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「ひだ98号」の運行日が秋冬の観光シーズンにも拡大
「ひだ98号」の運行が2024年度の秋冬にも設定されることとなりました。これまで「ひだ」の臨時列車は多客期を中心に81~84号の2往復が設定されている一方、夜間に運行する98号は毎年春の高山祭の初日である4月14日のみ運行されるレア列車ともなっていましたが、高山本線沿線
2024/10/31 19:57
600形&2100形の側面方向幕のフルカラーLED式化が開始
600形&2100形の側面方向幕のフルカラーLED式への交換が開始されました。600形と2100形の全編成及び新1000形の一部編成では前面・側面ともに字幕式方向幕が採用されていたものの、2010年代に行われた保安装置の更新の絡みもあって前面方向幕が一足先にフルカラーLED式へと交
2024/10/30 20:14
JR東西線のホームドア整備が北新地以西にも拡大へ
JR東西線におけるホームドア整備が北新地駅以西にも拡大されることが発表されました。JR東西線でのホームドア整備はアーバンネットワークエリアでは最も早く、2011~12年にかけて北新地駅と大阪天満宮駅の2駅で整備され、その後京橋駅の学研都市線・JR東西線ホームでも整備さ
2024/10/29 21:17
13000系の2026年度までの増備計画が発表
13000系の2026年度までの増備計画が発表されました。現在13000系は3000系から編入された車両も含め119両が在籍しており、両数の上でも6000系を上回って京阪車両の中では最多量数を誇る一方、車両の省エネ化を推し進める観点から増備を継続する方針であることが2023年春に発表
2024/10/28 19:51
青春18きっぷ北海道新幹線オプション券の利用区間が拡大
「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の利用区間が今冬発売分より拡大されることとなりました。これまで青春18きっぷ北海道新幹線オプション券の利用区間は2016年春季の青春18きっぷ発売以来、青函トンネルを通過する奥津軽いまべつ~木古内間に限られていましたが、202
2024/10/26 20:14
広島電鉄の運賃制度が2025年2月から大幅に刷新
広島電鉄の運賃制度が2025年2月1日から大幅に刷新されることとなりました。電車運賃については現在の9号線が160円均一・9号線以外の全路線が220円均一・宮島線の広電西広島~広電宮島口間の対キロ区間制という3つの運賃制度を統合して240円均一運賃に統一し、バス運賃につい
2024/10/25 20:47
大型電気バスが2026年春までに導入へ
京都市バスで大型電気バスが2026年春までに導入される計画が立てられていることが明らかになりました。京都市バスにおける電気バスの運行は1970年代に洛西ニュータウンエリアなどで、2010年度に京都市役所周辺でそれぞれ実施されるも短命に終わり、その後の低公害車の取り組
2024/10/24 20:44
2024年度の「カニかにはまかぜ」の運行計画が発表
2024年度の「カニかにはまかぜ」の運行計画が発表されました。2024年度の「カニかにはまかぜ」は11月9~30日の土曜休日・12月1~27日の金曜土曜休日・2025年1月6日~3月31日までの毎日の計103日間、大阪~浜坂間を1往復運行することとなっていますが、2025年1月6日~3月14日
2024/10/23 19:34
2024年度の京急線ダイヤ改正の概要が発表
2024年度の京急線全線ダイヤ改正が11月23日に実施されることが発表されました。今回の改正から「イブニング・ウィング号」について、「KQuick」限定の乗車専用駅扱いながら京急蒲田・京急川崎・横浜の3駅を停車駅に追加するほか、空港アクセスについても深夜時間帯に羽田空港
2024/10/22 20:05
京阪線全車両への防犯カメラ設置計画が発表
京阪線所属車両全車両への防犯カメラ設置計画が発表されました。京阪電鉄の車両における車内への防犯カメラの設置は5000系の置き換え名目で導入された13000系6両編成からスタートしており、写真の7000系リニューアル車なども含めると現在京阪線に所属する607両中66両が設置済
2024/10/21 20:28
2000系の近江鉄道への譲渡が決定
2000系の近江鉄道への譲渡が決定しました。2000系は40000系の増備やサステナ車両の導入もあって2015年から廃車が進められていたものの、これまで廃車された車両は全て解体されていましたが、9月半ばに2両編成×2本が車両基地等で甲種輸送に向けた準備を進めており、この4両が
2024/10/19 19:27
通常期と最繁忙期で異なる8600系の運用
8600系の運用が通常期と最繁忙期で異なる形態となりました。通常期において8600系を使用する「しおかぜ」・「いしづち」の併結列車は4往復設定されているものの、最繁忙期は岡山~松山間全区間「しおかぜ」として8両編成で運転する本数が増えることもあり、通常期に8600系を
2024/10/18 19:37
登場20年を迎えた湘南新宿ライン特別快速
湘南新宿ラインの「特別快速」が2024年10月で登場から20年を迎えました。湘南新宿ラインでは2001年12月の運行開始時から、東海道線~高崎線系統に限り、区間内で停車駅を絞った形での快速列車の設定が見られましたが、使用車両のE231系近郊タイプへの統一と大規模な増発を盛
2024/10/17 20:44
大阪・関西万博仕様ナンバープレート装着車が拡大中
