地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
人間の子供の頭蓋骨で作られたヘルメットをかぶった状態で埋葬されていた古代の幼児(エクアドル)
Sara Juengst/University of North Carolina at Charlotte 南アメリカのいくつもの文化では人の頭部が強力なシンボルとして用いられてきたが、ヘルメットならぬ頭蓋骨をかぶせられて埋葬された赤ちゃんの遺体にはさしもの考古学者も驚いたようだ。 エクアドル、マナビー
オウム「キミにきめた!」男の子へのラブが伝わりまくりの仲良し動画を見た海外の反応
子ども+動物=最強。この公式をくつがえすことはもはや不可能……そのことが、また証明されてしまう動画をみつけたよ。 アマゾンオウム(ボウシインコ)のジャックスは、ニンゲンの男の子・ワイアットくんにすっかりお熱。彼がどこで何をしていても、そばにいたくて仕
史上初のキメラ、サルの細胞を宿した2匹のブタが誕生。その1週間後に死亡
Nguyen Minh Loc/iStock 究極のキメラ実験が行われていたようだ。中国で2匹の子ブタが誕生した。その子たちは見た目は普通の子ブタだが、その体内にはカニクイザルの細胞が混ざっていたという。史上初のブタとサルのハイブリッドである。 中国、幹細胞与生殖生物学国家
どうみてもバスにしか見えない?でもこれコンクリートの塊なんだぜ。錯視的3Dグラフィティアート
廃棄された古いバスの上に男性が座っているように見えるが、男性が座っているバスはもともとは四角いコンクリートブロックだ。 スプレーペイントを使用して、平らな面に視覚的な深みを加えるこで立体的に見えるように描く、錯視的3Dグラフィティアートを作り上げている
情報量多すぎ!バランスボードに乗りながらバーベルを挙げつつ、パンチとキックをされる筋肉男性
屈強な男性のマルチタスクっぷりがすごい!バランスボードに乗りながらバーベルを持ち上げるというだけでも難易度が高そうなのに、更にその状態で2人の男性から腹部にパンチとキックを浴びせさせられるというのだから驚きだ。 バーベルは重そうだしパンチとキックは強
荷物をありがとう!玄関先に配達員へ差し入れを置いた女性、苦労が報われた配達員の喜びの姿が!(アメリカ)
image credit:Kathy Ouma/Facebook 年末はネットショッピングが大盛り上がりだ。年末セールもやっているし、クリスマスギフトが欠かせない欧米では、皆がこぞって利用する。 その間、いつもより大忙しとなるのが小包を届ける配達員たちだ。たくさんの荷物を様々な家へと
飼い主の体の些細な変化をいち早く察知した介助犬、その命を救う(オーストラリア)
image credit:incredibullruby/Instagram 身体的な疾患だけでなく、精神的に不安や恐怖症などを抱え日常生活を過ごさなければならない人にとって、いつも寄り添ってくれる介助犬の存在ほどありがたいものはない。 オーストラリアに住む女性の介助犬は、飼い主が気付か
植物はストレスを感じると超音波の悲鳴を上げている(イスラエル研究)
Image by donstock/iStock 耳がなくてもミツバチの羽音を感知したり、口がなくても根から音を出してコミュニケーションをとったり、鼻がなくてもニオイを頼りに宿主を探し出したり... 植物が案外ダイナミックな生き物だということがここ最近明らかになってきているが、今度
イケメンがすぎる。王者の風格とイケメンオーラを身にまとったライオンの動画
精悍な動物たちを見ていると、胸キュン乙女モードが発動してしまうことがある。このトキメキは恋する時のアレそのものだ。恋愛対象も多様性があっていいわけだし、叶わぬ恋は傷つくことのない恋でもあるわけだから、二次元に恋をするのと同じように、動物に恋したっていい
コールドスリープか?6時間の心肺停止後、奇跡的に生き返った女性(スペイン)
suju/pixabay 人間の体温は35度以下になると低体温症を発症し、命の危機に瀕する。しかし、この低体温症のおかげで逆に命が助かるという出来事が、スペインに住むイギリス人女性の身に起こった。 その女性は、ハイキング中に重度の低体温症を発症。意識を失い、心肺停止
ミルクを飲むだけなのにかわいいハスキーの子、美しい瞳でみんなの心を鷲掴み!
