北海道清里町立緑町小学校の山村留学の様子や、百姓生活・地域行事を主体とした緑町の日々の様子です。
7月1日に解禁していたやまべ釣りでしたが、今日やっと川に行きました。人がすでに入った形跡があったのですが、魚は濃くて楽しい釣りでした。札弦川にしては、良型のやまべが多く釣れました。今年は、例年より多くのやまべが残っているように感じられました。取りあえず、おいしく食べられる分だけと思い30分くらいで今日はおしまいにしました。次が楽しみです。魚釣りR6
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小泉農水省就任より石破さんの発言の方が問題で、石破総理の「日本はギリシャより悪い」発言は経済オンチをさらけ出した発言です。日本とギリシャの通貨の違いを認識していない発言です。ギリシャの通貨はユーロで、ギリシャでは発行する事が出来ません。日本は自国通貨ですので、自国で発行する事が出来ます。ギリシャでは、ユーロ立て国債を発行していました。だから自国では発行出来ない通貨での国債発行なのです。だからギリシャは財政破綻しました。ギリシャは、EUの危険なところを体現してしまったのです。自国通貨を捨てることの意味を！日本はまだまだ国債を発行しても問題はありません。でも、このまま税金を上げ続け、国債発行（通貨発行）を抑制していくなら、産業も農業も生産力を失って、災害が起きても自国では復旧ができなくなり、国債発行も出来ない...小泉農水省就任より石破さんの発言の方が問題
米価格高騰の理由は、全ては農水省の資料に書いてありました。高橋洋一先生が農水省の資料をグラフ化していました。ごらんの様に米価格高騰の理由は、供給が減って需要が増えたからでした。このグラフを見ると小学生でも解る事ですね。何故に農水省は昨年の段階で対処出来なかったのか、甚だ疑問でしかありません。自分たちが作成した資料を見るなら一目瞭然なのに・・。経済を学ん出ない人でも解ります。需要が多いなら供給すれば良い・・・ただそれだけですね。それにしても、日本のお米の生産はここまで落ち込んでいるのですね。長年に渡る政府の施策のせいなのでしょう。私も農業者の一員として思いますが、稲作農家には再生産出来るように労働に見合った売り渡し価格を保証してください。稲作農家としての誇りを持ち、次の世代にちゃんと受け継がせられる様に！今...米価格高騰の理由
我が家のさくら標準木清泉の桜がやっと開花し満開となりました。昨年は5月7日、一昨年は5月6日で、今年は5月15日が満開です。今年のきたこぶしは、この近くの山ではほとんどつぼみが無くて、残念でした。ほんの少しの花がまだ咲いています。さくらもごらんのように花数は少ないようです。さみしいくらいの花数です。畑の蒔きつけ作業は、まだ中盤です。雨が多くて日中の気温も上がらず、畑の乾きが遅くて、耕起作業の始まりがが遅れました。この後はお天気が続きそうです。お天道様よろしく！清泉のさくらやっと満開
我が家の奥の畑に有った熊の足跡です。一週間ほど前に、ぬかるみ部分を歩いた足跡です。今年は熊が活発に歩いているようです。あまり大きくはないようですが、山と畑を行き来しているようです。奥の畑とその奥の山で足跡を見るのは4回目です。また今年も奥のビート畑に早くから居着くのでしょうか？困ります!熊の足跡R7年4月
緑周辺ガイドの令和7年4月版です。清里町緑町周辺の観光地ガイドです。清里町の観光地の多くが緑町周辺にあります。このマップは、緑駅・緑の湯・清里町役場緑支所などに置いてあります。持ち帰りも出来ますので、手に取ってご利用ください。緑周辺ガイド令和7年4月
緑ガイドマップ令和7年4月版です。緑ガイドマップを更新しました。現在の清里町緑町中心部の主な店などの活動拠点マップです。こうして見ると、緑町には町に必要な部品がある程度そろっている事が解ります。新しい事業拠点は緑町への転住者さんが起こした事業です。緑町住民でさえこのような情報はあまり知られてはいませんが、清里町全体や地元への宣伝も兼ねてのガイドマップ更新です。「面白い町があるよ！」と宣伝してください。このマップは、緑駅・緑の湯・清里町役場緑支所などに置いてあります。持ち帰りも出来ますので、手に取ってご利用ください。緑ガイドマップ令和7年4月
