日曜出勤の代休として30日は昨年に続いて逗子海岸花火へ夜明けは富士山カメラマン仲間と韮崎市の甘利山へ行くも霧で撃沈、それから富士市方面へ廻るも富士山に雲が掛かり早々に撮影終了。花火に興味無い仲間とは途中の駅で別れて逗子へ向かう想定より早く現地に着いたのでロケハンしつつ昨年同様に花火正面の砂浜に場所確保ですが、予想外に富士山が見えていたし、昨年と同じ絵はつまらないので俯瞰場所から撮影する事に花火の台船3艇とも見えるし富士山や江の島も大きな花火まで入れると富士山が小さ過ぎるので小さな花火とのコラボがいいね昨年は富士山クッキリ見えて夕焼けしたのでココから撮ればよかった今年も怒涛の打ち上げ凄かった年に2か所も神奈川県内の花火に多大な支援をする「コロワイドグループ」他の花火大会関係者にはこんな花火に理解ある大型スポ...2024逗子海岸花火