公園の四季を楽しむ散歩倶楽部「グラデーションの葉っぱの不思議」 今年の秋は紅葉も少し違った形で訪れているようです。 カリンの実は大きく 今にも落ちて来そうです。 モミジバフウが赤く紅葉してそ
毎日1万歩を目標に、カメラを片手に歩き、出会った生き物たちを写すことにしました。
毎日の散歩で出会った生き物を紹介します。
公園の四季を楽しむ散歩倶楽部 ・・グラデーションの葉っぱ・・
公園の四季を楽しむ散歩倶楽部「グラデーションの葉っぱの不思議」 今年の秋は紅葉も少し違った形で訪れているようです。 カリンの実は大きく 今にも落ちて来そうです。 モミジバフウが赤く紅葉してそ
先日逃走していた仔猫がもどってきたので保護して動物病院に連れて行きました。 仮名 あんず オス 動物病院から帰ってきました。 保護猫 さくら(メス)と とらじろう(オス) ゲージに入れられて不
先日逃走した仔猫(仮名あんず)を保護しようと捕獲機をセットしたら見かけないキジ猫が入っていました。 「違うよ! 君じゃない」 どこの子かな? 野良かな? でも、今以上に保護猫は増やせません。 さよ
3匹の白猫を動物病院に連れて行こうとしたところ、1匹に逃げられました。 残った2匹は、健康チェックと1回目のワクチン接種完了です。 命名さくら (ピンクの首輪で判別します) 動物病院から帰ってゲージに
野良猫にエサをやったら仔猫を連れてやってきた。 茶トラが1匹にサバトラが1匹、白いのが3匹の計5匹だ。 野良猫にエサをやるとこんなことになる。 茶トラ 10月30日 健康チェックと1回目のワクチン接種
天王の里山 畑の人たちはじゃがいもを収穫したり、種を植えたり忙しく働いていました。 特に畑をしていない私はイチジクの芽かき、ポポーの周りの草刈りなど適当です。 果樹園のスモモが赤く熟れていました。
梅雨の合間でこの2〜3日晴れている。先週に続いて竹の小径沿いのフェンスの補修です。高齢化でリタイヤが相次ぎすっかり少人数となった寝屋竹輪会です。週1回の活動ではなかなか完成しません。 今日もやっとこ
寝屋川市自然を学ぶ会の自然観察会に参加。 丹波龍発掘の川へ 第一発見者の村上さんの説明に聞き入る参加者たち。 化石工房「ちーたんの館」も訪れました。 清住では満開の片栗が出迎えてくれました
今年から年賀状の郵送をやめることにしました。 SNSで新年のあいさつとさせていただきます。 2023.01.01
学ぶ会の環境整備活動、もう作業の終わった午後に合流させてもらった。 少しの時間だったが、虫を観察した。 広場わきの林縁にいたのはアトジロサビカミキリ 草の葉上を動き回っていました。 かまど場の天井
寝屋川市自然を学ぶ会の自然観察会の下見に奈良県大宇陀まで同行させていただきました。 前回は4年前の訪問でした。 今回も森野旧薬園の植物観察をさせていただきました。 本番でたくさん見られるので今回は少
4月23日 寝屋川公園得輪会活動 竹輪会発足当時(約10年前)に補修した竹の小径の竹垣がかなり傷んできた。 今回は竹垣をやり替えるために竹の切り出しを行っている。 材料もかなりできてきました。
私市植物園の自然観察会(寝屋川市自然を学ぶ会)に出かけた。 例年より1週間早い訪問となり、桜はまだ少し早い。 でも早咲きの桜は満開のものもあります。 マメザクラを近くで見ようとあんなところまで!
