地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
SFで見たやつ来た!視界に情報を表示できる世界初のARコンタクトレンズが公開される(アメリカ)
Mojo Vision 小さなコンタクトレンズの中には、1インチ(2.54cm)あたり14Kの超小型LEDディスプレイ、ワイヤレス通信、イメージセンサー、モーションセンターといったハイテク装置をギュッと詰め込まれている。 網膜にディスプレイを映し出すことで様々なメニューが視
尻尾ふりふり、お腹丸出し。撫でて撫でてと甘えてくる人懐っこいキツネたち(アメリカ)
キツネだって甘えたいのだ。猫と犬の両方のかわいさを兼ねそろえているところのあるキツネたちだが、人懐っこさも犬猫級だった。 雪の中、外で遊んでいたキツネたちだったが、保護施設のスタッフがくると大喜び。尻尾をフリフリしながら、撫でて撫でてとお腹をだすのだ
新たな発見によりイースター島のモアイ像についての理解が大きく変わる
Lindrik/iStock チリ領のイースター島(ラパ・ヌイ)には、人面を模した石造彫刻が海に面した高台に並んでいる。これらはモアイと呼ばれており、建造中に放置されたものも含めると約900体もある。 何百年もの間、島の風景を見つめ続けてきたモアイ像は、これらを作った
効いてる効いてる!ウサギを起こすために野菜魔法陣を敷いてみた
先日は大好きなニンジンの魔法陣に囲まれて、ハッピーな魔法にかかっていたピプキンくんだったが、今日飼い主さんがまたしても大好物の魔法陣を作ってくれたみたいなんだ。幸せそうなピプキンくんの様子を見ているだけで、満たされた気分になれちゃうよ!
Elen11 多くの大型銀河と同じく、天の川は中央に鎮座する超大質量ブラックホールによって1つにまとまっている。そのブラックホール「いて座A*」が強力な重力で星々を内側に引っ張るおかげで、その周辺の密度は我々がいる辺境に比べて10億倍にも達している。 そうした領
冷戦時代のソ連の市民の日常をバービーとケンの人形で再現したロシアの写真家
image credit:lara_art_dolls/Instagram マテル社のバービーはアメリカ製の人形で、時代を反映し、流行に応じてマイナーチェンジを繰り返しながら今にいたる。 バービーはまさにアメリカを象徴する人形なのだが、そこを逆手にとり、ロシアの人形写真家ララ・ヴィチュザ
人間の材料はみんな同じ。人体の99%を構成する11元素を美しく紹介する動画
image credit:vimeo 外見が美しかろうがそうでなかろうが、心が清らかだろうがそうでなかろうが、とりあえず地球の生命体の体の材料はみんな一緒の元素でできている。さまざまな元素が組み合わされ、複雑な有機物になり、そうやって生命が誕生したと考えられている。 20
ゲーマー同士の友情は海を越えて。オンラインゲーム中に発作を起こしたイギリスの少年をアメリカの女性が助ける
image credit: youtube オンラインゲームをしていると、会ったことがなくても、世界中の対戦相手やパーティーを組む仲間と親しくなったりする。 イギリスに住む17歳少年は、アメリカに住む21歳の女性といつも一緒にプレイしていた。そして今回、海の向こう側にいる女性
10分が限界!ヘアカットに耐えられなかった犬の姿をごらんください(アメリカ)
Mylene2401/pixabay ヘアカットとなると、時にじっと座っていることに苦痛を感じてしまい、途中で愚図る子供もいるが、どうやら犬にもヘアカットが大好きな子とそうでない子がいるようだ。 シーズー犬を飼っているアメリカ在住の女性は、Facebookのグループアカウントに
アメリカではアルコール関連の死亡率が増加、特に女性が急増している
princigalli/iStock アメリカ国立衛生研究所の機関である国立アルコール乱用・依存症研究所(NIAAA)が、米国の死亡証明書データを分析したところ、1999年から2017年の間にアルコールが原因で亡くなったアメリカ人は100万人近くになることがわかった。 アルコール関連
「雪やこんこ(ん)」ルールにのっとると、犬は庭駆け回り、猫はこたつで丸くなるのが相場だが、多様化も進んでいる昨今は、犬が”そり”を引いてくれるのならとりあえずOKな猫もいるようだ。 猫専用の箱型のそりに鎮座する猫を引くのはゴールデンレトリバー。猫は自ら
79万年前に地球に衝突した隕石のクレーターをついに発見。溶岩の下にあった(ラオス)
Gerd Altmann from Pixabay 今からおよそ79万年前、ある隕石が地球に衝突した。 そのときのエネルギーは、爆発で飛散した破片で日光が10パーセントも遮られるほど凄まじいもので、痕跡はインドシナ半島から南極東部、インド洋から太平洋西部にかけて散らばっている岩石
柴犬の困惑。くしゃみが出そうででない柴犬、むずむずが止まらない
