リピートしてもらったところ、言葉の最後に、 Get it? (分かった?) と聞かれることがあります。 英語の教科書を習うと、おそらく、 Did you understand what I said? と出てくるんだろうけど、口語ではそうはいきません。 Get it? は、Did you get it? のDid youが省略されちゃった表現なんです。 Get it?と聞かれたら、あなたは、 Got it.(分かったよ)と答えてください。 もうお分かりですよね。Got it は、I got it のIが..
Excuse me?を勉強したところで、それでは、「ごめんなさい」は英語で他に何というか、みてみましょう。 もっとも一般的なのは、皆さんもご存知の I am sorry. 「本当に」という気持ちを表したいときには、veryを付けて、 I am very sorry. です。 あるいはちょっと砕けていう場合は、 Sorry! でもOKです。 言い方にもよるけど、Excuse meのほうが、 I am sorryよりも重い響きがあるので、普段は、Iam sorry.を覚えておいたほうがいいかもね。 アメリカ人は、なかなか謝らないというけど、それ..
相手と話しているときは、黙ってきいているより、相槌を打った表現を入れれば、自然と話が進みます。 例えば、話を聞いているとき、 Yes? とたった一言いうだけで、話が進むよ。 これは、別に「はい」という意味ではなく、「それで」という意味。 相手は、調子にのって、どんどん話すでしょう。 Yes?だけでは能がない? それでは、以下の表現もかわるがわる使ってみましょう。 Really? (本当?) Is that right? (本当?) Is that so? (本当?) I see. (なるほど) Maybe (たぶんね) Sure ..
初めて会った外人さん。Hi!といって、なんとか会話がスタート。 天気の話もした。でも次が続かない? それでは、ちょっとありふれた質問かも知れないけど、どこの国から 来たのか、聞いてみるのも手です。 そこから、さらに話すきっかけがつかめるかもしれません。 「どちらの国からいらしたのですか?」は英語で、 Where do you come from? といいます。中学の教科書で習ったような... でもOKです。話のきっかけをつくるための質問ですから。 出身がアメリカであれば、 United States と答えるでしょう。 そしたら、 I ..
How are you? How have you been?を覚えたついでに、辞書には載ってなさそうで、よく日常使われる表現もトライしてみましょう。 これらを知っていないと、面食らって、逆にチンプンカンプンな答え をしちゃいますよ。 でも、お笑い芸人?として、人気者になるチャンスかも。 まずは、 What's up? 「なんかかわったことあった?」、「調子はどう?」という意味です。 What's up?と聞かれ、間違っても上を見上げないでね。 自分はやってしまいました。恥ずかしい告白... 特になければ、 Nothing much.またはNo..
知り合いの外国さんと久しぶりに会いました。 最初の会話は、How are you? もちろん、これでもOK。 でも、「これまでどうしてた?」「これまで元気してた?」という ニュアンスを出したいときには、 How have you been? といいましょう。 それと、久しぶりに会ったのですから、「久しぶり」といいたい ところ。 Nice to meet you!ではないですよ。確かにそうだけど... 「やあ、久しぶり」は、 Long time no see. です。 えっ?文法が間違っているって? 誰ですか、そんな指摘をする人は?..
今度は、知り合いの外人さんと会いました。 そのときのあいさつは、 How are you? I'm fine. Thank you. And you? 典型的な美しいやりとりです。でも、これって、中学校で英語を 初めて習ったときに、教科書に載っていた表現。 How are you?と聞かれて、いつもI'm fine.じゃ、馬鹿の一つ 覚えというか、つまりません。 そもそも、いつも元気なんていうことはないでしょう。 I'm fine.といえば、元気がでてくるから、それでいいんだという人は、ひとまず、ここから退場してください。 じゃ、他にどんな表現が..
初めて会った外人さんに自己紹介するときには、 How do you do? My name is 〜 でしたよね。 次に、相手の名前を聞きたいときには、 May I have your name? といいます。 What's your name?も同じ意味だけど、初めての人に対しては、 ちょっとぶっきらぼうで、失礼な言い方になってしまいます。 さて、ここで便利な表現をもう一つ覚えちゃいましょう。 Nice to meet you! 「お会いできてうれしい」という意味です。 初めて会うのに、うれしいとは限らないって? おっしゃるこ..
日本語でも英語でも、相手との話が始まらないとどうしようもあり ません。 でも、最初に何を話かけていいか分からない、あるいは、ちょっと 恥ずかしい、ということ、ありますよね。 大体、他人との最初の会話は、他愛のない話題から始まるもの。 勇気を出して、大きな声で、 Hi ! といっちゃいましょう。 反対に、向こうがHi!といってきたら、あなたもHi!と返せば いいんです。 Hi!は英語では立派な挨拶です。これで、会話がスタートした のです。 えっ?次に何を話していいか分からない?大丈夫。 ほとんどの外人さんは、向こうから積極的に話かけてく..
まあほとんどないと思うけど、買ったものが大きかったり、 重かったりすると、日本まで持って帰るのは大変ですよね。 というか、無理なこともあるでしょう。 そんなときは、日本に送ってもらえたらいいですよね。 そこで、思い切って、 Can you ship this to Japan? (これ、日本に送っていただけますか?) と聞いてみましょう。場合によっては、やってくれるかも しれません。 高くついて、後でびっくりすることがないように、送料も忘れずに 聞いてください。 送料を聞きたいときは、 How much is the shipment fe..
ショッピングをしていて、あるお店では決めることができず、 ほかのお店も物色したけど、やっぱり、前のお店が一番安い とか、いいとか、で戻ってくることありますよね。 あるいは、時間つぶしに、あるお店でウィンドウショッピング をしていたら、いいものを見つけたので、後日来たいということ もありませんか? そんなときのためにも、営業時間を聞いておけば安心です。 「閉店時間は何時ですか?」は、英語で、 What time do you close? といいます。 We close at 6:00pm は、「午後六時です」という意味です。 pmは、午後、amは午前..
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