地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
ADHDの治療に役立つテレビゲーム療法が承認される(アメリカ)
発達障害のデジタル療法が承認 / Pixabay ADHD(注意欠陥・多動性障害)や自閉スペクトルラムなどの発達障害は、これまで飲み薬が一般的だったが、テレビゲームをプレイし、感覚刺激や運動刺激を与えることでその症状を緩和させるデジタル療法が注目されている。 昨年
ミニチマ図書館にやってくる野鳥たちを観察できるライブ動画が配信中(アメリカ)
鳥の図書館の様子をライブ配信 image credit:Bird Library アメリカのバージニア州に住む鳥大好きカップルが、スキルと情熱と興味を持ち寄って、地域の野鳥たちのために図書館型にデザインした巣箱を作成した。 様々な鳥が訪れるこの図書館の様子は、24時間のライブ配信
隕石が衝突してできた湖、一夜にして赤く染まるという怪現象が発生(インド)
インド西部のマハーラーシュトラ州には、約5万年前の隕石衝突によりできたクレーターに湛水してできたロナール湖(Lonar lake)がある。 ところが最近、ロナール湖が、一晩にして赤く変色するという怪現象が確認されたそうだ。その原因はすぐに明らかとなった。
子供たちを励ますよ。セラピードッグのエディの写真に関する海外の反応
image credit:Reddit 病院や国によっては、動物を利用した治療プログラムが歓迎されており、病院で「専門スタッフ」として活躍する動物が存在するところもある。 今回海外掲示板Redditで集中治療室にいる子供たちのためのセラピードッグの画像が話題を呼んでいた。
シリアルキラーの狡猾な手口/iStock シリアルキラーは尋常ではない心理的欲求のもと、複数の殺人を何度も繰り返す連続殺人犯のことである。サイコパシーやナルシシズムなどの、反社会性パーソナリティ障害を持ち合わせていると言われており、常人ではとてもできない狡猾か
キアヌ・リーブスと2人だけでオンラインチャットできる権が出品。収益は全額寄付へ
キアヌ・リーブスとオンラインデート! image credit:keanureevesstan_/Instagram 『マトリックス』、『ジョン・ウィック』など大ヒット映画の主役を務め、演技だけでなく、その人柄が世界的に高く評価されているハリウッド俳優、キアヌ・リーブス。そんな彼のファンにとっ
巨大なダイオウイカを海岸で発見!今にも動き出しそうなほど状態が良かった(南アフリカ)
image by:Wayne Florence/Facebook ケープタウンの海岸に打ち上げられていたダイオウイカを目撃した女性は、まずどうにかして助けたいと思ったそうだ。 「最初は海に還してあげたいと思いました。でも近寄ってみると、もう死んでいると分かりました」と、アデレ・グロ
動物が死んだふりをする理由。自己防衛、求愛儀式、獲物を惹きつけるなどなど、種によって様々
ooaco/iStock 野生生物が捕食者に襲われそうになるなど、差し迫った脅威に対して持つ最も一般的な2つの反応として、「闘争」もしくは「逃走」が挙げられる。 しかし中には3つ目の反応をする生物が存在する。それが「死んだふり」だ。 この死んだふりはタナトーシス
マッシュルームカットがスタイリッシュ!音楽できる感が半端ないグロスターカナリアにズームイン!
image by:instagram ビートルズのマッシュルームカットを彷彿とさせるような、あるいは、音楽に精通している人が好むボウルカットを彷彿とさせるような、スタイリッシュなヘアスタイルを持つ鳥が存在するようだ。 この鳥は、カナリアの一種で、グロスターカナリア(Glos
「物質の第5の状態」を国際宇宙ステーションで創出することに成功(米研究)
物質の第5の状態 / Pixabay 物質の状態といえば、まず気体・液体・固体が思い浮かぶだろう。詳しい人なら、さらにプラズマも指摘するかもしれない。 だが、それ以外にも第5の状態がある――それを「ボース=アインシュタイン凝縮(BEC)」という。 大量の原子を絶
ディズニー映画かな。5匹の子グマたちが人間の遊具で楽しく遊ぶ。やさしく見守る母熊
とてもうららかな初夏の昼下がり、人間の遊具で遊んでいたのは5匹の子グマたち。近くにはお母さんグマがいて、子供たちの様子を見守っている。 まるでディズニー映画のようなファンタジーな世界観がそこには広がっていた。
緑色の光を放つ謎の飛行物体 image credit:Shaz Hussien/Facebook オーストラリアでは、先月もビクトリア州で謎の発光物体が捉えられ、人々を驚かせたが、今月も再び西オーストラリア州で、緑色の光を放つ謎の発光物体が目撃された。 この明るい光について、多くの人が
愛犬のおねだりに終わりはない?撫でてほしくて「ブンブン」言っちゃうコーギーが可愛い(ヘッドホン推奨)
スパとかエステとか整体とかで、とにかくマッサージ的な施術を受けている時って「もっと続けて!」「永遠にやめないで!」って心の中で叫びたくならない? ペットたちもそんな気分になるみたいで、これまでにもマランダーではモフり続けるよう要求する動物たちをたくさ
我々の銀河には少なくとも36の高度な地球外文明が存在している可能性が示唆される