image credit:YouTube 風邪の流行る時期がやってきた。電車や道端ではみんな風邪予防にマスクを着用している姿が目立つよね。くしゃみというのは風邪の前兆だったりするのだけど、犬たちにとっては興奮をおさえるために発することもあるという。 こちらの柴犬が風邪をひ
実戦投入寸前までいったけど実際には使用されなかった10の兵器とその理由
戦争は国家の威信をかけた戦いである。勝者になるか敗者になるかでその後の明暗が大きく分かれることとなる。 そのため、戦場で有利に立つために、お金に糸目をつけず、新兵器の開発に全力を注ぐのだ。だが時としてそれは大きな賭けとなる。 大きな戦果を挙げてきた
これが20年物のハンバーガーだ!今も缶に入れて保管されているマクドナルドのハンバーガー(アメリカ)
image credit: youtube 世界各国で愛されているマクドナルドのハンバーガー。突然、食べたくなる中毒性の高い味わいがたまらないわけだが、さすがにこれは食べたくない食べられない・・・。 アメリカに住むデイビッド・ウィップルさんは、「世界で最も古いハンバーガー
幸福度ランキング上位国の場合、バスの車内で運転手のワンマンショーが始まる(要音声)ノルウェー
北欧の国、ノルウェーは世界幸福度ランキングで常にベスト3(2018年2位、2019年3位)に入るほど、国民が幸せを感じており、自由度、寛容度も高い。 そんなノルウェーのバスの中での出来事。バスの運転手はすべての乗客を運び終え、バスの倉庫へと向かっていた。車内に
オーストラリアの森林火災で何が起きているのか?消火や動物救助活動に奔走する人々の様子とともに振り返る
image credit:nswrfs/Instagram 連日お伝えしているオーストラリアの森林火災の状況はめまぐるしく変動している。オーストラリア東海岸は1月17日に豪雨に見舞われ、火の勢いが弱まったのは良いが、今度は動物たちが洪水の危険に見舞われているという。 長きにわたる火災
白いシェパード犬から、黄緑色の子犬が産まれ、「ハルク」と名付けられる(アメリカ)
image credit:Rex Hodge/Twitter 動物の赤ちゃんの誕生は、それだけでかわいい。特に犬の赤ちゃんは、たくさん生まれてもそれぞれに個性があって、見ている側を幸せな気持ちにしてくれる。そして、出産を頑張ったお母さん犬にも、もちろん「よくやった」と声をかけてあげる
種の絶滅を救った推定100歳の絶倫亀、一代で800匹を超える子孫を残し引退へ(ガラパゴス諸島)
image credit: youtube 『鶴は千年、亀は万年』ということわざがあるように、亀は脊椎動物の中では最も長生きすることで知られている。特にゾウガメの寿命は長く、平均寿命は100年以上と言われ、過去にカラパイアでもセント・ヘレナ島にいるセーシェルセマルゾウガメのご長
同じネコ科だもの。小さな猫にガラス越しからやさしく接する大きな虎(ロシア)
ロシア、ロストフ州ロストフ・ナ・ドヌー動物園で、虎の飼育ブース前で展開されていたのは、ガラス越しから猫に興味を示す1頭の大きな虎の姿。 この猫は動物園で飼育されているのか、迷い込んできたのかは定かでないが、猫の方も虎の見えるガラスの前から逃げずに、虎
大きな声で国歌斉唱しない生徒には何回も歌わせる。タイの罰則が物議をかもす
タイの学校では、毎朝国旗が掲げられた柱の前で国歌をできるだけ大きな声で歌うことがとても大切なことのようだ。タイ国民として、国旗や国歌に敬意を示すことは、タイの伝統教育でもあるからだ。 パトゥムターニー県の学校が行ったこの方法はいささか強引すぎた。
サバンナにGoProをしかけてみた結果「なんじゃこりゃ?」という野生動物たちの反応が撮影された
ウェアラブルカメラとして大人気のGoPro。コレをいろんなところにセットして、動物たちの赤裸々な姿をとらえた映像は、ネット上の動画界でもいわゆるひとつの確固たるジャンルを築きつつあるようだ。 そこで今回、南アフリカのクルーガー国立公園で、野生の王国の道端
代替食品ラッシュ。魚から採取した細胞を培養した代替シーフードが誕生(アメリカ)
DronG/iStock 人口増加に対応する為、あるいは環境保護の観点から、2040年までに世界の動物肉の60%が人工肉(植物由来の肉や培養肉)に置き換わると言われている。 これは動物の肉に限ったことではない。海の幸である魚の肉もしかりだ。 アメリカの企業が、魚から
暖かい室内でビールを飲みながら氷上釣りが楽しめるイグルー風のバーが登場(アメリカ)
氷上のワカサギ釣りなど、冬ならではの魚釣りを楽しむ人々はこんな設備があれば便利かもしれない。 アメリカのミネソタ州の凍った湖上にあるイグルーみたいな建物。実はこれ、内部はバーになっていて、なんと床から魚を釣ることができる。 暖房やテレビがある屋内で
気になるりんごを1つ選んで、あなたの願いが叶うかどうかを占おう