image credit:Instagram 人間社会に生きていると何かとせわしない時もある。そんな時はただただかわいいサムシングを見てぼ~っと過ごしたいじゃない? そんなあなたのために、今日はシベリアンハスキーのブリーダーであるダイアナさんが撮影したハスキーベイビーのかわ
睡眠時に見る「悪夢」は現実の恐怖に立ち向かう手助けをしてくれている可能性(スイス研究)
Image by francescoch/iStock 現実世界では、辛いこと、嫌なこと、理不尽なことは避けて通れないのだから、できれば眠っている時に見る夢くらいは幸せで楽しくなるものを見たい。恐ろしさのあまり目が覚めてしまうような恐ろしい夢など見たくないものだ。 だがこれは逆
【続報】額に尻尾が生えたユニコーン子犬、ついに永遠の飼い主を見つける(アメリカ)
image credit:Mac the pitbull/Facebook 11月にアメリカのミズーリ州の施設に引き取られた子犬、ナーワルを覚えているだろうか。 ナーワルは、額に2番目の尻尾が生えたとてもユニークな子犬で、イッカクに似ていることからその名が付けられた。 施設がFacebookでナー
image credit:PoliticsJOE/Twitter アメリカの高額な医療費問題は世界でも話題となっている。病院にかかる費用だけでなく、近年は医薬品の急激な価格上昇も重ねて問題になっている。 アメリカでは健康保険は個々で加入しなければならず、お金に余裕がない人々は適切な治
材料3つで超簡単! シュー生地みたいなしっとりデニッシュのレシピ【ネトメシ】
まるでシューのようなこのふわっとしっとりした生地は、マヨネーズと卵、サラダ油だけでできてしまうのだから驚きだ。小麦粉は入っていないのでグルテンフリー、低糖質を心掛けている人にはもってこい。 不思議とマヨネーズの酸味が飛ぶので何に合わせてもおいしい。そ
弱り果てた状態で保護された子猫が、永遠の猫友を欲しがっていた猫の元へ引き取られるまでの物語(アメリカ)
image credit:mojoandlulu/Instagram アメリカのフロリダ州で1匹の子猫が発見された。ゴミ箱の近くで力なく横たわっていたその子猫は、弱り果てていたが、救済保護施設スタッフの手厚い治療や看護のおかげで元気になった。 健康状態を取り戻した子猫はいったん仮里親の
陰謀論を信じているのは案外普通の人たちであることが判明(オーストラリア研究)
image by:pixabay ネットではさまざまな陰謀論がまことしやかにささやかれている。 トカゲ人間(レプティリアン)が世界を支配しているとか、イルミナティなる秘密組織が世界を牛耳っているとか、そうした陰謀論の中には、にわかには信じられない話がある。なので、それ
結果大オーライ!かわいい子猫が大人猫の喧嘩を防ぐ方法は人間の喧嘩にも効果的かも!