天の川銀河に知的生命が? / Pixabay 宇宙には我々以外にも知的生命が存在するのか? これは人類が宇宙に目を向けるようになって以来、ずっと問い続けられてきた疑問だ。 有史以来、説明することができない不可思議な現象はいくつも確認されてきたが、宇宙人の存在をは
image by:twitter@Migaloo1 1991年に、オーストラリアの海で初めて目撃された神々しい白さを持つザトウクジラの“ミガルー”。 毎年1年に1度の移動の時期になると、東海岸から北へ向かうザトウクジラの群れの中にミガルーがいるのが捉えられているが、今年も元気に泳い
【R.I.P.】 ホームレスの人生を救った猫「ボブ」が永遠の眠りにつく(イギリス)
ホームレスの人生を救った猫が虹の橋へimage credit:hodderbooks/Facebook ロックスターとなるはずが夢破れ、堕ちるところまで堕ち、ホームレス状態となっていた男性の人生を救ったのは、ふらりと現れた1匹の野良猫だった。 ストリートミュージシャン、ジェイムズ・ボウ
image by:Idontlikejokes / Reddit 植物は偉大である。我々動物は植物によって生かされているといっても過言ではない。彼らが酸素を輩出してくれないことには呼吸をすることもできないのだからしょうがない。 でもって時に植物は、とてつもない多様性を見せつけてくれ
「こうやって座れますけど?」人間座りをする犬たちのかわいい姿がTwitterで続々と投稿されている件
ちょこんと座りますけど? image credit:black lives matter./Twitter 犬でも猫でも、時に動物たちは「変なポーズ」をすることがあって、それがまた愛らしく飼い主を幸せな気持ちにしてくれる。 特に人間じみた仕草は人間にとってはツボとなるようで、ある飼い主が愛犬
古代ローマの都市の姿が明らかに image by:Verdonck et al., 2020/Antiquity 地中レーダーを使った発掘調査によって、土に埋もれてしまった古代ローマの都市の姿を詳細にマッピングすることに成功したそうだ。 イタリア、ローマから北に50キロの地点にある「ファレリイ
オーストラリア・クイーンズランド州ベルモントにある牧場では、常にやさしい世界が広がっている。 1歳のサラブレッド馬、アクセルは牧場で飼われている犬のタギーと仲良しだ。2匹は短い紐を使って綱引き遊びを楽しんでいる。
古代ワニは二足歩行 image credit:phys.org/Dr. Anthony Romilio 1億1千万~1億2千万年前の白亜紀初期に二足歩行していたワニの足跡が、韓国で発見された。 ワニの歴史は古く、2億5千年前から始まる中生代初期に生息していた可能性が指摘されているが、白亜紀に生存して
安全確認と綿密な計画性。クロテンがお気に入りのぬいぐるみを棚の上に運ぶ姿がかわいい
image credit:Reddit 宝物をこっそり閉まっておいて、ひとりになった時に静かに眺めたりするのはどうやら人間だけじゃないらしい。海外掲示板Redditにて、イタチの仲間クロテンが仲良しのぬいぐるみをせっせと運ぶ姿が目撃されていた。
未解決ミステリー。1万6千人もの行方不明者を出した「アラスカ・トライアングル」の謎
謎の失踪事件が相次ぐアラスカトライアングル / Pixabay 「バミューダトライアングル」の名前は聞いたことがあるだろう。昔から船や飛行機、その乗務員のみが消失してしまうという伝説の魔の三角形の海域だ。 だが、こうした謎の事件は、バミューダだけに限らない。こ
極まるアフロ。超毛量でギネス記録を持つ男性の続編(アメリカ)
極まるアフロ image credit:bennyharlem/Instagram カラパイアでも2016年にお伝えしたが、薄毛の人の羨望を浴び続けている超毛量を持つアメリカのベニー・ハーレムさんだが、その毛は今も健在だ。 2018年には、髪の毛を全部上にあげた“ハイトップフェード”ヘアスタイ
お宝じゃないか!古代の巨大サメ「メガロドン」の化石を川岸で発見(アメリカ)
こんなところにメガロドン!image credit:Jessica Rose-Standafer Owens/Facebook アメリカのサウスカロライナ州の沿岸地域は、かつて海底だった。この地域では、これまでにも複数の古代サメ「メガロドン」の歯がこの地域で発見されている。 多くの観光客や専門家が、化
フードデリバリーの配達員、配達を頼まれたケーキを取りに行ったところ、見知らぬ客からプレゼントだった。おもわず涙
配達員への思いやりのギフト image credit:dtaivp/Reddit 4月半ば、一足先にロックダウン(都市封鎖)を解除した武漢市では、フードデリバリーの配達人たちがこれまで以上に多忙さを極めていた。 そんな中、1人のフードデリバリーの男性配達員が、配達先に届けるための
車の下に隠れていた猫を保護したところ妊娠中と判明、人間同士の連係プレイで無事出産。全員(カナダ)
保護した猫は出産を控えていた image credit:adoptions/Facebook 泥に汚れた状態で車の下に怯えるようにして隠れていた野良猫が、親切な女性に保護された。 実は、その野良猫は3匹の子猫を妊娠している母猫だったが、地元の救済保護施設や女性の友人男性の助けを借りて