S847/iStock 新年を迎え、そろそろ新たに動き出す時だ。今年はあなたに何が待ち受けているだろうか。また、近い将来あなたの願いは叶うのだろうか? ここでちょっとした占いをやってみよう。りんごの花言葉には「選択」があり、これは、ギリシア神話のトロイア戦争の原
体育館の屋根が吹き飛ぶ!猛烈な突風、マイクロバーストの恐ろしさ(アメリカ)
今月14日、アメリカのノースカロライナ州で、小学校の体育館が猛烈な突風に襲われ屋根の一部が破損、生徒が負傷する出来事があった。 この突風は、マイクロバーストという強力かつ局地的な下降気流によるもの。 この気流は、飛行機の墜落を招くこともある、恐ろしい
人間には猫の癒しが必要。ロンドンのセラピーキャット、複数の病院を巡回し患者たちを勇気づけている(イギリス)
image credit:mrlondonmeow/Instagram 通常、衛生面から見ても病院内に猫や犬がいることは不適切だと思う人は少なくないだろう。しかし、イギリスでは動物を利用した治療プログラムが歓迎されており、病院で「専門スタッフ」として活躍する動物が存在する。いわゆる、アニ
人間で言うなら400歳。線虫の寿命を5倍延ばすことに成功(米・中共同研究)
Dr_Microbe/iStock 人は老いという宿命から逃れることはできないが、その訪れを遅くする手立てがあるのなら、さまざまな病気を減らすことができるだろう。 線虫を使った新しい研究では、そのための素晴らしいブレークスルーが成し遂げられたという。細胞経路をいくつか
馬やさしい。背中を掻いてあげると、鼻先で背中を掻き返してくれる(イギリス)
馬は人間と深い絆を結び、信頼関係を築き上げた相手にはその愛情を示すという事実は知ってたけれども、リアルタイムで直接的に恩返ししてくれるようだ。 イギリス、グロスターシャーにあるエイボン・サマーセット警察に所属する騎馬隊の馬は、騎馬警官が背中を掻くと、
1万5000年前、チベット高原の水が凍結し、氷河となった。そのとき、無数の微生物がそこに閉じ込められた。その多くはもはや死んでしまったが、そのゲノムはその後も長く留まり続ける。2015年、アメリカと中国の研究者が氷河の50メートル下から発見したものがそれだ。
インコのスケートボーダーに注目!華麗なドロップインを披露するマメルリハ
マメルリハのチャーリーといえば、いろいろな芸を覚えて披露してくれることで人気の天才インコである。彼が飼い主さんといっしょに、スケボーの特訓をしているのは以前紹介したとおりである。。 あれから3ヵ月ほど経ったけれど、チャーリーのスケボーはどのくらい上
カエルの細胞から生体ロボットの作成に成功。プログラムで忠実に動く(米研究)
ロボットは基本的に生物を模倣して作られている。人工知能の登場によりそれはますます賢くなりつつあるが、科学者は今も生物を参考にしており、そしてそれが本当の意味では”生きていない”ということを理解している。だが、生物とロボットとの境界がついに曖昧になり始め
語尾が一緒だから!?ハニワとチクワを合体させたカプセルトイ「ハニチクワ」が爆誕
image credit:キタンクラブ 「コップのフチ子」でお馴染みのキタンクラブから、また見逃せない見逃してはいけないのかもしれないカプセルトイが登場するようだ。 これまでにもコップのフチに土偶と埴輪を降臨させるなど考古学界に激震の走りそうなミニフィギュアを世に
釣り上げたノーザンパイクのお腹が動いていたのでさばいたところ、生きのいい魚が出てきた(アメリカ)
アメリカ、ウィスコンシン州ラクロスのミシシッピ川で元旦に釣りをしていた男性は、ノーザンパイクを釣り上げた。 腹部が奇妙に動くので、捌いてみたところ、中に魚が。しかもこの魚、全然まだ元気でピンピンに動いていたという。
ニューヨーク市内の至る所にコアラのぬいぐるみ。オーストラリアの森林火災を支援する為に一工夫(アメリカ)
image credit:koalasofnyc/Instagram 連日、お伝えしているオーストラリアの森林火災においては、世界各地が自分たちに「今できること」として、オーストラリアへのサポートを表明し、現地には多くの支援が寄せられている。 そんな中、アメリカのニューヨークでは、ちょ
愛嬌たっぷり。やさしく接すると笑顔を見せててくれるごきげんフェネック
巷では黒猫と相性良さげ?と噂されるキツネの仲間、フェネックの愛らしさはお伝えしている通りだが、今回はカフェテラスで飼い主とあまーい時間を満喫するフェネックの日常だ。 幼い時から大事に育てられてきたジンは、とっても陽気で愛嬌たっぷり。 しかもこの日は
人生で一番不幸と感じる年齢は平均47.2歳であることが判明。ミドルエイジ・クライシスは本当だった(米研究)
KatarzynaBialasiewicz/iStock ミドルエイジ・クライシスという言葉があるが、それを証明するかのように、先進国において一番不幸せを感じる年齢は47.2歳であることが判明したそうだ。 米ダートマス大学の経済学者デビッド・ブランチフラワー教授らは、123ヶ国のデータ
