サブボディ共振塾ヒマラヤのミラーサイト 多重人格肯定日記 からだの闇を掘る
生命とは何か。いかに自我を消すか。いかに生命の共振を回復するか、を探求しています。
Mushimaru Fujiedaわたしとヒマラヤの縁かつて、12年間所属していた大阪の「劇団日本維新派(のち維新派と改名)」を卒業し、ソロ活動を始めたばかりの1990年、僕は初めて「世界の屋根」チベットを訪れた。その、黒いほどに蒼い空の下に広がる茫漠たる高地で、僕は、数奇な
この記事は去年の新しい発見を新学期の共同研究者とシェアするためのものです。非二元クオリアと二元的言語わたしたちは、からだの闇に耳を澄ますことからはじめる。からだの闇の何に耳を澄ますのか。クオリアの変容流動である。からだに耳を澄ますと、何かしら訳のわから
昨日、冬期集中の参加者がつくった癇クオリアの舞踏譜から、抜粋し、土方やドゥルーズのクオリアとも混成して、コーボディ舞踏譜にまとめてみた。癇のリゾーム1. 砂漠で迷子2. 高速道路の真ん中をさまようアルツハイマーの老女3. ゴミ捨て場のワイヤやプラスチックがからだ
ここ十数年、このサイトに連載してきた舞踏論が本になりました。ここにはわたしがなにを生き、なにに抗い、なにを切り開こうとしてきたかのすべてが詰まっています。ぜひ、手元に取り寄せ、じっくりお読みください。舞踏革命 リゾーム リー印刷版・電子版とも、ア
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