果物や野菜のパスポート。DNAバーコードで生産者をたどることができる追跡タグが開発される(米研究)
生産者を探すことができる追跡タグの開発 /iStock 食べ物は今や世界で生産されて、さまざまな国の消費者へと送り届けられている。それは結構なことなれど、見知らぬ場所で作られた食品が、はたして本当に安全なものなのかどうか気にはならないだろうか? そうした食の
なぜバレた? 「このヘッドセットを噛んだのは誰?」と問われて黙秘権を行使するハスキー犬
もう聞くまでもなく犯人はわかり切っているわけだが、飼い主はとりあえずシベリアン・ハスキー美愛犬、ライリーに対して問いただした。 「このヘッドセットを噛んだのは誰?」と。 ここで黙秘権を行使するライリー。だんまりを決め込むのだがその目がキョロキョロと
世界一呪われた絵と言われている「デルフィーン・ラローリーの肖像画」の背後にある物語
世界一呪われた絵の背後にある物語 image by:public domain デルフィーン・ラローリーの肖像画は、世界一呪われた絵と言われている。数々の恐ろしい超常現象を引き起こし、現在の持ち主は、人々に災いが及ばぬよう、誰にも知られていない場所にこの絵を隠しているとされて
「子猫ちゃんたち、ママが会いに来たわよ~!」あの猫嫌いだったはずのお母さん、今やこれ以上ないほどメロメロに
なんだかブルーな気分の時、スッキリしない気持ちを持て余している時に、心のビタミンとなってくれるのは「可愛い!」という古今東西無敵無双のパワーワード。 猫嫌いだったはずのあの韓国のお母さんも、今じゃすっかり猫好きに。今日も「可愛い」猫たちに会いに来たみ
生命は地球の地下で誕生した?生命の始まりの現象を実験室で再現(ドイツ研究)
生命の始まり / Pixabay はたして生命はどのようにして誕生したのだろうか? ドイツの科学者たちはその前段階へいたるプロセスの再現に成功したと主張している。 その実験では、太古の地中の環境を再現したところ、生命ではないはずの構造が生存戦略を発達させたことが
コロナ対策。患者が亡くなるとそのまま棺桶になるダンボール製ベッドが開発される(コロンビア)
ベッドがそのまま棺桶に image credit: youtube インドやブラジルなど貧困地域では、医療システムや設備不足によるコロナ感染がまだまだ猛威を振るっている。 多数のコロナ感染者で、病院のベッドや棺桶が不足するなどの事態に見舞われている南米コロンビアでは、ダンボ
さあ、占ってみよう!最初に見えたもので、自分にとって大切なことわかる5つの錯視絵診断テスト
image credit:7-Second Riddles / Youtube 自分を客観的に見ることは難しい。自分がどういう性格で、何を求め、何をするべきなのか、判断に迷うこともある。 生まれてきたということ自体に意味があるのだが、目的を見失ったり、本当の自分がわからなくなる時もある。し
アメリカのコロナ患者の驚愕の請求書、医療費が1億円を越えていた件(アメリカ)
image credit:The Seattle Times/Facebook もはや世界の常識となっているが、アメリカでは、病院にかかると、莫大な治療費を請求される。国民健康保険のようなものは存在しないので、個人でそれなりの保険に入っていないと大変なことになるのだ。 ただし、新型コロナウ
農場に連れて来られた山羊の赤ちゃんを我が子のように育てるゴールデン・レトリバー
山羊の親を買って出た犬 image credit:life_of_loryn/Instagram 動物は、異種間でも友情や愛情が存在する。これまでにも、異種間で強い絆を育む様々な動物を紹介してきたが、ある農場に住む1匹のゴールデン・レトリバーも、やって来た様々な種類の動物の赤ちゃんの世話を
深宇宙から発せられる謎の電波放射現象「高速電波バースト」に157日の周期があることが判明(英研究)
高速電波バーストに周期があった? image by:Rogelio Bernal Andreo/DeepSkyColors.com わずか数ミリ秒で太陽の100年分に匹敵するエネルギーを放出する、宇宙からの電波放射現象のことを「高速電波バースト(FRB)」という。 最初に発見されたのは2007年のことだが、
このさりげなさとか気遣いとか、人間でもしてもらったら相当うれしいに違いないだろう。母猫が生まれたばかりの子猫を抱きかかえながら仮眠をとっていたところ、父猫が現れた。 父猫は母猫の前脚をトントンと肉球で軽く叩き、母猫が顔をあげたところでやさしくキスをし
妻の猫に対する執着がすごすぎて離婚した夫婦の事例(シンガポール)
夫婦の離婚の理由は猫 /iStock 夫婦が離婚を決める理由は様々だ。シンガポールに住むある1組の夫婦は、14年の別居の末、つい最近になって正式な離婚決定が下された。その主な理由は妻の異常な猫への執着だった。 そのきっかけは、亡くなった妻の母が夢枕に立ち彼女に、
サメ団子というよりサメの壁?ベリーズの海でコモリザメといっしょに泳ぐとこうなる件
これまで「サメといっしょに泳ぐ」ダイバーやスイマーたちを紹介するときは、ほぼバハマ発の話題だったと思う。 今回はカリブ海の島国、ベリーズからお届けする映像だよ。「サメと泳ぐ」っていうよりも、「サメにもみくちゃにされる」ていう表現の方がぴったし来るよう
2000年前の白鳥型の青銅の壺に入っていた謎の液体、その正体は?