船上の、犬も、いい波乗ってんね!絶妙のバランス感覚で船内に立つ犬
漁船に同乗した犬。魚を入れるボックスの上に立っているが船は揺れるのが相場。揺れる船の動きに合わせて体の重心をずらさなければならない。 この犬はいつも船に乗っているのかそれを心得ているようで、船が左に傾けば体を右に重心を取り、右に傾けば体を左に重心を移
Andrea Izzotti/iStock ご存じのように、イランとアメリカは緊張状態にある。イランの核開発問題を発端とするいざこざで、トランプ米大統領は2018年5月に核合意を離脱。そこからまたひと悶着あって、アメリカがイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ将軍を殺害したことに
「行っちゃだめ」出勤しようとしたらハスキーがドア前でスト開始してた
image credit:YouTube ペットたちにとって飼い主が留守にするのは何かと困るのは想像に難くない。例えばご飯が食べたいときに飼い主がいないと不便だとか、例えば撫でてほしい時にそばにいないと不満だとか。 だもんだからか、こちらのお宅のシベリアンハスキーは、飼
完全犯罪か?未解決事件ファイル、密室で謎の死を遂げたイシドール・フィンクの謎
世界大恐慌が始まった1929年、アメリカ・ニューヨーク州のハーレムで、クリーニング屋の店主、イシドール・フィンクが、自宅アパートで襲われた。 彼は胸を2ヶ所、手首を1ヶ所撃たれ死亡していたが、ドアや窓は内側からロックされていた。この密室殺人事件の犯人は今だ
東京オリンピックに役立つかも?飲みながら試合を観戦することができる面白カップが登場
image credit:The One Club いよいよ今年は東京オリンピックイヤーだ。数多くの熱戦が繰り広げられ、数多くのドラマが誕生しそうな気配に、今から夏を待ちきれない人もいるだろう。 一瞬だって見逃したくない、目を離せない!なんて気分になってしまうかもしれないわけ
線路に黄色い道が!?その正体は貨物列車から零れ落ちたトウモロコシ(アメリカ)
今月初め、アメリカのミネソタ州でなんとも変わった風景が目撃された。それは線路にできた奇妙な黄色い道である。 「オズの魔法使いのレンガの道みたい!」「リアルにしては綺麗すぎじゃね?」など反響を呼んだ不思議な光景。実はこの黄色の正体は大量のトウモロコシだ
ハワイアンピザの進化版?「キウイピザ」がデンマークで販売されていたことに関してネットがざわつく
image credit:nre1313/Reddit 酢豚にパイナップルを入れるのが許せない人がいるように、肉系の料理とフルーツの組み合わせが受け入れられない人は存在する。パイナップルを乗せたハワイアンピザもその1つだ。 ピザに強いこだわりを持つ人の間では、ハムと生暖かいパイナ
クマと触れ合いたい?ならばバリ島へGO!人の膝の上に乗ってくつろぐリラックマがいる
その見た目のかわいらしさから、テディベアなどぬいぐるみのモチーフとして多用されているクマだが、実際のクマはやはり怖くて人を襲うというイメージがある。 クマ好きの人がペットとしてクマを飼うケースはあるものの、飼い慣らすには高度なスキルが必要なので一般人
できれば体を動かしたくない人に朗報かも?運動しなくてもその効果を得られるタンパク質が発見(米研究)
skeeze from Pixabay 散歩であれ、ジョギングであれ、ジムでのエクササイズであれ、適度な運動は健康に良いものとされており、それは本当だ。 だが、世の中には、運動が大切なことはわかっているが、どうしても体を動かしたくないという人もいる。私とか私とか私だ。
「危ない橋は私が先に渡ろう」おじいさんに橋の渡り方を伝授する猫
雨が雪に変わりはじめたある寒い日、外の用事をすませたおじいさんは家に戻ろうと、小さな川にかけた金属製の橋を渡ろうとしたその時、おじいさんのお供をしていた猫が駆け寄ってきた。 猫はおじいさんの顔を見つめた後、「橋は危ないから私が先に渡ろう。後から同じよ
雪上の「SOS」氷点下のアラスカで小屋を焼失した男性、23日間後に救助される(アメリカ)
image credit: youtube 普段からどれほどアウトドア生活に慣れていても、万が一の事故や遭難は防ぎようがない。自然は万人にやさしく、万人に厳しいのである。 今月、アメリカのアラスカ州にある氷点下の荒野で、小屋を焼失した男性が23日後に、奇跡的に救助された。雪
柴犬の顔は液体だった?「いじらせてくれないとプレゼントあげないよ!」というご主人に黒柴もため息
年が明けてしばらくたったが、海外でもそろそろ感謝祭~クリスマス~ニューイヤーと続いたホリデーシーズンが終わりを迎えつつあるようだ。 12月25日が過ぎると一気にお正月ムードになる日本と違って、欧米では年が明けてもクリスマスツリーが普通に飾られていたりする
イカに3Dメガネをかけ3D映像を見せるとどうなる?興味深い実験が行われる(米研究)