写真は、先日福寿草を見に行った時に見つけた春熊の足跡です。小さめの熊のようですが、熊の足跡を見たのはこの春2回目です。トランプ関税の行方は？そして日本が今執るべき策は、何なのか？トランプ大統領が次々と打ち出す関税策は、どこまで本気なのか疑問ですね。始めに大きく打ち出しておいて、相手の出方によってより大きくしたり小さくしたりですね。始めからそうしようという案だったのか、行き当たりばったりで対応しているのか？どうやら、見えてくるのはアメリカの思うように動くかどうか、踏み絵を踏ませているいるところなのでしょう。今の所対抗しようとしている中国は必死になって同様に動く国を集めようと動きだしていますね。近隣で同胞を固めるのは、迂回輸出のためにも必要なのでしょう。習近平さんが東アジア歴訪を始めました。日本には来ないよう...トランプ関税の行方は？
今年も福寿草が咲き始めました。日本の政治経済状況は不安のままですが、今年も福寿草が咲き始めました。世界も政治経済が不安定になっていますが、今年も福寿草が咲き始めました。この写真を撮ってからは曇雨天ばかりで、花は開いてはいません。でも、確実に季節は春です。我が家の畑はまだまだ雪が多いですが、秋まき小麦の緑が目立つようになってきました。今年も豊穣の秋を期待して、春作業の準備を始めています。今年からは農家が十分な収入を得られることを祈念して、春作業の準備を進めます。農林水産省と財務省さん、米つくり農家に暮らせるだけの収入を確保してください。今までの失敗を認めて、米つくり農家が後継者を迎えられるような収入を確保してください。今の米農家の時給は10円なのだそうです。先進国は全て自国内の農業を守るために膨大なお金を使...福寿草R4月4月
アメリカ関税問題昨年12月にトランプさんが大統領になることが決定してから、この関税が課されることは解っていたのですが、石破さんは、何も準備をしていなかったようですね。「用意をしておけ」と官僚に行っておけば済むことなのにね。今の段階で石破さんは、すぐには渡米できないでしょう。レクチャーとか準備に1ヶ月はかかります。電話するとは言っていますが、交渉材料は持っているのでしょうかね。今こそ消費税減税を！経団連が消費税増税を言うわけ、アメリカが消費税を輸出補助金だと言うわけは・・。上の図の様に、消費税とは消費者が払っている税では無く、事業者が払う付加価値税なのです。あたかも消費者が払い事業者に預けているように装っているだけなのです。つまり、事業者にかかる消費税を消費者に肩代わりさせるために売り価格を上げただけだった...今こそ消費税減税を！
主流派経済学の破綻を中野剛志先生が解説していました。現在の主流派経済学の先生方の主張する経済学と現実との矛盾点を経済学ノーベル賞（元々ノーベル賞に経済学は無かった）受賞者の言葉を基に解説していました。やはり現実の経済の動きに対して主流派経済学の方々の言説は当てにならないようです。主流派の主張を基に政策動員している財務省及び政府の方々は、やはり大きな誤りを犯していたのですね。主流派経済学は、貨幣をものとしてとらえていて物々交換の世界から脱してはいません。現代では、せめて貨幣は信用創造で創られているぐらいは理解して於いて欲しいものです。この30年間の日本のテイタラクを生み出してきた財務省と政府（自民党・立憲民主党）は、下野すべきです。財務省解体デモや令和の農民一揆は、起るべきして起っているのでしょう。国民みん...主流派経済学の破綻
武田邦彦先生のYouTubeよりの話です。信じられない調査結果のグラフです。上のグラフは、コレステロール値と各病気死亡率の関係を5年間追跡調査した結果です。ちなみに現在の総コレステロール基準値は、130～219です。何故か総コレステロール値が低い人ほど死亡率は高かった！220を越えていても問題ないの？下のグラフは、医師の診断に基づく栄養指導を受けた人を15年ほど追跡調査した結果です。何故か指導を受けた人（介入群）は、対照群より年を取るに連れ心臓病死亡率が高くなっています！にわかには信じられないですね。信じられない調査結果