3月の果蓏の会は ジャガイモの植え付け サツマイモ畝の整備 玉ネギ畑の除草 久しぶりの鍬は腰が痛くなります。 里はサンシュユの花が満開です。 椎茸もたくさんできています。 今日の夕食は、
今日の果蓏の会は サツマイモ畑に残った枯れた蔓の焼却。 きれいに灰になりました。 ジャガイモ用の畝に肥料を描く。 まだ地面が凍るので植え付けは3月になってからです。 斜面や畔の竹や灌木の焼却
9月26日に京エコロジーセンター主催のオンライン昆虫観察会「めざせ葉っぱ探偵!」があり、その様子を編集してYouTubeに載せてくれました。 アドレスは⇒ めざせ葉っぱ探偵! ~虫と植物のつながりを探ろう!~
今日は寝屋川野外活動センターで自然を学ぶ会のスタッフと一緒にどんぐり工作のお手伝いをさせていただきました。 とっても寒かったですが、子供たちは真剣に工作に夢中です。 木の実や枝・葉っぱを使ってどんぐ
勝ってばかりしてあまり活動に参加できていない竹林ボランティア。 もうだいぶ前に作ったフェンスもかなり傷んできたので、補修用の竹を切り出しています。 私のいないうちにたくさんの竹が出来上がっていまし
天王の里山にも春が一歩ずつ近づいています。 畑のそばの小さな池。毎年ヤマトサンショウウオが卵を産みにやってきますが、今年はまだ来ていないようです。 竹林入り口の杉の樹皮下ではクロウリハムシが集団越
淀川の野鳥観察会に参加。 対岸の鵜殿では葦原の野焼きが行われていて、煙が上がっていました。 最初に顔を見せてくれたのはシメ。(最後に出てくればオチがついたのに) 参加者は23名、双眼鏡やスコープ
本年初の天王の里山。 まずは朱智神社にお参り。 久々の階段と坂道はきつい。 お参り後は社殿で一休み(Iさんちょっと疲れたかな)。 本殿は見事な彫刻に木漏れ日 境内のケヤキの樹皮下ではい
寝屋川公園のイベント「木の実がいっぱい」がありました。 6組の親子連れが参加してくれました。 公園でいろんな木の実や葉っぱを集めて教室で思い思いの工作物を作りました。 力作製作中です。 完成!
桑の葉が醜く枯れています。 裏側から何かが食べているようです。 ちょっと開いてのぞいてみると 糸で綴られた中に糞と一緒にイモムシ 何者でしょう? 桑の害虫 その名もクワノメイガの幼虫でした。
9月定例果蓏の会はサツマイモの一部収穫。 昨年までイノシシにやられて収穫できなかったサツマイモ。 今年はしっかりと囲いをしたので収穫できます。 3分の1ほど掘ってあとは来月に残しておきます。 それ
約が1か月ぶりの天王です。 あぜ道はヒガンバナが咲き誇っていました。 小川沿いのイノシシ除けの網囲いにはツルニンジンの花 竹林にはいろんな傘が開いています。 カラカサタケは昨年もこの場所で開
9月の散歩倶楽部は虫の観察 カエルを見つけた。 この辺りにはヌマガエルがたくさんいました。 打上川沿いのヒガンバナはもう咲き始めています。 大きなフヨウの花にはキムネクマバチが来ていました。
サツマイモの葉がところどころ折り曲げて閉じられています。 この中に籠って葉っぱを食べているようです。 広げてみましょう。 白と黒の縞模様のイモムシがいました。 中には糞も一緒にあります。 イモキ
雨が続いています。 今日も裏庭を眺めていると大きなカタツムリが地面を這っています。 いつも見ているセトウチマイマイとは少し雰囲気が違います。 殻の大きさは500円玉くらいです。 コベソマイマイでしょ
やっと雨が止んだので畑に行ってみました。 ゴマの葉の上に糞が落ちています。 誰かがゴマの葉を食べているようです。 新しい葉が柄から齧り取られています。 犯人はあいつに違いありません。 いました
カラムシの葉が2つ折りになっていました。 葉の主脈を中心に二つ折り。縁は糸で閉じられています。 ちょっと失礼して広げてみました。 トゲトゲのイモムシがいました。 このイモムシはアカタテハの幼虫
公園のノアサガオの葉が穴だらけです。 葉全体が穴だらけです。周囲にある葉も同じように穴が空いていました。 きっとあいつがいるはずです。 そんなに探すほどでもなく見つかりました。 ヨツモンカメノコ
