夏の水色思う存分カラダにしみこんでぐりね。
愛するということ愛は1つでないといけないと頭のてっぺんがいっています。あいするということどっぷりと想い溺れるあい不器用なあい全てを投げ捨てても構わないあい懐…
衝動的だった自分1つの区切りが欲しいと動いた手でもそれが始まりだったのかもしれないぐりね。a
「お久しぶり!」って文字が目に飛び込みあ、大丈夫かもって瞬時に心が開いた少しずつ気持ちを抑えながらも短い時間の中に自分が勝手に思い描いていたコトバを探すあな…
もう一度あなたとコトバを交わすときがくるのでしょうか?あの時のあたしと今のあたし長い長い空白時間はいろんな風に煽られてきっと可愛気のないあたしがいるかもしれ…
何もかも氷のように冷たい四角に封じ込た透かしてみるけどその壁は厚いそのままずーっととけなければいいそれかいっそのこと知らぬまに跡形もなくとけてしまえばいいぐ…
あのねあのね・・・あのねあのね知っている?あのね、あのね、今日はとっても楽しいあのねあのね大好きありがとうぐりね。aa
真っ白なコトバとココロがうまく繋ぎあえばそこは天に近い鐘の音が鳴る天に誓い鐘の音を鳴らすぐりね。a
ああ誰もあたしの代わりなんていやしないあたしが涙を呑んでも何かセカイが変わるかといえば何色にも変わりはしないぐりね。a
戸惑う暗闇ドクを一気に飲み干してぐりね
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