2匹の大人猫が一触即発。喧嘩がはじまろうとするその瞬間、1匹の子猫がトコトコと歩いてきた。子猫に喧嘩を止める意志があったのかどうかはわからないが、子猫の登場により喧嘩する勢いをそがれた大人猫たち。 結果的には大きな喧嘩にならずほんわかムードが漂ったのだ
ロシアのビッグフット?しかもメス?謎の生き物が走る姿が目撃される
「あれには胸があった。絶対にメスだ!」 ロシア南西部にあるバシコルトスタン共和国でドライブ中の若者たちが謎生物の姿を発見、ただちに撮影された。その姿はメスのビッグフットのようにも見える。 映像だけでは専門家でもはっきりと説明できなかった。そのため、
image credit:imgur ハムスターと回し車といえば、誰もが走るその姿を思い描けるほど定番の組み合わせだ。ひたすら走っているハムスターを見ていると、うっかり悟りを開いているのではないか?と思ってしまうほど、彼らは無心で車を回しているように見える。 ところがど
いつも不安をかかえているあなたへ、音楽セラピストが推薦する心が落ち着く8つの曲
littlehenrabi/iStock 心配事やストレスがそこかしこに溢れている。絶えず不安をかかえているのはあなただけではない。我々は不安の時代を生きているのかもしれない。 ひとつ覚えておいて欲しいのは、不安とはある状況に対する人間の自然な反応であるということだ。だが
電池革命。従来のリチウムイオン電池の2倍のエネルギー密度を実現する固体電池が開発される(オーストラリア研究)
Image by Rick_Jo/iStock 今やリチウムイオン電池がない生活など考えられないだろう。自分は関係ないよ? いやいや、そんなはずはない。あなたが今握りしめているスマホだってそのおかげで動いているのだから。 2019年、「リチウムイオン電池の父」と呼ばれる吉野彰さん
2019年、世界に影響を与えた科学研究論文引用率で、中国がイギリスを追い抜く
JerzyGorecki/pixabay 科学には研究論文がつきものだ。科学の中にもそれぞれの分野があり、世界中の研究者たちが自身の研究成果を伝えるために論文を執筆しているが、個々の論文が世間に対してどの程度の影響を与えるのかを知ることが、研究者らにとって非常に重要なことと
ガソリンスタンドの地下タンクが突如爆発、監視カメラがとらえた衝撃映像(サウジアラビア)
サウジアラビアの都市メディナで12月5日午後1時38分頃、ガソリンスタンドで爆発が起きた。地下に埋められているガソリンタンクが爆発したものとみられている。 監視カメラがとらえた映像には、爆発の衝撃と、ガソリンスタンドで給油中の人々が驚き逃げ出す姿がとらえら
サイズ感も飼い主への愛情も巨大!チベタン・マスティフ犬にズームイン!
image credit:instagram 大型で立派な毛をもつチベタン・マスティフ。その祖先はチベットの遊牧民の暮らしを支えてきた番犬といわれており、東方神犬の異名を持っている。 首周りにモフモフの毛を持ち、飼い主への忠誠心が強く、外敵に対しては勇敢に戦うチベタン・マス
都会と田舎、厳しい罰を求める感情は都市部の住民より地方の住民のほうが強い(カナダ研究)
Image by StockSeller_ukr/iStock イソップの寓話「田舎のネズミと町のネズミ」は、田舎暮らしと都会暮らしのネズミのライフスタイルの違いが、幸せの形の違いにつながることを揶揄したものだ。人間も同様で、生まれ育った場所の違いが、考え方の違いにもつながる。 罪
雪が降るとテンションマックス!転がりまわって犬拓をつけまくる犬
この犬の名はローランドで12歳だ。雪が大好きで地面が雪に覆われ真っ白になるとテンションが上がり、雪の上に転がりまわるという。 その姿はまるで好奇心旺盛な子犬のよう。かっこいい新しいセーターも雪だらけとなってしまったが、雪を見ると転げまわらずにはいられな
ビキニを着てきたらガソリン無料と聞いて...本格的なビキニ姿の男性が集まってきた件(ロシア)
image credit: youtube 国土の広さに比例しているのかどうかは分からないままに、予想以上のビッグスケールでさまざまなことが起こりがちなロシア。その恐ろしさから「おそロシア」と呼ばれることもあるほどだが、またアッと驚くハプニングが発生してしまったらしい。
バッタリ出くわしたらどうしよう?「世界で一番キケンな鳥」ヒクイドリの真実にズームイン!
「生きている恐竜」「地球上で一番危険な鳥」などと言われているヒクイドリ。その暴れん坊っぷりが惜しみなく披露されている動画を見つけたので、ぜひみんなにも見てほしい。
動物?非動物?判別不明の6億900万年前の多細胞生物「Caveasphaera」は生命の鍵を握るヒントとなるか?