壺の中の謎の液体/iStock 中国、河南省三門峡市で、遺跡の墓から2000年前のものと思われる、青銅製の壺が発見された。 白鳥らしき鳥の形をしたこの壺の中には、得体の知れない謎めいた液体が入っていた。
ゲーム中毒、テレビドラマ依存症の20年後の姿を予測した立体図が恐ろしい
ゲーム中毒者の20年後の姿を予想 image credit:OnlineCasino.ca オンラインでカジノゲームを展開しているサイト『OnlineCasino.ca』が、一日中ゲームをプレイするゲーム依存症や、Netflixでテレビドラマシリーズを一気に見るドラマ依存症の人々の20年後の姿を立体的に表し
犬の鼻は熱も感知できることが判明(スウェーデン・ハンガリー共同研究)
犬の嗅覚がとびきり優れていることは周知の事実だが、彼ら自慢の鼻にはそれとは別の機能が備わっていることが明らかになったそうだ。 その機能とは、熱赤外線センサーとまったく同じ、付近にある物体の熱を感知する力だ。
コロナ最前線で働く看護師、37年前に命がけで助けてくれた消防士と37年ぶりに奇跡の接触(アメリカ)
命の恩人を奇跡的に突き止めた看護師 /iStock パンデミックの最中、最前線の看護師として勤務していた女性は、4歳の時に火災から自分を救い出してくれた消防士を探し続けており、「もう一度会って感謝の気持ちを伝えたい」と思っていた。 その願いが、思わぬ形で叶えら
プーチン、動きます。子ライオンを虐待した犯人を捜すよう当局に命令(ロシア)
image credit: youtube ロシアで悲しい出来事があった。生まれて間もない子ライオンが人間の手により母親から無理やり引き離された。 その子ライオンは、写真家の手に渡り意図的に後ろ脚を折られた。逃げることもできなくなった子ライオンは、観光客と一緒に写真を撮る
幻覚物質シロシビンがなぜうつ病に効果をもたらすのか?人間の「自我」と関連性(オランダ研究)
幻覚物質の治療効果 / Pixabay 幻覚物質の治療効果に着目した研究が急激に増えている。代表的なのはマジックマッシュルームに含まれる「シロシビン」という化合物で、たとえばうつ病の治療効果が期待されるとして、ここ数年ではアメリカ食品医薬品局によって治験も承認さ
クマに後をつけられた少年の危機一髪 image credit:Loris Calliari/Twitter 歌ではないが、ある日森の中でクマにばったり出会ってしまったら怖いに違いない。更にそのクマが後からついてきたらこれはもう、完全にホラーだ。 イタリアのある一家は、ハイキング中そんな状
イギリスの古い井戸に今も出没すると言われているメイドの幽霊の物語
イギリスの幽霊井戸 / Pixabay 屋敷の井戸に幽霊が潜んでいるという伝説がある。日本では、お菊さんの幽霊が夜な夜な「いちまーい、にまーい... 」と井戸でお皿の数を数える皿屋敷が有名だが、イギリスにも、幽霊が住み着いた井戸の伝説がある。 イギリス、ダラム州に
猫といっしょに踊ろうよ!ほら「いちにっ、いちにっ!」飼い主の動きに合わせるダンシング・キャット
image credit:Instagram 東京アラートも解除されて、ようやく日常生活が戻ってきた最初の週末である。もちろん「ウィズ・コロナ」を合言葉に、新しい生活様式にも慣れていかなければならないけれど、とりあえず運動不足解消したい!っていうお友だちもいるのでは? だけ
コールドスリープ実現に向けての扉が開くか? 神経細胞を刺激し、マウスを強制的に冬眠的状態にすることに成功(日・米研究)
コールドスリープ実現へ向けて image by:movie Alien 人体を低温状態に保ち、時間経過による劣化を防ぐコールドスリープは人間にとっては今のところSF映画の中だけの存在だが、自然界へ目を向ければ、冬眠して代謝を抑えることができる動物は結構いる。 このほど、2つの
マックのドライブスルー再開、自作段ボール車で並んでみた。注文NGだったが笑いはとれた(イギリス)
image credit: youtube 6月初旬から、イギリスとアイルランドの多店舗でドライブスルーとデリバリーを営業再開させているマクドナルド。 ロックダウン(封鎖)から10週ぶりのオープンということで、多くの客が集まる、イギリスのダラム州の店舗では、風変わりなドライブ
日常の素朴な疑問。なぜシャツのロゴマークは左側についているものが多いの?【ライフハック】
なぜロゴは左側が一般的なのか?image by:amazon/RALPH LAUREN 普段、あまり気にしたことがなくても、ふと「そういえばなぜ?」という疑問に繋がることというのは、意外にあったりするかもしれない。 何気なく着ているシャツもその1つ。ワンポイントとしてロゴマークを
何に合わせてもうまい!ふわふわモチモチ、鮮奶饅頭の作り方【ネトメシ】
