【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
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【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ
【2024コミスジ】☆コミスジ(小三條)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真6枚2024コミスジ
【2024ウミネコ】☆ウミネコ(海猫)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真4枚追加しましたまだ若鳥です◎2024年2月3日石川県にて写真8枚近くにシノリガモもいました2024ウミネコ
【2024サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024サカハチチョウ
【2024バン】☆バン(鷭)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真5枚遠くて、逆光・・・証拠写真です2024バン
【2024モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真9枚2024モンキアゲハ
【2024キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真4枚2024キアシシギ
【2024オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真8枚2024オナガアゲハ
【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ
【2024カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真13枚2024カラスアゲハ
【アオバズク(青葉木梟)】野鳥:フクロウ目フクロウ科生活型:夏鳥生息地:林時期:5~9月全長:29cm緑が美しい新緑のころに目にするようになるので、この名がついた。フクロウ類に特徴的な顔盤がなく、黄色い眼が目立つフクロウです。羽角がなく、尾が長い。また頭は丸い。胸の縦斑が黒っぽく太いものが、雄であることが多い。あし指は黄色い。◎2024年5月9日石川県にて写真3枚追加しました一瞬の出来事・・・飛んで来て、また飛んでいきました・・・5秒間ほど姿を見せてくれました◎2017年6月23日石川県にて写真10枚追加しましたアオバズク発見・・・でも後ろ向き前に回っても葉っぱの中場所を変えてくれました◎2014年6月4日石川県にて写真7枚片方の羽を伸ばして今度は両翼を広げてくれましたアオバズク(青葉木梟)
【2024ミヤマカラスアゲハ】☆ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真10枚前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる左:カラスアゲハ、右:ミヤマカラスアゲハ2024ミヤマカラスアゲハ
【2024タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真3枚セイタカシギ、コアオアシシギ(2羽)に混じっていました・・・遠くて証拠写真です2024タカブシギ
【2024アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真9枚2024アオスジアゲハ
【2024ハイイロチュウヒ】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚まだ居たんだ!!2024ハイイロチュウヒ
【2024クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真9枚◎2024年5月9日石川県にて写真11枚クロアゲハとカラスアゲハ2024クロアゲハ
【2024ヒレンジャク②】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年4月29日富山県にて写真16枚北に帰る途中・・・ヤドリギの木の実を食べていました2024ヒレンジャク②
【2024スミナガシ】☆スミナガシ(墨流)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024スミナガシ
【2024ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2024年4月29日富山県にて写真12枚2024ムナグロ
【2024ウスバシロチョウ】☆ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2024年5月11日富山県にて写真8枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024ウスバシロチョウ
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2023年5月13日富山県にて写真5枚ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【2023ケリのヒナ】☆ケリ(鳧)ベース☆2023ケリ2023年3月31日◎2023年5月3日~7日石川県にて写真16枚+動画親鳥です動画です・・・ケリのヒナ2023ケリのヒナ
【2023ヒメウラナミジャノメ】☆ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真4枚2023ヒメウラナミジャノメ
【2023アオアシシギ】☆アオアシシギ(青足鷸)ベース◎2023年5月7日石川県にて写真13枚キアシシギとツルシギ(右)とドジョウの食事(5枚)2023アオアシシギ