写真は先日の神の子池の様子です。アメリカでは、充分に準備されたトランプ革命が進行中ですね。第一次政権の時に達成出来なかった諸々を、準備万端に実行中といったところです。左派の人たちや左派のメディアは、相変わらずトランプたたきに夢中になっています。まるでトランプさんによってアメリカや世界までもが壊されると騒いでいます。壊されるのは、あなたたちによって壊されてしまった昨年までのアメリカなのですがね。日本のマスコミも、まだ昨年までの報道の枠から脱却できずに、「トランプがー」と相変わらずです。アメリカの企業やメディアは、そうとうに雰囲気が変わってきています。トランプに肯定的な記事も多くなってきて、もう民主党にべったりでは今後の業績に影響が出ると覚悟してきたようです。早く日本の政治も時代に合った政策を打ち出していって...石破総理とトランプ革命
トレイルカメラのメディアを交換に行ってきました。今年の我が家（近く）のエゾモモンガです。ここの木穴巣では、今年は2匹まで確認しています。今年はまだエゾクロテンは来ていないようです。付近には、エゾユキウサギとエゾリスの足跡がありました。今年の我が家（近く）のエゾモモンガです。
2月22日旧緑町小学校前庭にて、第2回キャンドルナイトが行なわれました。その2です。訪れた一般の方々は口々に「すばらしい！」と行っていました。このイベントにもっと多くの方々に見に来ていただきたいと思います。このイベントを成し遂げた皆さん、ほんとうにご苦労様でした。「おみごと！！」多くの人たちを巻き込みながら続いていくことを願っています。キャンドルナイト2
2月22日旧緑町小学校前庭にて、第2回キャンドルナイトが行なわれました。主催はイルミネーションクラブで、協賛は緑子供会です。昨年より豪華で、素晴らしいアイスキャンドル群と造形でした。ずっと前からこの日のために、毎日パワーを傾けてきた様子をみていましたので、この仕上がりに「あっぱれ！！」です。町長と副町長が見学に来てくれました。キャンドルナイト1
1月に開店した「おだし食堂阿寒摩周清里店」でスープカレーを食べてきました。20日の昼頃にお邪魔した時には、いっぱいの客で次の予定もあり帰ってきました。それで21日に再チャレンジで早めにいってみました。一番客で入店出来ました。おいしいスープカレーでした。辛すぎず、熱すぎず、ご飯の量も適当で（年寄りには？）とてもおいしかったです。また行たくなるスープカレーですね。私たちの直ぐ後には、まだ昼には早いのに3組の人たちが来ていて、評判はよさそうです。このまま続いて欲しい店です。おだし食堂阿寒摩周清里店行ってきました
緑スキー場に、今年も開店中です。サンドイッチのNAPさんです。昨年に引き続き、緑スキー場に土曜日曜祝日に開店です。おいしいサンドイッチが食べられると評判です。スキー客や緑住民だけで無く、サンドイッチを目当てにスキー場に来る人も・・。22日には、清里進出だそうです。今後はあちこちでおいしいサンドイッチを食べられるかもね。今年も開店中NAPさん
大石久和氏の災害死史観は、納得の日本人史観です。大石久和氏によると、日本以外の欧米や大陸では、紛争死史観です。上の図がその対比表です。じっくりご覧ください。他の文化への憧れは有りますが、これだけ文化の違いがあることを理解すると、やはり日本は独自の道を歩かざるを得ないのかな。他の国と完全に足並みをそろえるのは無理であり、そろえてはいけないのでしょう。さて、財務省は、とうとう「国の借金」から「政府の借金｝へとウソを改めましたね。（北海道新聞は、まだ見出しで国の借金を使っていましたが）さすがの財務省も度重なる財務省前のデモやザイム真理教言及などから逃げられなくなってきて、表現をまともにしてきました。メディアは報じませんが、財務省前へのデモは続いたそうですし、故森永卓郎氏の功績も大きく作用したのでしょう。これは、...大石久和災害死史観
