地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
中世の拷問器具が展示されている、オランダ、アムステルダム拷問博物館
オランダ、アムステルダムの中心地、シンゲル運河を見渡せる花市場近くに、この小さな拷問博物館はある。 世界でもっとも奇妙な博物館のひとつだが、観光客に人気のスポットにもなっている、この町にある50の博物館のうちの目玉のひとつだ。
お薬タイム…テンション下がりまくったマラミュートの切ない表情をご覧ください
マランダーのお友だちにはおなじみ、マラミュートのフィルくん。先日、新しく家族となったアメリアちゃんとの日々をご紹介したばかりけれど、今回はそのアメリアちゃんが生まれる少し前のお話をご紹介するよ。 とっても苦手なお薬タイムをがんばるフィルの様子を見てみ
ウィル・スミスやソフィー・ターナーなど、共演がきっかけで動物に恋した7人のセレブたち
image credit:dogsofinstagram/Instagram 映画やドラマ、はたまた舞台で共演した相手と実生活上でも恋に落ち、その後結ばれるというケースは意外にもよくある話だが、共演者が人間でなくても恋に落ちてしまうということはあるようだ。 長い撮影期間を共に過ごした動物の
3歳の男の子 「メンサ」英国支部に最年少メンバーとして迎えられる、IQ142(イギリス)
image credit:Metro Lifestyle/Twitter IQ(知能指数)が高い著名人と言えば、スティーヴン・ホーキングやアルベルト・アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチなどだが、クリストファー・ヒラタのように子供の時からその才能が広く知られる神童が、世の中には稀に存在
おもちゃみたいだろ?でもこれ生きてるんだぜ。悪魔のキリギリスの異名を持つ「トゲアクマツユムシ」
よくできたおもちゃだな、カプセルトイの昆虫シリーズかな?と思ってしまっても無理はない。鮮やかな発色のグリーンのボディにトゲトゲの足、頭には王冠がついているように見えるし目はビーズのような赤。 実にプラスチックなおもちゃ感が漂っているが、このまんまの姿
直径3ミリ。スイス造幣局が世界最小の記念金貨を発行、表にはアインシュタインの顔
世界では、様々な記念硬貨が製造されている。今回、スイス造幣局は2020年の記念金貨として、アルベルト・アインシュタインが舌を出した顔を描いた硬貨を製造した。 しかし残念ながら、アインシュタインの顔が硬貨上に描かれているかどうかは肉眼ではほとんどわからない
子供たちが安全に横断歩道を渡るまでしっかり護衛する野良犬(ジョージア)
image credit:ბათუმელები • Batumelebi.ge/Facebook 盲導犬やサービス犬、セラピー犬など訓練をきちんと受けた犬の働きは素晴らしい。しかし、特別な訓練を受けていなくても、自ら進んで人間を守ってくれる野良犬がいる。 南コーカサスの国、ジョージアには
ストレスで白髪になる。その科学的メカニズムが解明される(米研究)
Marcos Calvo/iStock ストレスにより白髪が増えるのは事実だ。それはこれまでの研究で明らかとなっている。さすがに一瞬で髪の毛の色素が全て失われるようなことはないだろう。だが、ストレスのせいで少しずつ白髪になることはあるようだ。 ではどうしてストレスで白髪
キッチンのシンクに水を張り、そこにはとれとれピチピチな魚が1匹泳いでいた。それに目を付けたのは2匹の飼い猫である。 猫たちはキッチン台にのぼり、魚の様子を興味深く見ていた。もう何か起こる予感しかしないだろう?実際に何かが起きた。 その衝撃の結末はこの
2600年前のエジプト殺人事件、謎の死を遂げた女性のミイラ分析で真相が明らかに
Notafly / wikimedia commons 2600年の時を経て、ついにエジプト学者たちが答えを見つけ出したようだ。1835年に初めてその包帯が解かれて185年がたった今年、これまで謎に包まれていた20代の女性のミイラ「タカブチ(Takabuti)」が、どうして早すぎる死を迎えたのか、その
image credit:Facebook カナダ・アルバータ州に暮らすマックス・アダムスさん。彼は、世界各地で11月に行われる「モーベンバー」という男性のためのがん啓発運動に毎年参加していた。 彼のチャレンジは、60kmを踏破するチャリティーハイクに挑戦するというもの。2019年
Litay/iStock 突然鳴り響く音は人の心を慄然とさせる。それが原因不明ならばなおのことだ。 古来よりミステリアスな音は伝説や怪奇談のインスピレーションの源泉であったが、好奇心旺盛な科学者たちの調査対象でもあった。 「ブループ」と呼ばれた海中の低周波音波
ニュージーランド航空が機内で提供する「食べられるコーヒーカップ」
image credit: youtube 今や、使い捨てプラスチック廃棄物削減への取り組みは、世界各地の様々な企業や個人に浸透しているといっていいだろう。 ニュージーランド航空も、環境への配慮に積極的な企業の1つだ。去年、同航空会社は地元企業と提携し、「食べられるカップ」
巨大なカマキリが人を乗せてワシワシ歩く。世界最大の乗用六脚ロボット「マンティス」がギネス記録