YIN ZONGJUN JA PHILIP DONOGHUE ET AL/ CURRENT BIOLOGY 動物は単細胞生物の祖先から進化し、3、40種ほどの解剖学的デザインへと多様化した。はたしていつ、そしてどのようにして単細胞の微生物から複雑な多細胞生物へと変化したのか、これは今もなお激しく議論が交わされ
かゆいところに手が届く!防水や通気性に優れた網目状のギプスが新開発(アメリカ)
image credit:cast21official/Instagram ギブスは骨折や靭帯を損傷したときに患部を固定するための欠かせないアイテムだ。かつては石膏、現在ではガラス繊維(グラスファイバー)タイプのものが多く出回っているが、いずれにせよ患部を隙間なく固めていくのでギブスの中が
あえて楽しくなることをしない。シリコンバレーの最新トレンド「ドーパミン断食」とは?
Image by iStockハイテク産業の中心地、アメリカカリフォルニア州のシリコンバレーで今、「ドーパミン断食(Dopain Fasting)」なるものが流行っているそうだ。 ドーパミンとは、中枢神経系に存在する神経伝達物質で、楽しいこと、うれしいこと、あんなことこんなことを
馬力とはもともと、馬1頭が発揮する仕事率(735.5ワット)を示す力の単位を現す言葉で、ジェームズ・ワットが蒸気機関の能力を示すのに、標準的な荷役馬1頭のする仕事を基準としたことに始まると言われている。 原付バイクは4.5 - 7.5馬力、大型トラックは250 - 600馬
愛する飼い主はここにいる。墓場を必死に掘り起こそうとする老犬(中国)
image credit: youtube 犬が飼い主に忠実だということは周知の事実であり、これまでにカラパイアでも愛する飼い主の墓場から離れようとしない犬の話をたくさん伝えて来た。本当に悲しいと感じた時には、声を詰まらせて嗚咽をあげる犬もいるように、愛する人を喪った時の感
二酸化炭素を食べて増殖する腸内細菌の開発に成功(イスラエル研究)
TeGy from Pixabay イスラエル、ワイツマン科学研究所で誕生した細菌は二酸化炭素しか食べない。その体のバイオマスは、すべて空気中に含まれる二酸化炭素で構成されているという。 『Cell』(11月27日付)に掲載された研究によると、ほぼ10年にもおよぶ歳月をかけ、ブ
アメリカ、テキサス州で飼い主のカーライルさんと暮らすスコティッシュフォールドのクレアは、舐めるのは好きだが舐められるのは嫌いなのだそうだ。 この日もカーライルさんの鼻をペロペロと舐めていたのだが、カーライルさんがクレアを舐めようとすると...
魅せられて宇宙。オリオン星雲を旅した気分になれるロマンと感動の動画
image credit:photo by youtube 決まりきった日常を離れて旅に出たい。それも、うんと遠くへ…。 そう思ってはみても、旅になど、なかなか簡単には出られない。先立つものも時間も必要なのだ。結局のところ、どこかの国の、どこかの街の、どこかの浜辺の、動画を眺める
お昼寝アヒルの「うとうとコクン!」そしてそこからのプルプルプルが妙に人間っぽい件について
眠りに落ちていくあの瞬間って、他の何物にも代えがたい心地好さがあるんだよね。もう戻ってきたくない、すべてもうどうでもいい、だから引き戻さないでお願い……そんな気持ち、きっとみんなもわかってくれると思う、絶対! その様子を傍目で見ていても、やっぱり幸せ
アマゾンの伝統的幻覚剤「アヤワスカ」脳波を変化させ白昼夢を見ている状態を作り出していた(英研究)
アヤワスカは、ブラジルのバニステリオプシス・カーピというつる植物とジメチルトリプタミン (DMT) を含む植物を組み合わせ、それらを煎じて作る苦いお茶であり幻覚剤だ。アマゾン川流域の先住民がシャーマンの儀式や民間療法で使用されていた。 アヤワスカの強い幻覚