Wardill Lab 生まれて初めて、赤と緑のセロファンが張られたメガネをかけて3D映像を見た時、どんな反応をしたか覚えているだろうか? 飛び出して見える物体に、おもわずビクついてしまったという人もいるだろう。ではイカはどうだろう?コウイカに3Dメガネをかけさせ3D
あえて整えず、自前の一本眉で勝負した女性、モデルの仕事をゲットしデートの誘いが殺到(デンマーク)
image credit:_sarahmarieclark_/Instagram 女性にとって毎日欠かせないことのひとつがお肌のお手入れだ。10代となれば、なおさら手抜きは許されない。眉毛だって、1本1本綺麗に整えることだろう。 しかしデンマークの18歳の女性は、去年3月以降、太く繋がった一本眉を
これは怖い!消防士も恐れる火災の現場で起きる爆発現象「バックドラフト」を再現する科学実験
ネット時代の今、私たちは人々が発信する多様な情報を知ったり、日常で目にすることがない危険な事象をも見ることが可能になった。 そんな昨今、ベテランの消防士も恐れるバックドラフトを再現した映像が話題になっている。 あらゆる事象をスローモーションでとらえ
メタリカやエルトン・ジョンなど多くのセレブたちがオーストラリアの森林火災に多額の支援
image credit:nswrfs/Instagram 何度もお伝えしているオーストラリアの森林火災だが、観測史上最悪の猛暑や極度の干ばつなどの気候変動や人為的な要因などが複雑に絡み合って、いまだかつてない規模に膨れ上がっている。 世界中で連日報道されており、一刻も早い鎮火が
郵便局の前にいた犬はとても大きなジャケットを着ていた。それにはこんな暖かい事情があった(アメリカ)
image credit:kristina.hollie/Instagram ペットはなんといっても家族の一員だ。犬は飼い主をとても思いやってくれるし、飼い主だっていつも彼らが幸せでいられることを望んでいる。 アメリカのマサチューセッツ州で、飼い犬への犬に対する愛情が伝わってくる光景が目撃
ヨウムはやさしい。見返りを期待せず仲間を助ける利他的な行動を確認(ドイツ研究)
Varvara Kalashnikova/iStock 自分に何のメリットがなくても仲間を助けようとする利他的な行為は動物界でも確認されている。サルや犬、クジラやアシカ、吸血コウモリだってそうだ。 そして今回、鳥類でも最も賢いと言われている、大型のインコ「ヨウム」にも仲間を思い
良き世界。猫が大好きなカンガルー。一緒に横たわりながら猫をグルーミング
オーストラリア・ビクトリア州にはとても仲良しのカンガルーと猫がいる。 救助されたカンガルーのアーサーと、羊毛刈り小屋に迷い込んでいたところを保護された猫のブルーは、同じ境遇もあってか、お互いをきょうだいのように思っており、常に一緒にいるのだという。
海面から突き出た巨大な赤い角。「悪魔の角」と呼ばれる気象現象が確認される(カタール)
image credit:Elias Chasiotis/Facebook 2019年12月26日の朝、中東カタールの海面に角が生えたような珍しい光景が捉えられた。 これは、金環日食と日の出が同時進行した時に起こる現象で、カタールでは「邪悪な日の出」や「悪魔の角」と呼ばれているという。 しかし
サルが葬儀に参列した?泣いている女性を慰めるかのように抱きしめるハヌマンラングール
インドといえばマサラの国。神様と動物と人間たちが、そこいらじゅうでひしめき合っているカオスな世界。 だから神話やおとぎ話のようなできごとが起こっても、きっと誰も不思議に思ったりしないのかもしれない。例えばこんな、奇跡のような風景とか。
脅威の顔認識能力を持つスーパーレコグナイザーにも弱点があった。異なる人種だと精度が落ちることが判明
kontekbrothers/iStock 一度見た顔は絶対に忘れないという特殊能力を持つ人がいる。「スーパーレコグナイザー」と呼ばれている彼らはドラマの通行人役で出演していた名前も知らないエキストラが別のドラマにでても瞬時に認識できる。 ここ10年で、私たちの顔を認識する
娘フラワーの香りがするキャンドルアロマが販売されたところ、直ぐに完売してしまった件(アメリカ)
子猫の首の後ろの香りやゾンビの香り、ベーコンの香りなど、フレグランスも多様化している今日このごろ。 一人ひとりが好きな香りを自由に楽しめてみんな違ってみんないいわけだが、この香りが好きってどうなんだろう?なアロマキャンドルが誕生していたようだ。 19
10枚の絵から何を選ぶかで潜在意識からメッセージが明らかになる心理テスト【占い】
geralt/pixabay 潜在意識(無意識)とは、オーストリアの精神科医、ジークムント・フロイトの発見した心の中にある自我では把握できない領域のことを示す。 心の奥深い層に潜んだ潜在意識は、自覚されることなく行動や考え方に影響を与えると言われている。 今回は、
安全にインターネットに接続したい、プライバシーを守りたい。注目されている「VPN」とは?