かつてフィクションのキャラだったロボットが、徐々にリアルな形で世に現れる昨今、ギネス記録に認定された巨大多脚ロボットが脚光を浴びている。 このたびギネス世界記録2019に名を連ねたのは、マンティスという名の大きなロボットだ。カマキリを意味する名のこの機体
これは危険!着陸を試みる旅客機にレーザーポインターを当てた男が逮捕される(アメリカ)
image credit: youtube レーザーポインターは使い方によっては非常に危険となる電子機器だ。過去に、それを使って航空機や走行中の新幹線に照射する事件が日本でも起こったことがあるが、今回アメリカのフロリダ州でレーザーポインターが着陸寸前の旅客機に照射される事件
グランピー・キャットの二代目誕生か?台湾の不機嫌そうな顔をした猫が世界を魅了中
image credit:Shiro0913/imgur 不機嫌そうな顔で一躍有名になったアメリカのグランピー・キャット(ターダー・ソース)を覚えているだろうか。 2012年に海外掲示板Redditで紹介されて以来、ネット上で話題になり、ミームが大流行。以降、数々の賞を受賞しメディアにも露
アシナガバチはお互いの顔を見分けられる。仲間とうまくやっていくため急速に顔の認識能力を進化させた(米研究)
skeeze from Pixabay 人間から見たら、アシナガバチの顔はどれも同じにしか見えないかもしれない。それは昆虫も土曜で、ほとんどの虫は視覚で仲間を識別することができない。 だが例外がいる。一部のハチはお互いの顔を見分けることができるのだ。最新の研究によると、
猫だって子育てするなら立派な家の方がいい。子猫を新居に運ぶお母さん
猫のお母さんは無事出産を終え、かわいい3匹の子猫たちが生まれた。これまでは、猫トイレのようなプラスチック製の場所で子育てをしていたが、しっかりとした新居が設けられたようだ。 お母さん猫は早速子猫たちを口にくわえて新居へと運んでいく。慎重に猫なりの丁寧
image credit:Twitter 東アフリカの国・ウガンダの牧場で、珍しい姿をした牛が発見されたとして話題になっている。 牛の角は2本と相場が決まっているものだが、その牛は3本角なのだという。 しかもアフリカ原産で大きな角が特徴のアンコーレ・ワトゥシ牛とあってその
片手で2羽のオカメインコを愛でるには?「両手に花」ならぬ「両指に鳥」の極上あったかタイムをどうぞ
平野部や都市部でも雪やみぞれの便りが届く今日この頃、みんなあったかくしてる? 寒い朝にはやっぱりコレ! 温かくってやわらかいあの生き物のモフシーンを堪能して、あったかハートで今日も1日頑張ろう!
エンケラドゥスの海には、生命が生存可能な条件が整っている可能性(米研究)
dottedhippo/iStock 土星の第2衛星 エンケラドゥスは、表面をおおう氷の下に海をたたえており、もしかしたら生命が存在するかもしれないと期待されている星だ。 そして最新の研究でも、やはりその海は生命が暮らせる条件が整っているかもしれないと指摘している。
image credit:Instagram 睡眠の質を高めるためにも重要だといわれている枕選び。高さだったり柔らかさだったり素材だったりと、人それぞれこだわりポイントがあるはずだ。 世の中にはたくさんの枕が販売されていることもあって、しっくりくるものを見つけるのもなかなか
ダンブルウィードを撮影していた男性、ダンブルウィードに襲われる事案が発生(アメリカ)
風を受けるとコロコロ転がり移動する姿から回転草とも呼ばれているタンブルウィード。 球状に丸まったその姿や動きは一見楽しげだが、この現象に出くわしたときはすみやかに逃げたほうが良さそうだ。 今年1月半ば、アメリカのカリフォルニア州で無数のタンブルウィ
羊が人化?「ヘントの祭壇画」の修復で聖なる羊がヒューマノイド・シープに変貌(ベルギー)
image credit:Fʀ. A. J. D. S./Twitter ベルギー北西部ヘント(Ghent)のバーフ大聖堂に所蔵されていた、初期フランドル派の最高傑作と言われるファン・エイク兄弟による油彩画「ヘントの祭壇画」の中心部分のパネル絵の修復が、ヘント美術館において完成した。 この祭
散歩中に出会ったぼっちの子猫、保護したところ飼い猫と離れられない仲となり家族の一員となる(ウクライナ)
image credit:mila_and_cats/Instagram 運命の出会いはある日突然やってくる。だがそれが猫だった場合には、偶然ではなく必然の出会いとなることもあるようだ。 ある女性が散歩中、森の中で母猫のいない野良の子猫と出会った。その子は助けを求めるかのように必死に鳴い
本物の毒を分泌する、ヘビの毒腺のミニチュア版の培養に成功(オランダ研究)
ヘビの毒はただ危険なだけではない。ときに命を救う血清をはじめとする薬にもなる。 そんな生と死を司るかのようなヘビ毒だが、手に入れるのはそれなりに手間だ。現時点で、ヘビ毒はその牙から搾り取られている。ヘビに特殊な容器を噛ませ、そこから分泌される毒を回収
テディベアが内臓(中綿)を何者かにえぐり取られ、もだえ苦しんでいる。それはちょうどお尻のあたりから抜き取られていっているようだ。 映像には、何者かが腹部に侵入し、内臓を食いちぎっている様子が映し出されている。もうお気づきだろうが、犯人はいったい?
