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2/29太陽Hα&可視光像
黒点群は3590,3591,3592,3594,3595,3596、3597群で1群増え7群になったが昨日と大差なし。一番目につく3590群はさらに北西隅へ近付いた。ダークフィラメントは南東側の太く濃い影が目についた。周縁の紅炎は賑やかで、中でも南極方向に3、4本比較的高く、、、
2024/02/29 23:59
2/28太陽Hα&可視光像
黒点群は3590,3591,3592,3594,3595,3596群で昨日と変わらず。3594群辺りが白く明るくなっていた。ダークフィラメントはその3594群と西ー中央北寄りなどに濃い影を確認。周縁の紅炎は、0時、1時方向や6時半方向に明るい噴出が上がっていた。
2024/02/28 23:59
2/27太陽Hα&可視光像
黒点群は3590,3591,3592,3594,3595,3596群で6群。ダークフィラメントはその3590群周囲と中央北寄りに濃い影をいくつか確認。周縁の紅炎で目につく大きな噴出は無いものの、どの方向にも様々な形状の噴出上がっていた。ごくごく淡いながらも南西縁にひょろっとしたのが噴、、
2024/02/27 23:59
近況>Atomcamによる流星監視2
ひと晩で約6〜10時間ほどのデータ量となる。カメラ5台だと少なく見積もっても約30時間分になる=事後が大変。先ずは検出処理用PCを複数に増やすことかも?PC増やしても扱う人は一人。処理PCが半自動で記録データをNASから引き出し検出処理してくれると助かる
2024/02/26 13:30
近況>Atomcamによる流星監視1
※透明プラスチック平面型は月など明るい天体が視界に入ったときのゴースト像が透明半球よりも大きかった※半球カバーはAtomカメラ全体をすっぽり納めることができ、下側はがら空きになるものの却って風通し良くなり?湿気が籠りにくく曇ることもないと、、
2024/02/25 23:59
BXTの効果3>ヘラクレス座の球状星団M13
肉眼でも確認できるが、球状星団を感じるには望遠鏡が必要。双眼鏡や小口径でも観察可能とはいえ、なるべく口径のある望遠鏡&中倍率での観察をお薦めする。
2024/02/24 23:59
BlurXTerminator>太陽月惑星不向き
本体左下側の周囲より明るい模様が「星」と認識されたようでAfter3回め画像では立派な星に成長?している。また、本体中央部が次第に模様が先鋭化している。But,これが本当の本来の表面模様?それっぽい模様になって見える?が、何とも疑わしい??
2024/02/23 23:42
BXTの効果2>へび座の球状星団M5
BlurXTerminator(BXT)とレンズの周辺収差補正アプリの違いは、BXTは「星は無限遠=点像」と考えて星を小さく丸く補正しようとするのに対して、レンズ収差補正プログラムは周縁の歪み(樽型糸or巻き型や非点収差)の修正だということ。
2024/02/22 23:59
BXTの効果>りょうけん座の球状星団M3
後処理で画像のシャープ化できるなら、光学系の精度を上げる(=高価になる)ことに対しては、そこそこの精度で止める(=コストを抑えられる)ことで済みそう、、
2024/02/21 23:59
SeestarS50実践>M51
誰が撮っても殆ど変わらない。ひと通り撮ったら飽きてしまう、などネガティブに言う人も少なからず居る。こうした発言を耳にするたび、ついふつふつと反発感情が湧いてくる。要は使い方、生かし方次第でしょ?。反論は結果で示すことしかない。
2024/02/20 00:02
2/18太陽Hα&可視光像
黒点群は3581,3583,3584,3586,3587,3589群の6群に減り、見ためやや寂しい感じ。ダークフィラメントは3586群近くの濃い影などが目についた。周縁の紅炎は前回に続き南西縁の明るく横に広がる噴出が目立っていた。
2024/02/18 23:59
2/17太陽Hα&可視光像
黒点群は3581,3582,3583,3584,3586,3587,3589群と無番号新黒点2群で計9群に増えた。が、目立つ群は2群程度で見た目は賑やかとは言い難い。16日午後遅く南東縁でX級フレアが発生とのことで南西縁に明るく横に連なる噴出が目立っていた。
2024/02/17 23:59
天体光度の数値化Part2彗星編
今回は14日未明の62P/紫金山彗星像での試行。点像ではなく広がりを伴う場合は未知天体光度指定するとかなり暗い結果に。ひょっとすると中心部(核付近)の光度??/拡散した天体像の明るさ測定はアナログ時代も課題だったような気がするが??