鮮奶饅頭とは、中国のミルク饅頭のようなもので、饅頭というよりも、牛乳の入った少し甘めの中華まんの皮のようなものだ。 ふわふわでモチモチなので、そのまま食べてももちろんうまいが、パンケーキのようにシロップをかけたり、中華まんのような具材を合わせたり、様
NNNの暗躍か?人間に助けを求めて近づいてきた子猫、永遠の家を手に入れる(アメリカ)
人間に助けを求めた子猫のハッピーエンド image credit:cassieland.ca/Instagram 動物は、動物好きの人間がきっとわかるのだろう。猫の場合、最高のタイミングで人間と出会えるよう、「NNN(ねこねこネットワーク)」が手配しているという噂もあるが、今回のケースももしか
眼球を調べることでその人の老化速度を判別し、生物学的年齢がわかる(米研究)
眼球からわかる生物学的な年齢 / Pixabay 「目は心の窓」だとか、「目は口ほどに物を言う」など、目にまつわることわざは多く存在するのは、目に様々な変化が現れるからだろう。 人間には生きた年数を数えた年齢というものがあるが、それは必ずしも生物学的年齢とは一
ライオンと対話できる男、靴だけでライオン同士の激しい喧嘩をいさめる
クリミア自治共和国には、ライオンやトラの巨大サファリパーク「タイガンパーク」がある。約80頭のライオンと50頭のトラが生息しているのだそうだが、飼育スタッフ男性はライオンが子供のころからの付き合い。 園内でオスライオンが激しい喧嘩をはじめるのだが、自分の
廃墟となった鉱山の町 wikimedia commons カナダ、ケベック州コート・ノール地方ガニョンは、ゴーストタウンだ。だが、かつて人が住んでいたことをしのばせる、建物や住居、施設などは見当たらない。現在は町を貫く一本の道路が侘しくのびているだけとなっている。 だが
これぞ猫まっしぐら。カリカリご飯の音を聞いて猛ダッシュで走り寄ってくる子猫
image credit:Instagram そろそろ昼時。みんなが今日のランチを待つ間、腹減り子猫が懸命にご飯を食べる姿でも見て午後への活力を得ようじゃないの。 カリカリご飯を出したとたんに猛ダッシュでやってきて、小さな体でがぶがぶご飯を食べる様子をみんな見てみよう。
ロズウェル事件以前のUFO墜落事件 /iStock 世界的にみて、史上もっとも有名なUFO関連事件と言えば、1947年に米ニューメキシコ州ロズウェルで起きた「UFO墜落事件」だろう。この事件によって世間のUFOへの関心は一気に高まった。 だがUFOが目撃されたのはこれが初めてと
これが次世代マスクなのか!?透明性・通気性・生分解性を備えたマスクが登場(スイス)
次世代の透明マスクが登場 image credit: youtube 新型コロナウイルスの猛威は、日本だけ見ると少し収まったかのように見えるが、アメリカやブラジルでは相変わらず予断を許さない状況となっている。 最近になってWHOはその指針を変え、マスクの着用を呼び掛けたが、第2
モネの絵画かな?スタイリッシュな巻き毛を持つ鳩「フリルバック」にズームイン!
巻き毛が芸術的、フリルバック種の鳩 image credit:jim gifford/Flickr CC BY-SA 2.0 まるでパーマをかけたみたいにカールした羽毛をまとうゴージャスな鳥。クロード・モネの絵画のようにすら見える。とっさにコラを疑うのも無理ないが、実はこの鳥、フリルバックと呼ばれ
「ピザの恐怖」注文していないピザが9年間、何度も家に配達されるという不気味な事案(ベルギー)
恐怖のピザデリバリー / Pixabay 注文すれば家に届けてくれるデリバリーフードサービスはとても便利だ。最近ではデリバリーを開始する飲食店も増え始め、選択肢が増えたのもうれしいが、注文したはずのない食品が家に届くとなると話は別だ。不気味だし困惑してしまう。
犬のお気に入りのおもちゃが製造中止に。SNSでつぶやいたところ嬉しいサプライズ!(オーストラリア)
お気に入りの「いちご」のおもちゃ image credit:Hayley Martin/Facebook 個性豊かな犬たちは、それぞれに「お気に入りのおもちゃ」があって、それじゃなきゃダメ!ってほど愛着を持っている場合もある。みんな違ってみんないいわけだが、それが売れ筋商品じゃなかった場合
ストレスを減らすことで白髪を減らすことができる可能性(米研究)
ストレスを減らすと白髪も減る / Pixabay 歳をとれば、シワが目立ってきたり、髪が薄くなったり、なにかと見た目の衰えが気になるものだ。特に白髪は、若さあふれる花盛りの時代の終わりを告げる最初のサインと言えるだろう。 しかし『bioRxiv』(5月19日投稿)で公開さ
動物界において、猫はマッサージが得意な生き物と言われているが、その猫をはるかにしのぐテクニシャンが存在したようだ。 その超絶テクニックを持つ動物とはウサギである。 猫の脇腹あたりを高速タップで揉みしだいていくウサギ。あまりのテクニックに猫は何が起き
未解決ミステリー。蚊が全く存在しない村、ヒキガエルの神の加護なのか?