ビッグフットなの?どうなの?アメリカ交通局のカメラにとらえられていた二足歩行する謎生物
image credit:WSDOT East/Twitter ヒマラヤのイェティや、アメリカのビッグフット(またはサスカッチ)などの猿人系UMAは世界各地で目撃情報も多く、もしかしたらいるのでは?という希望が捨てきれない。 長年様々な発見と検証がなされており、どうやら存在しない説が濃
保護子犬が我が家にやって来た!ゴールデンと子犬のどきどきファーストエンカウンター
1月最後の週が始まった。寒中つまり冬真っ只中でも、気持ちだけはあったかく過ごしたいよね。そんな今時期にピッタリの、ほっこりわんこの動画を見つけたよ。みんな絶対に笑顔になる、そんな映像を楽しんでね。
睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中
Diy13 アメリカの科学者たちが数年前に発表したある研究が今になって脚光を集めている。米国科学アカデミー紀要に掲載されたその研究によると、睾丸に味覚受容体が備わっている可能性があるというのだ。 ということは、フグリで味を楽しめるかもしれない?海外のSNSユー
山手線29の駅、すべての駅名標が忠実にデザインされたカップホルダー型駅名トートバッグが販売中
image credit:ROOTOTE 寒い季節にはあったかいホットドリンクが飲みたくなるわけだが、しばらく置いておくと冷めてしまいがちなのが難点だったりする。 とはいえ保温機能付きのマイカップを持ち歩くのもなんだか面倒だし・・・というわけで、こんなトートバッグだったら
空のペットボトルを入れると地域動物の餌が出てくるマシーン。町ぐるみで動物との共生目指す(トルコ)
image credit:pugedon/Instagram 野良猫や野良犬にやさしい国として知られている中東トルコ。特に首都イスタンブールでは、住民、当局、獣医師らが一体となって、地域動物との共生を目指し、積極的に保護活動を行っている。 最近では環境保護と動物支援を同時に取り組め
郷に入っては郷に従え。交通・サービス・料理など、世界各国の独自の珍しいルールやマナー
Photo Italia LLC「郷に入れば、郷に従え」ということわざがある。外国に行ったときは、私たちはその国のルールに従う。 とはいえ、時にメンタリティや文化の違いにびっくりする旅行者もいることだろう。知らなかったとは言え、旅行者による掟破りの行動は、地元の人々を
オーストラリア軍が一列に並び、コアラの赤ちゃんを抱っこして給餌
image credit:facebook 発生からおよそ4カ月が経った現在も、鎮火のめどが立たないまま未曽有の被害をもたらしているオーストラリアの森林火災。 もはや世界規模の災害といわれる火災にあえぐ現地では、さらなる被害の拡大を食い止める活動とともに救命や復興支援活動が
「さつまいも」は食べられそうになるとニオイで仲間に危険を知らせる(ドイツ・台湾共同研究)
Tevarak/iStock 植物の持つ驚くべき能力が次々と明らかになりつつある。ある種の植物は、様々な化学信号を発し、仲間とコミュニケーションをとることがわかっているが、あの、ホクホクとしたおいしい「さつまいも」にもその能力が備わっていることがわかったという。
1羽だけ雪の上から飛び立たない鳥。足が凍った雪と張り付いていた(カナダ)
爆弾低気圧の影響で厳しい寒さと、記録的な大雪が降ったカナダだが、その被害を受けていたのは人間だけではなかったようだ。 カナダに住む男性がある日、自宅近くを運転していた時、雪の上にいる鳥の群れを発見した。車が近づくと、その音で鳥たちは一斉に飛び立ってい
夜空にオレンジ色の閃光が何度も点滅。謎の発光現象が確認される(アメリカ)
オハイオ州クレモント郡の夜空に、ミステリアスな現象が発生した。オレンジ色の光が夜空に大きく現れ、ゆっくりと点滅したのだ。 電力会社の爆発かもしくは落雷? ひょっとして隕石なのか!?目撃した人々は、様々な疑問を抱いたようだ。いったい、この光は何なのか。
マラミュートが赤ちゃんにキスキスキス!犬と猫とベビーガールのハッピータイムにズームイン
マラミュートと猫と一緒に暮らすあの新婚カップルに、愛娘のアメリアちゃんが誕生したのは先月のはじめのこと。あれから1ヶ月半がたって、アメリアちゃんもだいぶ人間らしくなってきたころだ。犬たち猫たちと赤ちゃんの毎日は、どんな風に過ぎて行ってるのかな。
ヴェスヴィオ火山の大噴火の凄まじさ。犠牲者の頭蓋骨が破裂、脳がガラス化していたことが判明(イタリア)
National Academy of Sciences / wikimedia commons 西暦79年、イタリア・カンパニア州のヴェスヴィオ山が大噴火を起こした。今から約1940年以上前だ。 その噴火で壊滅的被害を受けたのは、古代都市ポンペイである。火砕流の熱は凄まじく、逃げ惑う人々の体液を一瞬にし
やだこれ欲しい。実物大のエイリアン・クイーンとリプリーのバトルシーンがオブジェに
