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2/28太陽Hα&可視光像
可視光黒点は、2954,2955,2957群と北東縁近くの無番号黒点の4群。北半球を中心にダークフィラメント影がいくつも目についた。周縁の紅炎は南東側、南西側、北西側にそれぞれ噴出が上がり賑やか。東縁奥にはごく淡く広がった噴出があり、今後、期待していいのかなあ?
2022/02/28 21:55
2/26アトラス彗星、他
ここ2〜3年はASIのCMOSカメラ中心になっていた。これではいけないと、ほぼ2年ぶりに引っ張り出した白黒カメラQHY9だが、どうも調子が上がらない=肝心の撮影画像がまるで駄目。どうにかしなくては、、。
2022/02/27 11:17
2/26太陽Hα&可視光像
可視光黒点は、2954、2955群とその北西側、東縁の無番号小黒点の計4群。彼方此方にダークフィラメント影が点在。中央子午線付近へ来た2954,2955群は見かけ上も大きく見え、活動域もそこそこ広がっていた。周縁の紅炎は、北東側、南東側にいくつか噴出が上がっていた。
2022/02/26 17:10
2/25太陽Hα&可視光像
可視光黒点は、2954、2955群のみ2群。北西側にいくつかダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は昨日よりも沈静化した印象で、東側には目につく噴出見当たらず。北東、南東側は、さほど大きくは無い噴出が何本も上がっていた。
2022/02/25 21:22
2/24太陽Hα&可視光像
3回めワクチン接種に向かう途上、道草観察。可視光黒点は、2953,2954、2955群+中央付近未番号小黒点の計4群。周縁の紅炎は北東縁を中心に東側が賑やかで、ここしばらく期待できるか?。北方向に淡いながらも大きく広がる噴出が見事。他方向も小規模ながら何本も、、
2022/02/24 21:09
3年前、小惑星6478Gault
来週からは3月だというのに、今週は連日断続的な降雪に見舞われ積雪量が増している。今日も太陽拝めず、このままだと今月は5割達成も危うい。>ということで3年前同期の投稿記事から↓
2022/02/23 19:10
2年前初対日照@自宅
自分も目視確認したことはない。(他の人が捉えた対日照の写真を見たことはあるが)自宅で写真に捉えたことも無かった。ところが、21日未明に撮った全周魚眼写真に捉えられていたことに気付いた。↓
2022/02/22 21:40
2/21太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2948,2952,2953,2954群+北西縁の未番号小黒点で計5群。小黒点は判然とせず。本体北西側に影の目立つダークフィラメントが2本。/周縁の紅炎は北北東縁の噴出が目視確認でき、反対側の南南西にもそこそこの噴出。西側に何本も噴出が上がっていて賑やかだった。
2022/02/21 20:20
2年前M51(TopazDeNoiseAI)
本日2/20は、朝から断続的な降雪の一日だった。午後になり晴れ間あったがあまりに短時間、かつワンコ散歩と重なりアウト>で、覚書も兼ねてTopazDenoiseAI記事を再掲
2022/02/20 20:06
2/19未明、月齢17.4
薄雲は減らないし、時間経過とともに寒さも一段と厳しくなり、撤収前に撮影した↓月齢17.4の月↓ちょうど南中時刻となり高い位置に居たが、若干薄雲越しだったのが残念。
2022/02/19 17:49
2/18太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2943,2948,2949,2950,2952群+南西側に未公認小黒点で計6群。本体彼方此方にダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は北東縁に2本、明るさはともかく背の高いペア(外筒壁>)と、南西縁に低く広がりある噴出が目立っていた。
2022/02/18 19:16
7年前系外星雲2つ(BKP300&EQ8)
過去投稿で恐縮です。以下、7年前の投稿から。BKP300反射(とEQ8赤道儀)導入後初稼働した頃の記事を再掲。今も稼働率が低迷してしまっている。orz
2022/02/17 23:56
2/16雲越し太陽Hα&可視光像
不鮮明ながら可視光黒点は2941,2943,2946,2947,2948群+無番号黒点3群で計8群。西縁の2947群は判然とせず。ダークフィラメント影が彼方此方目についた。周縁の紅炎は南東縁、南西縁に幅がある噴出、他にも彼方此方噴いているようだったが、コントラスト無く見苦しい画に、、
2022/02/16 23:12
2/14バレンタイン晩の月齢13.3
2/14バレンタインデー晩は、約30分交代で晴れと雲通過が交互に訪れた。雲に阻まれず晴れて透明度がある時に月面を4ショットに分けて撮影。>例によって得られた4画像をMicrosoft ICEで1枚に合成した。
2022/02/15 19:56
2/14太陽Hα&可視光像-2