蚊のいない村のミステリー image credit:en.people.cn 蚊が発生しない地域や国は存在するが、発生する環境にある一部の地域だけに蚊がいないという仰天ミステリーが中国で起こっているようだ。 福建省にあるとある村では、1世紀近く蚊が全くいないという。 その理由
「お願い、少しは心配してよ!」柴犬ハルさんの前で倒れたふりをしてみた結果
飼い主にとってペットたちは「家族」同然。愛情と家族のきずなでしっかりと結ばれた、かけがえのない存在だ。 そんなペットたちを試すかのように、「死んだふり」とか「気絶したふり」をする飼い主さんたちも後を絶たない。なぜ?と疑問にも思うけれど、「きっと心配し
マヤ歴が予言する世界の終わりは2012年ではなく2020年だったとする新説が登場、果たして本当なのか?
マヤ暦の予言する世界の終わりは2020年?/iStock オカルト界隈では10年ほど前、マヤ暦が2012年の世界滅亡を予言しているという噂が真しやかに囁かれ、世間を騒然とさせたことがある。 もちろん世界は滅びなかった。だから我々がここにいる。だが、それを2020年と読み替
突き出たおでこに激細ウエスト、美の流行は時として暴走する?かつて流行した7つの美容スタイル
katyandgeorge/pixabay 日本では、1990年代後半から2000年初頭、肌を黒くメイクする「ガングロ」が一部局地的に大流行した。さかのぼること平安時代には、剃った眉の上に楕円形の眉をを墨で描く「麻呂眉(殿上眉)」が公家の間で主流だったようだ。 このように、美容
サメはダイバーから大切なものを盗んでいきました。足ひれを噛みとられる(オーストラリア)
迫りくるサメ NaluPhoto/iStock オーストラリア、クイーンズランド州沖で、魚突きをしていたダイバー男性は獲物となる魚を発見。モリのようなもので魚を突いたその瞬間、予期せぬ出来事が彼を襲った。 サメに右足の足ひれ(フィン)に噛みつかれ、それを奪われてしまっ
新鮮な驚きがそこにある!意外な場所で意外なものを発見、SNSでシェアされた12の画像
意外な場所で意外なものを発見!image credit:reddit 誰かに教えたくなる出来事が次々シェアされるネットの世界。そこにはたくさんのワクワクとどっきりが満ちている。 たとえその場にいなくても画像や動画でいろんな体験をわかちあえるSNSは、こうした世界を拡張
ペペロンチーノが劇的にうまくなる!オイルとゆで汁の「乳化」テクニックはこうやればうまくいく【ネトメシ】
評判の良いイタリアンレストランで食べるペペロンチーノは最高にうまい。家でも手軽に作れるレシピなので、作ってみると何かが違う。 いったい何が違うのだろう?書いてあるレシピ通りに作ったはずだし、なんか知らんがパスタを茹でた時の茹で汁も入れた。でもなんだろ
巨大ウサギのココアちゃん、家族との絆も深まり愛情と存在感もビッグに(アメリカ)
ウサギのココアちゃん image credit:big_cocoa_puff/Instagram ウサギというと、小さくて手のひらサイズをついイメージしてしまうが、アメリカのシアトルに住む一家に飼われているウサギは、コンチネンタル・ジャイアント・ラビットという大型種で、存在感たっぷりだ。
人間の卵子にも好みがある。好きな精子を選別しており、それは本体の好みとは無関係(スウェーデン・イギリス研究)
卵子にだって好みがある / Pixabay 人間には好みのタイプというものがある。それは容姿や能力だけでなく多種多様な要因があり、周りから見ると意外なカップリングも存在する。 更に女性の場合、ミクロレベルでも好みのタイプが存在するようだ。 『Proceedings of th
動物のお母さんの子育て日記 uschel/pixabay 人間界において、子育ては「大変」というイメージもある。その小さな家族は大きな喜びや幸せをもたらしてくれる一方で、人間の子供は自立するまでに時間がかかるため、目が離せない時期が長く、大変なこともおおいからだ。
ユーカリの葉しか口にしないはずコアラが雨水を飲んでいる姿を初めて確認(オーストラリア)
水分補給をするコアラを初めて確認 image credit:University of Sydney/Facebook 2019年9月から始まった、オーストラリアで起こった壊滅的な森林火災では、20%の森林が破壊され、多くのコアラを含む10億以上の野生生物に死をもたらした。 コアラは一般的に、食料である
はじめまして、仲良くしてね!生まれたばかりの子ブタに寄り添う子犬たちの優しい風景
子供同士が仲良くなるのに、見た目の違いなどは何の障害にも問題にもならない。たとえ異種同士の生き物たちの間にも、たやすく温かいきずなが生まれるのだ。 生まれたばかりの子豚たちと犬とが仲良く寄り添う姿が、ネットで話題になっていたのでここでもシェアしておく