【2023クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真8枚2023クロアゲハ
【2023アオスジアゲハ】◎アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2023年5月16日富山県にて写真9枚2023アオスジアゲハ
【2023モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2023年5月16日富山県にて写真10枚2023モンキアゲハ
【2023コチドリ】☆コチドリ(小千鳥)ベース◎2023年5月5日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年3月28日石川県にて写真5枚2023コチドリ
【ムカシヤンマ(昔蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ムカシヤンマ科時期:4~8月大きさ:63~72mm分布:本州・九州本種は名前が示すとおりムカシトンボと同じく、原始的な特性を持つ日本固有種のトンボ種です。樹林周辺に生息する、ギンヤンマ大のトンボ。腹部の各節にある黄色い筋の上部に小さな黄点がある。左右の複眼は接合せず、離れている。幼虫は、山地の斜面の、湿った浅い流れや、水が湧きだしているようなところで育ち、分布は限られる。◎2023年6月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月5日石川県にて写真2枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月24日富山県にて写真6枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真4枚ムカシヤンマ(昔蜻蜓)
【2023キョウジョシギ】☆キョウジョシギ(京女鷸)ベース◎2023年5月4日石川県にて写真14枚+動画動画です・・・キョウジョシギ2023キョウジョシギ
【チュウサギ(中鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科コサギ属生活型:夏鳥生息地:河川、湖沼、水田、湿地など時期:4~10月全長:68cmダイサギより一回り小さい。全身が白、足は全体が黒く、眼先が黄色。ダイサギに似るが、体長が小さいこと、嘴が短いこと、眼下に入る口角の切れ込みが眼の真下で止まるところで区別できる。夏羽では嘴が黒くなり、背に飾り羽根が現れる。眼先が少々緑がかる。冬羽では嘴が黄色くなるが、先端のみ黒く残る場合もある。◎2023年5月14日石川県にて写真5枚追加しました◎2022年9月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2022年9月5日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年9月1日石川県にて写真2枚ダイサギと一緒にチュウサギ(中鷺)
【2023ダイミョウセセリ】☆ダイミョウセセリ(大名挵)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真5枚2023ダイミョウセセリ
【2023オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真11枚かなり傷んだ個体2023オナガアゲハ
【2023ツバメチドリ(飛翔)】☆ツバメチドリ(燕千鳥)ベース☆2023ツバメチドリ2023年5月9日◎2023年5月9日石川県にて写真12枚飛んでいる仲間が気になっています・・・・飛び上がりました2023ツバメチドリ(飛翔)
【2023カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真7枚2023カラスアゲハ
【2023ツバメチドリ】☆ツバメチドリ(燕千鳥)ベース☆2023ツバメチドリ(飛翔)2023年5月9日◎2023年5月9日石川県にて写真15枚+動画3羽のツバメチドリがいました。眠たそうな・・・目を閉じ始めました近くで2羽が一緒に・・・動画です・・・ツバメチドリ2023ツバメチドリ
【2023オオメダイチドリ(食事)】☆オオメダイチドリ(大目大千鳥)ベース☆2023オオメダイチドリ2023年5月16日◎2023年5月16日石川県にて写真13枚正面餌探し舌もちらりと見えました奥に居るのがメダイチドリ2023オオメダイチドリ(食事)
【2023オオメダイチドリ】☆オオメダイチドリ(大目大千鳥)ベース☆2023オオメダイチドリ(食事)2023年5月16日◎2023年5月16日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・オオメダイチドリ2023オオメダイチドリ
【マドガ(窓蛾)】蛾:チョウ目マドガ科時期:4~9月大きさ:(開張)14~17mm分布:北海道・本州・四国・九州黒地に白紋のある小さなガ。昼間に活動し、活発に飛び回って、いろいろな花で吸蜜する。4月から9月頃まで見られるが、特に春から初夏にかけて見かけることが多い。◎2023年5月11日石川県にて写真3枚マドガ(窓蛾)
【ニホンアカガエル(日本赤蛙)】両生類無尾目アカガエル科生息地:日本(北端をのぞく本州、四国、九州)体長:オス34~63mm、メス43~67mm平地や丘陵の草地や水田などにすんでいて、繁殖期は普通1~3月ですが、12月から始まることもあります。南西諸島などをのぞくと日本産のカエルで最も時期が早い。水の残った水田などの浅い水面に1,000個ほどを産み、産卵がすむと5月頃までまた春眠をします。越冬は水底で行なうことが多いが、冬でも暖かい日は活動することがあります。体色は明るい茶色。ヤマアカガエルに比べると色が薄い。ヤマアカガエルとニホンアカガエルとの見分け方は、背中の測線が、ヤマアカガエルは肩の後ろあたりで折れ曲がっていることと、喉の下にはっきりした斑模様があること。ニホンアカガエルは測線がほぼまっすぐに伸び...ニホンアカガエル(日本赤蛙)