しばらく参加できなかった里山活動。畔にはヒマワリが咲き、畑のトマトは色づきキュウリは大きくなっていました。Iさんが雨の侵入を防ぐために小屋を修繕して竹の壁が新しくなりました。池はイノシシに荒らされて半
ウバメガシの若芽が穴ボコだらけです。先のほうに小さな黒い虫がいます。 ヒメクロオトシブミです。 オトシブミを作るだけじゃなく、葉っぱも食べるんだ。 2021.07.17 笠岡市
高校生だった遠い昔、この海岸沿いを毎日自転車で学校に通っていた。 砂の丘陵ができていたので、少し歩いてみた。 目立つのは初めて見る緑色の植物。 ハマサジというらしい。 もう少し水際にはこれも初めて
やっと大きくなりかけたトマトの実に丸い穴が空いています。 手当たり次第に空いているようです。 穴の周りには糞のようなものがついています。 上の緑色の渦巻き状のものは虫かな? 実の一つの穴から顔
庭の蔓バラの葉に透明な窓ができていました。 何かが葉の表面を削り取ったようです。 葉っぱを裏返してみました。 小さなイモムシがいました。 このイモムシが葉っぱの裏を削り取って食べているようです。
ハイビスカスの葉が丸められています。 ちょっと失礼して広げてみました。 中には頭の黒い透き通った緑色の虫と糞があります。 どうやら、丸められた葉は住居兼食糧だったようです。 主は、ワタノメイ
ハウスの支柱に絡みついているアケビの葉が無くなっています。 右下は5枚の葉の葉柄からありません。 下のカボチャの葉に犯人のものらしき糞が落ちています。 大きな糞です。 アケビの茎をたどっていく
6月の果蓏の会は ジャガイモと玉ねぎの収穫 サツマイモの畝の草取り シイタケ園の草刈りと原木の整理 ジャガイモは3分の1ほど収穫しました。 残りは次回に・・・・ 残っていた玉ねぎはすべて収穫 小
今日の作業はサツマイモの植え付け と玉ねぎの一部収穫 一部だけどかなりの量です。みんなで分けて持ち帰りました。 果樹園の一角では珍しいコンニャクの花が咲いていました。 花はくさい匂いでハ
今日は4月2回目の果蓏の会。 ジャガイモ畑の草取りとマルチ。 サツマイモ畑の準備(畝づくり)。 ジャガイモは順調に育っています。 サツマイモ畑の畝も完成。 玉ねぎの生育は少し心配です。 路
今年度最後の竹林整備。 今日も4人で枯れた竹や込み合った竹を間伐。 ちょっとは日が差し込むようになったかな? 今年のタケノコも出始めました。 打上川沿いの桜は満開です。 来週から新年度です。
今日の天王は暖かくていいお天気です。 黄砂の影響か奈良や京都の山がかすんで見えません。 サクラは満開です。 春の山菜が採れ始めました。 タケノコも出てきました。 アラゲキクラゲは昨日の雨で
天王の桜も咲き始めました。 駐車場の桜はほぼ満開です。 昨日の雨で水路や田んぼの水が増えていました。 今年のヤマトサンショウウオは手作り池には来ていないようでしたが、 山際の水溜に5つの塊を確認し
今日の果蓏の会は ジャガイモの植え付け キタアカリと男爵を植え付けました。 そのほか、サトイモの畝に肥料、サツマイモ用の畝の草取りを行いました。 午後から竹チームのメンバーとタケノコ探し 1本
気温も高く、里山での活動には最適の天気でした。 竹林に続くあぜ道の階段を補修しました。 Iさんが大活躍。私はほとんど見てただけ。 里山は春に向かってまっしぐらです。 土筆が顔を出し始めました。
2月 果蓏の会活動日 参加12名 寒い風の強い日でした。 カゼで剥がれかけた玉ねぎの畝のマルチを固定。 ジャガイモ用の畝に肥料を入れる。 隣の斜面の竹を伐採して整理。 そして今年もシイタケの榾木に駒打
天王 果蓏の会 今日はとんど焼きです。 竹を組んで、昨年のお飾りや習い事をした紙などを燃やします。 なんとなくソーシャルディスタンス? 雨が降ってきた! 燃やした後はその火を利用してぜんざいと
私市植物園を訪れた。イイギリの実が真っ赤に染まっていた。 まだ暖かく、ユリノキの下で昼の弁当を広げる人たちも。 森の奥に入るとカツラの葉が黄色く色づいていた。 睡蓮の池ではまだ花が咲いてい