神の子池行の途中で出会った（？）動物たちの足跡です。エゾクロテンは、あちこちで道を横断していました。テリトリーが厳しいならば1匹なのでしょう。エゾユキウサギも、あちこちに足跡があります。木の芽を食べたようなところや遊んだようなところもありました。今回はキタキツネの足跡は有りませんでした。いつもは見かけるのですがね。エゾリスの足跡も見かけませんでした。それこそいつも見かけるのですが・・・。12月から1月と道新の死亡者数は、すごいですね。活字の大きさを変えたりして1ページに納めてはいますが・・。先日のネット記事に冬には死者数が増えると書いてありました。世界的に（北半球？）他の季節より多いのだそうです。気温が年中同じなハワイでも冬は多いのだそうです。秋から又始った例の尾駐車のせい？？？R7かんじきある記神の子池足跡編
この冬初めての神の子池行でした。運動不足ぎみなので、不安でしたがなんとか休まずに歩けました。でも、足跡を見つける度にカメラを取り出してシャッターを押すから、やっぱり休み休みだったかな・・？天気予報は晴れで風も無しと確認しての神の子池行でしたが、雲が段々優勢になってきて、きれいな逆さ景色は撮れませんでした。やはり、晴れていないとここに来る価値は低くなってしまいますね。でもかんじき歩きには、手頃な距離なので重宝してます。帰りには、4人連れの方々と行き会いました。その方々はミニスキーを履いての神の子池行でした。皆さんが歩いた跡は、踏み固まっていてつぼ足でも歩けるくらいでした。相変わらず、冬の神の子池は、人気のようです。今まで、各首相が外遊する度にお金をばらまいてくるとゴニョゴニョ言っていた石破茂首相は、やはり官...R7かんじきある記神の子池
令和6年の薪つくりで、山作業は毎日適温の中で終わりました。今年は一人増えて4人が参加し、私と5人での作業でした。もちろん、作業の合間のおしゃべりも充実していましたよ。いつもは一人での山仕事ですので、気持ちよいお天気に新緑の木々やウグイスの鳴き声、鹿の警戒声、最後にはエゾユキウサギも飛び出してきて、実に楽しい日々でした。山道の途中に「アオタモ」の花が咲いていました。この後は、各自が庭先で薪割り薪積みです。令和6年薪つくり
トランプ有罪後のアメリカの動きは、民主党にとっては逆風のようです。日本のマスコミは「トランプ敗北か？」と盛り上がっているようですが、当のアメリカの様子は随分違うようです。上の「カナダ人ニュース」さんの報告では、正に司法を武器化した暴挙だと認識している国民が多数のようです。民主党の陣営からも批判の声が多く出てきているようです。多くの新規の小口資金の寄付がトランプさんに集っているのです。もちろん富豪からの大口も新規で増えているようです。この後、刑罰の言い渡しで実刑などがでたら、ますますこの傾向が強まる可能性も大きいでしょう。YouTubeでは、「これで将来バイデンやオバマをも有罪に出来る司法原典が出来た」と言っている人も！まさに、トランプ憎しと司法の原典を無視して無理矢理にいろいろと訴訟を繰り返している民主党...トランプ有罪後のアメリカの動き
令和6年春、久しぶりに我が家のエゾモモンガの様子です。4月中旬～現在は、暖かくなって来たからか、この巣穴にはほとんど帰ってきていないようです。この巣穴に向けてのセンサーカメラの設置も終了です。冬の間には、この巣穴に3～4匹のエゾモモンガがいたようです。3匹までは確認できていました。ほとんどが夜間の赤外線映像ですので、なかなか皆さんにお見せできる映像は少ないのですが、かんじきを履いてSDカードを交換に行き、この映像を見るのが私の冬の楽しみとなっています。動画での撮影モードで撮っています。動きが速いので写真だとぼやけた映像が多くなります。この後は、いろんな畑に出てくる動物たちがセンサーカメラの対象となります。今年もヒグマは撮れるでしょうかね。令和6年春の我が家のエゾモモンガです。
5月7日、私の標準木「清泉のさくら」が咲きました。今日はあいにくの雨ですが、北海道の桜前線の締めくくりの日となりました。昨日5月6日に咲き始め、「連休中に咲き出すなんて！」と言っていましたが、今日は雨の中で満開になっていました。昨年は5月6日に満開でした。この所、清泉のさくらが咲きだすのは年々早くなっています。写真は今日撮ったのですが、あまりにも暗かったので、若干修正しました。きたこぶしは、4月末ころから咲き始めていました。今年は花数が多めです。水芭蕉も清泉では今が盛りと咲き誇っています。今年はきれいな花のままに写真が撮れました。農作業は、蒔きつけ作業の中盤です。今日は骨休めの雨です。「清泉のさくら」が咲きました。