soulintact/pixabay ここ最近インスタグラムで謎のブームとなっている「肛門日光浴」。読んで字のごとく、肛門を直接太陽の光に当てるという日光浴だ。30秒の肛門日光浴で、1日中全身で日光を浴びるのと同等のビタミンDが吸収できると主張するインスタグラマーが現れ、次々
コップのカップにピッグと書いたスタバのバリスタ、警察側が激怒(アメリカ)
oberaichwald/pixabay アメリカの警察官には様々な呼び名がある。正式にはポリスオフィサー(police officer)だが、あまりよろしくないニュアンスのコップ(COP)は日本語にすると「サツ」とか「ポリ公」のような言葉だ。 さらには軽蔑的な意味合いを込めてピッグ(PI
image credit:instagram DIYがわりと盛んな海外では、好みのインテリアやこだわりの間取りをとことん追求する人も多いが、なかにはなぜそうなった!?と二度見せざるを得ないレイアウトもあったりする。 そんなインテリア事例を集めたインスタ写真がネットを沸かせてい
火事で全身にひどいやけどを負った犬、奇跡的な回復を遂げセラピー犬へ(アメリカ)
Image by Photoboyko/iStock アメリカのジョージア州で、去年10月に飼い主宅の火災によって全身にひどいやけどを負ってしまった犬がいる。 動物病院で手術を受け、病院スタッフたちの献身的な看護により一命をとりとめた犬は、顔や背中、腹部などの広範囲の体毛を失った
カラスは人間の子供と同じくらい自制心があり、目先の欲求を我慢することができる(英研究)
Mabel Amber, still incognito... from Pixabay お腹がすいている。今すぐにもらえる1杯の牛丼と、1週間後にもらえる和牛ステーキ定食、あなたはどちらを選ぶだろう? 自制心の大切な指標のひとつに、「満足遅延耐性」というものがある。つまり将来得られるだろうもっ
吾輩は猫である。子猫時代から貫禄のある表情を見せるメインクーンの子猫
image credit:instagram どことなく優雅で貫禄があり、猫とは思えぬほどの知性を感じさせるメインクーンの中にはヴィーヴォ氏やヴァルキリー先輩のようにヒトっぽい顔立ちの個体もいるが、再び海外にて人面疑いのある子猫が物議をかもしている。 このほどユーザーをざわ
南ヨーロッパに位置する国、ギリシャでは、1821年に独立宣言をし、ギリシャ独立戦争が勃発。 エジプトの助けを得てこれを鎮圧しようとしたオスマン帝国に対し、イギリス、フランス、ロシアが介入、1829年、アドリアノープル条約によってギリシャ独立が承認された。
「臭くないわい!」アラスカンマラミュートのシェルパ、散歩中に「クサい」と言われて反論していた
image credit:YouTube 時に頑固で、おしゃべりで、まるで人間みたいなところがある愛されドッグといえば、シベリアンハスキーだが、今回はハスキーに似てると言われるアラスカンマラミュートのお話だ。 先日は雪の中ではしゃぐ姿が目撃されたシェルパだけど、今回は飼
人が触っているものを自分の体で感じ取ってしまう「ミラータッチ共感覚」とは?
Image by Moha El-Jaw/iStock 共感覚は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる特殊な知覚現象のことだ。主に音や文字、数字から色を感じ取ったり、形に味を感じたりするという しかし、脳のこの変則的な交錯は、さらに驚くべき状況を作
もはや”くちばし”レベル。立体造形がすぎるアメリカのヒゲ選手権の出場者たち
image credit:Facebook ヒゲを伸ばすべきか、伸ばさざるべきか。というわけで、その有無によって顔のイメージがガラリと変わってしまう男性のヒゲ。 サルバドール・ダリをはじめ印象的なヒゲをはやした著名人も数多く、個性をアピールできる部分でもあるんだ。 さて