image credit:Sideshow 1979年に1作目が公開された映画「エイリアン」シリーズは、日本にも根強いファンのいる人気作品である。 閉鎖的な大型宇宙船の中、不気味なエイリアンに襲われる乗組員たち・・・エイリアンの不気味かっこいい造形も相まって何度見てもスリリング
メタラーの教育は早期から。フィンランドには子供向けのメタルバンドが存在する。
image credit:hevisaurusofficial/Instagram 北欧といえば、スローライフやオーロラ、美しい自然、洗練されたインテリア家具などのイメージを持つ人も多いだろう。 その一方で、北欧人はロックミュージックのヘヴィメタルが大好きという一面もある。フィンランドには子
あまりにも長くいすぎたようだ。人化が進む動物たちの19の所作
image credit:c phmigotto / Reddit もともとは自然の中で暮らしていた動物たちだが、一部の動物が人間と同じ生活圏で共に暮らすようになってから長い年月が流れた。 夫婦も長いこと暮らしていると似てくるように、動物も長いこと人間と暮らしているうちに、人間のよう
人かと思ったらダミーだった。助手席に様々なヒトガタ物体を座らせ、優先車線を走ろうとして捕まった人々(アメリカ)
アメリカではHOV(High-Occupancy Vehicles)レーンなるものが存在する。これは規定人数以上が搭乗している車のみ走行可能な車線のことで、相乗りを推進することで走行する車の数を減らし、渋滞緩和と排気ガス排出削減を狙った制度なのである。 だが、どうにかこの優先
かわいみがすぎる。アニメのようなキラキラな目を持つコッカー・スパニエルの子犬にSNSがざわざわ(イギリス)
image credit:winnie_thecocker/Instagram 犬は、どんな犬でもみんな違ってみんな良く、飼い主にとっても飼っていると愛情が湧いて、どんな子でもかわいいものだ。 しかし、イギリスに住むカップルが飼っているコッカー・スパニエルの子犬は、現在飼い主が予想もして
史上最大、脳の神経回路の高解像度マップをGoogleが公開(米研究)
グーグルとジャネリア・リサーチ・キャンパスの研究グループによって、脳のネットワークを表した史上最大の高解像度マップが公開された。 それはミバエの脳を構成する2万5000個ほどの神経細胞が2000万のシナプスで結びついた姿を、3Dモデルによって可視化したものだ。
この男、かなりの使い手...コーギーの攻撃を全てかわすことができる、コギフーマスター
その男、コーギーという種の愛犬を飼っているのだが、犬を傷つけることなくすべての攻撃を完璧にかわすことができるという。 これがカンフーマスターならぬコギフーマスターの使い手ってやつだ。
eugenesergeev/iStock 最新の撮像技術と3Dプリント技術の力で、3000年前の古代エジプトのミイラの声が現代に蘇った。 古代エジプト人の声の再現に挑戦したのは、英ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイのデビッド・ハワード氏らの研究グループ。再現されたのは合成などで
カンガルーの足の火傷に水をかけてやる女性。オーストラリアの森はまだ燃え続けている
昨年の秋からオーストラリアで起こった大規模な森林火災は、年が明けた今もまだ燃え続けているという。人的な被害も広がっているが、そこに住む動物たちも大きな被害を受けている。住むところを失っただけでなく、火傷などのケガを負った生き物も多いのだ。 そんな動物
蜘蛛が苦手?もしかしたら心変わりするかもしれない蜘蛛に関する10の魅力(蜘蛛出演中)
Verba53/iStock 恐怖症の中で一番多いと言われているのがクモ恐怖症(アラクノフォビア)だ。蜘蛛に対して異常なまでの恐怖反応が生じてしまう精神障害の一種だ。 そこまではいかなくても、蜘蛛を見てギョッとしてしまう人は多いが、蜘蛛だって自然界に不可欠な大切な
image credit: youtube 海外ドラマなどでよく見かけるプール付きの一軒家。日本ではなかなか難しい気もするが、あんな家に住んでみたいなと憧れてしまうものである。 しかし、プール付きはプール付きでもこんな感じにプールが付いていたらどうだろう・・・? アメリ
スカンディナヴィア半島に位置する北欧の国、スウェーデンと聞いて何を連想するだろう?日本からは遠く離れた場所にあるのであまりピンと来ないかもしれないが、IKEA発祥の地であり、社会福祉が充実していることぐらいは知っているだろう。 ぱっと思いつくのは無料の教
ドラマの中のあの料理を作ってみた!隠し味が絶妙なポテトグラタン「ドフィノワ」のレシピ【ネトメシ】
読者の方からこんなご依頼をいただいた。先日、お正月再放送でドラマ「99.9」を見ました。ドラマ内で、松潤がドフィノワを作っていて、おいしそうー!と思ったのと同時に、クマ姉さんのアレンジドフィノワが見てみたくなったので、リクエストさせていただきます 確
野生のピューマにロックオンされた女性の危機を救ったのは、メタリカ!(カナダ)