新コロ禍で日本が使ったお金は？G7諸国との負債増加の比較です。ザイム真理教に侵されている財務省主導の政策のおかげで、日本は債務を増やさずに済んでいるようです。他のG7各国に比べて、日本は被害が少なかったからかな・・・。この増えた債務の大部分は、製薬会社に支払われたものなのかも・・。でも、コロナ禍での資金需要に対して、貸付け金にしたりして満足にお金を出さない政府には、中小企業ならずとも、国民みんなが不満に思っていたのですが。今その資金を返済する時期になって、中小企業の事業停止や破産などが多くなってきています。財務省とは、国民を見捨てて政府を救うところ・・・？でもこんなことを続けていると日本の凋落は防げず、ザイム真理教とは、実質的には国民をも政府をも見捨てている政策となるのです。新コロ禍で日本が使ったお金は？
WHOの画策を許すな！去る4月14日、池袋にてWHOが進めているパンデミック条約の反対・国債保険規則の改正反対集会・デモ行進が行なわれました。総勢1万人とも3万人とも言われています。大手メディアもテレビも全く報じない権利を行使しているこの問題ですが、日本の国民も変わってきています。ほぼネットでの情報だけでも、これだけの人たちが危機感を感じているのです。日本国は、これらの改正などは国会審議は必要ないとの見方を押し通そうとしています。むしろ日本が主導しているかの様にも見えてきています。国の主権を奪いWHOの思うままに世界を変えていくような改正なのです。この問題を考える超党派議員連盟が出来ていて、医師の会もあり、一般の人たちの会も立上がっています。この問題の認知度は、日増しに高くなっています。この問題には、やは...WHOの画策を許すな！
これほどとは・・・！！これらを読んでから、気分が優れません。久しぶりに本の紹介です。新コロワクチンについては、今までも多くの欺瞞について報告してきましたが、ここまで製薬会社の嘘が有ったとは・・・。欧米のいわゆる軍産複合体+製薬会社の利権の構造が、コロナ禍を利用しての荒稼ぎ・・・。今回は、国を相手にしての荒稼ぎでした。何か手を打たないと政権が潰れる時期となっていることを見越しての押し売り。しかも、実際の接種試験では、好ましい結果がえられなかったのに・・・。ワクチンについての解析や研究や結果の検証を制限した上で・・。森永卓郎さんは、ガンになってしまいましたが、この本を書いてくださり、ありがとうございます。今の世界は、今まで気がついていながら公開出来なかった（しなかった）いろいろな事が暴露される時代になったと以...これほどとは・・・！！
この所の暖気にいつもより早く福寿草が咲き誇っていました。なのに今日は大雨の後に雪になってきた。夜半まで降るらしい、どれだけ積もるのか。暖気が続いたおかげで、畑の雪も大部分が無くなりました。明日以降も天気予報では高温が続くようです。今年も春作業は早くなりそうです。私はゆっくりと始って欲しいのですがね。コンサの試合に行ってきました。勝ちました！やっと勝ちました！これからは連勝となってほしいものです。福寿草にお願いしておきましょう！冬には、我が家にもコンサドールズを作って応援していたから、今年は上位を目指せると思いますよ！大丈夫！昨日福寿草を見に行ったのに、今日は大雨の後雪になった
自民党の自滅のはずが・・・、いつの間にか岸田さんの一人勝ちに？写真は今期再びエゾモモンガの巣穴に訪れたエゾクロテンです。安倍元首相の暗殺事件から、オリンピック賄賂事件など、そして今回の裏金事件と自民党にとっての大きな事件が相次いでいます。そんな中で岸田自民党の支持率が20％前後という未だかつてないような数字で推移しているようです。今回の問題は、政治資金報告書の不記載が法的には問題になるもののはずですので、訂正記載をし、政治資金に使わなかった部分は税の修正申告をして納税する。これで法的な処理は終わるはずですよね。倫理的な問題は残りますがね。しかし岸田さんは、政治資金パーティを今後行わないとし、派閥解散まで言及しました。そして、政治倫理審査会の開催をし、自分で聞き取り調査をすると言い、証人喚問まで認めるような...自民党の自滅のはずが・・・！
