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フンメルノートさんのプロフィール

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 このブログは、クラシック音楽鑑賞を趣味とする一個人が、ヨハン・ネポムク・フンメルの音楽の魅力に取り付かれ、永年かけて収集した情報・データをメモ代わりに掲載している「フンメル研究ノート」のレビューページにあたります。 http://hummelnote.wix.com/hummelnote

ブログタイトル
フンメル研究ノート〜Review〜
ブログURL
http://hummelnote.doorblog.jp/
ブログ紹介文
作曲家フンメルの個人研究サイトのブログ。CD紹介をはじめ、関連ニュース等を紹介していきます。
更新頻度(1年)

12回 / 365日(平均0.2回/週)

ブログ村参加:2009/10/10

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フンメルノートさん
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フンメル研究ノート〜Review〜
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フンメル研究ノート〜Review〜

フンメルノートさんの新着記事

1件〜30件

  • フンメルの最初期のピアノ協奏曲

    古楽器演奏によるフンメルのピアノ協奏曲集第二弾という記事で、リリースについて触れさせていただきましたが、今回はこのアルバムの紹介です。 フンメル:ピアノ協奏曲集 第2集  【収録情報】   1. ピアノ協奏曲イ長調 WoO24a, S.5   2. ヴァイオリンとピアノ

  • ツェルニー/ピアノ協奏曲変ホ長調(1812)ほか(トゥック/イギリス室内管/ボニング)

    リリースされるたびに逃さず買い入れ聴き込んでいるNaxosレーベルのカール・ツェルニー「ピアノと管弦楽の作品」シリーズからたまたま新譜です。世界初録音や珍しい楽曲のオンパレードですのでこの時代の作曲家ファンとしては大変嬉しいシリーズです。 収録されているの

  • フンメル編曲/ベートーヴェン交響曲集Vol.1

    今回紹介するのはNaxosからリリースされたベートーヴェン交響曲第1番と第3番「英雄」のフンメルによる室内楽編曲版です。 これらの編曲はフンメルがヴァイマールの宮廷楽長として働いていた1823年から1835年の間に断続的に作られた編曲シリーズで、ハイドンの4曲の交響

  • 古楽器演奏によるフンメルのピアノ協奏曲集第二弾

    フンメルの古楽器演奏によるピアノ協奏曲シリーズVol.2がやっと出ます。Vol.1が出てから10年になろうかと...とっくに没になったシリーズだと思っていました。今回は未出版の初期の作品 イ長調,WoO.24aおよび ピアノとヴァイオリンのの為の二重協奏曲,Op.17どちらも

  • 【打込音源】フンメル/2つのピアノ小品 変ニ長調,WoO.9(S.181)

    今日はレコーディングもされていない、CDもネット配信もなかったフンメルの未出版作品の打ち込み音源をYouTubeで公開しました。楽譜は15年ほどの前に手に入れた自筆譜のファクシミリ複製を使用しました。曲はフンメルの死後に未出版作品を寄せ集めて1850年頃に世に出たようで

  • 岳本恭治さんのフンメル演奏「チェロソナタ」

    10月24日。日本フンメル協会会長の岳本恭治さんの門下生およびプロ・教師たちの合同発表会にお声掛けいただき、仕事帰りに寄らせていただきました。場所は表参道にあるカワイ表参道のコンサートサロン・パウゼです。20人ほどの芸大生、卒業生、ピアノ教師さん達なので、みな

  • クラーマー:ピアノ協奏曲第4番、第5番

    Johann Baptist Cramer (1771~1858)の新譜の紹介です。ここでは Cramerを見たまんまの「クラーマー」と表記します。この作曲家や作品については、いつも紹介しているPTNA(ピティナ)に掲載されているモンマルトル「19世紀ピアニスト列伝」(訳:上田泰史さん)がもっとも参考にな

  • フンメルの息子カールの絵

    ヨハン・ネポムク・フンメル(1778~1837)の息子の一人、カール・マリア・ニコラウス・フンメル(1821~1907)は画家であることは、このブログでも過去に触れ、ショパンの肖像画も紹介しました。フンメルの息子が描いたショパンの肖像画artnetというサイトで主に風景画が紹介

  • ドゥセック「ピアノ協奏曲シリーズ」第二弾

    モーツァルトと同時代人、ドゥセックのピアノ協奏曲の新譜紹介です。*(Jan Ladislav Dussek:1760-1812) ドゥシーク、デュシーク、ドュセークなどの表記がございますが、ここではドゥセックとさせていただきます。 バロックから古典派時代に移り変わって、鍵盤楽器も進化して

  • モーツァルトとサリエリの共作

     以前下記の記事を読んだとき、モーツァルトとサリエリによる共作「オフィーリアの健康回復に寄せて」という作品が気になっていたのですが、なんとCDリリースされました。元々のNEWS【モーツァルトと「ライバル」サリエリの共作 チェコで初公演】 その共作が収録されたCD

  • このカウンター・テナーの美しい歌声!!!