目に見えない怖さ。5Gに対する根拠のない恐れが生み出した恐怖症の正体
人はなぜ5G を恐れるのか?/iStock 5Gとは第5世代移動通信システムのことである。この新しい無線通信方式に関する陰謀論が後を絶たない。 2019年より世界各国で5Gサービスが稼働を開始したが、今年、5Gとコロナウイルスとの関連性が疑われ、その基地局が破壊されるとい
フリーハンドで描いた似顔絵が、リアルな顔写真に変換される学習アプリが登場
image credit:geometrylearning AIが生成するリアルなのに実在しない人の顔画像がネットをにぎわす昨今、ディープラーニング(深層学習)で手書きの顔を現実的な画像にするアプリが脚光を浴びている。 このアプリは、フリーハンドでざっくり描いた似顔絵からおそろしくリ
廃棄される卵を利用し、フルーツや野菜を新鮮に保つバイオポリマー・コーティングが開発される(米研究)
廃棄卵で野菜や果物を新鮮に image by:Jeff Fitlow, Rice University 毎年、たくさんの卵が、スーパーなどで販売する基準を満たさないとして廃棄されている。その一方で、それに匹敵する量のフルーツと野菜が食べられることなく腐ってしまっている。 そこで科学者が考案
踊るマクドナルドスタッフ、ドライブスルーの交通整理で買い物客を笑顔に(イギリス)
image credit:Morfa McDonalds?Facebook ロックダウン(都市封鎖)が段階的緩和となっているイギリスで6月3日、10週間ぶりにマクドナルドのドライブスルーが営業を再開させた。 各地のマクドナルドのドライブスルーには、長蛇の列ができるほど客が溢れ、地域によっては
高速道路の中央分離帯で怯えていた猫を保護した警官、永遠の家族となる(アメリカ)
猫を救った警官、永遠の家族に image credit:highwaykitty/Instagram 猫と飼い主になる人間が出会う絶妙なタイミングというのは、まさにこのような瞬間かもしれないと思えるようなストーリーが、アメリカのミズーリ州から伝えられた。 高速道路の中央分離帯の上で怯えて
スーパーバグ(抗生物質耐性菌)を倒す「毒の矢」が開発される(米研究)
スーパーバグを退治する毒の矢 image by:Matilda Luk, Office of Communications 抗生物質に対する耐性を獲得するにいたった耐性菌、スーパーバグの登場は、世界の医療者が直面している厄介な問題である。 耐性菌への有効な対処法が考案されなかった場合、2050年までに
部屋の中から猫を探せ!Twitterで出題された問題が難易度高いと話題に
image by:Twitter / Kate Hinds Twitterのユーザー、ケイト・ハンズ(Kate Hinds)さんが「猫を見つけてください」と自宅リビングの本棚の画像を共有した。 これが結構難易度高めだったようで、見つけられない人が続出。このツイートは現在、約5万のリツイート、22万の
コロナにより「呪われた城」と噂のドイツの古城に2ヶ月閉じ込められたボリビアの楽団
幽霊屋敷に閉じ込められたオーケストラ / Pixabay(画像はイメージです) かつて音楽を愛したフリードリヒ大王が連日連夜コンサートを催したと言われるドイツの古城、ラインスベルク城には幽霊伝説も残されており、呪われた城として知られている。 その古城に、ボリビア
犬と飼い主の「会いたかったよ!もう置いて行かないでね!」涙と笑顔たっぷりの感動の再会シーン総集編
基本的にご主人が大好き!なのがわんこという生き物だ。いつだってご主人といっしょに、ご主人のそばにいたいんだ。 だけどやむにやまれぬ事情とかしがらみってヤツがあるのが、ニンゲンのつらいところである。時と場合によっては、愛犬と離ればなれの生活を余儀なくさ
マヤ文明最大にして最古の遺跡が発見される。考古学史が覆る可能性も(メキシコ研究)
マヤ文明、驚きの発見/iStock 地上からでは足元になにがあるのかは完全にはわからない。だが、最新の光検出測距技術のデータにより、それはとてつもなく大きな建造物であることがわかった。 メキシコ、アグアダ・フェニックス遺跡で見つかったその建造物は、長さおよそ
画像加工で人気となったネットアイドル女性、素顔が暴露されるもその高い技術をシェア、ピンチを脱する(中国)
image credit:coeyyyy/RED 昨今、あらゆる種の加工技術を利用して編集した画像をSNSでシェアすることは、もはや珍しいことではない。 特に中国では、女性が加工技術を駆使して美の基準を満たすことが一般的となっており、中国のソーシャルメデイァプラットフォームにシ
ロッキー山脈に埋めた宝箱、10年の月日を経てついに発見!(アメリカ)(アメリカ)