写真その2です。来年はみどりまち全体の事業にしたいものです。しばらくこのような企画はみどりまちでは無かったのですが、昨年当たりから、始める団体がでてきました。この機運を大事に育てて行って欲しいものです。キャンドルナイトinみどりbyイルミネーションクラブ②
みどりの有志イルミネーションクラブによるキャンドルナイトが旧緑町小学校校庭で行なわれています。写真集その1です。緑まちづくり協議会が今回若干の金銭的支援をしました。なかなかの出来映えに満足です。キャンドルナイトinみどりbyイルミネーションクラブ①
2023年に発足したワクチン問題研究会が1月に厚労省で会見を開きました。世界では、新コロワクチンの検証を進めていますが、日本では厚労省は一切動いてはいません。有志の医師や研究者が声を上げても、メディアは一切無視し、国も腰を上げようとはしません。今回世界での論文についての説明がありました。論文数だけを見ると、日本だけがマイナーな検証とは言えず、世界でも検証しているのは少数派なのかも知れませんね。確かなのは世界各国で同じような後遺症が出ていると言うことです。一番問題なのは、いまだに打ち続けているのは日本だけという現実です。もう新コロは普通の風邪に近くなりました。効果的な新薬も近くには出てくるでしょう。ワク業者の妨害がなければ・・。前の記事でロシアについて触れましたが、旨く立ち回って居るところは見習うべきと言う...世界の新コロワクチン検証論文
厚労省から2024年問題解決策が出されました。この後、内閣決議・国会提出となります。三橋テレビで厚労省役人の中野剛志氏がこの解決策の説明をしていました。それは、何と規制強化案（罰則有り）なのです。やはり、的確に分析すると各種の規制を撤廃しすぎた結果と労働規制の強化との矛盾の問題であり、解決には新たな規制が必要だとの認識なのです。今までのの規制緩和一辺倒では、これからの（今起きている）諸問題には太刀打ち出来ないのです。政府は今でも規制緩和傾向ですが、グローバル化も終わりを見せている現在、規制を作って国内を守る方向に舵を切る必要があるのです。この内容のままに閣議決定そして国会決議となって欲しいものです。農水省が出してきた農業基本法改正案には、輸出に頼って国内農業を守るなどとしており、国内農業を基本的に自給率向...2024年問題解決策は規制強化！
我が家のエゾモモンガ家族の巣穴に今年もエゾクロテンが来ていました。作年末以来のカメラのデータ回収でしたが、珍客が映っていました。今年のモモンガ家族は、巣穴付近の映像では、4匹が確認できました。今年もビックフット現る！！昨日から今年の山歩きを始めました。和かんじきでの山歩きです。まるで、清泉のビックフットの足跡のようです。ちょっと歩いただけで息が切れてしまいましたが、今後は少しずつ歩く距離を伸していく予定です。今年も！エゾクロテン！
新コロ、そしてワクチン、世界が検証中。名古屋市立大学薬学部教授粂和彦氏が、「新コロワクチンは日本での過去の例にならうと薬害事案になる。」と明言。「厚労省が認定した「死者400人超、副作用6000人近く｝は、明らかに薬害事案として認定調査されるべきだ。」認定されているのは、ほんの一部という事なので、まさに厚労省は調査をしなければならないでしょう。多分、公表されていない契約書で、ワクチンの成分調査や接種後の調査などが制限されているのでしょう。そんな契約を結ばざるを得ないほど、日本は新コロに困っていたのでしょうか？マスコミは大騒ぎをしていましたが、ワクチンを打ち出す前までは日本の流行は小さい波だったのです。ワクチンを打ち出してからの日本が世界と同様に大きな波が幾度も来ていたのは皆さんもよくご存じでしょう。日本の...新コロ、そしてワクチン、世界が検証中