Best Content Production Group クレジットカード番号、メールアドレス、ユーザー名、パスワードなどなど、日々インターネットには膨大な量の個人情報が飛び交っている。 ネット上で何気なく気軽にポチッとしたその瞬間に、あなたの情報は、ネットプロバイダーやデータ
オーストラリアのウォンバット、過去の山火事で行き場をなくした動物たちに巣穴を貸してあげていた!?
image credit:cageys_planet/Instagram 過去前例がないほどの勢いで、多くの地域を焼き尽くしているオーストラリアの森林火災。この災害により、およそ10億頭もの貴重な動物たちが住処を奪われ、命を落としていると伝えられている。 そんな中、人々の心を少しだけ明るく
1860年代から人間の体温が下がり続けているという。 スタンフォード大学の研究グループが各種の健康データを調べたところ、現在のアメリカ人は19世紀の人たちと比べて、体温が下がっていることが判明した。 1851年にドイツの医師カール・ブンダーリッヒによって提唱
雪と言ったら「犬は喜び、庭駆け回る」というのが日本の童謡の相場だが、雪が好きな犬の喜びの表現は様々だ。 この犬の場合には、道路脇に積もった雪を頭に押し付け、かきだしていくというまさにブルドーザーなブルドッグなのである。
メキシコの刑務所内でサッカーの友好試合を行ったところ、血みどろの銃撃戦となり死者が続出した件(メキシコ)
flooy/pixabay メキシコと言えば、麻薬カルテルの犯罪組織で有名だ。複数のカルテル組織に所属する犯罪者らが収容されているメキシコの刑務所では、ライバル争いで暴動が絶えないようだ。 今回、大晦日に刑務所内で行われた囚人らによる「友好的」なはずのサッカー試合
「今日猫を飼うことにしたら、こういう肉球だった!」Reddit民、肉球マシマシの猫に大喜び
image credit:Reddit 見るものすべてを魅了する不思議な力を持つもの…それが肉球。人から暴力的な気持ちを奪い、あいと切なさと不思議な興奮を与える不思議なものだ。 そんな肉球はいくつあってもうれしいし、幸せ。ってことで、海外掲示板Redditにて、少々変わった肉
福島の第一原子力発電所事故から9年が経とうとしている。今でも事故現場周辺は立入禁止となっており、そこで暮らす人間は誰もいない。 米ジョージア大学が最近行った研究によると、人が住まなくなった避難地域では膨大な種類の野生生物が繁殖していることが明らかとな
4歳で絵の才能に目覚めたドイツの美少年、7歳にしてピカソの再来と言われるも、本人はサッカー選手になりたいらしい
image credit:mikails_galerie/Instagram 時に、偶然開花した才能によって将来とんでもない大物になるという人は稀に存在する。ドイツに住む7歳少年の場合は、幼少期に描いた絵から両親がその才能を見出した。 現在、“プレスクール・ピカソ(子供のピカソ)”というニ
オーストラリアの森林火災が世界の気候パターンに悪影響を及ぼす恐れ
Copernicus EMS; Sentinel 2/ESA オーストラリアの森林火災による痛ましいニュースが連日伝えられている。その被害はオーストラリア独自の多様な生態系にまで及び、一部の種が絶滅する可能性も指摘されている。 同国では自然環境の一環として山火事が発生することがある
焼かないのに香ばしくておいしい!ごまココナッツクッキーのレシピ【ネトメシ】
手作りのおいしいクッキーが食べたいと思っても、オーブンで焼くという工程がちょっと億劫になる時もある。 そんな時に便利なのがこの、火を使わずにできる焼かないクッキーである。ゴマとココナッツオイルとナッツが主成分なので、ビタミンEやミネラルもたっぷりだし
image credit:c MademoiselleWhy / reddit 猫を飼っていると毎日が不思議と謎で満ち溢れる。昨日まで好きだったおもちゃに見向きもしなくなったり、突然変な場所で寝たり、理解不能な行動は猫が猫である所以なのかもしれない。 飼い主はそんな猫たちに振り回されるわけ
これまで未発見。人間の脳で発生するシグナルが新たに発見される(ドイツ・ギリシャ共同研究)
metamorworks/iStock これほど科学技術が発達した現在に至っても、まだまだ人間の脳の仕組みは完全には解明されていない。 人間の脳でこれまで見たことのないユニークなシグナルが見つかった。人間の脳がこれまで考えられていた以上に強力な演算装置である可能性を示す