ついに宝箱発見/iStock 2010年、100万ドル(約1億830万円)相当の価値がある宝箱が、著名な古美術家によってロッキー山脈のある場所に隠された。さあ、宝探しの始まりだ。 その宝箱を巡って、夢と大金を手にしたいと望む35万人以上が10年にわたり探索。そして今年6月6
「これ何ですか?」発見者を困惑のさせた13の謎物体。ネット上でお悩み解決
日常の謎発見を解決 image by:Streetguide / Reddit みんなもあるだろう、たまたま発見したもののその正体がわからない物体が。 そんな時にはネットに相談だ。海外掲示板Redditでは、「これ何なの?(What is this thing?)」というスレッドがあり、画像と共に謎物体
アップルジュースが隠し味。ジューシーでおいしい、飯テロ必至な簡単生姜焼きのレシピ【ネトメシ】
ご家庭の定番料理ともいえる生姜焼き。卵焼きの味が家によって違うように、生姜焼きのの味付けも多種多様に存在する。タマネギもいれなきゃ嫌派もいれば、肉だけじゃなきゃ嫌派も存在するだろうし、甘辛風が良い人もいれば、しょっぱい方がいい人だっているだろう。ネット
すごく、長いです。飼い主は世界一だと信じてる超鼻長な犬(アメリカ)
長い鼻を持つ犬 image credit:instagram 世界一高価な犬や、世界最多の出産記録に並ぶ犬など、犬にまつわるギネス記録はときおり話題になるが、アメリカ在住のリリーさんは愛犬のエリスが世界一長い鼻の持ち主かも?と思っている。 犬好きの人なら、エリスがもとから鼻
これがシャドーエネルギーなのか?影から発電する史上初のデバイスが登場(シンガポール研究)
image by:Royal Society of Chemistry どことなく中二病的な響きがあるシャドーエネルギーは存在する。その抽出に成功したのが、世界で初めて開発された「影効果発電機(SEG/Shadow-Effect Energy Generator)」だ。 この画期的なデバイスなら、室内で再生可能エネルギ
困ったように見えるお目目がキュート、ツノメドリの楽園へようこそ(イギリス)
ツノメドリの繁殖地 / Pixabay 太くて縦に平らなくちばしが特徴のツノメドリ(パフィン)は、その外見の可愛さから、イギリスやアイスランドの海岸では非常に人気のある象徴的な海鳥として知られている。 ウェールズのスココルム島は、イギリスで最初にできた鳥類観測
ゴールデンゲートブリッジから鳴り響く不気味な音。その正体は?(アメリカ)
ゴールデンブリッジが発するホラーな音 / Pixabay アメリカのサンフランシスコの海峡をまたぐ吊り橋ゴールデンブリッジ。世界的なランドマークの一つに数えられるこの巨大な橋で、近ごろ異様な現象が取り沙汰されている。 その現象とは、風の強い日にになると、ウォ~~
水泳練習に来て泳がないハスキー発見。泳ぐ?めんどくせえ、浮いてればいいじゃん、な犬に関する海外の反応
image credit:Reddit 以前マランダーで、水泳を習いに来たハスキー犬が泳がずにぷかぷか浮いていたという案件があったのを覚えているお友達はいるだろうか? そのぷかぷかハスキーが最近Redditにて再度注目を集めてみたので、海外の反応も見てみよう。
Charles03/iStock 毎日のように、古代世界についての新たな発見があるが、その多くは謎めいたままだ。だからこそ我々は遠い過去の遺跡にロマンを思い描く。 大昔の文明を研究するのは、半分ピースの欠けたジグソーパズルを完成させようとしているようなものだと言われ
Apple愛に溢れたマニアが門柱をiPhone6で埋め尽くしネットで話題に
iphone門柱image credit:Nguyễn Minh Hiền/TikTok 何をおいてもApple社の製品が大好きというマニアが存在するが、このほどiPhoneを家の外装デザインに使用するという斜め上を行く信者が出現。TikTokに動画が投稿されると、多くのユーザーらを驚かせた。 その数は軽く
コロナで飼い主を亡くした53歳の亀に新たなる飼い主が見つかる(アメリカ)
image by:twitter@MspcaAngell コロナ禍が続く中、飼い主がコロナに感染して長期の治療入院を強いられたり、最悪の場合は命を落としたりした結果、行き場を失ってしまったペットたちは決して少なくないそうだ。 そんなペットたちを、地域の動物保護施設や愛護協会らは引
人間の争いに無関係の動物を巻き込んではならない。抗議デモ現場から犬を救い出す人々(チリ)
image credit:zoorprendente 去年からフランスやインド、レバノン、香港、そしてボリビア、エクアドル、チリなどの南米各地で大規模なデモが発生している。 特に現在、南米では政治危機に直面しており、各都市での暴力的な抗議デモは何十人の命が奪われる事態にまで至っ
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