IanZA/pixabay 森の中でクマさんに出会ったら誰だって怖かろう。後からついてこられたら絶望しかない。だが、自然豊かなカナダでは、クマ以外にも強い肉食獣が潜んでいる。 カナダの森の中で、愛犬の散歩中に女性が遭遇したのは、なんと野生のピューマだ。しかもこのピ
中に釘の入った「魔女の瓶」が発見される。悪霊を追い払うために北軍の兵士が使用していた可能性(アメリカ)
image credit:spiritus_arcanum/Instagram 2016年、アメリカのバージニア州にある高速道路中央分離帯から、ガラスの瓶が発掘された。 考古学研究所スタッフがその瓶の研究をしたところ、南北戦争(1860年代)時代の「魔女の瓶(ウィッチ・ボトル)」だったことがわかっ
お風呂で様々な楽しみを見出している人は多いと思うが、私は発泡入浴剤を入れながら漫画を読むのが日課となっている。猫が風呂場のガラスドアの前で毎回監視しているので、ちょっとドアを開けて逆に猫たちを観察するのも楽しい。 で、当の猫はというと多くの場合、監視
2020年カラパイアお年玉企画「赤を探せ」当選者発表!応募写真一部公開中
カラパイア毎年恒例のお年玉企画、今年のお題は「赤を探せ!」ということで、日本国内はもちろん、海外からもたくさんの人々に参加していただき、多くのラッキーカラー「赤」が集結した。 参加してくれた皆さま、本当にありがとう! ということでお年玉の当選者を発
エジンバラのにある城の窓辺に現れた「はっきり」幽霊にネットが騒然
スコットランド、エジンバラの観光名所のひとつ、ローリストン城。ここでとびっきりの心霊写真が撮影された。 写っていたのは、城の窓辺にたたずむ女性の姿で、白いエプロンのようなものを着ており、よくある心霊写真とは比べ物にならないくらい鮮明だ。当時、城は無人
Hope For Paws~さあこれでサッパリしたよ!放浪中の2年間毛が伸び放題だった犬のビフォア・アフター
人間の髪の毛の延びる速度は、1ヶ月に約1センチだという。放置しておくと平安時代の貴族の女性ができあがるわけだが、そういえば動物たちの体毛って放っといたらどうなるんだろう? 今回アメリカの西海岸で、まさにそんな素朴な疑問への答えのようなわんこが見つかった
巨大キノコの中で暮らしたらどうなるか?科学者が未来の建築資材としてキノコの可能性を模索中
Reimund Bertrams from Pixabay 想像して欲しい。あなたがいるその部屋の壁も、床も、天井も、それどころか建物全体や配線・配管の類までキノコでできていたとしたら? 木材やコンクリートといった建材はもはや過去のものだ。街全体がキノコでできており、成長しては死
image credit:etinaude/Reddit 地球は丸い。だからこそ自分の住んでいる場所と正反対の位置にある場所がどこなのかを考えることは、ワクワクするしロマンがある。そして、実際にそれを確かめてみたいと思う人によって「地球サンドウィッチ」なるものが行われたのが、今から
体半分が泡で埋まる。スペインの港町を襲った冬の嵐による「波の花」現象
@jordana_joan / twitter オーストラリアの未曽有な森林火災、カナダの豪雪、米フロリダ州では寒気によるイグアナ落下など、世界各地で気候変動の影響と思われる様々な事態が起きている。 そんな中、スペインでは冬の嵐が襲来し、洪水と暴風により各地に大きな被害を及
image credit:c IsshunGo / Reddit 「人は見かけによらぬもの」なんてことわざもあるが、私たちの身の回りにも意外な中身があったりするようだ。 そのなかには開けて初めて愕然とするものもあれば、視点によって外見とは異なる何かに見えるものもあったりするが、予想
岩穴にはまり込んでしまったアザラシ、辛抱強く人間に救助されるのを待っていた(イギリス)
今月1日、海辺の岩穴に入った1頭のアザラシが発見された。一見、何も問題がないように見えたそのアザラシは、実は穴から抜けられず見動きができなくなっていることがわかった。 アザラシは保護協会のスタッフが救助に駆け付ける間、ボランティアの人たちに見守られなが
砂糖の驚くべき依存性がブタを対象とした実験で明らかに(デンマーク研究)
Bruno /Germany from Pixabay 甘い糖と脳の報酬系との関係を明らかにした研究なら腐るほどある。それなのに、この分野はまだまだ分かっていことがたくさんだ。 今回、デンマークの研究者がブタを対象にした実験を通じて教えてくれるのは、甘いものが脳内に引き起こす
虎に「だるまさんがころんだ」は通じない。危うく今日のごはんになりかけた少年
ネコ科の大型肉食獣に背を見せてはいけない。本能的に「狩れる」モードのスイッチが入ってしまい、足音を立てずに忍び寄り飛び掛かってくるからだ。 遺伝子にインプットされているので、長年動物園でのんびり暮らしていようが飼い慣らされていようがそれは変わりがない
ウェザー・リポートが出没したのか?「イグアナが降ってきます」アメリカの気象局が注意報を発令した理由とは?