無敵感のある猫だが、その猫をテイム(調教)し、乗りこなす動物がいたようだ。飛膜を使って滑空することができるフクロモモンガだ。 子猫と対峙したフクロモモンガはブワっと猫の顔面に飛びついて、徐々に移動し背中に乗った。猫も何かの術をかけられたかのようにおと
恐怖だけで死者が出たいわくつき物件。ロンドンの幽霊屋敷にまつわる説(イギリス)
Kincse_j/pixabay 古い屋敷には幽霊が住み着いているという噂も多い。それが事実かそうでないかは別として、イギリスのロンドンにもそのような“いわくつき物件”が存在する。 ロンドン中心部メイフェアにある4階建てのタウンハウスは、周りの建物同様美しい景観を放っ
寒い季節に必要なのはコレ!ふわもこマラミュートの子犬たちがトコトコ走る総集編
今年の冬は今のところ、例年より暖かい日が多いみたいだ。とはいえやっぱり冬は冬。恋しくなるのはふわモコのあの子たち! というわけで、もっふもふでコロコロのマラミュートの子犬たちを思いっきり詰め合わせでお届けするよ。思う存分堪能しちゃって欲しい。
2600年前に斬首された男性の脳。保存状態は良好(イギリス)※画像あり
Warrenrandalcarr/iStock 人類が鉄を作り、武器をこしらえ始めたおよそ2600年前、ひとりの男が斬首された。その首は粘土質の泥の中に埋まり、2008年にヨーク考古学トラストの研究者が発見するまでずっとそのままだった。 驚いたことにこの男の頭蓋骨の中には、脳がその
シンクがない、落書きができない。犯罪防止に役立つ公衆トイレ(アメリカ)
image credit:City of Portland 日本と比較して、欧米では公衆トイレの数が少ない。海外では、公共でのトイレの必要性やトイレの公共性に対する概念が日本は異なるというのが理由の一つだが、やはりあれば便利だと感じるのが正直なところだろう。 しかし、海外での公衆
あっ消えた!見えないガラス玉を使ってピタゴラスイッチする面白科学実験。
科学と超常現象は紙一重だったりする。解明されればそれは科学であり、解明されないとオカルトの領域となる。高名な科学者が、オカルト研究に傾倒するのもちょっとわかるような気がする。 例えばこんな科学実験は、物理原理を知らない人が見たら超常現象に思うかもしれ
アメリカ人のピザ愛が止まらない。大学構内にピザATM(自動販売機)が設置される
image credit: youtube ピザの発祥はイタリアと言われているが、今やピザと言えばアメリカ、アメリカと言えばピザというほど、アメリカ人のピザ好きは世界中で知られている。 米国兵士の士気を上げるために戦闘食用のピザを開発したり、現金よりもピザの方が従業員のや
群れで行動するペンギンはいつ見てもほほえましいものだが、南極のペンギンが直面した危機一髪の映像がネットの話題をさらっている。 このほど予期せぬアクシデントに見舞われたのは1羽のペンギン。 そのペンギンは意気揚々と群れの先頭で歩いていたが、あろうこと
筋肉を強化したマイティー・マウスが宇宙から地球に帰還(NASA)
1月7日(現地時間)、遺伝的に筋肉を強化した40匹のマウスが、国際宇宙ステーションからスペースXの宇宙船「ドラゴン」に乗って無事太平洋に着水、地球へと帰還したようだ。 アメリカの人気アニメに登場するネズミのスーパーヒーローにちなみ「マイティ・マウス」とい
感じる...ただならぬ気配の元をたどったところ、隣に住む犬に塀の穴からのぞかれていた件
image credit:reddit 自分の生活を誰かにこっそりのぞかれるなんて、なんだか気持ち悪いしかなり怖い。それがご近所さんの仕業だとしたら精神的にまいってしまうだろう。 ところが、redditユーザーのバンビナブルさんは、隣人(?)ののぞき行為をけっこう楽しんでいる
エジンバラ大学には幽霊や超能力を調査するホンモノのゴーストバスター養成コースがある(スコットランド)
Sergey Gricanov from Pixabay 英語圏で6番目に長い歴史を有する、エジンバラ大学のケストラー超心理学研究室は、幽体離脱や幽霊、サイコキネシスなどの超感覚的知覚(ESP)を本気で研究している。 ネットフリックスで配信されている『ストレンジャー・シングス』の登
深まる宇宙の謎。深宇宙から地球へ発せられていた「高速電波バースト」の1つが消失、その理由は?