擬木柵の上でカマキリが日向ぼっこ 少しでもたくさんの日を浴びようと平たくなっている。 そこへトンボがやって来た。 「おい、ここは俺の縄張りだぞ!」 と言うと、いきなり鎌を振り上げて飛びかかる。
台風10号が通り過ぎた次の日、庭のソテツにクロマダラソテツシジミがやって来た。まさか、台風に乗ってやって来たわけではないだろうが、初めてのチョウです。しばらくソテツの周りを飛んでいましたが、新しく出た新
2週間ほど間隔があいてやって来た天王。 瓢箪が大きく育っていました。 数は少ないかな。 畑チームのキュウリの1本が渦巻いていました。 何かあったのかなあ。 シイタケの原木に生えている名前の分から
野外活動センターの工作お手伝い。 あいにくの雨でしたが、竹のけん玉と竹セミを作るお手伝いをしてきました。 はじめてノコギリを使って竹を切りました。みんな、しばらくするととてもうまく切れるようになりまし
7月の果蓏の会は玉ねぎとジャガイモの収穫でした。雨が降る前にやってしまいます。 前回半分収穫していましたが、今回もたくさん収穫できました。 て1回では持ち帰れないほどの量です。何回かに分けて持ち
ちょっとご無沙汰の天王。 Iさんのヒョウタンが大きく育っていました。 午前中は自然体験学習室で使う水鉄砲用の竹を切らせていただき、午後から竹林の周りを散策した。 先月紐で囲っておいたツチアケビは花
自然を学ぶ会の定期行事である野外活動センターの環境整備があった。 イノシシのラッセル跡を埋め、積もった落ち葉を掻き、倒木を処理した。 作業が終わってからみんなでミニ自然観察会。 タツナミソウの
2週間ぶりの天王。 登りのネムノキでアマガエルがお出迎え?? 草の畑ではモンシロチョウが! 竹林の奥にはツチアケビが伸びていました。 昨年は花を見る前に刈り取られてしまいました。 今年はあの黄
暇人は、健康のために一日一万歩を目標に歩くことにした。三日坊主にならないようカメラ片手に、出会った小さな生き物を写す。 (9月12日タイトルを水槽の住人達から変更)
新型コロナウィルス感染症で世間が騒がしい中、天王の山里での活動は実施。 今回は草取りメインです。 みんなでやるとジャガイモ畑もあっという間に芽欠きと草取り完了。 玉ねぎ畑もきれいになりました。
自然を学ぶ会の自然観察会に出かけました。こんな状況なので参加者は少ないと思いましたが20人以上が参加していました。皆さんあまり固まらないで、春の花を観察しました。 イトザクラはちょうど見ごろ。 クヌ
寝屋川公園の竹林整備ボランティア「寝屋竹輪会」の活動日でした。 竹林の一角に毎年花をつけるニオイスミレ。 近所で育てていたものが運ばれてきたようです。 今年は一段と拡がっています。 作業中に仲間が
今日は近くのお家からポポーの苗をいただいたので畑に植え付けました。 そのあとで、竹林のイノシシ除け作り。竹を倒してイノシシが竹林に入ってこないように竹を使って囲いを作っています。すでに竹林のタケノコは
月に一度開催される果蓏の会。 今日は祝日といいうこともあり、子供たちがお手伝いしてくれました。 本日の作業 ジャガイモの植え付け シイタケのコマ打ち こどもたちの手伝いで1000個のコマを打ちまし
自然を学ぶ会の人たちと野外活動センターでの環境整備を行った。 この冬に散策路に積もった落ち葉や枯れ枝を取り除いて歩きやすくした。 施工前 施工後 きれいになりました。 作業後の昼ご飯は格
寝屋川市自然を学ぶ会の展示会「私の自然観察」がアルカスホールで開かれています。(29日まで) 寝屋川市とその周辺の自然にかかわりのある団体や個人の展示が会場いっぱい所狭しと並んでいます。 友人S氏の
天王での竹林整備活動。 畑の隅に作っている池の水が枯れていたので、スコップで泥をすくいあげた。 イモリ?・・・じゃない。サンショウウオだ。 今年もこの池にやってきていたようだ。 すくいあげた泥の中
午後暇な時間が続いたので、ラインスタンプづくりに挑戦してみました。 以前飼っていた猫の「みゃあ」をモチーフにイラストを描いてラインクリエーターに申請。 審査に時間がかかると聞いていたが、案外簡単に承認