1月28日、やっと緑スキー場が開業でした。雪不足で開業延期を余儀なくされていた緑スキー場が始りました。私は今日（31日）初滑りでした。先週の吹雪などの降雪でやっと始ったのですが、まだまだ雪が降って欲しいゲレンデ模様でした。今日は曇り空で、遠景写真はイマイチですが、遠く斜里岳も冬の姿で見えていました。緑町全体が冬の寒さにじっと耐えているかの様に見えます。私は滑り出して間もなく足に違和感を覚え、早々に引き上げてきましたが・・・。このところの運動不足による筋肉の衰えを強制的に認識となりました。ここから少しずつ鍛えていけるかな・・・。オホーツクの流氷も接岸し、これからが冬本番の寒さになるでしょう。緑スキー場、やっと！
JALさんありがとう！海保さんがんばって！新年早々での航空事故、亡くなった方々にお悔やみを申し上げ、重症の機長にお見舞い申し上げます。素晴らしい対応されたJALのCAさんや乗務員の皆様に感謝致します。尊敬しかありません！本当にありがとうございました。決して奇跡ではありません。日頃からの鍛錬のたまものですし、乗客に日本人が多かったのも幸いしたのでしょう。また、崇高な任務を帯びて出発しようとした海保機の皆さんにも賛辞を送ります。めげないでさらに国民を救う為に頑張ってください。最初は海保機機長のミスが大きいなどの報道が多かったのですが、今現在国土交通省（羽田空港管轄、海上保安庁管轄）側の不備やミスも解ってきています。ITアナリスト深田萌絵さんのYouTubeより抜粋1，海保管制マニュアルが更新されていなかった？...JALさんありがとう！海保さんがんばって！
令和6年の幕開けは、大地震となってしまいました。なんとも悲しい厳しい1年の始まりです。被災された方々、避難所に居る方々、地震に遭われた皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。昨年末に、M7以上の地震が来るとか地震の予兆が現われたとかのニュースが有りました。こんな大地震でも、現在時点で予知は出来ないのでしょうか。人間様の知力はまだまだなんですね。災害大国の日本なのだから、気象とか地震予知なんかにもっとお金を使っても良いのでは？そして災害復興に必要な土木技術や建設力を日頃から蓄積しなければならない。緊縮財政だなどと言って土木建設にお金を渋って日本の土木建設力を損なってきた結果、復興に多大な時間とお金が必要になり、そしてまた復興税だなどと財務省は言い出すのでしょう。国を挙げての新年祝賀行事は中止でしょうし、万博...令和6年、厳しい幕開け
押しかけウーバーイーツのススメ！息子家族の家に押しかけ、食事をしてきました。あらかじめ、電話でママには食べ物を買って持って行く旨の了解を得ていました。「こんばんわ、ウーバーイーツです。今日は特別に一緒に食事するサービスが付いています。」孫達「えッ・・・！（笑い）」わいわいガヤガヤと食事をした後、孫達にゲームをねだられました。私は少し渋っていたのですが、孫に押し切られゲーム対決となりました。新しいゲームでしたが、孫達の挑戦を受けての対決でした。なんとか1勝1引き分けに持ち込みましたが、孫達の挑戦は本気だったようで、負けるととたんに静かになっていました。まだ負けんぞよ！！（簡単な短いゲームで良かった。ルールが多くて長いと負ける事が多いから・・。）楽しい年の瀬の一コマでした。写真はエゾモモンガのお見合いです。押しかけウーバーイーツのススメ！
40年来の仲間との再会当時は、音楽関係で知り合った仲間達とワイワイガヤガヤと遊んでもらっていました。先日お誘いを受け、二人でそのなつかしい面々との飲み会に行ってきました。皆さん40年の歴史を刻んだ顔立ちで、私だけがおじいさんになったわけではないなと、ある意味安心しました。昔の話をしたり、現況を話したり実に楽しい会でした。思わず、私もいつになくビールを3杯も飲んでしまいました。私も71歳となり、公職を退いてからは宴会への出席も段々無くなってきています。今は地域の自治会関係だけでした。そんな中、お誘いをいただいて楽しい思いをさせていただきました。10月には、斜里高校のクラス会にも久しぶりに参加したり、昔の仲間との邂逅が多い年でした。古い仲間との会話は、昔に気分が戻ったりして懐かしい気持ちになり、又、今に戻って...40年来の仲間との再会