freakwave_ from Pixabay 宇宙からときおり飛来するミステリアスな電波信号の奇妙な振る舞いは、今も天文学者の首を捻らせている。 地球では「高速電波バースト(FRB)」と呼ばれる正体不明の電波信号がキャッチされることがある。わずか数ミリ秒だけ続く強力な電波
ペットのピューマはもしや子猫だったのか?メッシくんのごろにゃ~んが可愛すぎる件
ロシアのお宅でペットとして飼われている、家ピューマのメッシくん。猛獣であるビッグキャットの一員である彼なのだが、やはりピューマも猫だった!いやメッシの場合子猫だった!という事実が、あらためて証明されたようなので見てみよう。
image credit: youtube 去年3月、海外ツイッターユーザーらの間で牛乳とコーラを混ぜた飲み物「ミルクコーラ」がトレンドになったことを伝えたが、覚えているだろうか。 ミルクコーラの味についてはさておき、牛乳とコーラの配合比率によってはかなりの化学反応を起こし
ノルウェーで16歳未満の交通事故死亡者が昨年ついにゼロとなった件
image credit:norge/Instagram 日本の国土面積と似たサイズの北欧ノルウェー。全人口に関しては、日本の北海道(約530万人)に近いおよそ533万人と推定されている。 そのノルウェーが去年、「16歳未満の交通事故死亡者がゼロ」という快挙を遂げた。この事実に、ノルウェ
ジュラシック・パークの未公開シーン!?オフロード車を追いかける巨大生物
そのまんま「ジュラシック・パークの未公開シーン」として海外掲示板に投稿され話題となっている映像は、オフロード車を追いかけてきた巨大生物。 その生物はどこかでみたことあるやつだが、とりあえずどんなシーンなのかまずは映像をチェックだ。
散歩中の猫の後をついてきた野良の子猫。飼い主を探すために保護するも、すべては猫のシナリオ通り(デンマーク)
image credit:missenell/Instagram 欧米では、猫にリーシュ(リード)を装着し、犬のように散歩させる飼い主が結構いる。デンマークに住むベンガル猫もその1匹だ。 さて、いつものように飼い主と一緒に散歩に出ていたベンガル、その途中で1匹の子猫に出会った。 まだ
老化が急速に進むのは人生で3回。34歳、60歳、78歳の時にやってくる(米研究)
fcscafeine/iStock ゆっくりと顔にシワが刻まれ、体が少しずつ重くなっていく。人は一定のペースで老化していくという印象があるが、実はそうではないらしい。 人生で3回、ある年齢を迎えると急速に老化が進むという事実が、アメリカ、スタンフォード大学の研究で明ら
はい撤収撤収!勢いよく外に出てきたカモたちだが寒すぎて散歩を中止
雪の降る寒い日のこと。カモたちに散歩をさせようと小屋のドアを開けたところ、カモたちは「うぇ~い!散歩だ散歩だ!」と勢いよく出てきた。 ところがだ。よほど寒かったのか、カモたちはトボトボと小屋に戻ってしまったのである。
1998年6月26日、オーストラリア中部で人間を描いた巨大な地上絵が、ヘリコプターのパイロットにより上空から発見された。そこには武器を持った人の姿が描かれていた。 ボリビアのサハラ・ライン(サジャマ・ライン)に次ぎ、発見された中で世界で2番目に大きいとされる
image credit:YouTube 年も明け、何とも恐ろしいことにお仕事や学校は平常運行。こんな毎日から脱出したい、あの向こうには夢の国が待っているに違いない…と思ったのはどうやら我々だけではないらしい。 ママパンダが一休みする横で赤ちゃんパンダが柵の間からじたば
絶対に見逃せない!2020年に実施される4分野の宇宙探査ミッション
3000ad/iStock いくつかの国が月を目指し、宇宙を舞台とする民間企業が誕生し、火星への有人飛行が目標に据えられたここ10年は、まさに宇宙旅行の新時代の幕開けであった。 2020年を迎えた今年も胸躍るミッションが目白押しで、ワクワクが止まらない。火星探査ミッシ
宇宙でも、都会でも。驚くほど速くぶどうのように実るミニトマトが遺伝子編集で誕生(米研究)
fotokostic/iStock トマトは栽培するには少々厄介な野菜だ。立ち枯れ病になりやすいし、たっぷりと日の光に当ててあげなければならない、倒れないよう支柱だって必要だ。美味しくて栄養たっぷりのトマトだが、育てるのは楽じゃない。 そこである植物生物学者が考案した
skeeze/pixabay 人類は皆、太陽系に属する地球人である。生まれは地球、育ちも地球で、異星人から見たら誰もが一緒、そこに違いはないのだが、ほんの少しの差異を見出してグループ化し、そのどれかに所属しようという習性が我々にはある。 国・地域・人種・文化など、様
地球の海水が減っていくとどうなる?大陸シミュレーション動画(JAXA)
地球の70%近くは海だが、その海水を抜いたていったら、いったい地球はどう見えるのだろう? 海面を段階的に下げながらシミュレーションした動画がある。これはもともと、2008年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の科学者ジェームズ・オダナヒュ博士が作ったもので、最近
むしゃくしゃしてやった、反省はしていない。飼い主が1週間かけて作ったレゴのドラえもんを一瞬にして破壊した猫
image credit:ภูมิมัย พรทอง/Facebook 同じ縄張りでライバルの猫に遭った時、また飼い主にかまってほしい時など、時に猫のアプローチは大胆だ。タイに住むある1匹の猫は、飼い主をとても困らせる行動に出たようだ。 飼い主が顧客のために1週間かけてせっせ
新年最初の満月「ウルフムーン」は1月11日、半影月食とともにやってくる
InspiredImages from Pixabay 2020年最初の満月が1月11日(土)に訪れる。ウルフムーンとよばれる1月の満月だが、今回は半影月食を伴っているのでワクワク度も高い。 今のところ天気予報は全国的に雨の地域が多いので見ることができるかどうか心配だが、月のパワーが最
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