可視光黒点は2941,2945,2946群に無番号3群を加えて6群。ただし、2946群南の無番号黒点は判然とせず。前回同様、ダークフィラメント影が彼方此方に散見できた。/周縁の紅炎は、さほど目立たないものの東側が西側よりも賑やかでしばらく期待もてそう??。
2022/02/14 20:48
2/14太陽Hα&可視光像-1
2022/02/14 20:34
2/11晩、月齢10.2
この時期ジェット気流の影響は避けられない。さざ波のように細かく小さい揺れだったのが幸いした。11吋口径の最高解像度には程遠いけど。ただ、ピント確認はできた。レデューサによる周辺像悪化は(このカメラ写野では)さほど影響ないと判った、
2022/02/13 11:36
2/12雲越し太陽Hα&可視光像
可視光黒点は2939,2941,2945,2946群の4群。中央子午線北側や2941群西側などのダークフィラメント影が目立っていた。周縁の紅炎は北東縁、南東縁にそこそこの噴出、他にも低く目立たないのが彼方此方上がっていた。
2022/02/12 23:02
2/11太陽Hα&可視光像
確認できた黒点は2939,2940,2941,2944群と無番号新黒点2群で計6群。2941以外の番号付き黒点は西縁に到達し明日以降西裏へ見えなくなりそうだが、東縁に新黒点登場しているので寂しくならない予感。周縁の紅炎は南東縁に数本噴出が数本上がっているものの、若干寂しい。
2022/02/11 18:26
2/7夕、月齢6.1
同じ望遠鏡とカメラを使い、撮影モード(カラーor白黒)だけが異なる。従って解像度に然程違いは感じられないが、見た目は白黒モードの方がコントラストがありすっきりした印象。LumixG7のビューファインダー像はカラー撮影でも白黒表示設定。その方がピント確認し易いから。
2022/02/10 20:38
2/9太陽Hα&可視光像
可視光確認黒点は2939,2940,2941,2943群と南東縁近くの無番号小黒点の5群。2941群は大きく広がって活動域の複雑な細部まで分かりそう。無番号新黒点近くのダークフィラメント影も目についた。南東縁の大きな噴出は昨夕噴き飛んで残骸も見当たらず。南西縁細長い噴出も、、
2022/02/09 22:35
2/8雲越し太陽Hα像
黒点は昨日と変わらず5群のまま。2941群の周囲はダークフィラメント影など目についた。/南東縁に目立っていた大きな噴出は、高さは維持しており、目視観察でも真っ先に目が行った。/雲越しのため、コントラストがない画像になったものの、何とか記録に残せて良かった。
2022/02/08 22:40
2/7太陽Hα&可視光像
可視黒点は2939,2940,2941,2942群と東縁の番号無し小黒点の5群。活発なのか?2941と2940群周囲の明るい部分が目についた。/何といっても南東縁の大きな噴出が圧巻。よく見るとその尖った噴出の東側(上)に淡く広がったのが漂っていた。>3時間余り後の南東側も合わせて、、
2022/02/07 23:58
3年前同期小惑星6478(Gault)
立春過ぎたというのに2日連続の降雪で、すっかり真冬に戻った感じ。(↓最下欄参照↓)今朝2/6は昨日降った分が一気に上乗せになった印象で、朝から除雪に追われた。>で、2年前投稿記事の再掲です。↓
2022/02/06 14:01
3年前同期、岩本彗星
一日中断続的降雪で夕方には朝と同じ積雪量に戻っていた。orz>で、二度目の除雪機稼働。今月初の除雪作業が2度も続くなんて、、。以下、3年前同期投稿記事を再掲載
2022/02/05 23:58
2/4立春太陽Hα&可視光像
可視黒点は2936,2938,2939,2940群と新登場した2941群、2939群南西ごく小さい無番号黒点の6群。画像を見ると2941群も白く明るい部分がありここも活発なのかと期待をもたせる。周縁の紅炎では南東縁にさほど明るくないものの大きく広葉樹のように広がった噴出が目についた。
2022/02/04 21:38
2/3雲越し太陽Hα&可視光像
朝は、↓日暈、幻日(左側は幻日環の一部)、環天頂アーク(画面上端)を目撃するも、すぐ曇ってアウト>所用で出かけた際に晴れ間生じ、急遽観察するも雪雲越しで画質低下=見苦しい画像となってしまった。可視黒点は2936,2938,2939,2940群と北東縁に登場した無番号の5群。
2022/02/03 22:48
2/2南中時の太陽Hα&可視光像
可視黒点は5群。西に回り始めた2936群が一番大きく、次いで東の2939群、北東2940群。フレア頻発の2940群や2939,2936群は周囲が白く明るく、ダークフィラメント影も。周縁の紅炎では南西縁背の高い紅炎と、その西、横に広がる形状のものが目につき、南東縁、北西縁の噴出、、
2022/02/02 21:43
StarNetV2GUI試用(M1)
一番大きな改善点はGUI対応になったこと>めちゃ簡単便利になった。 改善2つめは処理速度の向上>爆速では無いが速くなった。 改善3つめは処理画質の向上>従来は、食事後のご飯茶碗に残った飯粒の如く星像残りが気になったが、あまり飯粒が残らなくなった。(笑)
2022/02/01 22:24
2022年2月 (1件〜100件)
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