ArtTower/pixabay ジョジョの奇妙な冒険 第6部に登場したウェザー・リポートは、4ブロック以上のエリア一帯をカエルの雨で埋め尽くしたと言われているが、まさか彼の仕業、とでもいうのだろうか? アメリカ・フロリダ州の国立気象局はツイッターで「イグアナが降ってき
冬の日のラグドールのトビーとミカ、日本庭園を縦横無尽に走り回る
ラグドールのトビーとミカが暮らすおうちには、ステキな日本庭園がある。大きな池には大きな錦鯉たちがいて、かつてはティモがよくご挨拶していたものだったよね。 このおうちに来て、いや、生まれて初めてのニューイヤーを過ごしたミカは、すっかりおうちにも馴染んだ
太陽系よりも古い、地球上で最古の物質が発見される(共同研究)
ESA/HUBBLE/NASA/JANAINA AVILA 地球上で最古の物質が発見された。それは太陽系よりも数十億年は古いという。 国際的研究グループが発表した最新の研究によると、その微細な粒子は、50~70億年前に遠方のどこかの星で形成され、それが隕石に閉じ込められて地球に運び込
生物学の教育は早期から。巨大化した微生物やウイルスのぬいぐるみを使った人形劇(イギリス)
image credit:vimeo この地球上には多様な生物が生息している。その中には極小すぎて目に留まらない小さな生き物もたくさんいるが、もし彼らが十分に大きかったら世界はどう見えるだろう? そんなミクロの視点を科学的に伝えるイギリスのユニークな人形劇が話題を呼ん
そして何も見えなくなった。カナダの積雪24時間を30秒で、に関する海外の反応
image credit:reddit この冬、全国的な雪不足といわれる日本では、スキー場や雪のイベントだけでなく雪解け水を見込んでいる農業や酪農への影響が懸念される事態になっている。 と思いきや、今月20日北日本ではまとまった雪が降り、北海道札幌市では今季一番の積雪を記
父親の持ち物を天井に貼り付けるというドッキリをしかけた息子、父親はいつ気が付くのか?
image credit:SeamanTheSailor/Reddit 探している物が見つからない時…それは最も腹立たしくイライラが募る瞬間ではないだろうか。いつもの場所にあるはずのリモコンが見当たらないと思ったら、ソファの隙間に入り込んでいたり、クッションの後ろにあったり。 鍵の場合
「これじゃ売れない」とブリーダーに拒否され施設に預けられたハスキー、ついに永遠の家が見つかる(アメリカ)
犬だって猫だって、1匹ずつ個性が異なり容姿も異なる。ユニークな子がいたって、みんな違ってみんないいのだ。しかし、そのユニークな容貌が原因で、ブリーダーから「売れないから要らない」と拒否されてしまった1頭のハスキーがいた。 その犬は、2年ほど前にアメリカ
がん細胞だけを殺す免疫細胞が発見される。万能ながん治療の開発につながると期待(英研究)
enot-poloskun/iStock ほぼすべてのがん細胞を標的にして殺すことができる――そんながん治療に革命を起こすかもしれない免疫細胞が新たに発見されたそうだ。 人体での試験はまだ行われていないが、万能ながん治療法の開発につながるのではと期待されている。
確実に狙ってやがるぜ...一点集中、飼い主の股間に狙いを定めた猫。そこには強くゆるぎない「狩る」意識が働いていたようだ。 音速にも似た素早い速さで息子スティックをクリティカルヒット! これには飼い主も笑うしかなかったようだ。
煙突から留守中の家に落ちてきたリスが新築の家を破壊しまくっていた(アメリカ)
CarinaHofi/pixabay 去年12月に新居を購入したというアメリカのジョージア州に住む夫妻は、クリスマス休暇で1週間ほど家を留守にしていた。 事件はその時に起きた。セキュリティーアラームが作動したと夫妻に通知が来たのだ。友人に家を確認してもらったが家の周囲に異
愛犬と1週間後の再会、自分も寂しかったけど犬はもっと寂しかったようだ
image credit:Reddit みんな大好き、「愛犬と飼い主の再会」シリーズが海外掲示板Redditで紹介されていた。 1週間留守にしていた飼い主男性は愛犬が恋しくてたまらなかった。そして空港で再会したところ、予想通り、そして理想的な再会シーンが目撃できたのである。
史上初、原子が結合・分離する様子がリアルタイムで撮影される(独英研究)
Juraj Lenhard from Pixabay この世のあらゆるものが原子同士の結合によって作られている。太陽も、地球も、もちろん私たちもそうだ。どの物質も2つの原子が結合し、物質を形成するという化学的プロセスの賜物だ。 世界の成り立ちには必要不可欠なこのプロセスであるが
バナナはおやつじゃない、体の一部である。できるサイクリストの為の「バナナホルダー」