果蓏の会で天王の里で農活。 オオイヌノフグリが咲いていた。今年の冬初めてです。 コバネイナゴはまだまだ頑張っています。冬は越せないのでいつまで頑張れるのか? 元気なのはツチイナゴです。こちらは
noi-Kyotoの山科疎水観察会に参加。 参加者71名 天智天皇御陵を出発 赤い実(モチ)、黒い実(ネズミモチ)がなっています。 永興寺付近の疎水沿いで昼食の後 恒例の店開き 山道を登り 七福思案処で
noi-Kyotoの自然観察会下見で比叡山の玄関口坂本周辺を巡った。 京阪電車の坂本比叡山口駅を降りると山腹に社が見えます。 日吉神社の摂社 牛尾宮と三宮宮 4月の山王祭では、氏子たちが山をかけ山をかけ登り、
果蓏の会の遠足は井手町大正池から椿阪まで。 大正池 山肌のキノコを見たり、道に転がる毬栗を踏んで大正池を出発 マップを前に有王の集落について久保さんの説明。 ここは後醍醐天皇が捕縛された地
寝屋川公園自然の会のイベント「吊るし柿づくり」 公園のスタッフが渋柿を用意してくれていた。 でも、少しだけ柿取りの体験。公園事務所裏の甘がきを取らせていただいた。 ところで、この柿を取る竹で作った
今日の天王での活動はSさんと2人だけだった。 竹林を歩いているといろんなキノコが出ていた。 この竹林でよく見かけるピンク色のキノコ。 チシオタケ? のっぽのキノコはここでは初めて。 カラカサタケ?
台風の影響で、今日の観察会の参加者は27名といつもの半分ほどだった。 雨の後だったのでひとりカタツムリ観察です。 集合場所の武田尾バス停付近にキセルガイ。 艶のない白い殻をしていました。 種名までは
noi-Kyotoの観察会「宇治川を歩く」に参加した。 台風の影響でお天気が心配だったが、何とかもってくれた。 宇治上神社から大吉山を経由して宇治川沿いに戻って天ヶ瀬ダムまであるく。 キノコの説明を聞く
毎週月曜は、天王で竹林や畑での作業をしている。 作業の合間に道端で輝いていました。 このトゲグモの模様が面白い。 猫顔に見えるかな? 正午を過ぎる頃に何故か、いつも出現するタマムシ。 輝いていまし
noi-Kyotoのマキノ高原自然観察会本番 少し涼しくなった高原を調子ヶ滝を目指して出発です。 バッタの仲間がたくさんいました。 これはハネナガフキバッタでしょうか? 翅のあるフキバッタもいるんですね!
今日の伊吹山は先週とは変わって上天気。頂上でも24度あり日焼けするくらいだった。 保全地区のシモツケもきれいに咲いていました。 頂上も人で賑わっていた。 つぎの山室湿原ではサギソウが咲き始め
寝 屋竹輪会も今年の半分を終え、明日から夏休み。 竹林に残っていたキヌガサタケをカナブンが食べていた。 味はどんなのだろう? かなり 執着していたのでたぶん旨いのだろう。 つい最近まで草むらでチョコマ
天王への登り坂 キヌガサタケが開いていた。 斜面なので笠の形が水平に開いていた。 畑のコスモスにアカハナカミキリ!? 葉の水滴を舐めているのか、汁を吸っているのか? この一匹だけではなく、見回した
ツチアケビの花を見たいと思って私市植物園に出かけた。 花はすでに終わり実がついていた。それでも一輪だけ終わりかけの花が残っていました。 想像していたより大きな花でした。 頭に土をつけたキノコ。雰囲
勘違いで予定が無くなり、一日暇ができた。 近所の山を歩いて虫でも見てくるか?と出かけた。 枯木にいたのはシラホシカミキリ。産卵にでも来たのでしょうか? 近くの倒木には何匹ものアシナガオニゾウムシ
雨が降っていなかったので、竹輪会へ。 チップ堆肥を入れた場所はいろんなキノコが生えています。 種名不明 キツネノタイマツ 先っぽが赤いので松明? 似ているツマミタケは指先でつまんだような形
竹林内のオオバノトンボソウの花が咲いたかどうか見に行った。蕾は膨らんで柄も伸びていたが花はまだだった。林縁のクララの葉にシロコブゾウムシがいた。 手を近づけるとポトリと落ちた。そして死んだふり。
磐船神社そばの駐車場に車を停めてほしだ園地を歩いた。 ササユリはすでに終わり、オカトラノオが咲き始めていました。 咲き始めたオカトラノオ イヌビワの葉に特徴のある食痕。探して見るといました。 まだ
