4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...
4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...
桜もいろいろです。散る桜あれば、咲く桜もありで、桜の季節は...
開化宣言から10日過ぎて、日曜日はお花見日和でした。 年よ...
季節の変わり目には新鮮さがあります。 桜を見ようと坂道をの...
大きい声が、かならずしも正しいとは限りませんから、いま大事...
花には感動があります。存在感があります。 花の風景は好まし...
なびく雲は、安らぎの景色です。 日々溢れることばに流されて...
細く垂れ下がる柳、この春、初めて見ました。柳青める、といい...
ミツマタの花が咲いていました。まだ寒さが残るいまごろ咲くん...
春分すぎて気温はきのうより4度低く風が冷たいです。 世の中...
ここは、「ウオーターズ竹芝」です。向こうは浜離宮恩賜庭園。...
きょうの最高気温18℃、風あり、体感はそれほど暑くないです...
京浜運河は晴れています。羽田空港に向かうモノレールは青い水...
たががゆるんだ桶は使い物にならない。ひともベルトを締め、制...
今朝は一夜にして雪景色でした。3月に入り寒さはゆるみ始め、...
上に向かって咲くか下に垂れるかは、花の自由でしょうが、たぶ...
遅れたものは化石のごとく遅れた時代に生きている。 やけどして...
きのうもその前も晴れてはいたけれど風強く、等圧線は何本も狭...
ブログは「です・ます」で書いています。 でも、「である・だ...
有吉佐和子の「紀ノ川」を読みました。三〇余年が過ぎて、ペー...
冬の樹々も陽の光りを受ければ、きらきら輝き、生き生きとして...
梅の花は春近し、を思わせる明るさがあります。どかに咲いてい...
身体に大切なことは、食事と運動と休息の3つでしょうか。わか...
立春すぎてやや気温があがりました。ふきの葉がでて、馬酔木の...
漠然としていますが、ものを選ぶとき価値か質か、と問われれば...
わずかに空の青を映している池の水に、水鳥の波紋がひろがって...
バスを降りて少し歩くと、なだらかな丘陵がつづいていました。...
きのうの温かさから一転してきょうの寒さですが、この梅の明る...
天空庭園とか空中庭園とか、ありまして普通、ビルの谷間からは...
大寒が過ぎてまだまだ寒いですが、わずかに陽がのびて梅の花が...
必ずしも悪は悪ならず、善もまた善と定まるはずもなく、なにご...
新しい道が拓かれれば、夢と希望がふくらみます。 月面探査機...
テレビ画面に横の線が数本でるようになり、掃除機が壊れ、給湯...
空の色は青く、薄雲白く穏やかです。空は、おおらかな明るさの...
葉を落として冬枯れた景色は寒々としています。深い緑の心安ら...
動いたほうがいいと思うから、バスによく乗ります。フリーパス...
夏の万緑をさわやかな饒舌とすれば、冬の樹々は、優美なる寡黙...
能登半島地震、巨大なエネルギーが海と大地を動かすとき、ただ...
春夏秋冬は、変わりなくめぐり、ひとつの年が流れて行き、また...
白い雲あるけれど、からりと晴れた冬の空の感じです。 冬木の...
わびとは、つつしみ深くおごらぬさま、といわれます。わびもさ...
空は晴天、枯れすすきが一面に広がっています。穂がほおけて白...
山茶花は冬の花、咲いては散り、散っては咲き、次々と冬の間中...
真澄の空は朗らかに晴れて、とか、こよなく晴れた、とか、むか...
シクラメンの季節です。通り抜けの公園、庭師さんが、いま移植...
太っ腹で小さいことにはこだわらない。視野広く本質を外さない...
月日は過ぎて、季節は大雪の次侯、第六十二侯「熊蟄穴 (くま...
小さな公園のふれあいの丘というスポット。わずかに小高く、石...
月日は、等しく万人にめぐります。昼夜は緊張と緩和の繰り返し...
壁面緑化、店舗の屋上にあるつわぶきです。ちょっと不思議です...
和歌や俳諧、諸芸の伝統があります。なんでもそうですが、より...
冬、寒空に木の枝にぶら下がった蓑虫をよく見かけましたが、も...
向こうに野菜畑が広がっています。写真には写っていません。左...
いつのときでも、物でも安心でも、悦楽でも、優越でも元気でも...
知らない道は探求の道、道は未知への入り口、まだ見ぬ先に興味...
生垣が冬を前にして赤い。照葉の生垣は、日の光に輝いています...
水洗い仕事をすると、手が冷たい。そろそろ温水にしたいような...
相撲は1対1で技を競う激しいスポーツです。 その一戦にかけ...
十一月初旬のころ、萩の黄葉です。 萩の枝垂れて風に揺れるさ...
今朝は、この秋はじめて窓が結露し、下半分が曇りガラスのよう...
民意って何だろう。民意に沿う政治はいいことだろうか。 普天...
鈴懸の葉は、秋の陽を透かして明かるい。鈴懸の木は、大きく高...
昨夜は雨が降ったらしく、草はつゆを置き、枯れ落ち葉も道もし...
秋深まり、桜の葉の色模様がきれいです。 きのうは文化の日、...
バランスのとれた状態は、見た目もきれいで安心できます。 な...
日々新たなりと申しましても、必ずしも新しい考えが良いとも限...
男と生まれたからには、男で生きればいい。 女性的な方が生に...
相手が望むことは、たとえわがままでも、なんとか叶えてあげた...
ここに来ると、明るい日差しに水に映る木々の緑があざやかです...
コスモス咲いているかとバス途中で降りたけど、コスモス無くて...