「雪は降らないから」天気予報のテレビ生放送中にSiriが暴走、気象予報士を否定するハプニング発生(イギリス)
image credit:applewatchlifestyle/Instagram テレビの生放送は様々なアクシデントがつきものだ。後にそれは放送事故案件としてこうしてネットで大々的に取り上げられることとなる。 通行人がカメラを占拠したり、動物たちが飛び入り参加したりはわりとよくあるが、今回
これはすごい!アメリカのレストランで使用されている鉄板の掃除方法
鉄板焼きがメインのレストランでは厨房に大きな鉄板がある。鉄板は使用していると、どうしても油で汚れてくるのだが、その掃除方法がYoutubeで公開された。 アメリカのレストランにあるステンレス製の鉄板だそうである。様々な液体を駆使してこびりついた黒い汚れを除
イエネコかと思ったらジャガランティ!死んだ母親のそばにいた2匹の子猫を保護してびっくり(アルゼンチン)
image credit:FARA Fundacion Argentina de Rescate Animal/Facebook ネコ科の動物は、子供の時にはイエネコと区別がつきにくいことも多く、これまでにも「普通の猫だと思って」保護した動物が、実はボブキャットだったりジャングルキャットだったりと、野生のネコ科の生
牛にVRゴーグルを装着、癒し効果でうつ病軽減と乳量増加を目指す試み(ロシア)
image credit:JonnyTickle/Twitter 暗くて寒い冬の季節になると気分が落ち込むことも多くなるが、どうやらそれは人間だけではないようだ。 ロシアの牛は、冬季になるとうつ病に陥りやすく、感情が不安定になり、乳量も減少することがこれまでの調査で明らかとなっている
やっぱ猫だろ。飼い主がフラフープダンスを撮影中カットインしてきた猫
LEDを搭載したピカピカ光るフラフープを回しながらダンスをする様子を設置したカメラで撮影している女性だが、突如黒い物体がカットイン。 飼い猫がカメラの前に割り込んできた。わけのわからん踊りよりやっぱ猫だろ。とばかりにカメラジャックを開始したようだ。
排泄物も有効活用。象の糞で作った紙製品が「独特の魅力がある」と大人気!(スリランカ)
image credit:youtube 日本語の悪口の1つに「クソ野郎」という言葉があるが、実際の糞は役にたたない廃棄物ではなく、以外にも様々な利用価値があるようだ。 大人の象は、一日に136キロ以上のエサを食べ、そのほとんどは草、小枝、葉、樹皮だ。そして、彼らは一日に16
「ちょっとそこどいて!」いきなり飼い主に押しのけられた猫、その驚くべき理由とは?
image credit:imgur 猫は気配を消すのがうまい。だけど時と場合によっては、その存在を思いっきりアピールした方がいい場面もある。そんなシーンがネットで話題になっていたのでシェアするね。まずは動画を最後まで見て!
宇宙はそれ自体が量子物体で、無数にある宇宙と相互に作用している可能性(ロシア研究)
Image by metamorworks/iStock あるものが同時に複数の場所に存在しうる――それが量子の世界であって、人類が知る現象としてはおそらくもっとも驚くべきものであろう。 もし、それがミクロの領域やシュレーディンガーのネコにとどまらず、この宇宙自体がひとつの量子
あれから37年後、ETが地球にGo home!エリオットと再会を果たすCMに世界が感涙!
1982年に公開され、全世界に空前のヒットをもたらしたアメリカのSF映画『E.T.』といえば、映画界の最高傑作として今も名高いが、そのエピローグともとれるクリスマスのCMが大反響をよんでいる。 その舞台はなんと現在の地球。そこで繰り広げられたのは、久しぶりに地球
一方カナダでは、ドライブスルーに並んでいた車に駆け寄る1人の男性が。この後何かが起きる!
