ロンドンで難民を助ける仕事をしています。そんな日々の中で感じたこと、考えた事を綴ります
ロンドンで平日は企業で働きつつ、週末は様々な国から逃れてきた難民申請者を助ける仕事をしています。趣味のインディペンデント映画、ワールドミュージック、旅、本、そして詩についても書いていきます。
職場の自分のデスクの壁に、アメリカの思想家、作家であるSusan Sontagの下記の言葉(「良心の領域」の序文)が貼ってある。 「人の生き方はその人の心の傾注(アテンション)がいかに形成され、また歪められてきたかの軌跡です。人はつねに成長します。注意力を増大させ高める...
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