桜舞う 春の日溜まりの中 スキップしながら 想い出に恋してる...
散る 散る サクラ君への想いも僕の気持ちも全部 全部 この空に...
何を待ちわび何を語り何を急いでいるの...
見上げれば 空を塞いだ春の色...
四月を過ぎると降る桜雨 出会いにも別れにも 優しく色を添えて アナタの記憶に降る桜雨...
ひとひら毎に思い出はほろりほろりと涙を奏で儚く枯れて散って行く...
サクラ色の気持ちを抱いて空を見上げて息を吸い込むあなたがかけてくれた何気ない言葉を 繰り返し思い出しては歩くありがとう自然に笑えるって楽しいね...
花びら踊る 笑顔零れるキミはみんなに幸せを運んでくれる...
きみはさくらぼくのさくら白い花びらの芯に紅い熱...
はらり はらりと花が散るほろり ほろりと涙こぼれる季節...
儚く散るさくらのやさしさ一瞬のゆめや まぼろし とおりすぎていった過去やおもいでたちそのすべてをつつみこんでやさしく舞い散る さくらのはな...
さくらの雨がふってるやさしいじかんが ゆったりゆったりゆったりとながれるふんわりとしたある日のできごと...
あなたの幸せを願いながら 花びらに乗り 風に吹かれ あなたの元へ...
風に乗って微(かす)かに感じる花の匂い...
春一番桜の花が舞い上がるいつの間にかに花開き心に色を灯した花優しく廻る...
はらはらと散り行く桜の寂しさよともに泣いてくれるのか君もこの恋の終わりに...
君の名を呼ぶ時 春に泣くヒラヒラと僕を抱きしめては 悪戯に心掻き乱す愛しくて 悲しくて 切なくて...
淡い 淡い 薄桃色の花びらヒラリ 舞い落ちた見上げる青空 哀しくて 僕は 独り涙する 咲いて 散るほど 膨らむ 想い 僕を優しく 包むけど淡い 淡い 薄桃色は今 一時の美しさで...
さよなら君からの最後の言葉さよなら君からの最後のやさしさ...
桜吹雪空を舞う花びらを潰さずに掴めたら恋が叶う柔らかな花びらは僕らの恋心...
別れと出会い二度と戻らない季節新たな一歩を踏み出して未来へ光ある未来へ...
あの時自分で選んだ道が正しかったのかなんていくら悩んでもきっと答えは見つからないどんなに出会ってもどんなに時が流れても...
ピンク色に染まった景色柔らかにゆっくりと春の季節の中を漂い夢の中へ...
知りはじめたばかりの私たちの恋あなたという人をまだ少ししか知らないから今は好きこれ以上知ってしまったら愛してしまうのだろうか...
うまく笑えない日もあるけど飾る必要もないよありのままの私で...
ふわり 穏やかな春風に誘われくるり ピンク色の花びらが桜色の円舞曲-ワルツ-奏で出す...
昔を思い返して嘆くより 『今』、大切に生きてますか...
君のもとに突然悲しみの雨が降り出したら僕がそっと傘をさしてあげるから...
春を待たずに風に散りゆくうすくれないの恋の花...
夢を見たあなたの夢を醒めてほしくない永遠の夢...
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