冬のさなか、雪が積もった日のカナダでのドライブスルーでの出来事だ。ファストフードのドライブスルーには順番を待つ車が多く並んでいた。 すると、車の助手席に乗っていた男性が前に並んでいた車に向かって駆け寄っていった。この後起こりうる事態をさあ、みんなで考
片手でポテトとハンバーガーはいかがですか?マクドナルドがバリューセットを片手で食べる方法を紹介【ライフハック?】
image credit:mcdonaldsau/Instagram マクドナルドには、お気に入りのファストフード体験を最大限に活用させるために、常に斬新で便利な食べ方を求めるコアなファンが存在する。 そんなファンに向けて、海外のマクドナルドでは、片手でバリューセットを食べられる方法を
ジャイアントパンダのレア種、茶色パンダの“チーザイ”、いじめ乗り越え養子縁組が成立
image credit:Md Mohasin/Facebook ジャイアントパンダといえば、白と黒のモノトーン柄がキュートな動物だが、中国の一部の地域には、白と茶色の野生パンダが生息する。黒の部分がココアパウダーのような茶色なのだ。 白と茶色のパンダとなると特定の地域にほんの一握り
男性器に直接注射する避妊法、効果は13年持続するが治験では副作用も(インド研究)
MarianVejcik/iStock 子宝に恵まれたい夫婦がいる一方で、意図せぬ妊娠が起きているのが現状だ。様々な避妊法はあるものの、失敗率の低い方法は、ピルの投与や子宮内に器具を挿入するなど、女性に対してのものが主流となっている。 もし、男性にも簡単にできる避妊法が
大きくたって甘えん坊。巨大なウルフドッグに会いに行った女性の幸せっぷり
アメリカ、カリフォルニア州パームデールで飼育されている8頭のウルフドッグに会いに行った女性の映像が話題となっている。 オオカミとハスキーのハイブリッドであるウルフドッグ(狼犬)は体は大きくてもとても甘えん坊。女性はウルフドッグに囲まれ歓待を受けたよう
死亡保険金の支払いを渋る保険会社に、親族ら遺体を持ち込み死亡を証明(南アフリカ)
image credit: youtube 南アフリカで、老舗の保険会社に遺族らが遺体を持ち込むという出来事が起こった。この遺族らは、亡くなった身内の葬儀のために死亡保険金請求をしていたにも関わらず、保険会社が支払いを渋り続けていたのだ。 死者のためにきちんと葬儀を出して
今年もマラミュートの季節がやってきました!空港のオートスロープを歩く可愛いモフころベイビーズ
「涼しい」をとっくに通り越して、「肌寒い」ですらもう足りない。そう、「寒い」んだよ! すでに季節はウインターに突入したらしい。 だって仕方がないじゃない、気がついたらもうカレンダーは12月。師走を迎え、真冬への道を突き進んでいる今日この頃、マランダーでは
ヨーロッパの山々には点在するサナトリウムがある。これらは当時結核を患った人々が長期療養するための場所として使用されていたものだ。 18世紀末から19世紀にかけてヨーロッパで大流行した感染症である結核は、当時有効な治療法が確立されておらず、死の病気と恐れら
その強さ、鋼の15倍。強力繊維で作られた世界最強の「不滅のダウンジャケット」が開発される(イギリス)
image credit:vollebak/Instagram ダウンジャケットは強さの時代へと突入したようだ。数か月前、鋼より5倍も強く、ケブラーの3倍強い、人工の蜘蛛の糸で作られたムーン・パーカをご紹介したが、今度のやつは鋼の15倍の強さがあるという。 イギリスのアパレルメーカー「V
image credit:Pixabay 誰でも孤独を味わったことがあるだろう。それは生きていれば避けることができない経験と言ってもいい。だが、一口に孤独と言っても、いくつか種類や原因があることをご存知だろうか? あなたが今感じているその孤独感は何によってもたらされてい
ロシア式サンキューハザード、車線変更をしたい車を前に入れてあげたら、こんなサプライズが待っていた
運転中に車線変更や合流を行いたい時、前に入れてくれた時に行う「サンキューハザード」は、日本のドライバーたちに浸透している行為だ。 入れてくれた車に対し、ハザードランプを点灯させ「ありがとう」という感謝の気持ちを表すものだが、正しいハザードランプの使用
やさしい世界。子供たちと一緒にスクールバスを待ち、乗り込んだことを確認すると家に戻ってくるのが日課の犬
学校がある日は毎朝、2人の子供たちと一緒に家の前で辛抱強くスクールバスが来るのを待っている犬がいる。 マスティフ犬のゴードンは、子供たちがスクールバスに乗り込んだことを確認してからじゃないと家に戻ってこないのだ。
