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水乃博士の「水と緑の話」 http://mizuno-hakase.seesaa.net/

水乃博士が水と緑の環境についてお話をします。専門は、水処理とバイオマス活用と樹木の医学です。

水乃博士は、環境問題のスペシャリストそして化学プラントの何でも屋、樹木医師です。水処理装置の話し、海外プラント経験、脱臭に関する仕事、純水装置について、超純水研究、樹木医師の仕事など多岐に渡る経験談を面白く書いています。知りたいことがあれば、コメントを下さい。ブログ上でお話として返答します。 プラント技術者にとっての真実の経験談ばかりです。

水乃博士
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長崎県
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2009/10/08

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  • 水乃博士の「水と緑の話」 PPCPsによる汚染とは

    PPCPsによる汚染 PPCPs(Pharmaceuticals & Personal Care Products) ;医療品や日用品などに由来する多様な化学物質。 何らかの生理活性を有する場合が多い。身近な物質として、病気の治療や予防に用いられる医薬品の有効成分、化粧品やシャンプー・リンスなどに含まれる防腐剤、歯磨き粉や目薬に含まれる抗菌剤、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤など。 (参照文献) ・「日用品由来医薬品(PPCPs)の環境中における分解・消失の可能性の研究」滋賀県立大、須戸幹 ・「身近な化学物質による水環境汚染」 常葉大学、山田健太 トイレや浴室から排出される..

  • 水乃博士の「水と緑の話」 ハンノキ花粉症

    ハンノキの花粉症 この春、ついに水乃博士は長野県東御市に移住となりました。美しい緑に囲まれて、今の時期はタラの芽、ウド、山ウコギ、コシアブラ、ゼンマイなどの山菜を好きなだけ採取して、食べて生活しています。 しかし、この5月になって困ったのが花粉症です。杉やヒノキにはあまり悩まされない博士ですが、この時期の長野の“ハンノキの花粉”には参りました。 ハンノキ(榛の木、榛、赤楊、学名: Alnus japonica)は、カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。水辺を好み、低地の湿地や水田のあぜなどに見られ、早春に尾状に垂れ下がった花をつける。樹皮や球果からタンニンや染料が採られる。(Wi..

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