大阪シティバスにおける「大阪・関西万博特別仕様ナンバープレート」装着車両の数が拡大しています。これまで大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートはEVバスのみでの装着となっていましたが、万博開催の機運を高めるべく、2024年5月からはディーゼル車への装着も開始されて
2024/10/16 19:42
N700系の16両→8両への短編成化改造が開始
N700系16両編成の8両編成への短編成化改造が10月から開始されました。JR西日本では500系や700系7000番台といった、山陽新幹線の「こだま」で活躍する8両編成車両を置き換えるべく、N700系16両編成を短編成化改造して両系列と置き換え、500系を2027年までに引退させる計画が20
2024/10/15 19:35
阪急電鉄の保有車両の旅客用車両への統一が完了
阪急電鉄が保有する車両の旅客用車両への統一が全て完了しました。阪急電鉄では旅客用車両とは別に救援車扱いとして4050形と呼ばれる車両を4両保有しており、神戸線系統と宝塚線系統に各1両、京都線系統は2両それぞれ所属し、正雀工場ならびに西宮・平井・桂の3ヶ所の車両基
2024/10/13 20:16
広島空港リムジンバス平和大通り線の運行が9月で終了
広島空港リムジンバスの平和大通り線の運行が2024年9月をもって終了したことが発表されました。平和大通り線はコロナ禍真っ只中の2020年5月から運休しており、その後広島駅新幹線口発着・広島バスセンター発着ともに広島空港のダイヤに応じて順次復便が重ねられる中でも運行
2024/10/12 20:13
50000系列のフルカラーLED式方向幕が全番台に波及
50000系列におけるフルカラーLED式方向幕の搭載が全ての番台に波及しました。50000系列は50000系と50050系が3色LED式方向幕で登場した一方、50070系と50090系は新製当初からフルカラーLED式方向幕を搭載している一方、2020年に入り3色LED式からフルカラーLED式への交換がスタ
2024/10/11 19:47
京都市バスの運賃収受が12月に釣り銭方式に統一
京都市バスの運賃収受が12月1日始発より全車両釣り銭方式に切り替えられることとなりました。前回更新から10年以上の歳月が経過し、ICカードサービス導入からも10年の節目を迎えるタイミングで運賃箱の更新時期が到来したことを機に、混雑緩和と運賃収受のスピードアップを図
2024/10/10 20:08
2024年秋時点でのリニューアル済み車両の両数が判明
2024年10月1日時点でのリニューアル済み通勤型車両の両数が明らかになりました。2023年7月に出場した1623Fを皮切りに、フルカラーLED式方向幕への交換、座席モケットの張り替え・車内防犯カメラ・LCD式案内装置の設置を含む内装更新、先頭車への転落防止幌の設置などを盛り込
2024/10/08 20:27
2025年度末までの井の頭線のホームドア整備計画が発表
井の頭線における2025年度末までのホームドア整備計画が発表されました。井の頭線では2016年2月に吉祥寺駅で先行して整備された後、2019年春の渋谷駅を皮切りに5つの駅で整備が完了していますが、2024年11月~12月にかけて新たに永福町駅と久我山駅でホームドアの運用を開始
2024/10/07 20:34
815系のデビューから25年間の活躍を振り返る
815系も2024年10月で登場から25年の節目を迎えることとなりました。1999年10月の豊肥本線の熊本~肥後大津間の電化に合わせて熊本・大分両地区のローカル輸送用として導入され、熊本地区に配属された各編成はデビュー当初は銀水以南の鹿児島本線と豊肥本線の電化区間が活躍の
2024/10/06 20:06
20年の節目を迎えた213系の先頭車化改造車
213系の先頭車化改造車も2024年で登場から20年の節目を迎えました。2003年10月改正で「マリンライナー」が5000系+223系5000番台に置き換えられた後、岡山地区でのワンマン運転拡大の一環として213系が活用されることとなり、2004年にサハ213形を先頭車化改造したクハ213形10
2024/10/05 20:31
8000系と高野線所属8300系によるトレード転属が実施
8000系と高野線所属8300系によるトレード転属が初めて実施されました。8000系は2007年の導入以来全13編成が南海本線に配属されており、毎年秋に千代田工場にて開催される「南海電車まつり」に伴う臨時列車として高野線に入線し客扱いを実施したことはあったものの、8300系の
2024/10/03 20:20
大宮所属E257系のホームドア対応に向けた動きが開始
大宮総合車両センター東大宮センター所属のE257系でもホームドア導入に向けた動きが開始されました。JR東日本では首都圏各線でホームドア整備を段階的に推し進めている一方、車両面での対応工事は4ドア通勤型車両のみならず、E231系近郊タイプなどでも機器更新等に合わせて進
2024/10/02 19:55
鉄道駅バリアフリー料金の対象区間が神戸高速線にも拡大
鉄道駅バリアフリー料金制度の対象区間が神戸高速線内にも拡大することが発表されました。2023年4月の鉄道駅バリアフリー料金制度の導入当初は阪神線全線のみで収受している一方で神戸高速線内は対象外とされていましたが、神戸高速線を営業している阪急電鉄・神戸電鉄と合同
2024/10/01 20:07
2024年10月 (1件〜100件)
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