image credit:Etsy ビタミンやミネラルなどの栄養素を多く含み、効率よくエネルギーを補給でき、しかも低カロリーなフルーツといえばバナナである。 朝にバナナを食べることを習慣にしている人もいるだろうし、ダイエットやスポーツのおともに欠かせないという人もいる
ニューヨークで今、何が起きているのか?空っぽ高級マンションが立ち並ぶ一方、施設に溢れかえるホームレス
igormattio from Pixabay アメリカ、ニューヨーク都心部のの高級不動産市場の下落が止まらない。憧れの超高級物件には今や空室が目立ち、毎日約300人ものニューヨーカーがこの街から去っている。一方でホームレス支援施設には人だかりができている。 物価が高いことで
半世紀ぶりの猛吹雪で大雪に見舞われたカナダ。その驚くべき光景とユーモアのあるカナダ人が大雪と向き合う方法
image credit:SouWesterSoul/Twitter 気候変動の影響で、世界各地では極端な気候が発生している。1月半ば過ぎにカナダのニューファンドランド・ラブラドール州は猛吹雪に見舞われ、大量の雪が降った。 同州のセント・ジョンズ市をはじめその他の都市では、家の入口が完
めったに集まらない5匹の猫がベッドの上に全員集合。手術を終えた飼い主をいたわるため
image credit:Deb Clay 複数の猫ズと暮らす飼い主にはわかりみが深いかもしれないが、猫同士にも相性があり、全ての猫がみんな仲良しとは限らない。常に寄り添う猫ズもいれば、お互いに近づかない猫ズもいるのだ。 ある女性は5匹の猫を飼っているのだが、皆素性もバラバ
月の粉塵から酸素を生成する技術を実用化する為、地球上の施設でシミュレーション中(欧州宇宙機関)
昨年より注目されていた、月の粉塵(レゴリス)から酸素を取り出すという技術だが、それを実用化するべく、そのプロトタイプとなる施設がオランダ西部の街ノールトウェイクにあるESTEC(欧州宇宙技術研究センター)に設置された。 ここで今、模擬した月の粉塵を使い入
森の中で一人、ボーイング727旅客機で暮らす男性(アメリカ)
アメリカでは晩年、キャンピングカーで全米各地をまわりながら老後を過ごす人も多い。だが中にはこんな人もいる。 とてるもなく巨大な中古物件を手に入れた男性。そこに住みながらコツコツと修復および住宅化に取り組むのが日々の日課なんだそうだ。 その物件とは役
道路にいた迷い犬がドライバーたちの連携プレイで飼い主の手に戻るまで(やさしい世界)
アメリカ、バージニア州に住むジョスマール・カスティージョさんは、ある日車を走らせていた所、道路脇で、リードだけを手に持つ男性に遭遇した。 リードは犬を散歩させるときに使うものである。なぜそこに犬がいなかったのだろう?カスティージョさんは不思議に思いな
4X-image/iStock 突然、新しいスキルが必要になった。それはプレゼンのスキルかもしれないし、もっと差し迫った戦闘スキルや爆弾解体スキルかもしれない。 普通ならそうしたスキルは一朝一夕で身につくものではない。だが、大丈夫だ、問題ない。ネットに接続し、必要な
戦禍のシリアから~空爆再開!爆撃の中の猫たち避難を余儀なくされる
image credit:Facebook 戦禍のシリアで野良猫をはじめとする動物たちの保護活動に献身的に取り組んでいる、ムハンマドさんの「猫の家」。だが今月に入って内戦の状況が激化し、ムハンマドさんたちはやむなく施設を閉鎖して避難することを余儀なくされたという。 動物た
大丈夫、助けてくれる人はいる。集団の無責任「傍観者効果」は実際の状況では起きにくいことが判明(国際研究)
GCShutter/iStock 「傍観者効果」という社会心理学用語がある。これは、ある事件が起きたとき、自分以外に傍観者がいる場合には誰も率先して行動を起こさないという集団心理の一種だ。 例えば、道端で誰かが倒れていた場合、近くにいたのがあなただけなら、あなたはその
航空会社が機内食を販売する地上レストランをオープン。目標は5年間で100店舗(マレーシア)
image credit:juwita_anne/Instagram 機内食というと、非日常であり気圧の関係もあってか、あまりおいしいイメージがないというのが一般的意見だが、マレーシアに拠点を置く格安航空会社「エアアジア(AirAsia)」は、少し異なる意見を持っていたようだ。 「エアアジア
未来のドローンは鳥型になるかも?鳩の翼を持ち機敏に空を飛び回れるハトボット(PigeonBot)
Lentink Lab/Stanford Univ. 地球に住む生物たちは、生き残るためその構造や機能を特化させてきた。人間がそこから着想を得て新しい科学技術を開発することを「バイオミメティクス」と言う。 そして今回、新世代の飛行マシンのモデルが開発されたようだ。 鳥は空を飛
