民家園の庭を歩いていたら、飛び石の上に小石が二つ並んでいる...
湿性植物園のあちこちに半夏生の群生です。植物は年ごとに時節...
四季折々に庭の世話をするのは、日々の成長を慈しみ、何かの空...
本堂の四方の軒に風鐸が下がっています。お参りして、庭をめぐ...
用水が流れる緑道の立葵は、競い合うようにまっすぐにのびてい...
空を見れば目がくらむほどの白い雲。もくもくと爆発するような...
晴天に広がる自然の景色は気持ちがいいです。 なぜでしょう。...
やんだかと思えば、また降る。雨は遠くけぶり、水滴をつけた森...
花鳥風月、自然に身を重ねる、あるいは自然に親しむ心の余裕が...
抑圧、独裁によって築かれた国力は、国力とはいえず、砂上の楼...
年月を経て大樹は大樹なればこそ親しみがあります。 そこに存...
季節は進み、6月に入りました。 今日は衣替えの日、向こうの...
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民家園の庭を歩いていたら、飛び石の上に小石が二つ並んでいる...
空は青い。竹林はなつかし。遠くにみれば、まるまるふわふわと...
昨日、雨の中を出かけたら、登校する小学生の列に合った。 笠...
6月、夏空の猛暑、風強し、あじさいの鉢植えを避難させる。 ...
花壇のあるこの通路は、安らぎと美がある。落ちつきがあり情緒...
大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、江戸・吉原が...
あじさいのブルー、海の深さのように濃いブルー。 静か、そし...
青々とした木々の下を小川が流れます。 流れに沿う小道は、左...
時は流れまして昔、文部省唱歌、「村の鍛冶屋」という歌がありま...
紅いスイレンの花が一つ咲いている。 わずかに水面より高くの...
青いポールがある。この色は、明る過ぎず暗すぎず、あたり...
泣くも笑うも人生いろいろ、元気がいちばんなら、仕事でも何で...
美しい本は買いたくなる。原田マハの本を初めて読んだのは、「...
森は人を浄化する。生気を宿す森。 森に風そよぎ、明るさと陰...
初夏のいちょう並木は緑一色。葉は隙間ないほど茂り、木が青葉...
市民講座に行く道すがら、通り抜けの庭がある。 花壇があって...
5月の若やいだ風が満ちている。 お休み処を示すポールが立っ...
夏みかんの花が散って、生えはじめた芝の上を白くしていますが...
春の中の一番の春、緑陰は深い。 木陰が涼しい季節。 ゆるや...
向うは海、マストの高い船が見える。思い思いの散策をたのしむ...
緑の森を背景に、高く打ち放たれる放水は、中ほどから頂上にか...
水を湛えた景色は安心感があります。樹々の青さに囲まれて空気...
あじさいは初夏の花です。原産地は日本、旧くから親しまれまし...
そうすることが、善悪、正邪、美醜、いずれか知りながら、わざ...
青空が広がる景色を見ると気もちがいいです。 青空はいつも陽...
人それぞれにあこがれがあり、あこがれが人を動かすエネルギー...
空が晴れ、下草の緑が広がり、雲は遠く、初夏の風が通ります。...
鉢植えのあじさいが咲きました。うす紫色です。 枝が細く伸び...
バスで森に行く途中、女子高生でいっぱいになった。座席が空い...
NHK大河ドラマ「光る君へ」は、紫式部を描くものですが、式...
浮き草は、よく歌に唄われました。 風まかせ気のむくまま、流...
5月の風は初夏の風、やがて梅雨、そして夏。あるくなら今のう...
ずっと昔のことだけど、「世にも不思議な物語」というテレビ番...
国立劇場の建て替えが進んでいないということです。 日本語の...
各国の幸福の程度はどのくらいか、そんな比較なら、しない方が...
どんなにがんばっても、自分ひとりでは生きられず、他者あって...
さやさやと吹く風、ちょうど今ごろ、新緑の中に立つとき、風薫...
「報道の自由度ランキング」というけれど、高い、普通、低い、...
広々とした自然の風景はいい気分です。 チューリップが終わっ...
魂のピアニストと呼ばれたフジコ・ヘミングさんが、4月21日...