枚方市でのnoi-Kyoto自然観察会に参加した。 いつものように出合ったムシたちを紹介します。 羽化後、蛹にとまったままのタケカレハを見つけました。 先週の下見の際には蛹だけがあった場所です。幼虫の食樹は名
寝屋川市自然体験学習室のスタッフ研修で京都府立植物園を訪れた。 夏の花たちには少し早いようだったが、皆さんのお目当てササユリは咲いていました。 アジサイ園の花の上はコアオハナムグリたちの社交場
比良で行われたnoi-Kyotoの樹木同定講習に参加した。 いつものことだが、樹木観察の合間に虫を観察した。 比良駅に少し早く着いたので付近をうろついていたら、おなかの赤いサシガメを見つけた。 アカシマサシガ
先日の観察会に行けなかった近くの東部丘陵を歩いてきました。 アケビの花は終わっています。 そろそろどこかに目玉模様のイモムシがいるはずです。 いました。アケビの葉を食べています。 アケビコノハの幼虫
むろいけ園地から生駒山の散策道を歩いた。いろんなスミレが咲いていたのでピックアップしてみます。 むろいけ園地の遊歩道には オオタチツボスミレ 距が白い むろいけ園地にはシハイスミレもたくさん咲いて
天王竹チームの活動日。 個人的には特にやることもなかったのでその辺に生えていたゼンマイを採集に。 すると、今までこの山間にはないと思っていたショウジョウバカマが耕作放棄地となっている田んぼの斜面にたく
4月3日にベランダのオオイヌノフグリの葉の上にいたウスタビガの幼虫を桜の葉で育てている。 最初は毛むくじゃらで黒い色の目立つ姿だった。 4月9日には黒い色が背中だけになっていた。 4月11日 毛がト
毎週月曜は果蓏の会の別働竹チームの活動日です。 桜が満開です。 極楽寺の桜 Kさんの家のニリンソウも見ごろをを迎えています。 竹林ではスミレが咲いています。 タチツボスミレ ナガバノタチ
寝屋川市自然を学ぶ会の観察会。私市植物園。 早咲きの桜が咲き始めていました。 花の下で桜についての説明を真剣に聞いています。 ヒメアオイ ツノハシバミ 枝の赤いものが雌花。長く垂れさがってい
果蓏の会3月 ジャガイモの植え付け・玉ねぎ畑の雑草抜き・サトイモ用の畝整備 ほうれん草の収穫・椎茸の収穫 会が終わってから、収穫したばかりのぶ厚い椎茸を、竹小屋の中に新しく作った囲炉裏で焼いて食べた。
noi-Kyotoの観察会下見はあいにくの雨でした。 桜並木で群れていたのはイカル。 エノキの実を食べていました。口ばしには殻がついています。 近くには似たような小鳥。 シメです。 川の中のこのロープ
noi-Kyotoの観察会下見はあいにくの雨でした。 桜並木で群れていたのはイカル。 エノキの実を食べていました。口ばしには殻がついています。 近くには似たような小鳥。 シメです。 川の中のこのロープ
noi-Kyotoの観察会下見はあいにくの雨でした。 桜並木で群れていたのはイカル。 エノキの実を食べていました。口ばしには殻がついています。 近くには似たような小鳥。 シメです。 川の中のこのロープ
NACS-J大阪連絡会の観察会が大阪城公園であった。 台風の影響で倒れていた樹木や折れていた枝はかなり整理されてきれいになっていた。 マラソン大会などいろんなイベントや外国人観光客でいつものように人が多く、
午後からの会議の前に京都植物園を散策。 早春の草花展が開かれていた。 色とりどりのチューリップにカメラを向ける人が多い。 展示の方法もいろいろ 今年は庭園風が多い? 生態園ではすでに早春の主役
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公園の四季を楽しむ散歩倶楽部「グラデーションの葉っぱの不思議」 今年の秋は紅葉も少し違った形で訪れているようです。 カリンの実は大きく 今にも落ちて来そうです。 モミジバフウが赤く紅葉してそ
先日逃走していた仔猫がもどってきたので保護して動物病院に連れて行きました。 仮名 あんず オス 動物病院から帰ってきました。 保護猫 さくら(メス)と とらじろう(オス) ゲージに入れられて不