音楽にはあらゆる文化に共通する普遍的な文法が存在する(米研究)
kaetana_istock/iStock 音楽は人類共通のものであり、あらゆる文化において存在する。民族音楽や宗教音楽、ラブソングに子守唄、世界には多種多様な音楽が存在するが、じつはそれらには普遍的な共通点があるのだそうだ。 新しい研究によると、私たちが耳にするメロディ
30回再生余裕。ただただかわいい、個性豊かな7匹の猫たちの見えない壁に対する反応
ドアを開けた部分に透明ラップ的なものを貼り、見えない壁を作る。その向こうにいる猫たちの反応を見る「見えない壁シリーズ」は人気のコンテンツとなっているが、今回挑戦するのはこの7匹。 猫は個体差が大きく個性豊かなことで知られているが、7匹もいるからその反応
Vipersniper/iStock かつて地球上にはけた外れの巨大な鳥たちが存在した。3700~4000万年の南極には、体高2メートル前後のペンギンがいたらしいし、16世紀まで体高3メートルにも成長する最大の走鳥類ジャイアントモアがいた。 だが現在も、まだまだ大きな鳥は存在する。
いやちょっと待て、このサイズは反則だろ?オオサンショウウオの手の大きさが世界中で話題に
image credit:Instagram 日本固有の生き物ってやつは、意外とけっこういるもんなんだけど、その中でもかなりインパクトのある部類に入るのが、この「オオサンショウウオ」っていうヤツだろう。 我が国の特別天然記念物であり、日本列島南西部の固有種であるこのオオサン
犬?オオカミ?シベリアの永久凍土で発見された1万8000年前の動物の子どもの謎(ロシア)
S Fedorov/Centre for Palaeogenetics/Twitter かわいらしい子犬のような動物の亡骸はなんと1万8000年前のものだ。ヒゲもまつ毛もハナもふわりとした被毛も、まるでつい最近のもののような状態で残されている。 この子どもの動物はシベリア東部のヤクーツクで命を落とし
大規模年末セール「ブラックフライデー」に向き合うカナダ人の姿がアメリカ人と違いすぎると話題に
毎年感謝祭の翌日に開催されるブラックフライデーは、店舗などで大規模なバーゲンセールが実施されている。 日ごろ欲しかった商品が大安売りとなることから、オープン時間を迎えると、店内には我先にと客が殺到し、商品を奪い合う修羅場が目撃されるのが通例だがそれは
そうだ、男ならロシアへ行こう。女性の数が男性よりも圧倒的に多いロシア、その理由とは?
image credit:russian.military.girls/Instagram 世界全体で見ると、男性50.4%に対し女性が49.6%(2010年資料)と女性より若干男性の方が多い。 だがロシアは違う。1世紀以上にわたり女性と比べて男性の数が圧倒的に少なく、厳しい男性不足社会となっているのだ。
日本の外食大手初、ケンタッキーが子ども食堂にチキンを無償提供
bankrx/iStock また食べることができる食品が次々と廃棄されていく食品ロスをなくすべく、世界でも様々な取り組まが行われている中、外食大手の1つである、日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)が動いた。 今年11月から「子ども食堂」に調理済みのチキンを無
5匹の子猫をあたため続け、寒さから守りぬいた野良犬の保護物語(カナダ)
Darunechka/iStock 雪の降るとても寒い夜、カナダの道路の道端に一匹の犬が座り込んでいた。発見したドライバーは車を降りてその犬に近づいて行った。 よく見ると、犬は5匹の小さな子猫を抱え込むようにしながら抱いていた。この野良犬は、身を挺して子猫たちを寒さから
人の心を読んで、今見ている映像が何かを再現する人工知能(AI)が誕生(ロシア研究)
metamorworks/iStock いまや人工知能(AI)は会話せずとも人の脳をスキャンすることで、その人が何を思い浮かべているのかを再現できるようになりつつある。 昨年、カナダのトロント大学で行われた研究では、AIに脳波を読ませ、人が心に思い浮かべた顔を再現する事に成
猫の尻尾の付け根の部分を触ると皮膚はどのような動きをするのか?ほぼ無毛の猫、スフィンクスで実験してみた
海外では非常に人気の高い無毛の猫、スフィンクスは、実際には極めて短い産毛が生えているのだが、ほぼ皮膚が丸見えの状態となっている。 モフモフな毛皮こそはないものの、皮膚の色や動きを直に見ることができるのも魅力の1つだ。 猫は心を許した人間に撫でられる
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