事実とか道義などどうでもよく、ありもしないことを触れ回ろう...
器が大きいことは、気持ちがいいです。肯定的で可能性が広がり...
まだ毎日、朝顔が咲く。今日は4つ。雨に打たれて垂れている。...
あたり前のことが通じて、はじめて外交の信頼関係が生まれ、期...
石神井川のこの景色、壁の苔と側路の苔、自然の営みの様子、所...
彼岸が明けて、そろそろ彼岸花は終わりを告げるころとなりまし...
ブログは、老いも若きもひと花咲かせるひと時、人生いろいろ、...
夏は長く、いつもに増して暑かった。 彼岸に入り、さわやかな...
思い通りに行かないからといって、国際舞台でのパフォーマンス...
だれでも、落とされるより、持ち上げられる方を好む。その方が...
稲刈りが終わり稲株が並んでいます。藁立てがしてあります。の...
何のために生きるか、と問われれば、これは難しいです。すぐに...
広くまっすぐな階段が美しいです。つつじの緑、両側はつづら折...
住宅地の細道を行くと、遠目でもそれと分かります。あっ ノー...
無実の罪に落とすことを濡れ衣を着せるといいます。 心がねじ...
鉢植えの朝顔ですが、毎日よく咲きました。 9月に入ってもう...
誰しも動かし難い現実は、目の前にあります。向こうを見れば、...
悪意というものは、邪悪から起こり、策略をもってなし、結果に...
さるすべりの花が池の水に写っています。 夏の日に強いさるす...
文学は創作であり、自由で感情を豊かにします。 一方、科学は...
百日草が咲いています。 少しづつ日が遠くなるようで、夕方、...
夏の日差しは目がくらむほどです。木陰は別天地、通る風があり...
しその実漬けもいいけれど、小松菜の漬物、色あいもよくおいし...
心変わりではないけれど、人は、時に人の期待を裏切ることもあ...
蝉の声、こちらでは7月にはあまり聞かなくて、いつも8月の今...
ことばの響きに、何となく好感を感じることはよくあります。春...
夏は旅の季節、遠く思い出せば、礼文島から船がでる。 名残り...
勢い余って勇み足、過ちはだれでもありがちなこと、些細なこと...
さるすべりの花はふわふわです。枝は風に流されしなります。炎...
水のあるところ、生気があります。生い茂る木々は、みずみずし...
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4月半ばです。ベランダに桜の花びらが落ちています。桜木は遠...
桜もいろいろです。散る桜あれば、咲く桜もありで、桜の季節は...
開化宣言から10日過ぎて、日曜日はお花見日和でした。 年よ...
季節の変わり目には新鮮さがあります。 桜を見ようと坂道をの...
大きい声が、かならずしも正しいとは限りませんから、いま大事...
花には感動があります。存在感があります。 花の風景は好まし...
なびく雲は、安らぎの景色です。 日々溢れることばに流されて...
細く垂れ下がる柳、この春、初めて見ました。柳青める、といい...
ミツマタの花が咲いていました。まだ寒さが残るいまごろ咲くん...
春分すぎて気温はきのうより4度低く風が冷たいです。 世の中...
ここは、「ウオーターズ竹芝」です。向こうは浜離宮恩賜庭園。...
きょうの最高気温18℃、風あり、体感はそれほど暑くないです...
京浜運河は晴れています。羽田空港に向かうモノレールは青い水...
たががゆるんだ桶は使い物にならない。ひともベルトを締め、制...
今朝は一夜にして雪景色でした。3月に入り寒さはゆるみ始め、...
上に向かって咲くか下に垂れるかは、花の自由でしょうが、たぶ...
遅れたものは化石のごとく遅れた時代に生きている。 やけどして...
きのうもその前も晴れてはいたけれど風強く、等圧線は何本も狭...
ブログは「です・ます」で書いています。 でも、「である・だ...
有吉佐和子の「紀ノ川」を読みました。三〇余年が過ぎて、ペー...
バスを途中下車して、公園の森の中、ビオラに陽があたっていた...
芽吹いたばかりで、やわらかいうす緑の葉が一斉に出そろって、...
何回も通ったはずなのに、今まで気づかなかった。 生涯学習プ...
もの言うことよりも、言わない方が大事かも。 人にも自分にも...
桜にも個性があるのか、散った桜もあれば、まだ咲いているのも...
遠く白く、波うつような桜並木がつづいています。 歩道橋の上...
滝が流れ落ちるような美しい桜です。 山の斜面、森の中にあっ...
前線が本州南岸を東北東に進み、小雨が降ったりやんだりで気温...
いつまでつづくのか、実のない質疑は時間の無駄のような気がし...
海は凪いでいます。晴れておだやかな景色です。 海原はなんと...
ゆきやなぎの白さ、しなやかさ、地より低く、池の上にたれ、せ...
温かい日がつづいて、そめいよしのも開花、あとはあっと言う間...
まだ3月半ば、4月初旬の陽気に街の中は、いつもと違う空気が...
こんもりと小高い山の上の公園、河津桜が咲いている。 花は空...
松のある景色に出合うと、どこかなつかしいような気分になりま...
れいわ議員が衆院本会議で「牛歩戦術」パフォーマンスに賛否、...
まだ咲かない遅い梅もあるけれど、あしたから弥生3月、春のはじま...
大きな錨が立っている。 ごつい柄の太さ。 リングから垂れ下が...
世の中、人あっての自分、自分ひとりでは何ほどのこともできは...
春まだ浅く、梅の花咲いてしだいに温かくなります。 みれば古...