先日逃走した仔猫(仮名あんず)を保護しようと捕獲機をセットしたら見かけないキジ猫が入っていました。 「違うよ! 君じゃない」 どこの子かな? 野良かな? でも、今以上に保護猫は増やせません。 さよ
3匹の白猫を動物病院に連れて行こうとしたところ、1匹に逃げられました。 残った2匹は、健康チェックと1回目のワクチン接種完了です。 命名さくら (ピンクの首輪で判別します) 動物病院から帰ってゲージに
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天王の里山 畑の人たちはじゃがいもを収穫したり、種を植えたり忙しく働いていました。 特に畑をしていない私はイチジクの芽かき、ポポーの周りの草刈りなど適当です。 果樹園のスモモが赤く熟れていました。
梅雨の合間でこの2〜3日晴れている。先週に続いて竹の小径沿いのフェンスの補修です。高齢化でリタイヤが相次ぎすっかり少人数となった寝屋竹輪会です。週1回の活動ではなかなか完成しません。 今日もやっとこ
寝屋川市自然を学ぶ会の自然観察会に参加。 丹波龍発掘の川へ 第一発見者の村上さんの説明に聞き入る参加者たち。 化石工房「ちーたんの館」も訪れました。 清住では満開の片栗が出迎えてくれました
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学ぶ会の環境整備活動、もう作業の終わった午後に合流させてもらった。 少しの時間だったが、虫を観察した。 広場わきの林縁にいたのはアトジロサビカミキリ 草の葉上を動き回っていました。 かまど場の天井
寝屋川市自然を学ぶ会の自然観察会の下見に奈良県大宇陀まで同行させていただきました。 前回は4年前の訪問でした。 今回も森野旧薬園の植物観察をさせていただきました。 本番でたくさん見られるので今回は少
4月23日 寝屋川公園得輪会活動 竹輪会発足当時(約10年前)に補修した竹の小径の竹垣がかなり傷んできた。 今回は竹垣をやり替えるために竹の切り出しを行っている。 材料もかなりできてきました。
私市植物園の自然観察会(寝屋川市自然を学ぶ会)に出かけた。 例年より1週間早い訪問となり、桜はまだ少し早い。 でも早咲きの桜は満開のものもあります。 マメザクラを近くで見ようとあんなところまで!
3月の果蓏の会は ジャガイモの植え付け サツマイモ畝の整備 玉ネギ畑の除草 久しぶりの鍬は腰が痛くなります。 里はサンシュユの花が満開です。 椎茸もたくさんできています。 今日の夕食は、
今日の果蓏の会は サツマイモ畑に残った枯れた蔓の焼却。 きれいに灰になりました。 ジャガイモ用の畝に肥料を描く。 まだ地面が凍るので植え付けは3月になってからです。 斜面や畔の竹や灌木の焼却
9月26日に京エコロジーセンター主催のオンライン昆虫観察会「めざせ葉っぱ探偵!」があり、その様子を編集してYouTubeに載せてくれました。 アドレスは⇒ めざせ葉っぱ探偵! ~虫と植物のつながりを探ろう!~
今日は寝屋川野外活動センターで自然を学ぶ会のスタッフと一緒にどんぐり工作のお手伝いをさせていただきました。 とっても寒かったですが、子供たちは真剣に工作に夢中です。 木の実や枝・葉っぱを使ってどんぐ
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天王の里山にも春が一歩ずつ近づいています。 畑のそばの小さな池。毎年ヤマトサンショウウオが卵を産みにやってきますが、今年はまだ来ていないようです。 竹林入り口の杉の樹皮下ではクロウリハムシが集団越
淀川の野鳥観察会に参加。 対岸の鵜殿では葦原の野焼きが行われていて、煙が上がっていました。 最初に顔を見せてくれたのはシメ。(最後に出てくればオチがついたのに) 参加者は23名、双眼鏡やスコープ
寝屋川市自然を学ぶ会の自然観察会に参加。 丹波龍発掘の川へ 第一発見者の村上さんの説明に聞き入る参加者たち。 化石工房「ちーたんの館」も訪れました。 清住では満開の片栗が出迎えてくれました
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