     カウンターテナーの歌声を聞いたことありますか? 変声を過ぎた男性が裏声(ファルセット)や頭声を使って、女声パート(アルト、メゾソプラノ、ソプラノ)あるいは女声に相当する音域を歌うことを指します。 ウイーン少年合唱団に代表されるようなボーイソプラノや、バロ

  • ピアノ協奏曲変イ長調 小編成版

    ◆ピアノ協奏曲 第5番 変イ長調  は作品番号としてはOp.113 という後期の作品です。1825年に作曲されたようで出版年は1830年ですね。この曲の第三楽章はショパンの第一番協奏曲との類似点が指摘されており、影響を与えたものと思われます。フンメルとショパンは1828年、フン

  • もしモーツァルトがもう少し長生きしていたら

    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト出身地:オーストリア生誕:1756年1月27日死没:1791年12月5日享年:35歳ということで本日はモーツァルトの命日です。死因は毒殺説(容疑者だけでもサリエリ、妻、フリーメンスン等多数)、梅毒説、水銀中毒説、すい臓がん説、リュ

  • フンメル・ピアノ・トリオ・コンサート

     先日(11月20日)、日本フンメル協会主催の「フンメル・ピアノ・トリオ・コンサート」を拝聴して参りました。 日本フンメル協会・会長の岳本恭治さん自身によるピアノ、ヴァイオリン:佐野隆さん、チェロ:ジェフリー・ポール・パドリックさんの演奏で、フンメルのピアノ三重

  • フンメル 祝240歳

    ヨハン・ネポムク・フンメル(以下ヨハン)はウイーンから東へ80kmほどの距離に位置するハンガリーの都市:プレスブルク(現在のスロバキア共和国の首都:ブラチスラヴァ)で、1778年11月14日に生まれました。フンメル生家の写真This photo of Johann Nepomuk Hummel Museum is cou

  • ベートーヴェンとフンメル

     ベートーヴェンとフンメルについては、本サイト「フンメルの研究ノート」でも掲載しておりますが、ウィーンのピアノ演奏家として最高の地位を争い、お互いが定期的に演奏会を開催し、弟子・支援者がお互いに相手を批判するなど、この時代の音楽ファンの定番ネタの一つでし

  • フンメルの命日

    10月17日は、フンメルの命日です。1837年のこの日、家族に看取られながら亡くなりました。享年58歳。59歳の誕生日まで1カ月余り前でした。現代でしたら「かなり若い」年齢での死ですが、この時代の平均寿命が40歳台だったことを考えると全うしたといえるのでしょうか? *新生

  • フンメル・エディション(20CD)が発売されます

    こんな時代になりました。なんとフンメルのBOXセットの発売です。その名も【フンメル・エディション】(20CD)です。このような作曲家の全集や代表曲集めたBOXセットは、昔の小学校の音楽室にあった肖像画の作曲家しか発売されないものでしたが、今は様々な作曲家の作品が体

  • フンメル・ピアノ・トリオ演奏会

    日本J.N.フンメル協会公認の「フンメル・ピアノ・トリオ」は、J.N.フンメル(1778-1837)の生誕240年を迎える2018年までに、ピアノ三重奏曲全7曲の全曲演奏を行ってきましたが、今回の11月20日の演奏会で見事完走となります。2018年11月20日18:30開場 / 19:00開演会場 カワイ表

  • クロンマー/交響曲 第2集(第4番、第5番、第7番)

    久々にCDの紹介です。この記事は先にFacebookやAmebaの方でアップしていましたが、焼き直しとなります。昨年11月にクロンマーの交響曲集第2集がリリースされていました。交響曲第4番、第5番、第7番です。第1集については過去に紹介しております。→クロンマーの交響曲集ク

  • 生涯23. 古典派最後の巨匠の死

     1833年のツアーが演奏家としての最後のものとなった。しかし、フンメルがワイマールでの職位があり、収入が減るということはなかった。しかし健康はだんだんと蝕まれていって、1834年以降は殆ど療養生活にはいっている。調子のいい時は庭いじりしたり、ピアノを弾いたり、

  • 生涯22. 晩年の活動と40年ぶりのロンドン訪問

     1829年は演奏旅行は行わず、家族でカールスバートのスパで休暇を取って、イギリスへの彼の訪問の翌年に向けた準備をはじめた。イギリスでは1822年を初めてとして何度もフンメルを招待していた。フィルハーモニック協会の会員の間で、フンメルは巨匠としての評価が高く、知

  • 生涯21. ショパンとの関係

    ショパンは自分の演奏法が当時の他の人気作曲家と異なっていたことに不安を抱えていた。しかし、ワルシャワを演奏旅行で訪れた当代随一のピアニスト・フンメルの演奏を聴き、大いに感動すると共に同じタイプの演奏技法に自信を持つことができたという。ショパンはこの期に積

  • ツェルニー/ピアノ協奏曲 ニ短調(1812)ほか(トゥック/イギリス室内管/ボニング)

     今回は発売されてからちょっと経ってしまいましたが、リリースされるたびに逃さず買い入れ聞き込んでいるNaxosレーベルのカール・ツェルニー「ピアノと管弦楽の作品」シリーズです。 世界初録音や珍しい楽曲のオンパレードですのでこの時代の作曲家ファンとしては大変嬉し

  • 生涯20. ベートーヴェンとの別れ

    フンメルは葬儀で柩の担い役を務め、またシンドラーとベートーヴェン友人たちが主催した追悼演奏会ではベートーヴェンの意志を受けて故人の作品の主題による即興演奏をいくつか行った。 フンメルは1826年にウィーンで楽友協会会員に選出された。また、長年の友人でもあり、

  • 生涯19. 幸福なワイマール時代⑥~ゲーテとの交流

    フンメルのワイマールでの地位と音楽家としての名声はヨーロッパ中に知れ渡っていた。ゲーテやシラー、メンデルスゾーン等、多くの芸術家たちと交流を持った。 フンメルは、ゲーテと並びワイマールを訪れる人々の「目的そのもの」となっていったのである。ただし作曲作品は

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