2024/02/16 23:59
鉄腕カメラ流星検出の現状&課題
本年1月、鉄腕カメラ1台追加=5台体制とし、ほぼ全天にわたる出現流星掃天可能となったものの、検出作業が追い付かないという課題も浮かび上がってきた。以下、その対応策など。
2024/02/15 23:59
2/14太陽Hα&可視光像
黒点群は3576,3581,3582,3583,3584,3585群と東縁番号新黒点1群で計7群。西縁へ近付いたものの3576群は迫力がある。この観察の約16分余後、3581群でM級フレア発生とのこと。惜しくも見逃した。ダークフィラメントは3583群の上(北)の太く濃い影など、、
2024/02/14 23:59
2/13太陽Hα&可視光像
黒点群は3571,3576,3581,3582,3583,3584群と北東縁の無番号新黒点1群で計7群。ダークフィラメントは北東側に太く濃い影をいくつか確認。周縁の紅炎は昨日の迫力ある噴出はなかったものの、北東縁及び南西縁にひょろひょろ、にょきにょき、様々な噴出があり賑やかだった。
2024/02/13 23:59
2/12太陽Hα&可視光像
黒点群は3571,3576,3579,3581,3582,3583,3584群=計7群で昨日と変わらず。ダークフィラメントは北半球中緯度帯と南西側に濃い影を確認。周縁の紅炎では北東縁に横へたなびく大きく明るい噴出が素晴らしく、北西側や南西側にもいろいろな噴出があり賑やか。
2024/02/12 23:59
2/11太陽Hα像
黒点群は3571,3576,3579,3581,3582,3583,3584群で計7群。観察時は北東側3583群辺りが白く明るく目立っていた。ダークフィラメントは中央北側3582群周辺と南東側3581群の西側の濃い影が目についた。周縁の紅炎では北東縁に勢いのある広葉樹のような噴出が明るく目立ち、、
2024/02/11 23:59
数値化>SN2024gy(NGC4216)
客観的データの取得=数値データ化はかねてからの懸案事項になっている。マカリィやASTAPが広く認知=信頼されているのかが気になる。ともあれ、これである程度客観的なデータを得られそう。無料なのも有難い。実践数をこなして身に付け、習熟を図りたい。
2024/02/10 23:59
ふたご座の散開星団M35
後に引けないPixInsight独習その後5:今回は昨年晩秋1600MCCで撮ったふたご座M35画像原板20コマをスタックするところから試行してみた。
2024/02/09 23:59
2月6日23時42分の火球映像
2月6日23時42分過ぎ、静岡県上空に出現した火球があることを知り、同夜仕掛けておいた5台のうち、東カメラと南カメラが同火球をとらえていることを確認した。
2024/02/08 18:41
2/7太陽Hα&可視光像
黒点群は3564,3565,3571,3572,3573,3574,3575,3576,3577,3578群と東縁無番号新黒点1郡で計11群。南西縁3575群でM5フレア発生。南東側3576群周辺などダークフィラメント影が目につき、周縁の紅炎は東縁、北西縁に比較的明るく目につく噴出が上がっていた。
2024/02/07 23:59
ペルセウス座の散光星雲NGC1491
ペルセウス座の散光星雲NGC1491=太陽系から12,000光年のところにあり、見かけの角度で直径約3分=実際の大きさは15光年とされる。東隣には散開星団NGC1528がある。
2024/02/06 23:09
さんかく座の系外星雲M33
今回は各ツール実行時のパラメーターが強過ぎた感じがする。いずれにせよ、何回も繰り返すことで、結果画像からその影響がどのようになるか?身に付けるしか、、否、それ以前に、基本的操作手順を身に付ける必要がある。
2024/02/05 23:59
2/4まさかの太陽Hα像
黒点群は3565,3567,3570,3571,3573,3574,3575,3576群=計8群。南東縁に新登場した3576群でC級フレア頻発とのことで、同縁に明るくカーブした鋭い噴出が上がっていた。ダークフィラメント影は3575群周囲の影が目についた。
2024/02/04 23:59
2/3太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3565,3567,3570,3571,3573,3574,3575群=計7群。目立って長く濃いダークフィラメント影は無いものの、3571群周辺や、北東縁には紅炎から繋がる影が認められた。周縁の紅炎では、大きく高い噴出では無いものの、南東縁に明るく横に広がった紅炎が目についた。
2024/02/03 22:32
IC447かたつむり星雲
肝心の頭部にあたる部分(IC446)がケラレてしまっている。IC447はかたつむりの殻本体にあたるので、上画像はSeestarS50が忠実に自動導入&写野中央へ導入補正した結果であり器械に罪はない。ちょいIC447を中央から外してやれば頭部IC446を写野へ入れら、、
2024/02/02 23:59
PixInsightその後3(SPCC他)
各処理操作にはほぼ漏れなくパラメーター数値伴っているため、さじ加減を数値で調整できる。しかもデフォルト値設定されているのでワケ分からなくなっても元に戻れるのが有難い。試行錯誤する上でUndoやPreview機能が備わっているのも助かる。
2024/02/01 21:51
2024年2月 (1件〜100件)
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