なぜ迷彩柄?宇宙にジャングルあるの?新設されたアメリカ宇宙軍のユニフォームが物議をかもす
image credit:United States Space Force/Twitter 「宇宙は新たな戦闘領域となり得る。宇宙軍は、敵の米国への侵略を阻止する助けとなる」と主張するトランプ米大統領の指示により、2019年12月20日に新たに発足したのが“アメリカ宇宙軍”だ。約16000人の空軍と民間人で構
牛の心を慰めてくれた親友のヤギが何者かに盗まれる。牛、再び落ち込むも警察の捜査で無事発見、感動の再会
image credit:facebook 犬と同等の愛とコミュニケーション能力を持つといわれるヤギの中には冒険中の犬の仲間になったり、ロバとすっかり仲良くなる個体もいるが、昨年12月半ばニュージーランドのある町で特別なヤギが盗まれる事件が起きた。 このほど何者かに連れ去ら
研究者もびっくり!狼の子供も犬と同じように「取ってこい」遊びができる(スウェーデン研究)
Dee Carpenter Photography/iStock 犬は、ボールや木の棒などを投げるとそれを口にくわえて持ってくる。これは「取ってこい(もってこい)」遊びと呼ばれているが、なんと狼の子もできるのだそうだ。 生後8週の狼の子供を対象にした実験では、見知らぬ人間に対しても
おまえらは絶対に守る!車が近づいた瞬間、完全防御体勢に入った猫のにゃんぱらりん
これは確実に守ってるっぽいように見えるな。母親と娘の後方からついてくる猫は2人の頼もしいボディーガードのようだ。 車が走る音が聞こえたその瞬間、咄嗟に完全防御体勢に入ったのだ。この動きは素人には無理なんだぜ。 まずは映像を見ていこう。
「日本刀での決闘を元妻に申し込む!弁護士が代わりでも受けて立つ」裁判所に要求した男性(アメリカ)
image credit:keikoacademy/Instagram 裁判で自身の要求がなかなか受け入れられない時には、ストレスが増大し、その欲求不満を逆にあの手この手でぶつけて裁判所を困らせる人は世の中に存在するものだ。 アメリカのカンザス州在住で、元妻との間に裁判を起こしている男
鯉が泳いでいると思ったら!アライグマ、おまえらかーい!アライグマ、池で風流に泳ぐ
image credit:Reddit ぽっちゃりボディとうっかりものの性格でマランダーでもファンが少なくない生き物といえば、アライグマ。 今回もアライグマが何かをしでかして、海外掲示板Redditで話題を呼んでいたようだ。
ネアンデルタール人は海に素潜りし、道具になる完璧な貝を探していた(米研究)
Spanishalex/iStock 約40万年前に出現し、2万数千年前に絶滅したとみられるネアンデルタール人だが、最近の研究によりその秘密が徐々に明らかになりつつある。これまで考えられているよりずっと高度なスキルを持っていたようだ。 その立ち姿は私たちとそれほど変わらず
犬だって寒かろう。靴と一体化して脚全体を覆う「犬用レギンス」が誕生していた(アメリカ)
image credit:Walkee paws 寒い季節、外出するときには防寒対策が欠かせないが、何枚重ね着をしようと寒いものは寒い!ということでついつい出不精になってしまったりもする。 それは何も人類に限ったことではなく、いつも我々に笑顔を運んでくれるかわいいワンコたちだ
地図上でイランの正しい位置を特定できたアメリカ人はわずか23%だった件が世論調査で明らかに
andibreit/pixabay 過去40年にわたり国交断絶を続けて来た中東イランとアメリカの対立が、現在より一層深刻化している。特に今年に入ってからは、米軍がイランのカセム・ソレイマニ将軍を空爆で殺害したことで、緊張感がより高まっている。 今後も両国の対立関係は悪化
image credit: youtube 最近の研究により、その驚くべき知能とポテンシャルが次々と明らかになっている頭足類のタコとイカ。これまで、コウイカは眠るとき夢を見ることで知られている唯一の頭足類だったが、タコも夢を見ている可能性も浮上してきた。 まだまだ多くの謎
世界珍百景。鳥2羽にリードを付けて散歩させる男性が目撃される(アメリカ)
image credit:johann/Twitter 人は、時に珍妙な光景に遭遇することがある。アメリカのカリフォルニア州の路上で鳥を散歩させている男性が目撃され、その姿がTwitterでシェアされるとたちまち拡散した。 どうやらこの男性、近所住民らには“バードマン”として知られてお
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